masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 広島H会 OB有志 懇親会

2014-07-30 | 日記

・恒例の 広島H会 OB有志の 懇親会です、まず デォデォ屋上の 源蔵ビヤガーデンです、食べ飲み放題で 代金は 3,000円です 入場と同時に 代金を 支払いし ジョキとお皿を 戴きます、席は Yさんが 予約していましたので 確保されていました。




・沢山の 料理の 内容です。


・魚、イカ、さざえ等は 目の前で 焼いてくれます。


・さしみは 冷蔵庫に 料理して いれています。



・魚、イカ等を 焼いているところです。






・沢山の お客様です 女性軍が 多く 見受けられます。








・私達も むかし 話を しながら 飲んで、楽しく 食べます。定年後 皆さん 仕事は していませんが 良く 元気に 遊んでいます。次回は 9月9-10日 庄原市にて 宿泊、ゴルフコンペを 予定しました。当然 今から 2、3次会となります 年は とりましたが 遊ぶことは むかしと 変ってません。 




☆牛曳山、伊良谷山、毛無山 登山-4(最終版)

2014-07-29 | 日記

・毛無山 山頂より 出雲峠へと 向かっています。




・後を 振り返りますと 先ほど 登っていた 毛無山の 山頂が 見えます。


・出雲峠への 案内版に そって 進みます。




・山道を 進んでいますと ききょうが丘へ 300Mの 案内版です。




・松と雑木林を 進んでいますと こんどは 檜林となりました。


・この場所が 出雲峠の ようです、この柱の 奥からは 出雲の国のようです。


・三叉路です、真っ直ぐ進めますと 鳥帽子山です。






・三叉路の広場です 私達は 左に 曲がり 公園センターへと 向かいます。


・この広場は 草原の 広場になっています。






・途中の道横には 山あじさいが 咲いていました、次は 檜林です。管理センターへ 2.3キロの 案内版です。


・この場所を 右に 登れば 毛無山へ 登れるようです。


・私達は 真っ直ぐ 管理センターへと 降りて 行きます。


・広い 山道に なりました。


・綺麗な水のながれている 小川を 渡ります。


・雑木林に 囲まれた 広い 山道を 降りて 行きます。




・広い 山道を 管理センターへと 進んでいます。


・道横に 花の大きなツボミです、数日後は この ツボミが 咲くのでしょうね。


・管理センターの近くに なりました 大きな 東屋? 


・スキー場 入口まて゜ 降りて 来ました。


・この広場から いろんな所へ 行けるようです、沢山の 行き先 案内版です。


・県民の森を 刻んだ おおきな 石碑です。


・野鳥の森 案内版も ありました。


・ここにも 行き先 案内版が あります。


・公園の 道を 駐車場へと 進んで 行きます。


・ここからも 伊良谷山への 登山口が あります。




・六の原橋を 渡りますと 管理センターと 駐車場に なります。


・管理センターの 前 広場まで 帰って 着ました。


・まず ザックを 車の トランクに積み そして 管理センターで 休憩します。


・管理センターの ロビーです、山登りした方が このロビーで ゆっくりと休憩したり 買い物をしています、私達は ソフトクリームを 食べて 休憩し 車で 広島へと 帰ります。暑い時期の 登山ですが 山道が 木々に 囲まれ、小川にそって 登ったので あまり暑さは 感じません 楽しい 三山縦走の 山登りでした。
                    ☆ 終わり・・・。








☆牛曳山、伊良谷山、毛無山 登山-3

2014-07-28 | 日記

・毛無山へ 後 500Mです。


・尾根道を 軽快に 進んでいます。


・道横に 綺麗に咲いている 山百合です。


・伊良谷山に 到着しました。






・早速 山頂での 記念写真を撮ります。案内柱の すぐ下に 三角点も ありました。


・山頂 広場で 楽しい 昼食です、何時もの むかび と 味噌汁です。


・仲間も 日陰にて 楽しく 昼食を 食べています。


・昼食後は、皆さんが 持参した トマト、枝豆、お菓子等を 戴き コーヒーも 飲み 山頂広場で ゆっくりと 休憩しました。


・草かげで わかりぬくく なっていた 三角点です。


・山頂より 振り返りますと 先ほど 登っていた 牛曳山 山頂が 綺麗に 見えます。


・伊良谷山 山頂広場より 毛無山へと 進みます。


・尾根道の 平らな 道を降りて 行きます。


・山道の 横には 島根県との 境界線の 石垣が 造られています。


・石垣横には 木が 茂っています。


・石垣 横の 山道を進んで 行きます。


・ナラ林の 山道を 進みます。


・正面に 毛無山の 山頂が 見えて 来ました。


・山頂 手前の 山道です、周囲は 木がなく 草原のようです。


・毛無山 山頂に 着きました、山頂広場は 広く 草原で 360度の 眺望が 楽しめます。


・四等三角点です。




・東西南北の 山々が 解かるように 丸石で 案内表示されています。




・山頂での 記念写真も 撮ります。








・山頂の草原広場でも 沢山の 花が咲いていました、眺望も ゆっくりと 楽しみました。


・山頂より 少し 大廻りに なりますが 出雲峠へと 向かいます。






・山道の横には 綺麗な 黄色のゆりが 咲いています、出雲峠まで 1,2キロの 案内でしたので 頑張って 降りて 行きます。


・出雲峠まで あと 700Mの 案内まで 降りて 来ました。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆牛曳山、伊良谷山、毛無山 登山-2

2014-07-27 | 日記

・広い 山道より 小川に そっての 細い 山道を登ります。


・小川の 水の音を聞きながら 軽快に 登っています。


・こんどは 谷間の 山道を 進みます。


・山道の 左上に 滝が 見えて 来ました。




・滝水は 綺麗な水が 流れています。


・右側にも 小さな 滝が あります。


・細く 滝水が 見えます。


・左右の滝を 見ましたので 少し急坂に なりました 山道を登ります。


・コナラ林でしょうか 緑が とても綺麗です。


・先頭の Sさん 地図を 確認しているようです。


・山あじさいが 綺麗に 咲いています。




・ナラ林の 山道を 登ります。


・大きな 木々に 囲まれた 山道を 進みます。






・山道の横には 沢山の 花が咲いて います。花を 見ながら 山頂を 目指して 登っています。




・白と黄色の 綺麗に咲いている 山 百合でしょうか?


・山道を 突き当たりました所が 牛曳山 山頂の ようです。






・牛曳山 山頂で 記念写真も 撮ります。




・山頂を 右に 進みますと 三井野原と 書かれていますので 少し 進みますと 眺望が 望めます。眺望を楽しんだあとは 山頂に 引き返して 伊良谷山へと 進みます。




・伊良谷山への道は 尾根道です、左右に 綺麗な 花が 咲いています。


・ナラ林の 尾根道を 進みます。


・つづしの 綺麗な花が 咲いていました 山頂は 寒いのでしょうか この時期に つつじの花を 見ることが 出来ました、尾根道を 伊良谷山 山頂を 目指して 進んで います。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。


☆牛曳山、伊良谷山、毛無山 登山-1

2014-07-26 | 日記

・牛曳山、伊良谷山、毛無山 登山へ 参加するために アストラムライン 広域公園駅に 下車します。


・高速道 五日市インター前で 友人の 車を 待ちます。


・車で 庄原市の 県民の森 駐車場へ 着きました。




・ひろしま 県民の森 公園センターの 建物です。




・駐車場へは 沢山の 車が 止めています。


・キャンブ場の 広場へも 沢山の 人が 遊びに 来ています。


・駐車場より 牛曳山 登山口を 目指して スタートします。


・先ほど来た 車道へと 進みます。


・車道の 横は 駐車場です 沢山の 車が 止めています。


・五の原橋を 渡り 登山口へと 進みます。


・車道道の 歩道を 利用して 進んで 行きます。


・駐車場より 車道を 800M 歩いた所に 牛曳山の 2.5キロの 案内柱です。




・緑に 囲まれた 山道が 登山口となります。


・しらかば林を 見ながら 登って 行きます。


・沢山の しらかばの 木を植えています。




・しらかば林の 山道を 登って行きます。


・牛曳山への 案内矢印です。


・右側は しらかば林 左側の 林は・・・。


・こめつが と 案内版が ありました。


・ここでも 牛曳山への 案内矢印です、矢印に そって 山頂を目指して 登ります 木に 囲まれた 山道ですので 涼しく 感じて 登ってます。
                 ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 大峰山 登山-4(最終版)

2014-07-23 | 日記

・ナラ林より こんと゜は 整備された 檜林の中を 降りています。


・雨は 降り続けますが 山道は 広く 歩き易くなりました。




・山道 右手 奥に 七人の墓と 書かれた 板版が あり その上方面に 古い 墓が ありました。


・綺麗に 整備された 檜林を 降りて います。


・山道より 小川となり 小さな 橋を 渡ります。


・細い橋で 雨で 滑りやすく なってますので 気を着けて 橋を渡ってます。


・全員 無事に 橋を 渡りました。


・アスハルトの農道まで 降りて 来ました。


・西大峰山 登山入口 の 案内版まで 降りて 来ました。


・広い 農道を 駐車場を 目指して 進んで行きます。


・道横には あじさいの 綺麗な花が 雨の中 咲いています。




・道よこには 女性が 立っているのかと 近づきますと 美人系の かかし でした。




・広い バス道を 田んぼを 見ながら 駐車場へと 向かいます。


・田んぼの跡地に 梅干を 沢山植えていて 大きな 実が 大きくなりすぎて 地面に落ちています。


・駐車場が 見えて 来ました。


・今朝 車を 置きました 駐車場まで 帰って着ました。


・駐車場 広場横に 大峰山の 案内図が ありましたので 本日の 登山ルートを 確認します。


・広場には 川上分校の 卒業生の 記念植が ありました。


・駐車場の 車に 荷物を 入れて 駐車場の 上広場の 屋根の下で 濡れた 服を着替えます、すると 雨も止み 車に乗り込み 家路へと 向かいます。午前中は 曇り空 午後は 雨の中登山でしたが 皆さん 楽しく 山登りを 過ごしました、お疲れ様でした。            ☆ 終わり・・・。







☆ 大峰山 登山-3

2014-07-22 | 日記

・笹が 伸びて 山道が 見えにくくなってます 西大峰山を 目指して 進んでいます。


・途中には 道横に ナラの 大木が 見られます。


・ナラ林の 山道を 小雨の中を 進んでいます。


・大きな ナラの 幹です。


・伸びた 笹を かき分けて 山道を 進みます。


・やまアジサイです まだツボミです これから 綺麗な 花が 咲くのでしょうね。


・尾根道と なりました 雨も 降ってきましたので 傘を さして 進みます。


・雨と 霧でしょうか みとうしが 悪くなりました 後続組みを 待つために 立ち休憩して 待ちます。


・後組も 着いて 来ましたので 再度 ゆっくりと 進みます。


・西大峰山 山頂に 着きました。




・傘をさして 山頂記念の 写真も 撮ります。


・三等三角点も 山頂広場に ありました。




・山頂で 少しだけ 休憩を して 下山します。




・雨の 山道を 滑らないように 注意して 降りて 行きます。




・滝コースを 下山して行きます。


・笹道を 降りて 行きます。


・ナラ林の 山道を 降りて 行きます。


・ナラの木の枝が 道まで 伸びていますので 傘を 傾けて 降りて行きます。




・山道 左手に 綺麗な 滝が 見えて 来ました、水も 雨で 大量に 流れています。


・ナラ林も 雨のために 暗く なりましたが 頑張って 下山しています。
                 ☆ 明日まで 続きます・・・。












☆ 大峰山 登山-2

2014-07-21 | 日記

・山頂 手前の 大岩を はしごを 利用して まず 下り そして 登ります。


・この はしごを 登りますと 山頂の 大岩です。




・山頂に着きましたので 記念写真も 撮ります。


・山頂からは 360度の 眺望が 出来ますが ガスで 見えにくい 状況です。


・参加者の 記念写真も 私達より 先に 登って 昼食を していた 方に 写して 戴きました。


・写真を 撮って戴いた方です、大峰山には 今回で 200回 登ったそうで 景色気を 眺めながら 全て 丁寧に 説明して 戴きました。いろいろと ありがとうございました。




・山頂からの 眺望です、肉眼では 綺麗に 眺望出来ましたが 写真では この程度になります。


・山頂より すぐ下の 大岩を 写します、岩の上には 私達の ザックを 置いています、山頂より 眺望も 楽しみましたので 下の 大岩に 移動し 楽しい 昼食に します。


・私の 何時もの むすび と 味噌汁です。




・仲間の 昼食風景です、食後は 皆さんが 持参した トマト、ぶどう、きゅーうりの漬け物、沢山のお菓子を食べ コーヒーも 飲み 楽しく 過ごしました。途中 小雨が 降ってきましたので 下山することに しました。


・下山準備も 終わりました 雲も、空も 暗くなって 来ました。


・登って来た 山道を 降りて 行きます。


・西大峰山へと 進んで 行きます。




・大きな ナラの木の 横を 進んで 行きます。


・ナラ林の あざやかな葉緑を 見ながら 山道を 進みます。




・途中 ブナの大木の 案内が ありましたので ブナを 見に 迂回します。


・ブナの幹に コブが 沢山ある 木です。




・皆さん 大木のブナを 見たり 案内版を 読んだりして ブナの 存在を 確認しています。


・この ブナの 名前は 峰太郎と 書かれています。


・西大峰山へ 50分の 案内版です、雨の中を 西大峰山 山頂を 目指して 進みます。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 大峰山 登山-1

2014-07-20 | 日記

・大峰山 登山 集合駅の JR五日市駅です。


・大峰山 登山口 駐車場へ 車で 到着しました。


・登山口の 入口を 登ります。


・広い 登山道です。


・緑に 囲まれた 綺麗な 山道を 登って行きます。


・立派な 別荘が 建っています。むかし この地区は 別荘として 販売されたのですね。


・別荘地に まにまに荘の 看板が かかってます。


・別荘地の 上方面の 貯水槽でしょうか?


・山頂を 目指して 元気に 登ります。


・大峰山 山頂への 案内版です。


・杉林の 山道を 登ります。


・二合目の 案内版です。


・大峰山 登山道 山頂まで 60分と 記入されています。


・こんどは 手入れされている 檜林に なりました。


・山道の横に 集中 テレビアンテナが 建っています。


・五合目の 案内版です。




・綺麗な 檜林です。


・後組も 檜林の 急坂を 元気に 登って来ています。


・丸太階段の 山道です。


・急坂は 続きます。


・急坂は 続き 蒸し暑い 山道を 登ります。


・やっと 七合目です。


・階段道も 続きます。


・山頂まで もう少しの 案内版です、矢印の 中に 残り 7分と 書かれています。


・三角点 広場に 着きました。


・三等三角点です。


・三角点横に 看板が ありますが 字が 薄くなり 読み取れません。


・三角点より 右道へと 進み 山頂へと 進みます。


・山頂 手前の 岩場を 進みます、岩を 登るために はしごも 準備されています、はしごが なければ この大岩へは 登れません。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 三石山、観音山 登山-3(最終版)

2014-07-11 | 日記

・狐ケ城への 案内版です。




・大岩の 上に 社が 祭っていますので 下より 望みます。


・狐ケ城 大岩の 案内です。


・入口の 木に 三の丸の 案内板が ありました。






・参加者 大岩に 登り 眺望を 楽しんでいます。


・狐ケ城 大岩から さらに 進みますと 夫婦松の 案内版です。


・松を さがしましたが 夫婦松は たぶん この松と 思います。


・狐ケ城への 案内版です。


・山道より 眺望も 出来ます。


・狐ケ城 三角点の 案内版 矢印です。


・狐ケ城の 三角点です。


・また 狐ケ城の 案内版です。


・ウラジロの生えた 狭い 山道を 進みます。


・ここでも 後組を 待つために 休憩します、今回は ゆっくり 進んでいますが 後組が なかなか 着いて来ません。


・呉市の 水道貯水場の 横道を 降りて 行きます。


・水道貯水場の 横道か 雑草が 沢山ありますので 雑草を 踏みながら 降りて 行きます。


・車道まで 降りて 来ました。


・車道を しし岩 方面に 進んで 行きます。


・しし岩 入口の 案内版です。




・この しし岩 入口にて しし岩に 行かれる方と 駐車場へ 進む方とが 別れます。


・私達は 駐車場へと 降りて 行きます。


・車道 よこには 山イチゴが 沢山 なっています 皆さん 甘いと 食べていました。


・車道を さらに 降りて 行きます。




・エヌティティドコモの 無線塔が 見えて 来ました。


・車道を テンポ良く 進んでいます。


・車道横の 川の 中に クレソン(洋セリ)が 沢山 繁殖しています これは セリの仲間で 美味しいとの 説明を Yさんが してくれました。


・車道を降りて 行きますと 民家が 見える所まで 降りて来ました。


・水源地まで 降りて 来ました。


・呉地区より 参加の 皆さんは バス停に 向かいますので ここで お別れです。


・熊野町は 筆の町で 有名です、横に 筆の都 熊野町の 案内柱も ありました。




・私達 6名は 熊野町民グラウンドの 駐車場を 目指して 進んで 行きます。そして 駐車場で Sさんの 車に 載せて 戴き 家路へと 帰ります。今日も 里山 登山を 楽しませて 戴きました、皆様 お疲れ様でした。
                   ☆ 終わり・・・。