masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 城山、金ケ燈篭山 登山-3 (最終版)

2015-01-25 | 日記

・金ケ燈篭山まで 1.2キロの 案内板です。




・歩きやすい 尾根道を 進んで 行きます 金ケ燈篭山へ 0.3キロ の 案内板です。


・尾根道を アップ ダウン しながら 金ケ燈篭山へと 向かっています。


・金ケ燈篭山 山頂に 着きました。




・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山の 大先輩の 赤帽さん Oさん 三角点タッチの 記念写真です。


・集合 写真も Tさん に 撮って戴きました 何時も シャターを お願いし ありがとうございます。


・山頂より 海田越へと 下山します。


・尾根道を ゆっくりと 下山して 行きます。




・さらに 尾根道を 進みます 眺望の出来る 場所まで 降りて 来ましたので 眺望を 兼て 休憩します。


・下り坂を 降りて 行きます。




・階段道を 下って 行きますと 金ケ燈篭山 登山口 まで 降りて 来ました。




・後ろ組も 降りて 来ています 登山口には 安芸アルプス縦走路の 立て看板ま あります。


・車道を 浄光寺バス停 方面へと 進んで 行きます。


・愛宕神社 方面へと 進みます。


・山道を 愛宕神社を 目指して 進んで います。




・愛宕神社 階段 登リ口に 着きました、この階段を 登りますと 愛宕神社ですが 今回は 熊野駅へと 向かいます。




・愛宕神社の 参道を 進み 熊野駅へ 向かって います。




・畑横の 農道を 進んで 車道まで 降りて 来ました。


・熊野町の 街並みの 車道を 進んで います。


・大きな 鳥居です この階段を 登りますと 熊野駅への 近道だそうですので 階段を 登ります。


・神社の 石階段を 登って 行きます。


・JR矢野駅が 見えて 来ました。


・矢野駅の 階段を 登り 駅ホームへと 進みます。




・解散駅の 矢野駅ホームです、広島行きの 電車に乗ります。曇り空での 山登りでしたが 歩きやすい 尾根道の 縦走登山を 楽しむ事が 出来ました、参加者の 皆様 お疲れ様でした。
                     ☆ 終わり・・・。










          




 

☆ 城山、金ケ燈篭山 登山-2

2015-01-24 | 日記

・城山より 金ケ燈篭山へと向かっています、山道の横に 平らな岩の 上に 丸い岩が 重なって 珍しい 岩が ありました。





・さらに 進みますと 大岩展望地の 案内板です、参加者 数名が 大岩に 登りましたが 危険なようですので ほとんどの方は 登らずに 山道を 進みます。






・赤穂峠の 矢印に そって 尾根道を 進みます 新しい 赤穂峠と城山への 案内柱のようです。






・案内柱より 尾根道を 進みますと 城山より 1キロ 進んで 来たようです。


・尾根道 左右が 木の間より 眺望が 望めますが 木々が 伸びていますので どの位置かの 確認は 出来ません。




・城山より 1.4キロ 進んで 来ました 金ケ燈篭山への 案内柱です。


・後ろ組も 元気に 登って 来ています。




・さらに 尾根道を 進みますと 鉄塔の建っている 赤穂峠 展望地に 着きました。




・展望地 広場には 高い鉄塔が 建っています。また 綺麗に 眺望が 出来ます。


・赤穂峠 展望地 広場で 集合写真を Tさんに 撮って 戴きます。時間も 12時 景色を楽しみますので この 広場で 昼食に します。


・何時もの むすび と カップメン です。






・楽しそうに 昼食を 食べています 皆々様です。


・コーヒーも 美味しく 飲みます。


・皆さん 昼食も 終わった ようですね・・・。


・食後 もう一度 眺望を 楽しんで 金ケ燈篭山へ 向かいます。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 城山、金ケ燈篭山 登山-1

2015-01-23 | 日記

・坂歩こう会主催 城山、金ケ燈篭山 登山 集合駅の 海田市駅です。




・受付を 済ませて バス乗場へと 移動 します 今回の参加者は 29名です。




・ふれあいバスに 乗車するために 海田市駅南口の バス停にて バスを 待ちます。




・マイクロバスですので 私達の 仲間で 満席に なりました。






・登山口の 海田総合公園に 着きましたので バスを 降ります。


・海田総合公園より 登山口に 向かい 山道を 登って 行きます。


・まず 新峠へと 向かいます。


・歩きやすい 山道を 元気に 登っています。


・汗も 出てきましたので 衣服調整の 休憩を とります。


・引き続き 新峠へと 登っています。




・階段道を 登ります 運動公園より 1.1キロ 登って 来たようです。






・山道の 横には 白いテープが 張られています マツタケ山なのでしょうか? 566M ビークまで 登って 来ました。




・山道を 登ってますと 安芸アルプス縦走路の 案内板です。




・坂道を 登り ピークに差し掛かりますと 金ケ燈篭山への 案内矢印です。




・雑木林の 尾根道を 進んで います。


・山道の横に 大岩があります 左手は 熊野の街並みが 綺麗に 見えます。


・岩が 沢山あります 山道を 登って 行きますと 三角点が 見えて 来ました。




・城山山頂に 着きました、三角点と 593M の 案内板です。






・城山山頂の 三等三角形です、また 山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂で 休憩も しましたので 金ケ燈篭山へと 向かいます。

                 ☆ 明日へと 続きます・・・。































☆ 安神山、鷲ケ頭山 登山-3 (最終版)

2015-01-21 | 日記

・鷲ケ頭山 山頂より 下山しています、 入日の滝を 目指して 降りて 行きます。


・左右 眺望が 出来る 尾根道を 降りて います。


・下山道は 急坂の 下り道です、足を 踏ん張って 降りて います。


・下山道からの 山並み 綺麗ですね。


・平らな 下山道に なりました。


・また 厳しい 下山道です、足を 踏ん張って 降りています。


・急坂で 草原ですので 持つものが ありませんので 苦労して 降りています。


・山道には 滑り止めで ネット網を 引き締めていますが 滑って 危険です。


・滑りやすい 下山道ですので 間隔を 開けて ゆっくり 降りています。


・下山道は 危険ですが 山並みの 景色は 最高です。


・滑りやすく 危険な 下山道より シダ道に なりました。


・下山道の 横に 猪を 待ちふせて 鉄砲を 持っています、猟犬を 20匹 はなして 猪を 追い出し しているそうです。こんな島にも 沢山の 猪が いるようです。


・深い シダ道ですが 平気で テンポ 良く 降りています。


・入日の滝 まで 降りて 来ました。 綺麗な 水が 岩石の 上より 流れてます。


・休憩を 兼て 滝水を 見ます。


・滝壺の 下まで 近づいて 滝水を 眺めて います。


・私は 滝を バックに 記念写真も 撮ります。




・小さな島に これほど 綺麗な滝が あるのにも ビックリです 滝を 見たり 写真を 撮ったりして 楽しんでいます。


・滝の 横には 社も あります、神の島ですので 沢山の社を 見ることが 出来ました。


・滝の 見物も 終え 山道を 降りて 行きます。




・ここにも 健徳院と 書かれた 社が ありました。


・民家の 生活道まで 降りて 来ました。


・振り返りますと 岩山の 綺麗な 山並みが 望めます。


・入日の滝 への 案内板です。


・入日の滝 登山口まで 降りて 来ました。




・車道を 車を 止めています 大山祇神社方面へと 進みます。


・車道より 近道を するために 生活道へと 進みます。




・駐車場まで 帰って 来ました、駐車場より もう一度 先ほど 登っていた 山々を 望みます、素晴らしいですね。駐車場の横の 道の家で お土産、みかんも 購入しました。


・車に ザック そして お土産 みかんを 入れて 高速道を 広島へと 向かいます 素晴らしい 天候にも 恵まれ 綺麗な 岩場の 尾根の 縦走しながら 景色を 楽しめた 山登りに 満足です、皆様 お疲れ様でした。
                     ☆ 終わり・・・。 

 



 


☆ 安神山、鷲ケ頭山 登山-2

2015-01-20 | 日記

・安神山より 鷲ケ頭山を 目指して 尾根道を 進んでいます。




・尾根道の 正面に 綺麗な 岩山が 見えて 来ました。


・また 右側 下部には ダムも 見えて 来ました。


・岩山まで 登って 来ました。


・岩山の 先端の岩は 今にも 落ちそうな 大岩です。


・塔が 見える 山頂が 鷲ケ頭山の ようです。




・この岩が えぼし岩の ようです。この周辺は 沢山の 岩が 見られます。


・この 尾根道は 真直ぐにのびています 素晴らしい 尾根道を 歩けます。


・左手には また 岩山です。




・綺麗な 尾根道を 楽しく 進んでいます、鷲ケ頭山へ 500M の 案内柱です。


・ここからは 階段道と なります。


・さらに 登り坂は 続きます。


・鷲ケ頭山 山頂まで あと 250M の 案内柱です。






・山頂までは 急坂です 汗を かきながら 頑張って 登っています。






・山頂の 手前の 無線塔 広場まで 登って 来ました。この 広場で 昼食を している 登山客も いました 私達は 山頂を 目指します。


・鷲ケ頭山 山頂へ 着きました。


・三等三角形でしょうか?




・山頂 記念の 写真も とります、また 山頂広場で 楽しい 昼食を 食べ 皆さんが 持参した お菓子で コーヒーも 飲みました。 山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 出来ません。


・食後は 先ほど 登って来た 山道にて 下山します。


・下山道からも 綺麗な 瀬戸内海が 綺麗に 望めます。


・安神山まで 1.1キロの 案内柱です 案内に そって 降りて 行きます。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。


















☆ 安神山、鷲ケ頭山 登山-1

2015-01-19 | 日記



・山仲間で 安神山(あんじんさん)、鷲ケ頭山(わしがとうさん) 登山で 五日市インターより 山陽高速道を 走り しまなみ海道の 多々羅大橋で 眺望を 兼ての 休憩を とります、やはり 瀬戸内海の 海、橋が 綺麗ですね。


・大三島の 道の駅 しまなみの駅 御島(みしま)に 着きました。


・町営 藤公園前 駐車場へ 車を 止めます。




・道の駅、わんぱくパーク方面へと 進みます。


・綺麗な 車道を 登って 行きます。


・安神山へ 800M の 案内柱です。




・入日の滝へと 安神山、鷲ケ頭山への 大きな 案内板です、安神山、鷲ケ頭山方面へと 登って 行きます。


・セメントで 舗装された 歩きやすい 山道を 登って 行きます。


・山道より 大三島の 街並みと 綺麗な 海岸が 望めます。


・安神山へ 600M の 案内柱です。


・石 階段を 登って 行きます。


・瀬戸内海 国立公園の 説明版です。






・綺麗な 景色を 見ながら どんどん 登ってます。




・山道からは 海岸、山並みの 岩山を 綺麗に 見ることが 出来ます。


・また 綺麗な 岩山も コンパクトで 綺麗です。


・安神山の 正面 山頂に 着いたようです。






・山頂の正面の 裏側に 安神山の 四等三角点、267Mの 案内板の 山頂広場が あります、山頂記念の 写真も 撮ります。




・山頂には 石内大社の 石碑、社も あります、山頂で 休憩を しながら 眺望も 楽しみました。  


・鷲ケ頭山 山頂を 目指して 登って 行きます。
              ☆ 明日へと 続きます・・・。














☆ 宮島弥山 登山-4 (最終版)

2015-01-13 | 日記
-☆ 山頂で 昼食、記念写真も 撮りましたので 駒ケ林へ 向かいます。会長さん、一部の参加者は 山頂より 直接 紅葉谷コースにて 下山しますので ここで お別れです。

・弥山 山頂よりの 下山コース 途中に あります 干満岩です。


・石階段道を 降りて 行きます。


・長い階段です 降りて行きますと 下部の法は 階段石が 傾いていて 修理が 必要です。




・道横の 大木に さるの 腰かけが 沢山 付いています。


・水掛地蔵堂の 前を 通かします。


・さらに 石階段道を 降りて 行きます。


・二年位 前に 完成した 仁王門も 通かして 行きます。




・山道を 下りました 次は 階段道を 登ります。


・食後の 急坂は キツイですが 頑張って 登ってます。


・駒ケ林への 案内板です。


・駒ケ林の 岩が 見えて 来ました この 階段を 登れば 駒ケ林です。




・駒ケ林に 着きました、岩の上より 先ほど 登っていました 弥山を 望みます。


・岩の 上より 眺望を 楽しみます、また 岩船山も 望めます。ここより 焼山、前峠へと 皆さん 進みますが 私とSさん ここで お別れして 下山します。




・私と Sさんは 駒ケ林より 多宝塔コースを 利用して 降ります。


・私達の 前を 下山している方は 以前 山登りで お世話になってました Uさんに 偶然に お会いしました、ご挨拶と お礼を 申し上げまして グループの 後姿のみ 撮らせて 戴きました、Uさん また お会いしましょう 今後共 ご指導の程 宜しく お願い 致します。


・山道を 降りていますと 左手に 夕日観音が 見えて 来ました。


・シダ道を 多宝塔を 目指して 降りています。


・左右は シダです 水路に なるのでしょうか 深くえぐられた 山道を 降りて行きます。


・下山道より 宮島の 大鳥居が 綺麗に 望めます。


・多宝塔の 東屋、多宝塔広場まで 降りて 来ました。


・多宝塔の 横の 階段道を 降りて 行きます。


・下山道 横に 大木の 幹が くり抜かれて 空洞に なっています。


・多宝塔コースの 登山口まで 降りて 来ました。






・宮島の 街道を 進み 大願寺の 九本松を 眺めながら 大願寺へと 進みました。


・大願寺の 広場では さるまわし の 曲芸を 見ることが 出来ました。






・大願寺周辺で 人力車へ 観光客の方が 乗っているようです、さらに 進み 宮島の 商店街へと 進みます。


・商店街を 進みます 牡蛎焼き店、もみじ饅頭店、お土産店を 見ながら 桟橋へと 進みます。




・宮島の 桟橋に 着きました、駅は まだ 工事中の ようです。




・桟橋に 着きますと 宮島口駅の 船が 待っていましたので 乗船し 宮島口へと 向かいました。


・宮島口 桟橋に 到着です、JR宮島口より 電車に乗り 家路へと 帰ります。正月 明けの 宮島弥山 登山を 楽しく 登る事が 出来ました。
                     ☆ 終わり・・・。
 













☆ 宮島弥山 登山-3

2015-01-12 | 日記

・弥山 山頂を 目指して 登っています、道横に 登山者 計測機が 設置されています 登山者数を 日々 確認 しているようです。


・しょうどう の 説明版です やや 薄くなってますので 良く 読めません。





・霊火堂まで 登って 来ました。


・不消霊火堂(きえずのれいかどう) の 案内板です 約1200年も 消える事無く 燃え続けて いるそうです。


・霊火堂の 堂内です 大きな 鍋です 堂内は ロウソクの 明かりのみです。


・霊火堂 入口横には 恋人の聖地の プレートも ありました。


・広場の正面は 弥山 本堂です 沢山の方が 参拝 されています。




・本堂の 横には 小さく 可愛い ねがい地蔵が 置いています 説明版も 読ませて 頂きました 何度か 本堂には 来ていますが ねがい地蔵は 始めて 見ました。




・本堂広場より この階段を 登り 弥山 山頂へと 登ります。


・宮島の原始林 ツガ林の 説明版です。




・整備された 登山道を 登って 行きます。


・大岩が 重なりあって 出来た トンネルも 通ります。


・この 階段道を 登れば 弥山 山頂広場です。


・山頂 広場に 着きました。




・広場の 中心に あります 二等三角形です、また 弥山 山頂 535M の 案内板です。


・時間も 12時を すぎていますので 展望室の 二階に登り 昼食にします。沢山の お客様で 二階は 満席ですが 何とか 場所を 確保しましたので 昼食にします。


・何時もの 味噌汁と おむすびです。




・仲間も 席を 確保して 昼食を 楽しんでいます。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。


・食後は 山頂広場へ 降りて行きます。








・山頂での 記念写真も 撮ります。


・集合写真も Tさんに 撮って 戴きました。


・最近に 出来た 弥山 案内柱ですね。




・山頂で 昼食、記念写真も 撮りましたので 駒ケ林に 向かいます。
         ☆ 明日まで 続きます・・・。


















☆ 宮島弥山 登山-2

2015-01-11 | 日記

・博打尾コースの 山道を 登っています。


・山道は シダ道で 狭く 急坂です 皆さん 頑張って 登っています。




・急坂を 登りますと 包ケ浦への 案内版です。


・山道より 包ケ浦の海岸前の 無人島が 綺麗に 望めます。




・さらに 山道を 進みましたら ロープウエー かや谷駅に着きました。観光で来た方は ここで ロープウェーを 乗り換えて 獅子岩駅へと 向かいます。


・私達は かや谷駅より 山道を 獅子岩駅へと 登って 行きます。




・急坂を 頑張って 登って 行きます。


・大きな 岩の 横道を 進みます、左手は 海岸が 望めます。


・宮島口駅方面の街並みが 見えます、山腹に 新興宗教の 白い 豪華な 建物も 見えます。


・沢山の 大岩の そばの 道を 進んで 行きます。


・山道は 赤土道です 滑りやすいので 気を付けて 登ります。




・ロープウェーの 獅子岩駅に 到着しました。


・獅子岩駅より 弥山までの 登山ルートの 説明版も あります。


・ロープウェー、山歩きの 注意点の 説明版も あります ここより 左手に 登りますと 展望台が ありますので 展望台へと 進みます。




・展望台へと 登る 階段道 そして 花こう岩の 説明版も あります。




・展望台からは 似島、こなさみ島が 綺麗に 望めます。


・瀬戸内海も 真下に 見ることが 出来ます。また 綺麗な 海岸 沢山の 島を 見ることが 出来ます。


・弥山 山頂も 望めます。


・展望台を 降りた所に 弥山 山頂付近の 案内板です、案内板を 良く見て 今から 登る方面を 確認します。


・弥山まで 30分の 案内板です、なんとか 昼過ぎに 着けそうです。


・観光で来た方も 利用される 山道ですので 綺麗に 整備されています。




・弥山 山頂まで 700M の 案内です、綺麗で 歩きやすい道を 進みます。


・弥山 山頂を 目指して 登ります。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。



☆ 宮島弥山 登山-1

2015-01-10 | 日記

・2015.1.7. 新年の 宮島弥山 登山 集合駅の JR宮島口駅です。


・宮島口駅 構内で 参加者名簿を 記入する 参加者です 今回の 参加者は 41名です。


・参加者の 確認も 出来ましたので 宮島口桟橋へと 進みます。


・宮島口桟橋駅です。


・JR の 船に 乗り 宮島へと 向かいます。


・船は 宮島の桟橋に 着きました。


・宮島の 広場で 再度 参加者の 確認を します。


・会長より 本日の 先頭リーダーは 大成さん の ご紹介です。宮島の 全てを知っている 大成さんですので 安心して 着いて 行けます。


・早速 博打尾コース 登山口へと 進みます。


・登山口の 手前に あります ホテルまことの 玄関前を 進んで 行きます。


・登山口より 山道を 登って 行きます。


・山道より 宮島の 鳥居が 綺麗に 望めます。




・広い 車道に着きましたので 衣服調整の 休憩を とります。


・川沿いの 山道を 登ります、左手には 砂防ダムが あります。


・山道を 登っていますが 後ろ組が 来ないので 立休憩して 待ちます。


・後ろ組も やっと 登って来ました 41名の 参加者ですので 長い列ですので 先頭は 大変と 思います。


・包ケ浦自然公園の 案内柱まで 登って 来ました。




・巌島合戦要図の 説明版です、博打尾の 説明版も あります。


・広い 尾根道を 登ります。


・階段道に なりました。


・左に 進みますと 包ケ浦ですが 私達は 右の 弥山方面へと 登ります。


・雑木林の 山道を 登ってます。


・左右が シダの 生えた 道を 進みます。


・また 階段道です。


・シダ道に なりました。


・大砂利方面に 進んでいます 山道より 左下に 瀬戸内海の島々 海岸が 望めます。


・さらに 大休峠、 大砂利 方面へと 進んで 行きます。


・山道より 瀬戸内海の 島々が 綺麗です 絶景を 望みながら 弥山 山頂を 目指して 登っています。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。