masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 牛頭山 登山-2(最終版)

2014-03-28 | 日記
☆ 牛頭山(西峰)山頂で 眺望、昼食を 楽しみましたので 下山します。

・山頂より 登って 来ました 山道を 下り 牛頭山 東峰へ 向かいます。


・分岐点まで 降りて 来ました、左に 進みますと 登山口入口へ となりますが 直進して 東峰へと 登ります。


・雑木林の 山道を 登って 行きます。


・杉林の 山道を 進みます。


・牛頭山、東峰の 山頂に 着きました、広場中心に 三角点が あります。


・木に 黄色のテープが 巻いていて 672M、牛頭山 東峰と 書かれています。




・山頂の 三角点と 共に 記念写真も 撮ります。山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 出来ません。


・東峰より 下山します。


・広い 尾根道を 降りて 行きます。


・ここで 地図を 確認します。


・急坂の 下山道です、ロープも 準備されています。




・急坂を ロープを 利用して 降りて 行きます。


・山道も 滑りやすい 赤土の 山道です。




・急坂の 下山道は 続きます、ロープを 利用して 安全に 降りています。


・野外活動センターの 近くまで 降りて 来ました。


・シイタケの 栽培木が 沢山置いています、まだ トイタケは 出来ていません。


・この地区の 一番奥の 民家の 墓地広場まで 降りて 来ました。


・民家の 生活道を 進んで 行きます。




・羊牧場 横まで 降りて 来ました。


・登山口 入口まで 降りて 来ました。


・青少年研修センターの 農園の 道を 降りて 行きます。




・農園の畑を 眺めながら 農園道を 進みます。


・イチゴ畑です、ビニールに 穴を 開けて イチゴの 苗を 植えています。


・広島市青少年活動センターの 構内まで 降りて 来ました。


・構内の 道を利用させて 戴き 駐車場へと 進みます。


・センター 駐車場の 車まで 降りて来ました、Sさんと 二人での 牛頭山 登山 暖かく、素晴らしい 天候に 恵まれて 楽しく 山登りを 過ごしました。
                         ☆ 終わり・・・。








☆ 牛頭山 登山-1

2014-03-27 | 日記



・広島市 青少年野外活動センターの 駐車場へ 車を 置かせて 戴き 牛頭山へ 友人のSさんと 二人で 登ります。


・センターに 掲げている この地区の 詳細地図です。


・センターの 庭に 一水の 唱碑が ありました。


・センターへは 原爆当時の 石も 記念に 設置しています。


・センターの 研修農園の 道を 進み 牛頭山 登山口に 着きました。




・牛頭山 山道入口の 案内版です。


・持参した 地図でも 登山口を 確認します。






・研修センターの しいたけ園の 横道を 登ります。


・牛頭山 山道の 案内版が ありました。


・矢印も 木に 結んで いますので 矢印方面へと 進みます。


・杉林の 山道を 登ります。






・急坂です、ロープが 準備されていますので ロープを 利用して 登ります。


・険しい 山道を 登って行きます。




・ロープの 急坂は 続きます。


・尾根まで 登って着ました、左に進みますと 東峰の牛頭山、右に進みますと 西峰です。




・西峰の牛頭山 山頂を 目指して 登ります。


・根っ子が 山道まで 伸びた 険しい 山道を 登り続けます。


・牛頭山 山頂へ 着きました。




・山頂での 記念写真を撮ります。


・山頂広場の 南西が 眺望出来ます。


・山頂広場の 北東が 眺望出来ます。




・山頂は 広く 東西南北と 眺望は 楽しめます。


・眺望を 楽しんだ後は 楽しい昼食です、何時もの むすび と カップメンです。


・食後の コーヒーも 戴きます、眺望、昼食、休憩も しましたので 下山します。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 桜鯛、タコを 食べに 行きました。

2014-03-23 | 日記

・岡山の 友人より 桜タイと下津井のタコが 美味しいとの お誘いが ありましたので 車で 下津井のホテルに 行き お薦めの 料理を 食べることにしました。



・桜鯛の 刺身です。


・鯛とタコです、しゃぶしゃぶで 戴きます 新鮮ですので  美味しかったです。


・鯛の 頭の煮付けです、タイ と ゴボウが 良く合いますね。


・また 鯛の塩焼き、茶碗蒸しも 戴きました。


・さらに 追加で タコの 唐揚げを 最後に 食べました、友人の案内どうり 桜の咲く時期は 瀬戸内海 下津井の タイとタコは 最高でした。全国の友人に 食事を 誘われたり 情報を戴き 美味しく 安く食べれますことを ありがたく 思っています。 

☆ 荒谷山 登山-3(最終版)

2014-03-22 | 日記

・荒谷山 山頂に 着きました。




・山頂での まず 記念写真も 撮ります。


・時間も 12時20分です、早速 楽しい 昼食です。




・何時もの むすび と カップメンを美味しく 戴きます。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。 山頂は 安佐南区の 相田方面の 眺望は 出来ますが 小雪とガスで 残念ですが 良く 見えません。


・山頂より 登って来た 北側の 山道を あさひが丘団地へと 下山します。


・雪が 少し 積もって いますが 普通どうり 抵抗無く 進むことが 出来ます。




・下山道より 火山 そして 南方が 望めます。


・尾根道でしょうか 平らな 下山道です。


・道には 雪は ありませんが 道横には 雪が 少し あります。


・道幅は 狭くなりました、道横に 青い テープが 張っています。




・青い テープを 張っている 山道を 降りています。


・そうとう長く テープを 張っています、松茸でも 取れるのですかね? 


・木の 枝には 少し 雪が 積もっています。




・ゆるやかな 下り坂ですので 早いペースで 降りています。


・まだ テープは 張られています。


・雪が 少し 積もって いますが 山道には 雪は ありません。


・ここは 日陰でしょうか 結構 雪が 積もっています。




・杉林まで 降りて 来ました。


・倒木が 道を ふさいでいます。


・左右には シダあり 青々と 綺麗に 見えます。


・雑木林まで 降りて 来ました。


・山道を 早いペースで 降りました 前方が 明るく なりました。




・左右 青々した シダ道を 軽快に 進んでいます。


・杉林の 林道を ゆっくりと 降りています。




・杉林を 進みますと 目前に あさひ丘団地奥の 工事現場が 見えて 来ました。


・あさひが丘の 登山口まで 降りて 来ました。


・あさそが丘団地 奥部では 砂防ダムの 工事をしていました。


・左手に 工事現場を 見ながら あさひが丘団地の道を バス停に 向かってます、バス停に 着くなり 広島行きの バスが 来ましたので 写真を 撮ることも 出来ず バスに 乗ります。


・バスにて 上安駅へと 着きました、ここからは 私は 歩いて 自宅へと 向かいます、仲間は 大町駅へと 向かい 電車で 自宅に 向かうと 思います。小雪の降るなかでの 荒谷山登山でしたが 寒さも 気にならず 楽しい 山登りが 出来ました。                      ☆ 終わり・・・。 








☆ 荒谷山 登山-2

2014-03-21 | 日記

・鐘つき堂より 山道を 登ってきますと 分岐点まで 来ました、左に進みますと 荒谷山 山頂、右に 進みますと 不動院の 案内版です、まず 不動院へ 進みます。




・広場で 眺望の 出来る所に 小さな 不動院の 建物です、中に お地蔵さんが あるようですが 入口に 鍵が かかっていますので 眺望のみ 楽しみ 荒谷山へと 進みます。


・少し 荒れた 山道を 小雪のなかを 登っています。


・山道には 松が 倒れて 道を ふさいでいます。


・山道は 石、岩があり 整備も されていない 急坂の 山道です。


・荒れた山道を 頑張って 登ります。


・道よこに 根本が 丸くなった 杉の 木が ありました。


・展望台の 広場に 着きました。岩上より 平和台の 街並みが 望めます。


・武田山の 山頂です。


・肉眼では、綺麗に 眺望は 出来ますが 小雪で ガスも かかっていますので 写真では 良く 見えませんね。


・展望台から 南方を 目指して 登ります。


・雪も 少し 積もって 来ました。


・山道には 雪は 積もっていませんので 頑張って 登って 行きます。




・南方に着きました、山頂というより 山道の尾根のようですが 南方の看板が ありますので 南方と 確認しました。


・南方の 名札板を 囲んで 記念写真も 撮ります。


・南方 571Mと 小さな 案内プレートが 木に 結んでいました。


・ここで 地図を 見て 山頂方面の 確認を します。


・荒谷山方面への 矢印の 案内板が 木に 結んでいました。


・木の葉に 雪が 積もり 綺麗に 眺めることが 出来ます。




・木の葉に 積もった 雪 葉に綿が 付いているように 綺麗に見えます。


・雑木林の 尾根道と なりました。


・先頭の Sさん 立ち休憩し 私達を 待って くれています。


・時間も 12時を 過ぎましたが 山頂に着いて 昼食するために 山道を 登ります。




・お腹も 空きましたが 荒谷山 山頂を 目指して 頑張って 登っています。


・小雪のなか 荒谷山 山頂に 着きました。あさきたマスターズのプレートです。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。







☆ 荒谷山 登山-1

2014-03-20 | 日記



・荒谷山 登山 集合 場所の アストラムライン 長楽寺駅です。


・長楽寺駅 北口より ふしが丘団地の 車道を 進みます。


・長楽寺 第一公園です。




・団地の 上段まで 来ました、喫茶店 geeです 団地の中では 有名な 喫茶店だそうです、この喫茶店が 登山口の手前に あります。


・喫茶店 横の 道を 進みます。


・駅から 25分 歩きますと 登山口です、不動院 0.8キロ 荒谷山山頂まて1.8キロの 案内版です。




・山道 横に あります 長楽寺奥の院 不動院の 説明版です。


・歩きやすい 山道を登って 行きます。


・右 不動院の 案内石柱です。


・厳しい 丸太階段の スタートです。


・汗を かきながら 丸太階段を 登ります。


・丸太階段は 続きます。


・不動院まで 520Mの 案内版です、階段道ですので 疲れます。


・さらに 丸太階段道は 続きます。




・いくら登っても 丸太階段は 続きます。




・まだ まだ 丸太階段です。


・丸太階段が やっと 終わり 普通の 山道に なりました。


・前方に 大きな 燈籠が 見えて 来ました。




・大きな 燈籠です この広場で 休憩します。


・燈籠広場から 火山、丸山の 山頂が 望めます。疲れを 眺望を楽しみながら 癒します。


・休憩後は 不動院を 目指して 山道を 登ります。


・鐘つき堂に着いたようです。




・立派な 鐘つき堂です、鐘を 尽きますと 綺麗な音も 響きます。


・水飲み場です 寒く のども 乾いていませんので 通かします。


・小雪の降るなかを 不動院を 目指して 山道を 登って 行きます。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 瀬戸大橋、下津井回船問屋 見学

2014-03-19 | 日記

・瀬戸大橋は、過去良く利用させて 戴きましたが 今回 下津井の 瀬戸大橋公園へ 立ち寄りました。




・二年前も この 公園に 来ました、瀬戸大橋を 下部より 眺める事が 出来ます。何度 視ても 大きく 素晴らしい 橋です。




・下から 眺めてます、下部が JR線、上部が 自動車道で 橋を 二段に 上手く 利用しています。


・歌の 石碑も 建てられています。




・平 清盛の 下津井瀬戸での 水島合戦 も 詳しく 書かれています。


・また 公園広場からは 鷲羽山の 麓も 見られます。


・こちらは 下津井港です、下津井のタコ漁師の 船が 泊っています。


・公園より 海岸を 進み 下津井回船問屋の 駐車場に 着きました。




・下津井回船問屋が 無料で 見学出来ますので 立ち寄ります。




・この建物は、下津井のタコ料理を中心に 魚料理の 専門店です、料金も 安く 美味しい 店ですので 以前より 良く利用させて 戴いた店です。営業時間は11-20時です。














・館内には むかし 下津井の 家の 炊事場、回船問屋が 利用した 道具等が 沢山 展示しています。




・館内の おみやげ店の 入口です。






・店内は 名産のタコをはじめとして 海産物を 数多く 販売しています。下津井に 行かれる事が ありましたら 是非 お立ち寄り下さい。

















 


☆ 岳山 登山-4(最終版)

2014-03-16 | 日記
☆ 岳山 山頂で ゆっくりと 休憩出来ましたので 下山します。

・姫路峠を 目指して 下山します。


・37名が 狭い 山道へと 進みますので 渋滞も します。


・下り 林道 姫路峠への 案内テープが ありました。


・下山道は、余り 整備されていない 険しい 下山道です。


・小枝を 分けながら 山道を 確認しながら 降りています。


・狭い山道ですので 先方組が 渋滞しています。


・雑木林の 山道を 降りて 行きます。


・倒木が 下山道を ふさがって います。






・狭く 険しい 山道は 続きます。


・急坂ですので 足場を 確認 しながら 降りて います。




・狭く 険しい 山道を 降りて きましたので ここで 立ち休憩します。


・休憩後は 再び 厳しい 山道を 降りて行きます。


・大きな 松の木が 枯れています。


・狭く 険しい 山道ですが 上手に 降りています。


・姫路峠まで 降りて 来ました、案内テープですので 見過ごす 可能性が ありますね、もっと 大きな 案内版を 期待します。


・姫路峠の 奥に 石柱が ありました、むかし この道は 生活道として 多くの方が 利用されていたようです。


・姫路峠で 休憩しました、次は どの道を 降りるのかを 会長さんに 確認します。


・会長の 指示どうりの 山道を 降りて 行きます。


・後組の仲間も ステックを 利用して 急坂道を 降りて 来ています。


・セメント道まで 降りて 来ました。


・むかしは 車が 利用していた 車道を 進んでいます。





・広い 車道ですが 倒木が 倒れて 道が ふさがれていますが 倒木を 越えて 進みます。


・あまり 利用されていない 車道を バス停を 目指して 進みます、久地の バス停に 着くなり バスが 来ましたので 乗り アストラムライン 大原駅へと 向かいます。暖かく山登りに 最適な一日を 楽しく 過ごすことが 出来ました、皆様 お疲れ様でした。          ☆ おわり・・・。








☆ 岳山 登山-3

2014-03-15 | 日記
☆ 千年杉を 見学し、展望台まで 登って 来ました、まだ お昼前ですが 展望台広場が広いので 昼食とします。


・展望台で 眺望も 楽しみましたので 景色を 眺めながらの 楽しい 昼食です。


・私は 何時もの むすび と カップメンです。




・丸太椅子に 腰掛けて 仲間の 楽しい 昼食 風景です。






・この展望台は 広く参加者37名が 一度に 昼食が 出来ます、暖かいので 心地よく 美味しそうに 食事しています。


・食後の コーヒーも 戴きます。




・食事も 終わりました、山頂への 地図を 確認しています、また 次回の 山登りの 打ち合わせを しているのでしょうか?




・食後は、アメ、チョコ等 食べたり 眺望を楽しんでいます。


・展望台の隅に 常道 下山路方面の 案内版が ありましたので 矢印の 方向に 登ります。


・小高い 山です、ここからも 眺望が 出来ます。


・小高い 山の 檜に さらに はしごがあり はしごを登って 眺望を 楽しむようです。


・はるかに 遠くには 雪化粧の 深入山 山頂が 望めます。 


・小高い山より 展望台の 仲間を 撮りました、食事も済ませたので 皆さん 立って 雑談しているようです。


・岳山山頂は 狭いので この展望台にて 集合 写真を 写します。


・展望台より 岳山 山頂への 案内図です。


・展望台より 山頂へと 進みます、まず 下り坂の 山道を 進みます。


・尾根道 そして 山道を 登りますと 岳山 山頂が 見えて 来ました。


・岳山 山頂へ 着きました、三等三角形です。


・山頂の あさきた里山マスターズの 山頂プレートも 真ん中に あります。




・山頂での 記念写真も 撮ります。




・岳山の ネーム字も 時代事に 漢字が 異なるのですね?


・三等 三角点です、石には 珍しく チップが はめこまれて いません、衛星からの 確認は しなくて 良い 場所なのでしょうか。


・山頂で ゆっくりと 休憩も 出来ましたので 下山します。


・下山は 姫路峠へと 降りるそうです。
               ☆ 明日まで 続くます・・・。










☆ 岳山 登山-2

2014-03-14 | 日記

・千年杉を 見学し 満足して  山道を 登っています。


・展望台へ 800Mの 案内柱です。


・山道も 左右は ウラシロの 葉が 多く見られるように なりました。


・青々した ウラジロが 群生しています。


・左右 ウラジロの 生えている 山道を 登ります。


・ここで 立ち休憩を とります。


・平らな 山道に なりました、尾根まで 登って 来たのでしょうか。


・先頭組み 立ち休憩し 後組を 待ちます。


・展望台まで 600Mの 案内です。




・広場に着きました、展望台かと 思いましたが ここは ただの広場との 事ですが 休憩場所としては 最高の場所ですので ゆっくりと 休憩します。




・広場も 37名が 集まりますと 立ち休憩しか 出来ませんね。


・展望台を目指して 登って 行きます。


・後組も 私達の 後を 着いて来ています。




・山道横に アオハダの 大きな 根本です。


・ここでも 立ち休憩をします。






・後組も 立ち休憩します、37名の 長い列ですね。


・休憩後は 展望台を 目指して 頑張って 登っています。


・岩場の 急坂道となりました。




・急坂道を 手を 上手く利用して 登っています。




・厳しい 登り坂は 続きます。


・虎ロープを 上手く 利用して 登っています。


・後組も 急坂を 登って 来ています。


・前方が 展望台のようです、急坂道を チエンを 利用して 頑張って 登ります。


・展望台に 着きました、広い 広場で 丸太ベンチも あります。


・展望台からは 安佐南区の 山々が 望めます。昼前ですが ここで 楽しい 昼食とします。
         ☆ 昼食は 明日へと 続きます・・・。