masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 琴引山 登山-3 (最終版)

2014-08-31 | 日記
☆ 山頂で 眺望を楽しみ そして 琴弾山神社の 見学をして 草原広場に 降りて来ましたので 楽しい 昼食とします。

・何時もの 山登り 定番の むすび です。


・自家製の えだ豆です。


・甘い ぶどう です、食後に 皆さんで 食べます。


・日陰での 仲間の 昼食 風景です。


・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した お菓子等で 美味しく 戴きます。


・草原広場で 昼食、ゆっくりと 休憩も しましたので 下山します。


・県民の森 方面への 案内版です。


・雑木林の 山道を 元気に 降りて います。


・ここから 少し 登り坂に なります、食後の 登り坂は しんどいですね。


・山道を 進んでいますと マムシに 出会いました、この地区は マムシが 多いようです、本日で 四匹目ですので 写真を撮りました。


・琴引わかれまで 帰って 来ました。研修館を目指して 下山します。


・たばこ、焚き火は 確実に 消そうとの 警告板です。


・研修館への 案内版です。


・研修館へ 2.4キロの 案内です、帰りは 早い ペースで 降りています。


・もりのすへ 1.4キロの 案内に なりました。


・雑草の茂った 山道を早いペースで 降りています。


・辺りは杉林と なりました。


・駐車場 手前の  小川まで 降りて来ました、川の 水が 大変に綺麗です。


・駐車場の 車まで 無事に 降りて来ました。


・駐車場は 広く 休憩できる テーブルセットも 置いています。


・県民の森の 案内版です、今日登った 山道を再度 確認しています。


・駐車場の 右上に 森のホテル もりのすが ありましたので 立ち寄ります。


・ホテルの入口に ホテルの 案内版を置いて います。


・ロビーを 入った所です、広く綺麗な フロアーです。


・このホテルの 一泊二食の 料金が 9200円と 表示されています、今後は 一度 宿泊 登山も 良いなと 案内版を 眺めています。


・ホテルの 宿泊部屋です、新しく 綺麗な ホテルのようです。


・ホテルの 芝生の庭です、東屋も あります。




・ホテル 左側の 芝生の 生垣 そして 山林が 見えます。






・ホテルの全景です、駐車場も 広く のんびり 出来そうな 森のホテルですね。


・県民の森 駐車場の 手前には 山野草園案内図が 有りましたので 見学します。




・園の中には 山野草花が 沢山 植えられています。








・エンレイソウと 案内されています 薬草のようです。


・沢山の 野草を見学しました、採集禁止の 案内版も ありました。琴引山を 下山し 県民の森 駐車場の 周辺も ゆっくりと 見学しました。見学も終え 車に乗り 家路へと 向かいます。今回は 山登り、森のホテル、山野草見学も 楽しみました 皆様  お疲れ様でした。
                       ☆ 終わり・・・。









☆ 琴引山 登山-2

2014-08-30 | 日記



・和恵コース、琴引山へ 1.2キロの 案内柱です。この三叉路が 琴引わかれで しょうか?


・真っ直ぐ 進むと 草峠へ 5.2キロと 書かれています、さらに 縦走しますと 大万山へと なると 思います。


・私達は 琴引わかれを 左折し 琴引山へと 向かいます。


・ブナの林の 山道を 進んでいます。


・ブナの木にしては 小さいブナの 木ですが 沢山のブナが 生えています。


・山頂へ、琴引縦走路と シンプルな 案内版です。


・あざみ の 花が 咲いています。


・また 山頂への 案内版です、山頂まで 何キロ、何分の 表示が あれば ありがたいのですが。


・草むらの 広い 広場に着きましたが ここは 頂上では ないようですので 再度 山道を 登ります。


・山頂手前は、急坂で 岩道を 頑張って 登ります。


・山頂に 着きました、山頂は 石広場で 六畳位の 広場です、三等三角点です。




・山頂広場の中心に 石を積み重ねた所が 一番高いようですので 山頂記念の写真も 撮ります。


・三等三角形の前でも 写真に 収まります。


・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめますので 日本海側を 望んでいます。


・山頂の 裾野の 琴引スキー場も 望めます。


・三瓶山も 大きく 望めます、肉眼では 綺麗に 見えましたが カメラ、写し方が 悪いのでしょうか ボケて いますね。




・こんどは 頓原町 方面を 望んでいます。


・山頂で ゆっくりと 眺望を楽しみましたので 下山します。


・山頂より 三分 降りた 所に、古代が宿る 有名な 琴弾神社が あります。


・大きな岩に囲まれた 石階段を 登った所に 神社が あります。


・神社を 降りた 右側にも 小さな 神社が あります。




・神社を降りた側面です、大きな 岩です、また 琴弾神社の由来が 記入された 案内版です、1200年前 大和朝廷のころに 記述された 神社のようで 歴史ある神社だそうです。


・案内版の 後が 大きな 岩です、この岩の 上が 神社となります。


・岩下より 神社を 望んでいます。山頂、神社見物を 楽しみ 時間も 13時前です、山頂手前の 草むら 広場へと 降りて行き 楽しい 昼食とします。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。














☆ 琴引山 登山-1

2014-08-29 | 日記

・琴引山 登山をするために 広島市内より 車に乗り 県民の森 駐車場に 着きました、トランクより ザックを 降ろして 早速 登山準備を します。


・今回は 和恵ルートより 登ります。


・広い山道を 登り始めますと きのこゾーン、野鳥観察小屋の 案内柱です。


・野鳥の森の 大きな 案内版です、真夏の時期ですので 鳥を 見ることは 出来ませんでした。


・飯南町の 案内版です。


・まず 琴引わかれを 目指して 登ります。


・きのこ園の 案内版です。




・野鳥観察小屋です、今回は 立ち寄らず 山道を 進みます。




・山道 左右に 沢山の しいたけの菌を うえつけた 木を 並べています。


・広い 山道です、地面には 木屑でしょうか 道に ひいていますので クッションに なり 歩きやすい 道です。




・また 左右に しいたけを 並べています、沢山のしいたけですが 実は 全然出来ていません この時期は 出来にい 時期なのでしょうか?


・整備された 山道を気持ちよく 進んでいます。


・こんどは 丸太の階段道です。


・きのこ園の 案内版です。


・山道横には 自然のきのこを 沢山見ることが 出来ます。


・もりのす、きのこ園への 案内版です。




・琴引山へ 2.4キロの案内版です。




・山道にも きのこが 生えています、こんどの きのこは 白いです。


・道の真中に 20cmも ある なめくじで しょうか?




・きのこ園の 案内のように 沢山の 自然の きのこが 自生しています。


・汗も 出てきましたので 給水休憩を とります、そわやな風が あたり気持ちよい場所です、先方には 大方山の 山並みを 望めます。


・道横に 大きな 皮の捲れた 木もあります、また 緑が 綺麗です。


・新緑と言いたい位に 緑の葉が あざやかで 綺麗です。


・研修館へ 2.4キロの 案内版です、登山口より 2.4キロ 登って来た ことに なります。
               ☆明日へと 続きます・・・。









 






☆ 坂山 登山-3 (最終版)

2014-08-04 | 日記

・昼食後 参加者の 集合 写真も 撮ります。何時も Tさんに 撮影を お願い しています、ありがとうございます。


・山頂からの 眺望です、瀬野川の 街並みです、S字に 見えるのが レールです。




・昼食し 眺望も 楽しみましたので ぼちほぢ 下山 準備を します。


・下山 スタート します。


・尾根道を 降りて 行きます。


・分岐点まで 降りて 来ました、ここで 瀬野川方面と 国際大学方面に 下山される方に 別れます。


・私達 13名は 瀬野川小学校、神原登山口へと 下山します。


・8名は 国際大学へと 進みますので ここで お別れです。


・坂山 山頂への 案内版を 横目にて 眺めて 降りて行きます。


・杉林の 山道を 降りて 行きます。


・歩きやすい 下山道ですが 暑さで 疲れていますので ゆっくりと 下山します。


・少し 急坂です ステックを 上手く 利用して 降りています。


・小川を 渡って 降りて 行きます。




・下山道を 降りてます、 暑いので ここでも 立ち休憩を します。


・神原登山口への 案内版です。


・広島市水道局の 水源地まで 降りて 来ました。


・ここからは 農道に なります 先頭組みの Sさん、Yさん 登山口にて 私達を 待っていました。


・登山口の 案内版まで 降りて 来ました。


・瀬野川の 住宅街まで 降りて 来ました。


・瀬野一丁目のようです。




・車道でなく 農道の 近道を 利用して 降りて 行きます。


・瀬野小学校の 校庭まで 降りて 来ました。


・校庭のプールで 元気に 子供さんが 泳いでいます。


・瀬野小学校の 入口 前を 通過し 瀬野駅へと 向かいます。途中の JAスーパーに 立ち寄り アイスケーキー、ジューウス、ビール等 購入し のどを 潤おして 瀬野駅へと 国道を 進みます。


・解散駅の JR瀬野駅です、暑い中 楽しい 坂山登山 お疲れ様でした。
                 ☆ 終わり・・・。










☆ 坂山 登山-2

2014-08-03 | 日記

・暑い中 坂山 山頂を 目指して 山道を 登っています。


・杉林の 山道を 汗を ふきながら 登ってます。


・暑いためか 後組が 来ませんので ここでも 立ち休憩して 待ちます。


・坂山への 案内版では ありませんが この 案内版で 進んで行きます。


・この 案内版も 坂山の 案内では ありません。


・先頭グループは 山頂を 目指して 登ります、後組は 見えません。


・笹薮の 山道を 進んで 行きます。


・雑木林に なりました 尾根道でしょうか 平らな 山道です。


・少し 急坂です、トラロープを 利用して 登ります。


・登り坂は 続きます。


・木の ネッコが 出ています、倒れて 根元が 表れています。




・木の陰の所で 腰を降ろして 休憩します、水分と お菓子を 補給します。


・暑いためか 後組が 来ませんので 先頭のSさん 何度も 立ち休憩し 後組を 待ちます。


・尾根道となりました、テンポ良く 進んでいます。


・前が 明るく 見えて 来ました、山頂で しょうか。


・山頂の 広場が 見えて 来ました、暑い中を 頑張って 登って 来ました。




・山頂記念の 写真も 撮ります。




・三等三角点の タッチも します。


・山頂の 木の枝に 坂山 499.8M 三等三角点の 案内札が ありました。山頂へは 先頭組が 8名のみです、後方組を 待ちましたが なかなか来ませんので 先頭組みのみで 楽しい 昼食に します。




・山頂広場は 日陰が ありません。何時もの むすび と 味噌汁です。








・後組も着き 仲間の 楽しい 昼食 風景です。


・暑くても ホットコーヒーは 飲みます。


・昼食後は 眺望も 楽しみます。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 坂山 登山-1

2014-08-02 | 日記



・坂歩こう会主催 坂山登山に 参加してます、集合駅の JR中野東駅の構内です。参加者の 確認等を 行なっています、参加者は 21名のようです。


・駅の外側に 山登りの 案内版も あります。


・駅構内より 車道へと 向かいます。


・車道を 坂山 山頂を 目指して 一列に なって 進んでいます。


・住宅街の 狭い 車道を登ります。


・暑い登山日ですので 日傘を さしている方も 居ます、ここで 休憩を します。


・案内版が ありました、坂山で なくて 鉾取山、原山と 書かれています。道は 間違っていません。


・高速道の 下道を進みます。


・上に高速道が 見えて来ました、 下道を 進みます。


・こんどの 案内板 には 坂山、鉾取山登山道の 案内です。


・高速道の 下道を 登っています、後方の 街並みは 中野町でしょうか?


・高速道の 横まで 登って着ました、平原第一橋と 案内版が あります。


・セメント道から やっと 山道へと なりました。


・杉林の 山道を 登っています。


・暑いので 登って来るペースが 遅く 先頭組み 後方の組を 立ち休憩して 待っています。


・ここで 水分補給するために 休憩します。


・山道に 雑草が はえている 細い 山道を 登ります。


・笹の木に 囲まれた 山道を 登ります。


・温度も 上がってますので ゆっくりと 登っています。




・雑草に 囲まれた 道を 登っています 風も なく 暑くて 大変です。


・小川が ありました 水の音が 涼しさを 与えてくれてます。


・綺麗な 小川の水です Tさん 暑いので 水で 顔を 洗っています。


・Yさん 綺麗な 小川を 眺めながら 山頂を 目指して 登っています。
              ☆ 明日へと 続きます・・・。