masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 東光展 会友賞 受賞 お祝い食事会

2012-07-31 | 日記

・この度 友人が 第78回 東光展 会友賞を受賞されましたので 中学同窓会の有志が 受賞者のKさん宅に 集まりました。
  http://tokokai.com/?p=1738 を開きますと 受賞一覧表が掲示されてます。




・受賞者 Kさんへ 花束の贈呈です。




・会長から 奥さんとの 記念写真をと 発案されて ご夫婦で。




・次は ケーキです。




・同窓会の 会長のKさん そして 事務局のSさん です。何時も 中学同窓会に ご尽力賜り 感謝しています。






・Kさん宅は 広く 別棟にも アトリエがあります。集まった 仲間が 食事をしながら 受賞作品の事、学生時代の話と なごやかに 楽しみました。中学を卒業しまして 51年立ちますが 会長、事務局、郷里の同級生が 協力し 楽しい企画を計画しますので 長年にわたり 継続しています。




・昨年 秋の 九州に行った時の 写真です。50年もすぎて 中学時代の仲間が集まる会は 珍しいと 思います。今年も 7月20日 同窓会が 開催され 30名が集まっています。また 秋に 旅行が企画されています。


・第78回 東光展は、四月 東京にて 開催され その後 大阪、岡山、鹿児島と巡回展が 開催されました。広島巡回展が 7月31日から 8月5日まで 広島美術館で開催されます。この 機会に ご覧いただければと 思います。私は 受賞者のKさんより ご招待券を戴きましたので行かせて戴き 美術館の写真を撮り ブロクに掲載したいと 考えています。 










☆ タイの思い出 (タイの花)

2012-07-30 | 日記

・タイは 年間 通じて 温度は 30-37度ですので ランの花が 沢山咲いてます。ホテルのベランダに置いてある ランです。


・ホテル ベランダの下にも 沢山のランが咲いています。











・ランの種類は わかりませんが 沢山のランを置いています、鮮やかな 色ですので 必ず 目がランを見てます 暑い日々ですが ランの花で 癒されます。






・これは ゴルフ場の 片隅に 挿し木した ブーゲンビリアと 思います。いたる所に ブーゲンビリアは 植えてますし 咲いています。簡単に挿し木が出来 地面に 植えますと 大きくなり 綺麗な花を咲かせます、私も タイより 持って帰り 挿し木して 現在 鉢植えし 花が咲いています。冬のみ 部屋に入れますが その他の季節は 外でも 枯れず 花を咲かせます。




☆ 尻高山 登山-3

2012-07-29 | 日記

・山頂より 下山を始め 40分が 経過しています、急坂の下山ですので 汗も疲れも出て来ましたので 休息を取ります。


・雑木が 沢山茂ってますが これが 下山道です、道はどこにあるのでしょうか。


・木を持ちながら ゆっくりと 下山しています。


・後ろを 振り向くと 仲間が やはり 木を持ちながら 降りています。


・腰を落として 安全に 降りています。


・雑木林の中を降りていますが 木で 良くみえません。


・落ち葉が 足元に ありすぎて 滑りますので 気をつけての 下山です。




・木につかまり、足場を固めて 降りています。これが 一般の山道です。


・木がありませんので 雑草を持って 降りています。




・少しは 楽な 下山道になりました。




・檜林の中をおりていますが 倒木が沢山あり 進路をふさいでいます。


・檜林の横に 小川がありました 汚れた手を洗い 小川を渡って 林道方面へ向かいます。




・小川を渡っても 檜林です。


・檜林を進んでいますと 前方が 明るくなって来ました。


・やっと 林道にでたようですが 道は草道です。


・草が生えている 林道を 進んでいます。


・林道の横の 小川は 奥谷川のようです。


・林道も 普通の道になり 民家も 見えて来ました。


・道横には めずらしい 蒔きを 重ねています。


・やっと 登山口まで 降りてきましたので 全員が 降りてくるまで待ちます。


・街まで 降りて来ました 正面が 西川ゴムの工場です。左に廻れば 西正寺のバス停です。14時50分です、下山も 厳しく険しい山道のために 一時間四十分かかっていました。標高 557Mの 尻高山ですが 登り、下りとも 厳しい 登山でした。
参加者の皆様 お疲れ様でした。   

☆ 尻高山 登山-2

2012-07-27 | 日記

・登山口の 西正寺を 9時30分 スタートし 厳しい 山道を登り 途中で 道を迷い GPSを頼りに 山頂を目指し 林の中を 苦労して 登り やっと 山頂 手前の尾根まで 来ました、皆さん 汗びしょりです。


・12時30分 山頂へ到着です。三時間の 厳しい 山登りです。歩数を確認しますと 4850歩です、時間をかけて登りましたが ほとんど歩数計は 上がっていません。


・山頂の三角点です。


・尻高山 山頂です、あさきた里山マスターズの 標識看板です。


・会長みずから 三角点で 尻高山の標識を持ち 写真撮影の号令です。


・山頂記念に 参加者の記念写真です、撮影が 終わり 昼食となります。


・私の弁当は、今朝 セブンイレブンで 購入した 質素な 弁当です。


・山頂での 仲間の 昼食風景です。


・暑い中での 山登り 汗をかいてますが 昼食は楽しいですね。


・昼食後は、水分補給もしています。私は今回コーヒーを持参しなかつたのですが Fさんが 差し入れて戴き 美味しく戴きました。また Sさんが 美味しい ぶどうを持参していましたので 皆さんで美味しく食べました。各自が持参したキャラメル、枝豆等 仲良く食べ 山頂で 楽しいひと時を送りました。


・ゆっくりと 食事も終え 下山の準備です。


・山頂は 檜が伸びていて 眺望は ありません。


・山頂は 広く 真中に 三角点があり 檜により 日陰になっています。



・会長 時計を確認しています、13時10分です 下山 スタートします。


・下山道は、一般の下山道を利用して 下山します。


・下山道は、はっきりと わかりますが 余り利用されていない道のようです。


・そうぞうは していましたが 急坂です。




・一般の下山道ですが 険しい 下山道です。


・落ち葉で 滑り易い 下山道です 安全第一で 降りています。


・足場も悪く 倒木が 道を妨げていて 下山も苦労しています。


・倒木の下をくぐっての 下山しています。


・杉林を 縫うようにして 下山しています。


・厳しい下山道は 続きます。ケガをしないように 間隔を開けて降りてます。
                    ☆ つづきます。

☆ 尻高山 登山―1

2012-07-26 | 日記

・アストラム大原駅に 降りて 大原バス停で 待つ 参加者 11名です。バスで 西正寺バス停へ向かいます。


・西正寺 バス停に着きました。帰りの 時間表を確認しています。


・西正寺前です、参加者2名は 車で来ていましたので 13名の参加者です。


・お寺の 横道を登りましたが 地図と山道が 違うことに 気がつき 山道を探しましたが 解らず 近所のお爺さんに聞き 登山口を教えて戴きました。


・山道を登ってますと 尻高山山頂と 小さな 標識があり 安心して登りました。


・地図を見ながらの登山です、余り利用されていない登山道のため 険しい道です。


・温度も上がり 大量の汗をかきながら 登っています。


・檜林の山道を登ってますが 道を倒れた木が ふさいでいます。


・山道には、案内テープは ほとんどなく 心配しながら 登ってます、小さな 標識がありましたので また 安心して 登っています。


・急坂が続きましたので ここで 立ち休憩を取ります。


・険しい 登山道を 汗をかきながら 登っています。


・厳しい登山道は 続きます。


・大量の汗です、吸水しながら 登ってますが ここでも 休息します。


・山道か 狭くなり 山頂より 横道を進んでるようです。


・尻高山の山頂でなく 違う山が 見えて来ました。


・檜林を横に 進んでいるようで 山頂が 全然望めません。


・小川が ありますので 渡りますが 横に進んでいるようです。


・道を迷ったようです、山道をいろいろ探しましたが見つかりませんでしたので GPSを利用して 山頂方面を目指して 道なき道を登ることにしました。


・道なき道を GPSを信じて 山頂を目指して 登っています。厳しい登りを 頑張って登ってます。


・山頂方面を目指し 林の木をかき分けて 登っています。


・山道では ありませんので 足元は 倒木も 当然あります。


・高度計で判断しますと 山頂まで 120M登れば 良いとのことですので ここで休憩します、汗びしょりです。


・木をわけて その間を登ります。


・予定では、一時間で 山頂と聞いていましたが すでに 二時間歩いています。


・木が 多くありすぎて 前の人が 見えぬくい状態です。


・先頭の方から 尾根道に着いたとの 声が聞こえました。


・前方が 少し明るくなって来ました。


・尾根の道まで 着きましたので ここで 休憩し 残りわずかの 山頂を目指します。

つづきます 尻高山登山-2


☆ タイの思い出 (空港)

2012-07-24 | 日記

・定年直後の タイ行きは 広島空港発を利用していました。当日 自宅を6時 タクシーで 中筋へ 高速バスで 荷物三点を積み 広島空港へと便利でした。荷物はゴルフバック、スーツケース、ショルダーバックで 38キロです、重量オーバーで 3,800円オーバー料金を払い 出国です、タイからの 帰りは 同じ飛行機会社で 同じ荷物で重量オーバー料金は 取られません。オーバー料金の収入は 日本の空港の収入になるのですかね。







・2010年度は 関西国際空港です、前日 大阪泊 荷物も 空港止めで 三日前に 送っていました。広島空港発と比べますと 約三万円高くなります、航空料金は ほぼ同じです。

 

 
・タイ バンコクの スワンナプーム国際空港です。私も 成田、関空と利用したことが ありますが 広さ、設備等すべて 上回っています。もちろん24時間営業です。タイの人口は 六千万人で 飛行機を利用したり 車を購入出来る人は 一割しかいませんが 立派な空港です、この空港は 利用料金が 安いため この空港より 全世界にフライトしているそうです。この飛行場は、日本政府の援助により 設立しましたとの看板があります。日本の企業が 進出した時の 月給が一万円 現在は四万円になり タイ人も 豊かな生活をするように なっています。また 空港横には 韓国のサムスンの工場があります、日本企業の工場よりも 広く大きいですよ。タイでも 韓国の企業が伸びています 日本の企業の頑張りを期待します。





・30日タイに滞在しました。観光ビザですと 30日の滞在がリミットです。 出国手続きです、とにかく広い飛行場です。 建物は 7階建で、6階がレストランです。四階が出発ロビーになります。





・何度か 利用していますが 広すぎて 大変です。タイ語と英語がベースです、ツアーの場合は 添乗員がいますし 手続きも簡単ですが 個人での出国は神経を使います。


・出国手続きが 完了し 食事を済ませました、空港内のレストランの料金は ほぼ日本と同じ料金です。私はみやげは 買わないのですが 途中の 豪華な みやげ店で 日本人が 沢山のみやげを買っていました。チョコも10箱も買う方がいました。 タイに来てチョコ 日本のチョコが 最高ですが・・・。
23時50分発のフライトで 関空に向かいました。翌朝 日本時間 6時すぎに 大阪着です。温度はタイ35度 大阪7度です。
明日から 寒い 寒いと 言いながらの 生活となります。







 

☆ タイの思い出 (庶民の市場)

2012-07-18 | 日記
・雨がよく振りますので 山登りが 中止に なっていますので タイの思い出シリーズの掲載です。

・タイの市場は、庶民が利用しますので 価格は安いです、10バーツ 30円ですので 計算して下さい。モンキーバナナ 一房 15バーツは 45円です。私も良く市場行き 果物を沢山買い ホテルで食べています。日本語は無理ですが 買いものは 簡単です。


・スイカです、小玉スイカがベースです。75円です。


・これは 一般的な バナナです、一房 90円です、味は 日本より 美味しいです。


・ぶどうです。


・野菜です 暖かいタイですので 美味しくありません。


・リンゴです、北地区で 出来ますが ほとんど 中国産です。


・私のお薦めは モンキーバナナです。一番美味しい バナナと思います。温度が 年間30-37度ですので 沢山の果物が ありますが 品種改造していませんので バナナ以外の果物は 甘みがなく 日本の果物はど 美味しくありません。


☆ タイの思い出 (バンブラリゾートホテル)

2012-07-16 | 日記



・入口は ゴルフ場とホテルの入口で ガードマンが 24時間 ガードしていますので 場内は 安全です。


・ホテルの外観です、このホテルは 入口横にあり スペシュルルームになります。




・ホテル外観です、私が泊まっている ホテルで 三階建で 30部屋が 二棟あり 60部屋あり 部屋は全て ツインで 料金は1部屋 10,000です。二人で泊まれば 一人 5,000です。私は 会員料金で 3,800で 29泊します。


・部屋の入口左右に ロッカーと風呂、洗面室があり その奥がベットルームに なります。


・ベットは、イギリスサイズですので 日本的ですと ダブルベットの幅です。




・テレビは、日本の衛星放送を見ることが 出来 新聞も日経新聞があります。






・部屋の枕元には 毎日 綺麗な花を飾ってくれます。


・簡単なテーブルがあり インスタント コーヒーと紅茶が2セットと水が2本差し入れされまてす。



・ベランダです、椅子、テーブルがあり コーヒー等 飲みます。














・ベランダから 外を写しています、プール、ゴルフ場、やし木が見え さすが リゾートホテルに泊まった間隔になります。もちろん 一部屋 一人で 30日滞在します。 この広いスペース中に ゴルフ場、プール、ゴルフ練習場、風呂、レストランがありますので 充分生活は出来ます 言葉も 日本語も可能です。






☆ タイの思い出 (ホテルのプール)

2012-07-15 | 日記

・ホテル内に ゴルフの練習場、プールがあります、宿泊された方が 利用しています もちろん 使用料は無料です。




・ホテルの部屋から 歩いて すぐ行けますので 昼寝後に 利用します。


・浅いプールと普通のプールがあります。




・暑い タイですので やはり 泳ぐことは 楽しさが 増えます。




・泳いだ後は 日光浴で のんびりと 過ごします。


・アメリカ人、イギリス人、オランダ人が 良く利用しますが 泳ぐより 日光欲が 多いいようです。オランダ人 女性の 水着スタイルの写真も 掲載したいですが 体が大きく ダイナミックで 生まれた時に近い 水着で平気で 日光欲しています。

☆ タイの思い出 (タイ人 利用のレストラン)

2012-07-13 | 日記


・タイの方は、一般的には 市場、屋台で 簡単な食事を取ります、一回の料金が 100円程度です。食事時間も 決ってなく お腹が空いたら 食べています 一日5回位 食べてるようです。しかし タイも生活が 豊かになり レストランでの 食事も多くなり 今回は タイ人 専用のレストランへ行きました。この男性が オーナー兼オーダー受付担当です、タイ語がベースになります。


・まず タイのごはんです。自分が 食べるだけ 自分で 皿に入れます。


・箸は ありません。ホークとスプーンで 食べます、屋根のみの レストランで、窓はなく エアコンもありません。床は 土です。横に壁、窓がありませんので 風が入り 涼しいです。


・野菜炒めでしょうか エビ、カニ、イカに 野菜を入れて 作っています。


・トリを唐揚げし 野菜と混ぜています。


 


・ドウナツ型の コロッケのようですが 中々美味しい天婦羅です。






・トムヤムクンに にたスープです、ダシが やしの水を利用しているので しょうか あつくは ありませんが 美味しいスープです。


・水、ビールは 持込です。6品とごはんで お腹は 満腹です。代金は 約千円で割安ですが タイの方では 高級レストランになります。タイ料理は 甘く、辛く、酸っぱい 料理です。日本人が観光で行かれる バンコクは 大阪、東京の街とほぼ 同じで都会的ですが 私が滞在している バンブラは 田舎ですので 観光地では ありません。


・バンコク市内は タクシーが カロラーで 料金メーターが付いてますが バンブラては トゥクトゥクが タクシーとなります。日本語は 無理で 料金メーターはなく 200から500円程度で 利用出来ます。


・これは、バイクタクシーです、100円 程度で 利用出来ます。市内バスは ダットサンのトラックの荷台に乗ります、30円です。私は 毎回30日滞在しますので 出来るだけ タイ人が 利用する 店、食堂を利用するように 努力してます。