masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 朝日山 登山-3(最終版)

2014-12-27 | 日記

・朝日山 山頂の 東屋で 楽しい 昼食をします。


・東屋の 中ての 食事ですので テーブル、椅子にての 昼食です。寒いですので カップメンも 頂きます、昼食後 Yさん、Sさん 持参の リンゴ、みかん、お菓子等を コーヒーを 飲みながら 戴きます。時間は 14時ですので 下山します。


・山頂からの 下山は 車道を 利用して 降りて 行きます。


・車道の ガードレールに 下山の矢印が 書かれていますので 車道より 山道へと 降りて 行きます。


・かや林の 広い 山道を 降りて 行きます。


・福山山岳会と 書かれた 矢印に そって 降りて 行きます。




・竹林の 広くて 歩きやすい 道を 降りて 行きます。


・竹林は 続きます。


・頂上、成井の 案内柱です。


・ここにも 福山山岳会の 矢印が あります。


・急坂ですが 道幅は 広く 余裕を もって 降りています。


・ため池の 石碑が 見えて 来ました、山頂より ため池まで 簡単に 下山 出来ました。


・ため池より 急な 降り坂ですが 道幅が 広いので 安心です。




・竹林の 竹が 倒れて 道を 塞いでいますが 合間を 降りています。


・落ち葉が 多くありますので 山道が 少し わかりぬくいようです。


・石、岩道を 降りています。


・道と言うよりも 山の 裾野、元畑の中を 歩いて 降りています。




・砂防ダムの そばまで 降りて 来ました。


・竹の 倒木が ありますので 迂回して 降りて います。




・山道は 倒木で 荒れています、ススキの生えてる 広場まで 降りて 来ました。


・鉄板を 引いている 橋を 渡ります。




・登山口の 目印の 古家まで 降りて 来ました、屋根の 瓦が 落ちそうですので 頭上注意の 案内板も あります。




・生活道まで 降りて 来ました、横の 畑では 竹原名物の ジャガイモを 収穫 しています。


・車道 横の 登山口 案内板まで 降りて 来ました。


・畑には レモンが なっています。


・竹原中学まで 降りて来ました 素晴らしい 生活三訓が 校門に 書かれています。




・橋の上より 先ほど 登っていた 朝日山です。


・車を 置いていた 駐車場まで 帰って 来ました。わずか 500Mの 朝日山ですが 登り時 道を 迷いましが 山頂では 瀬戸内海、四国の山々が 眺望 出来 満足の 山登りでした。
                  ☆ 終わり・・・。










☆ 朝日山 登山-2

2014-12-26 | 日記



・ため池の 横に 大きな 石碑が ありました、大正8年に 村人により この場所に ため池を 作り この地に 野菜が 造れようになったと 書かれています。


・ため池の 裏側まで 歩いて 来ました。


・山頂まで 30分の 案内板です 昼には 山頂に着けるな。


・山頂を 目指して 山道を 登ります。


・山道が わかりませんので 左側の 雑木林を 進みます。


・山道が わかりませんので 木々を 掻き分けて 道なき道を 左上方面へと 登ります。




・山道ではないのですが 道が わかりませんので 尾根を 目指して 道なき道を 尾根を 目指して 30分も 進みました。


・なんとか 尾根道まで 登って 来たようです。


・尾根道を 右折して 進みます、山道横には 小さな 池も ありました。


・さらに 尾根道を 進みますと 大井、山頂の 案内板です、私たちは 朝日山 山頂を 目指して いましたが 大井の 方面に 登っていたようです。


・山頂を 目指して 尾根道を進みます。




・尾根道を 進んでますと 前方に 朝日山の山頂が 望めます。


・尾根道を まず 下ります。そして 登り坂と なります。


・山道を 登って 行きますと さざんかの 花が きれいに咲いています。


・丸太 階段道に なりました、間違いなく 山頂への 山道です。




・山道を 登って 行きますと 道下は 竹原市の 町並みが 望めます。






・山頂を 目指して 登る山道 よこには さざんかの 並木です。


・オオシマザクラも 植林されています。


・山頂の 塔が 見えて 来ました。










・山道 左右には さざんか、つつじが 植えられて います、また おじぞうさんも あります。






・建設省 朝日山無線中継所に 着きました。


・広場には ヤマボウシの木も 植林されています。


・目の前が 山頂広場の ようです。




・朝日山雨量観測中継局の 建物も ありました。


・朝日山 山頂に 着きました、山頂広場中央に あります、三等三角形です、すでに時間は 13時10分です、山頂へ 30分の 案内板よりの 道を 迷った関係で 30分の予定が 70分も かかりました。






・山頂記念に 写真も 撮ります。






・広場の横には 千年観音堂も あります。また 観音堂の 説明版も 掲示されています。




・広場には 立派な 展望台が あります、この展望台からの 眺望は 瀬戸内海、四国の 山並みまで 眺望が 出来ます。


・展望台より 竹原市の 街並みを 望んでいます、眺望の 後は 楽しい 昼食です。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 朝日山 登山-1

2014-12-25 | 日記

・本日は 竹原市の 朝日山へ 登るために 広島市より 車で 広島大橋、呉高速道を 利用して 竹原市中央に あります ショピングセンター 駐車場へ 着きました、車を置いて 登山口へと 進みます。



・駐車場より 登山口へ 進む途中に 大方公園が ありました、この公園は 犬専用の 公園のようです。


・賀茂川の 橋を 渡り 竹原中学校方面へと 進みます。




・竹原中学校の入り口まで 着ました、お知らせ版があり 本日は 駅伝マラソン大会が 行われて いるようです。




・竹原中学校 横の車道を 進んでいまと 朝日山への 案内板が ありました、さらに 車道を進みます。


・畑の 横にも 朝日山の 案内板です。


・この山が 今から 登る 朝日山と 思い 写真を 撮りましたが 朝日山の 左手の 山の尾根のようです。


・車道を 右折 するようにの 案内板です。


・畑の 左右には シカよけの 高いネットが 張られています。こんな街中でも シカが いるのでしょうか。


・この古屋の 間が 登山口と なるようです。注意して 行かないと 登山口とは 思わず 別の山道へ 行きそうです。


・やっと 山道を 登る コースに なりました。


・山道は クヌギの 落ち葉が 沢山 落ちていて 葉を 踏みしめて 進んでいます。


・山道を どんどん 登って 行ってます。


・倒木が 道を ふさいでいます。


・むかしは 畑だったのでしょうか 石垣 が 沢山 残っています。


・雑木林の 山道を 登って 行きます。


・岩,石が ごろごろ した 山道に なりました。


・石、岩を よけながら 山道を 登ります。


・ここにも 畑の 石垣が あります。




・沢山の 石垣です、この辺りも 畑だったようです。


・小川 横の 山道を 登って 行きます。


・山道に 赤い実を 付けた 木を 沢山 見るように なりました、十両でしょうか?


・さすが 竹原市ですね 竹やぶの竹が 倒れて 山道を ふさいで います。この先から 山道が わかりぬくくなって来ました。


・竹林のシダが 沢山 生えている 方面へと 進みます。


・倒木の 合間を 進んで います。


・竹が 倒れた 山道を 登って います。


・また 竹やぶと 竹が倒れて 道が わからなく なりました。


・やっと ため池まで 登って 来ました。
         ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 向山、窓ケ山 登山-4(最終版)

2014-12-19 | 日記



・窓ケ山 山頂に 着きましので、まず 山頂記念の 写真を 撮ります。


・山頂の岩場より 眺望も 楽しみます。


・後ろを ふりかえりますと先程 昼食した 西峰の山頂が 望めます。


・山頂で 集合写真も 撮ります。




・山頂より 下山します、岩の 隙間道を 降りて 行きます。


・岩に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。


・魚切まで 2.5キロの 案内版です。


・右折すれば 白川へ 3.9キロですが 私達は 直進し 魚切へと 降りて行きます。


・狭い 山道を 降りて 行くます。


・険しく 狭い 道を 降りて 行きます。


・険しい山道ですので 降りる 速さが 違いますので 間隔が ヒラキます。


・このような 厳しい 山道です、前の方が 降りて 次の方が 降ります。


・厳しい道ですので 渋滞しています。




・急坂ですので ゆっくりと 降りて 行きます、ここで 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・後ろ組みも 降りて 来ましたので 再度 降りて 行きます。




・少しは 歩きやすい 山道に なりました。


・窪んだ 山道を 降りて 行きます。




・時間も すでに 三時過ぎています、ここでも 後ろ組みを 待つために 立ち休憩します、なかなか 後ろ組みが 降りて 来ません。


・後ろ組みも やっと 降りて 来ました。




・山道より セメント道まで 降りて 来ました。


・皇帝ラリアの花が 霜のためか つぼんで 見えます。


・車道まで 降りて 来ました、魚切の バス停へと 進みます。




・魚切調整池 そして 窓ケ山 登山口まで 降りて 来ました。


・魚切のバス停で15時30分です、 当初予定の 15時23分の バスには 残念ですが 乗れませんでした、約一時間待に なります。


・一時間も 待つのであればと 皆さんの ご意見で 藤の木台 方面のバス停まで 歩くことに しました。


・車道の 歩道を バス停を 目指して 進んでいます。


・原田橋バス停まで 降りて来ました、このバス停で 五日市駅行き バスを 待ちます。


・五日市駅行き バスに 乗車しました。




・五日市駅北口に 着きました。


・参加者ここで 全員下車します、少し 薄暗くなっています 解散駅のJR五日市です、五日市駅より 各家へと 帰られります 今回は、向山、窓ケ山の縦走登山でしたので 約二万歩も 歩きました、皆様 お疲れ様でした。
              ☆ 終わり・・・。  













☆ 向山、窓ケ山 登山-3

2014-12-18 | 日記

・窓ケ山 山頂を 登っている途中に 展望岩が ありました、岩の上より 素晴らしい 眺望が 楽しめますので 休憩を兼ねて 景色を 楽しみます。




・休憩後は 再度 山頂へと 登って 行きます。


・じぐざぐの 急坂道を 登ってます。






・急坂道を 登り続けますと 窓ケ山まで 400Mの 案内版が ありました。




・向山より アップ、ダウン山道を 進み 約1.2時間 かかり 窓ケ山 山頂展望台地へ 着きました。


・山頂は 冷たい風が あたり 寒いですが 時間も 13時ですので 昼食を します。


・今日の昼食は 寒いので カップメンとむすびを 食べます。


・仲間も 岩かげを さがして 冷たい風を 避けて 楽しそうに 食事しています。


・久々の カップメンです 寒い時は 体も 温もり 最高ですね。








・仲間も ジャンバーを 着て 風を 避ける場所で 美味しいそうに 食べています。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。




・山頂は 寒いので 昼食が 終わると 立ち上がり スタート準備します。


・昼食後の 眺望を 楽しんでいる Kさん です。




・昼食会場より 窓ケ山(東峰)山頂を 目指して スタートします。


・まず 岩の 急坂道を 降りています。


・下りの 急坂道です、安全第一で ゆっくりし 降りています。




・こんどは 登り坂道を 登ります。


・登り坂は 続きます。


・この山に 昭和22年に 練習飛行機が 墜落した 説明版が ありました。


・少し 登りますと おんな岩の 案内版です。






・次は くびなし地蔵さんの 説明版もありました、くびなし地蔵さんも 見学します。




・Nさん 山頂を 目指して 頑張って 登って 来ています。


・窓ケ山 山頂 三角点へ 到着しました。
          ☆ 明日まで 続きます・・・。


☆ 向山、窓ケ山 登山-2

2014-12-17 | 日記

・向山 山頂より 降りて 来ました、窓ケ山へと 向かいます。


・尾根道の 平らな 山道を 進んで 行きます。


・先頭が 止まっているのでしょうか 渋滞して 進みません。


・ここから 急坂を 降りるようですので 時間が かかります。


・急坂で 狭い 山道ですので 安全第一で 降りています。 前が 進むのを 立ち休憩しながら 待ちます。


・急坂を 順調に 降りてます。




・山道の横に 幸神社の説明版です、説明によりますと この岩が 神社のようです。


・狭い山道です 左右は ササが 沢山 生えています。


・左に 進めますと 窓ケ山への 案内板です。


・こんどは 登り坂と なりました。


・倒木を 括りながら 進みますので 時間が かかっています。


・ササ道を 進んでいます。




・また 登り坂となりました。


・険しい 山道を 進んでいます。


・向山 山頂より 約一時間 歩きどうしですので 疲れましたので 立ち休憩します。


・引続き、狭い 山道を 登って 行きます。






・アップ、ダウンの 山道を 窓ケ山を 目指して 頑張って 進んでいます。





 


・頑張って 進んでますと 憩いの森、南登山道の 分岐点に 着きました。


・コナラの 木が 見られるように なりました。


・コナラ林を 窓ケ山を 目指して 登っています。


・窓ケ山の 登山道のようです、丸太階段になりました。


・丸太階段道を 頑張って 登っています。


・窓ケ山 山頂方面への 案内版です。


・あと 窓ケ山まで 600Mになりました。
        ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 向山、窓ケ山 登山-1

2014-12-16 | 日記

・坂歩こう会主催 向山、窓ケ山登山へ 参加しました。集合駅の JR五日市駅です。


・五日市駅にて 参加者の確認をしています、本日の 参加者は 26名です。


・五日市駅 北口のバス乗場へ 移動し バスを待ちます。




・バスは、藤の木団地バス停に 着きました。住所は 藤の木二丁目と 表示されています。


・バス停より 登山口を 目指して スタートします。




・小学校の 横塀の 歩道を進みます。


・住宅団地 奥まで 進んで 来ました、正面に 見えるのが 向山 山頂でしょうか。


・自然の村と書かれた 大きな 建物です 老人ホームのようです。


・庭に 綺麗な さざんか の花が 咲いています。


・団地 車道より 山への 車道を 登って 行きます。


・道横に 奥原の郷 と 書かれ 生育中の鳥の 絵板が 表示されていました、この地区に 住んでいる 野鳥のようです。




・その奥には めだか と 書かれた 案内版です。奥に 進みますと めだか の 池に めだか を 飼っていました。広い広場です、個人が 趣味で 飼っているのでしょうね。




・アサハルト道の 行き止まりが 向山の 登山口のようです。




・登山口の 山道を 登って 行きます。


・落葉道を 登って 行きます。


・左右 シダが 生えています、山道には 倒木も ありますので しゃがんで 進んで 行きます。


・シダ道を 軽快に 登って 行ってます。


・岩に 囲まれた 急坂を 登って行きます、先頭の Sさん 登ってくる 私達を 心配そうに 立ち止まって 待ってくれています。


・岩の 山道は 続きますか 長い足を 利用して 上手に 登っています。


・登り坂は 続いて います。


・大きな岩を 超えて 登ります。


・山道より こころの 開拓中の 住宅団地が 望めます、広い 住宅団地ですね。


・奥原の岩場 まで 登って 来ました。


・後ろ組みも 岩場へと 登って 来ています。この広場が 窓ケ山へ 向かう 分岐点に なりますので ザックを 置いて 向山 山頂へと 向かいます。


・向山 山頂に 着きました、山頂広場に 向山の 説明版です、石内の住民は この山を 高山と 呼んでいるそうです。


・山頂広場の 中央に 三角点が あります、山頂からの 眺望は 望めません。




・向山 山頂の 記念写真も 撮ります。


・眺望が 出来ませんので 今 登って来た道 降りて 行きます
             ☆ 明日へと 続きます・・・。












 

☆ 極楽寺山 登山-4 (最終版)

2014-12-13 | 日記

・極楽寺 展望台にて 眺望を 楽しみました、お寺の 階段を 降りて 下山します。


・極楽寺 入口の 極楽寺の 説明版です。




・入口 横の スギの 大木です。


・さらに お寺の 階段を 降りて 行きます。


・お寺の 入口です、普通であれば この門より 極楽寺へ 登って 行きますが 私達は 今回は 逆コースですので 境内を 出ることに なります。


・極楽寺より 150M 降りて来ました、左折しますと 五日市町、右折しますと 憩いの森です、私達は 直進し 廿日市市へ 向かいます。


・広い 山道を降りていますが 空が 暗くなり 小雨が 降って 来ました。


・左の山道へ 進みますので 平良コースを 利用して 降りて 行きます。


・先頭が 雨具を ザックより 出すために 止まっているようで 後ろは 混んでいます。


・平良の 案内方面に 降りて 行きます。


・小雨が 降ってますので 降りる ペースも 早く なりました。


・山道の 横に 三角点が ありました、どこの 三角点かは 不明ですが 写真のみは 写しました。


・雨も 本格的に 降って 来ましたので カッパ、傘を 挿しての 下山です。


・サイド 休憩し カッパ、傘を 準備して 降ります。


・参加者 全員 カッパ またわ 傘を さして 降りています。


・山陽道の 近くまで 降りて 来ました、Nさん、Sさんが 山陽道の 宮島パーキングへ 車を止めているそうですので 私達 8名は ここで 皆さんとは お別れです。


・8名以外の 参加者は 車道を 廿日市駅へと 降りて 行きます。


・私達 8名は 宮島パーキングへと 向かいます。


・下山道 横には 極楽寺への 案内版が あります、最近は 宮島パーキングに 車を 置いて この道より 登られる方が 多くいるようです。


・雨の中を 無事に 宮島パーキングの横まで 降りて 来ました、ここより 宮島パーキングに 進み Nさんの 車に 乗せて頂き 大町駅まで 送って頂きました。何時も 送って頂き ありがとうございます。お陰様で 雨にも濡れず 自宅へと 帰ることが 出来ました。下山時は 雨に なりましたが 極楽寺山の 原コースで 登り、平良コースでの 下山を 楽しみました。
              ☆ 終わり・・・。






☆ 極楽寺山 登山-3

2014-12-12 | 日記

・憩いの森 広場へ 登って 来ました。


・さざんか の 花が 綺麗に 咲いて います、広い 広場ですので 東屋も 二ヶ所設置されています、この広場で 昼食とします。


・何時もの 昼食 むすび 四個と味噌汁です。


・私達は 東屋の 中で 昼食をしました。


・仲間は 広場の 芝生に シートを ひいて 昼食を 楽しく 食べています。


・広場 横の テイブルを 利用して 昼食をしている 仲間もいます。


・昼食後は 友人に 戴いた 柿、ゆで卵、菓子で コーヒーを 飲みます。




・昼食も 終わりましたので 蛇の池へと 進みます。








・蛇の池に 着きました、池の 周囲は まだ 紅葉を見る事が 出来ました。


・蛇の池は、前回 来た時は スイレン、鯉、亀を 見る事が 出来ましたが 今回は 池は寒さのたるか 水面には スイレンの 葉のみが ありました。




・蛇の池より 公園広場 そして 野菜 販売店へと 進みます。参加者 店内で 野菜を 購入されています。


・女性軍は 野菜 購入を していましたが 男性軍は 野菜には 興味がなく 外で 待っているようでした。


・極楽寺の 入口の 石碑方面へと 進みます。


・修行大師の 大きな 石像も あります。




・今回は 車道コース道の 裏側より 極楽寺境内に 登って 来ました、境内の 厄除三福の カエルも ありました。








・境内の 大仏殿と 本道です。この本道を バックにして 集合 写真を フルムーンさんに 撮って戴きます。


・極楽寺 入口の 展望台へと 移動します。




・極楽寺 頂上 661M の 案内版と 共に 記念の 写真も 撮ります。




・展望台の 東屋より 廿日市市内 街並みの 眺望を 楽しんでいます。


・眺望を楽しみましたので 皆さん 極楽寺 入口の展望台横の 金つき堂へ 集まって 来ました、極楽寺より 階段をおりて 下山します。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 極楽寺山 登山-2

2014-12-11 | 日記

・登山口からは 階段道が 続きます。


・後ろ組みも 階段道を 頑張って 登って来ています。


・東屋まで 登って来ました、東屋で ゆっくり 休憩します。


・東屋前には 極楽寺山 コースの 大きな 案内版も あります。


・休憩もしました、山頂を 目指して 登ります。


・山道は 窪んだ 細い道に なりました、倒木も あります。


・左右 囲まれた 山道の 落葉を 踏みしめて 登っています。


・後ろ組み 急坂道を 前かがみになって 登って来ています。


・左右 シダ道を 登っています。


・倒木を くぐって 進みます。


・急坂に なりましたので 登るスピートが 異なり 間隔が 広く 開くように なりました。


・原より 極楽寺へと 進んで います。


・こんどは 岩に 囲まれた 山道に なりました。


・急坂、岩道を 登って 来ています。


・急坂です、ロープを 利用して 登ります。


・急坂ですが 道 幅は 広く なりました。




・大きな けやきの 木でしょうか?


・原コースと 平良コースの 合流点まで 登って 来ました。


・極楽寺まで あと 20分の 案内版です。


・山道も フラットで 歩きやすく なりました。


・直接 極楽寺へ 登らずに キャンプ場 方面に 進みます。


・憩いの森への 案内版も あります。


・広い 丸太階段道を 登って 行きます。




・道横に 大きな 修行大師の 石像が あります。






・この周辺には このような 大きな モミの木が 沢山あります。この道を進み 憩いの森 広場へと 進み 昼食とします。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。