masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 韓国料理 銀河

2013-11-24 | 日記


・私は 岡山に遊びに 来ますと 良く利用する 韓国料理 銀河です。


・何時もは、韓国料理を中心に 食べますが 今回は 焼肉を食べることにしました。


・銀河は 韓国料理も 美味しいのですが 焼肉も 大変美味しいですよ、私のお薦めは 銀河特性カルビー と 脂付きホルモンです。


・キムチの盛り合わせも お薦めです。


・当然 カルビーとホルモンを追加します、肉を 見ても 美味しそうでしょう。焼肉店で このような 肉を 出す店は 少ないと 思います。










・今回も 沢山の 韓国料理と焼肉を 食べて 満足です。








・最近の 泊るホテルは、年金生活ですので 安くて、綺麗な ホテルレオパレス岡山を 利用しています。仕事の関係で 友人が 全国に 散っていますので 移動が 大変です。健康維持と考えれば 医者代よりも 安く着くと思い 頑張っています。




☆ 生城山 登山-3 (最終版)

2013-11-16 | 日記

・生城山 山頂で 楽しい 昼食を 済ませました、下山 準備しを しています。


・山頂の一番高い場所に 塔が立っています、サビテいます 昔 火の見櫓で 利用していたのでしょうか?


・下山準備 完了し 登って来た道の 正面道へと 進みます。


・下山 スタートします、登って来た道とは 違う 山道を 降りますが 登山口の光源寺へ 下山する予定です。


・下山道は、急坂を 降りて 行きます。


・急坂のため 虎ロープを 利用して 安全に 降りています。




・亀岩の 案内版です、振り向きますと 大きな 岩が 亀に そっくりです。


・下山道を 一列で 降りています。


・虎ロープは ありますが 皆さん ベテラン 虎ロープは 利用せずに 降りています。


・急坂は 続きます。


・大きな モミの木に 登山道の 案内版が あります、その横道を 降りています。


・広く 平らな 歩き易い 山道を 降りています。


・雑木林の 山道を 降りています。


・元 畑でしょうか 草むらの 道へと 降りて 来ました。


・生城山 登山口入口の 案内版の所まで 降りて 来ました。


・光源寺に 降りる予定でしたが 農道の 平らな所に 降りて 来ました。途中 左折 道を 曲がらずに 真っ直ぐ 降りたようです。


・車道となり バス停が ありました、車で参加された方は 光源寺 駐車場へ 車を 置いていますので 再度 引き返し 光源寺 駐車場へと 向かいます。


・私達は バス停にて 時間表を 確認しまたが 40分 待ちで 西条行き バスが くるようですが 皆さん このバス停が どの場所かが 解からず 住民の方に 尋ねた 結果 このバス停にて 八本松へと 帰るのが 一番 便利で 早いとのことで バス停にて 待つことにしました、途中 小雨が降って来ましたので 場所を 移動します。


・農家の 屋根下に 集まり 小雨を 避けながら バスが来るのを 待ちます。


・西条行き バスに 乗車し 八本松駅へと 進みます。


・無事 解散場所の 八本松駅です、参加者の ほとんどの方が 山陽線 岩国行きの
電車に 乗り 家路へと 向かいます。皆様 お疲れ様でした。 ☆終わり・・・。








☆ 生城山 登山-2

2013-11-15 | 日記

・生城山 山頂を 目指して 登っていましたが この広場で 立ち休憩し 衣服調整、水分補給もします。


・休憩後は、カヤの 茂った 山道を 進んでいます。


・前方が 明るくなって 来ました、急坂を登っています、頂上 手前でしょうか。


・広い 草原の 生城山 山頂に 着きました。


・早速三角点タッチします、三等三角形のようです。


・赤帽さんの 三角点タッチです、女性参加者も 加わり 三等三角点を 指で 表明しています。さすが ポーズの 三本指は 貫禄がありますね。




・山頂での 記念写真も 写します。


・山登りのベタラン、山の大先生こと あられちゃん と Sさんの 山頂写真です。
あられちゃん 一ヶ月 ネパール、ヒマラヤに 山登りに行っていて 帰国したばかりのようです。


・山頂広場からは、360度が 眺望 出来ますので 広場より 眺望を 皆さん 楽しんでいます。


・参加者の集合写真も 山頂で 撮ります。




・時間も 12時 楽しい 昼食です、草むら広場での 昼食です、何時もの むすびと カップメンです。








・山頂の草原広場での 参加者の 楽しい昼食風景です。


・食後は、コーヒーと バナナを 美味しく 戴きました。


・参加者で 最年長のYさんが 自宅より 沢山の お菓子を 持参して戴きました、 その お菓子を 皆さんに 配布する 歌姫さん です。Yさん 何時も 美味しい お菓子を 戴きまして ありがとうございます。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 生城山 登山-1

2013-11-14 | 日記

・坂歩こう会主催 生城山(おうぎやま)登山に 参加しました、集合駅 JR八本松駅です、 今回の参加者は 33名です。


・八本松駅 北口へ 移動しましたが 六日市バス停に 向かう バスは 南口との ことで 南口へ 移動します。


・南口より 芸陽バスに 乗車し 六日市バス停に 向かいます。




・六日市 バス停に着きました。


・バス停 横には 生城山 城跡の 大きな 案内版が あります。


・バス停より 光源寺を 目指して 農道を 進みます。


・農道の横は、稲を 刈り取った後の 田んぼが 見えます。




・光源寺へ 着きました、綺麗に 清掃された 境内に 入り 本日の登山の 安全を お祈りします。ポケットに ばら銭が ありましたので お賽銭箱に 入れます。




・境内の広場には 石像、大きな モミの木が あり 本堂も 最近出来たのか 新しい お寺に見えます。


・また 生城山 讃歌と 石碑が あり 歌が 記入されていました。


・お寺の 裏側が 登山口の ようですので 裏手へと 進みます。


・綺麗な 山道と なりました。


・山道横に 生城山 登山道と 案内版が ありました。


・雑木林の 山道を 登ります。


・山道は 広く 歩き易い 道です。


・広く歩き易い 山道ですが 倒木もあり 登山道を ふさいでいます。


・33名の 長い列ですので 先頭組みと 後ろ組みが 開き過ぎますので ここで 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・全員 そろいましたので 再度 スタートし 登ります。


・また 倒木が ありますが 皆さん 気にせず 頭注意と 声を 掛けて 進んでいます。


・岩石が 山道横に 沢山 見えるように なりました。


・生城山 山頂を 目指して 頑張って 登っています。
                   ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 先人の旅 史跡めぐり-2

2013-11-13 | 日記



・大多満根神社の見学です。




・大多満根神社の由来を 金本先生に 説明して 戴きます。


・説明後は、神社への 石階段を 登ります。




・石階段を 登ってます、正面に 神社が 見えて着ました、また むかしに 造られた 石垣とのことです 石、岩を 重ねて 石垣を 造る 基本的な 石垣とのことです。


・大多根神社 入口です、この神社は 古事記時代で 大島で 最も古い神社だそうです。






・神社の中に 入り 説明も受けます。この建物は 平成になり 再建築された 建物だ そうです。




・神社前 広場より 大島大橋が 綺麗に 見えます。






・次は 般若姫の説明です、石碑には 般若姫の恋愛が 稔らなかったこしが 書かれています。






・般若姫神社の 説明も 金本先生が 丁寧にして 戴きました、昔も、今も 恋愛は 同じのようですね。




・次は 大松寺へと 進みます。




・この お寺では おんころころせんだりまとうぎそわか と 挨拶するそうです。










・初七日から 三十三回忌までの 十三仏を 見て廻ります。












・また 沢山の 仏像が あります、仏教の歴史、仏像等 丁寧に 金本先生が 説明 して戴きました。






・最後の 訪問は 入道松 樹齢400年の 海の航海を 見下ろしていた 国の 天然記念物に 指定された松でしたが 松くい虫に侵され 現在は ありません。入道松跡碑が 建てられいます、また 碑裏に 友人の母校 大島商船の校歌が 刻まれています。


・無事 史跡めぐりも終わり 出発場所に バスにて 帰りました。日頃は なんとなく 通っている 神社、公園も 説明を 受けると 島の歴史を 再認識出来ました、何時も 参加案内を戴く 同級生 Tさん ご夫妻 ありがとうございました。


・私の 二年先輩の 金本先生 歴史の 生き字引 ご丁寧に ご説明戴き ありがとう ございました。 



 

































☆ 先人の旅 史跡めぐり-1

2013-11-12 | 日記

・周防大島文化振興会主催の 先人の旅ツアーに 参加するために 自宅を 6時すぎに 車で出発し 8時30分 会場に 着きました、本日 乗るマイクロバスです。


・受付を 済ませました、本日の参加者は 26名です、私の友人 5名も 参加します。


・バスに乗り 大規模農場を 通過し 美蒲神社に 向かいます。


・美蒲神社に 着きました。


・美蒲神社の石階段を 登ります。


・美蒲神社の創建年月は 不明。古くは真宮大明神といわれ 1870年に 社号を美蒲神社とされたそうです。




・屋根周辺に 見事な 彫刻が ほっています。




・側面、そして 本堂です。




・入口に 美蒲神社と 記入されています。




・彫刻の 説明 また 字の変化等 説明してます、金本先生です。




・本日は 神社の 中まで 見せて戴き 説明を受けます。




・1711年の 古い石燈籠です、名前も教えてくれましたが、忘れました。


・この 石垣は 角が 丸く作り上げた 珍しい 石垣だ そうです。 また この横に 神武天皇が 来た時に お船掛かりされたと 伝えられる岩が ありました。






・湯生田(ユブタ)と呼ばれ 昔は湯が湧き出ていたが 天変地異により 源泉が 道後(愛媛県松山市)へ 移ったと伝えられているそうです。




・次は 大島大橋 方面に 移動します。


・今回参加した、私の友人です。


・次は 郷土大島の 功績者の銅像の 見学です。






・元 山口県県知事 橋本 正之さんの 銅像です、横に 岸 信介さんの 字も ありました。




・元 衆議員の受田 新吉さんです。




・元 総理大臣 佐藤 栄作さんです。




・銅像以外にも 素晴らしい 石碑があります。




・また この丘の 正面に 大島大橋が 綺麗に 望めます。
          ☆先人の旅 史跡めぐりは 明日へと 続きます・・・。











☆ 野呂山 登山-3 (最終版)

2013-11-10 | 日記



・国道375号を 目指して 左右シダが 生えている 山道を 降りています。


・案内柱によりますと 膳棚山 山頂より2.2キロ 降りてます、国道375号まで まだ 3.1キロも あります。


・変化のない 山道を 降りてばかりですので 疲れましたが まず 国道375号へ と進みます。


・歩き易い 山道ですが 倒木が 道を 邪魔しています。


・降り続けていますので ここで 立ち休憩と 水分補給をします。




・休憩後は とにかく 前えと 降りて 行きます。


・T字路前の 広場で 休憩し 左の道が 正規の道 右へ廻れば 悪路だけど 近道との 説明が あり、近道を 進むことに しました。


・正面に 小さな 近道の 看板も あります。


・近道の 山道を 降りて 行きます。


・説明のとうり 近道は 悪路です。


・山道へも 石が 沢山 ありますが 上手く 交わして 降りています。






・悪路の近道を 早いペースにて 降りています。


・道横は 川となり 綺麗な 水が 流れています。


・山道は 水浸しの 道となりました。


・なんとか 農道まで 降りて 来ました。


・農道を 375号を 目指して 進んでいます。


・農道横には 柿が 沢山なっています。




・変化のない 山道を 降りてきましたので カキの身を 見て 癒されます。


・また 田んぼには 稲刈りしたのを 乾しています。


・農家の住宅地まで 降りて来ました。


・農家の窓ぎわに カキをつるしています、最近このような 風情は なかなか 見る事が 出来ませんね。


・この農家の庭にも 沢山の カキが なっています。


・国道 手前まで 降りて 来ました。


・野呂山 登山口の 案内版も あります、こちらから 野呂山へ 登るには 6時間は かかると 思います。


・野呂山 山頂を 12時30分 スタートし 現在 15時40分です やっと バス停まで 降りて来ました。




・下石内の バス停より バスで 新広駅へと 向かいます。


・新広駅へと 進む バスの中での 仲間です。


・解散場所の 新広駅へ 着きました。


・私達は 新広駅より 広島駅 行きに 乗ります。今回の登山は 野呂山で 猪の食事をし 膳棚山へ向かい 長時間かけて 変化のない 下山道を 降りました、下りばかりの山道を 歩きましたので 足先が 痛くなりましたが 秋空の中 元気に 山登りが 出来ました事を 感謝致します、参加者の皆様 お疲れ様でした。 
                           ☆終わり・・・。




 

☆ 野呂山 登山-2

2013-11-09 | 日記

・膳棚山 山頂を 目指して セメント道を 進んでいます。


・後ろ組みも 広い セメント道を 元気に 登って 来ています。




・前方に 無線塔が 沢山 見えて 来ました。


・山道の横に グミの木があり グミの実を 食べました 少し 渋いようですけど 難粒かを 食べました。


・山頂前 広場に 犬が 私達を 迎えてくれました。


・膳棚山 山頂の 案内柱です。山頂は 無線塔工事した 関係で どの位置が 山頂かが 良く解かりません、また 赤帽さんが 三角点を 探しましたが 見つかりませんでした、無線塔が 五塔 建っていますので 無線塔の建っているあたりが 山頂と思います 眺望も 出来ませんので 下山します。




・十文字ロータリー方面に 降りて 行きます。


・山道は 広く ススキを まだ 見る事が 出来ました。




・雑木林の 平らな 山道を 進んでいます。


・案内柱を 確認しながら 進んで 行きます。


・山道は 広いのですが 日陰のために 山道は 湿っています。




・また 案内柱が ありましたので 前へと 進んで行きます。


・勤農坂、二級峡の 案内柱の 方向に 進んで行きます。




・ひのき林の 山道を 降りています。


・こんどは 中国自然歩道の 案内柱です。


・なめらかな 丸太階段道を 降りています。


・車道 横の 山道を 降りています。


・まず 車道まで 降ります。


・車道を 横断して 細い 山道へと 進んで行きます。


・ここにも 案内柱があります、この位置が 膳棚山の 登山口のようです。


・私達は だだ 山道を 降り続けています。


・急階段道を 降りて 行きます。


・国道375号まで 4.1キロの 案内です。


・雑木林 そして 倒木も ある 山道を 国道375号を 目指して 進んでいます。               ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 野呂山 登山-1

2013-11-08 | 日記



・坂歩こう会主催 野呂山登山 集合駅の 安芸川尻駅です。今回の 参加者は 22名です。


・野呂山 登山道は 駅横に ありますが 今回は 川尻駅より バスを利用します。




・安芸川尻駅より マイクロバスに乗ります。


・マイクロバスの 中での 参加者です。




・野呂高原ロッジに 着きました。


・ロッジ内の 食堂にて 昼食を します、食堂内の 美味しそうな パンを 焼いたのを 陳列しています。


・私の昼食は、当ロッジ お薦めの 猪丼とラーメンセット 1050円です、猪の肉が においも無く 美味しく戴きました。


・参加者は、それぞれ 猪カレー、ラーメン等 注文して 食べていました。


・ロッジ食堂が 今回 参加者 全員に プリンを 特別に サービスして 戴きました。食後の サービスのプリン 美味しく戴きました。


・食後 外の広場にて 野呂山の 石柱を 写します。




・また 記念に 野呂山 石柱と 共に 写真も 撮ります。


・昼食後 参加者 広場に 出て来ました。


・参加者の 集合写真も 昼食後 一番に 撮ります。


・野呂山 広場より 十文字ロータリーに 目指して スタートします。


・綺麗な 砂道を 歩いています。


・雑木林の 山道へと 進んで 来ました。


・大きな 案内版が 見えて 来ました。


・野呂山 十文字ロータリーの 案内版です。


・案内版にしたがい 膳棚山、勤農坂 方面へと 進んで行きます。


・一本杉の案内版の 矢印の方面へと 登ります。


・広い 山道を 軽快に 登っています。


・紅葉も 始まっています。


・紅葉を 眺めながら 進んでいます。


・膳棚山 0.9キロの 案内です。


・秋空の 素晴らしい 天候の中を 進んでいます。


・道幅も広く ハイキングの気持ちで 膳棚山 山頂を 目指して 登っています。
                     ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 柚木城山 登山

2013-11-04 | 日記

・参加者と 鉄塔広場で 別れ 私達は まず 草津、沼田道路まで 降りて行きます。


・尾根道の セメント道を 進んでいます。


・山道 左右は 竹林です、大きな 孟宗竹が 茂っています。


・竹林の 窪んだ 山道を 降りて 行きます。


・草津、沼田道路の 標識版です。




・全員 草津、沼田道路まで 降りて来ました。


・草津道を 横断し 柚木城山 登山口を 登ります。


・登山口の 案内版です。


・登山口からは いきなり 階段道となります。


・階段道を 息を 切らしながら 頑張って 登っています。


・後ろ組みも 長い 階段道を 登って 来ています。


・約320段の 階段を 登りきりました。


・こんどは 険しい 急坂を 登ります。


・木に 捕まり 登っています。


・狭い 山道を 登っています。




・柚木城山 山頂に 着きました。




・山頂広場で 三角点 確認、眺望も 楽しみます。






・山頂 記念の 写真も 撮ります。また 休憩もとります。


・休憩後は 下山します。


・鉄塔広場より 造成中の 宅地が 望めます。


・狭い 山道を 注意しながら 降りています。


・急坂を 岩を 利用して 安全に 降りて 行きます。


・車道が 見える所まで 降りて来ました。


・柚木城山 登山口まで 降りて 来ました。


・全員 登山口へと 降りて 来ました。


・車道を 己斐峠 バス停へと 進みます。


・己斐峠バス停です、このバス停より JR西広島駅へ バスにて 向かいます。


・西広島駅 下り線にて 帰られる Sさん です。


・私達は、上り電車 呉行きに乗り 家路へと 帰ります、素晴らしい 秋空の中 楽しく 山登り出来 ありがとう ございました、皆様 お疲れ様でした。終わり・・。