masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 庄原CC ゴルフ懇親会

2013-06-11 | 日記

・庄原CCです、今日も 広島県H OB会 6名で ゴルフ懇親会です。


・クラブハウス前には、まだ 一部 さつき が 咲いています。


・さすが 親会社が リョウビですので ゴルフ場も 綺麗にしています。


・今日は アウトより スタートします。



    

  
・スタート前の パターの練習 風景です。






・6名ですので カート二台で 3人で プレーします。


・前の組の 三名です。

    


・私達三名は 後ろ組で スタートします。

     

      

      
・皆さん 現役時は、会社の経費で 沢山ゴルフしていますので 年は 取ってもいても 素晴らしい 球を 打ちます。



     
・アウトコースは、午前中に 終了です、コース、グリーンも 整備されていますので 気持ちよく プレーを楽しみました。






・昼食も アルコールを 少し 注入しながら 楽しく 戴きました。


・午後は、イン 10番コースより スタートです。


・天気も 良いですが コースの 芝も 綺麗です。

    
・インコースも  プレーを 楽しく することが 出来ました。






・風呂に 入り、二階の レストランで コーヒー タイムです、本日の プレーの雑談し また 7月 広島市内で ビヤガーデンに 行くことを 決め 楽しい 一泊二日の懇親会は 終了しました。











☆ かんぽの郷 庄原で 懇親会

2013-06-10 | 日記

・かんぽの郷 庄原の 車道 入口です。この かんぽは 利益が 出ている かんぽで 清算されずに 自力で 運営している 優秀な かんぽです。




・駐車場も 広く 建物も 田舎にしては 立派です。




・かんぽの郷 庄原の 玄関、フロントです。今回の懇親会は、広島県H OB会 有志 六名が 集まり 食事します。時間どうりに 集まり 部屋に入り、温泉につかり そうそうに 食事会です。


・今回の懇親会の 食事、宿泊等 手配 戴きました、Oさん です。


・六ヶ月前の 懇親会は、左側の Yさんが 企画して 戴きましたが 今回は 事務局で 参加者への ご連絡を 取って戴き 素晴らしい 懇親会が 出来ますことを お礼申し上げます。


・OB会の 長老 Fさん 元気ですね。Mさん も 元気です。




・料理も Oさん が 手配して頂きました、次ぎ次ぎと 美味しい 料理が 出てきます。


・ビール、酒、冷酒を まず 飲みました。


・次は 焼酎です、ボトルが お徳との 案内でしたので 赤いもの焼酎 達磨を お願いしました。美味しい焼酎ですので ボトル三本を 飲みました。




・料理も 美味しく 戴きました。


・食べて 飲んで むかし話、日々の生活等の 楽しい会話を 楽しみました。


・最後に ご飯を 食べて 懇親会は おひらき 部屋で 再度 達磨焼酎を 飲みながら 夜 遅くまで 楽しく 過ごしました。


・朝風呂を 済ませて 朝食です。






・元気なので 朝食の 量も 沢山 食べます。






・一階の  ロビーと おみやげコーナーです、皆さん 朝食後は フロントに 集まり 各自 車で 庄原カントリーへと 向かいます。
           ☆ ゴルフ懇親会は 明日へと 続きます・・・。







☆ 鎌倉寺山 登山-4

2013-06-09 | 日記

・鉱山跡地を 後にして 雑木林の中を 下山しています。


・多くの 倒木を またがり 下山しています。これが 山道でしょうか?


・谷間の道ですので 倒木が 谷底に 流れて 沢山の 倒木です、倒木を 避けながら 下山しています。


・少し 荒れた 下山道を 進んでいます。


・大木に カズラが 巻きついています。


・急坂の 下山道を 降りています。


・また 倒木が 道をふさいでいます、倒木を 避けながら 降りています。


・歩き易い 道を 見つけながら 降りています。


・小川を 渡り 倒木を くぐって 進みます。


・今度は 急坂を 四つんばいになり 登っています。


・後ろ組みも 坂道を 登って 来ています。


・倒木を くぐります。


・小川の 崩れそうな 橋を 渡ります。


・こんどは 倒木の上を 跨ります。


・小川を Tさんに 手伝ってもらい 渡っています。


・またまた 小川を 一人一人で 越えるようにして 渡ります。


・難所の 山道から 少し 平らな 山道に なりました。


・川横の 標準的な下山道を 降りています。


・山道も 広くなり 余裕をもって 下山しています。


・登山口まで 降りてきました、山頂より 難所の下山道を 三時間 掛けて 降りて来ました、さすが ベテランの 坂歩こう会の 会員ですね。難所は 慣れていますね。


・広い 農道に なりました。




・車で 参加された方の 駐車場まで 降りて来ました、ここで 二人の方と お別れです。


・解散場所の 志和口へ 向かう 途中の道横に 梅の実が 沢山ついています。収穫をしないのでしょうか?・・・ 後ろ組みは、綺麗な水場で ゆっくり していましたので 私達 三名は 志和口駅へ 向かいます。


・駅に着くと 同時に 電車が 発車しそうですので 切符も 買わず 乗り 電車の中で 切符を 購入し 家路へと 向かいました。
暑い中での 山登り、下山道は 険しい下山道でしたが 楽しく ケガなく 山登り出来まして ありがとうございました。              ☆終わり・・・。










☆ 鎌倉寺山 登山-3

2013-06-08 | 日記

・険しい 下山道は 続きますが 頑張って 降りています。


・木の合間の 下山道を 降りています。


・下山道の右側は、網が 張られています、シカ避けの 網だそうですが そうとう 長く 網が 張られています。




・下山道 左右に シャクナゲの木が 沢山見ることが出来ます。花は 咲いたあとです。


・山道 らしくない 険しい 山道を 気をつけながら 降りています。


・倒木が 下山道を 邪魔しています。


・険しい 下山道が 続きますので ここで 立ち休憩します。




・大木が 根をつけたまま 倒れています。


・小枝を わけながら 降りています。


・険しい道ですので 降りるペースが 遅くなり 渋滞しています。


・これが 下山道です、写真にて 険しさを 判断して下さい。


・険しい道も さすが 坂歩こう会の 会員 なれていますので 余裕をもって 降りています。


・倒木があるために とう廻りします。


・また 倒木ですが なれてますので 笑顔で 険しい 下山道を 降りています。


・山道を 足で 踏みしめて 道を作り 降りています。


・雑木林の 平らな 所まで 降りて 来ました。


・横 傾斜の 山道を 降りています。


・またまた 険しい 山道です。


・立ち止まり 降りやすい 道を 探します。


・腰をおとし 木、岩を 持ちながら 降りています。


・急坂を 気を付けて 降りています。


・こんどは 倒木を くぐり 降りて行きます。


・後ろ組みも 安全第一で ゆっくりと 降りて来ています。


・左手に 横穴が 見えて 来ました。


・鉱山の入口を ふさいだそうです、赤帽さんが 横穴を 確認に 行きました、中は 水が 貯まっているようです、むかし 銅を 掘っていた そうです。
                      ☆明日へと 続きます・・・。








☆ 鎌倉寺山 登山-2

2013-06-07 | 日記

・先頭のSさん 立ち止まり 後ろ組みが 登って来るまで 待ってます。


・ここでも 立ち休憩を とります。


・岩場の 急坂の 山道を 登ります。


・後ろ組みも 急坂を 汗を かきながら 登って 来てます。


・木に 囲まれた 山道を 登ってます。


・倒木が 山道を ふさいで います。


・目の前が 明るくなって 来ました、山頂が 見えて 来ました。




・鎌倉寺山 山頂に 着きました。 時間も 12時前です。




・山頂 記念に 記念写真も 撮ります。


・参加者による 山頂での 集合写真です。


・時間も ちょうど 12時です、楽しい昼食です、写真の巻き寿司は、Yさんが 山菜を入れて 手作りの巻き寿司です、皆さんに 配布し 私も戴きました、美味しく 戴きました。ありがとうございました。


・仲間も 楽しく 昼食を 食べています。








・山頂での 参加者の 楽しい昼食 風景です。


・赤帽さん シャツを ぬいで 愛妻弁当を 美味しそうに 食べています。


・昼食も 終わりました、山頂は 木々に 囲まれて 眺望がのぞめません。


・山頂で 降りる 準備を 始めました。


・下山します、下山道は 登った道の 対面の 山道を 下山します。




・下山道 左右に シャクナゲの 木を 沢山見ることが 出来ます、この時期は 花が咲き綺麗な時ですが 今年は すでに 花の時期は 終わってました、残念・・。


・下山道 やや 厳しい 下山道となりました。


・山道の 先生の Tさんが 下山道を 探しながら 誘導してくれます。


・ここで 下山道が 解からなく なりましたので 立ち止まり 下山道を Tさんの指示待ちで 休憩します。




・下山道を 決め手 戴きましたので 狭い道ですが 気を付けて 下山しています。


・険しい 下山道ですが 安全第一で 一列に 並んで 下山しています。
                      ☆ 明日へと 続きます・・・。

 

 



 

☆ 鎌倉寺山 登山-1

2013-06-06 | 日記

・この電車は 芸備線 三次行き ディゼル電車です。


・坂歩こう会主催の 鎌倉寺山 登山、集合場所の 芸備線 JR志和口駅です。


・参加者の確認も終わりました、今回の 参加者は 16名です。


・早速 駅をスタートし、鎌倉寺山、神の倉山 登山口 方面の 案内版まで 歩いて来ました。


・東広島方面行きの 車道を 進んでいます。


・登山口を 目指して 車道を元気に 進んでいます。


・鎌倉寺山 登山口の 案内版です。




・駅より 車道を 歩いて来ましたので ここで 休憩をとり 衣服調整、水分の補給をします。また 車での 参加者を ここで 待ちます。


・休憩後 山道を 進んでいますと、右手に 鎌倉寺山 登山口の 小さな 案内版が ありましたので 右側の 狭い 山道へと 登ります。


・本格的な 山道となり 坂道を 登って行きます。


・山道 横には、鎌倉寺山 山頂への 案内版がありました。






・温度も上がってきましたので ここで 立ち休憩をとり 水分補給もします。


・山頂を 目指して 坂道を 登ります。


・暑いためか またまた 休憩の 笛が なり 休憩とします。


・休憩後 山道を 登りますと 三合目あたり の 案内版です、だいぶ 登ったように 思いましたが まだ 三合目です。


・小枝に囲まれた 山道を 登ります。


・坂道ですので 汗をかきながら 登っています。


・ここでも 立ち休憩します。やや休憩が 多くなりました。


・後ろ組みの方が 少し 脱水状態との事で 休憩しながら 登るようにしました。


・山道も このように 踏ん張りながら 登る坂道となりました。


・急な 坂道ですので Tさん 後方組みを 確認 しながら 登っています。


・鎌倉寺山 山頂まで 40分の 案内版です。


・尾根まで 登って 来ましたので ここでも 立ち休憩を とります。


・全員 登って来るまで 立ち休憩して 待ちます。


・後方の 山を 望みますと、神の倉山 山頂が 望めます。


・急坂ですが 山頂を 目指して 汗をふきながら 登ります。


・やっと 七合目あたり まで 登って来ました。 ☆ 明日へと 続きます・・・。