masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ たかむら山 登山-3

2013-08-31 | 日記

・立派な 鐘楼堂です、また 仲間も 鐘を打ちますと 綺麗な 音色が 響きました。


・階段道を 登ります。




・山頂広場まで 登って来ました。ここが 山頂のようで 皆さん 三角点を 探しましたが 見当たりませんでした。


・たかむら山と 書いた 板版が ありましたので ここが 山頂のようです、林に 囲まれて 眺望は 出来ません。




・山頂記念に 写真も 写します。


・仲間も 山頂広場で 周囲を 見つめています、時間も 11時すぎ 昼食時間です、山頂の手前に 広場が ありましたので その広場へ 降りて行きます。


・広場へは、長いす、東屋、日陰が ありますので 各自 良い場所を 確保し 楽しい 昼食です、私は 東屋の中で むすび を 美味しく いただきます。


・昼食も終わり、会長より 12時 下山 スタートの 案内が ありましたので 各自 ゆっくりと 休憩し 下山 準備をします。






・下山 準備 完了です。


・12時です、下山 スタートします。


・しばらくは、登って来た 道を 降りて行きます。


・下山道は、JR河内駅への コースを 下山します。途中 小野たかむらの 生誕之地と 書いた石柱が ありました。


・林竹寺登山線 駐車場 方面へ 降りて行きます。


・広い 山道を 降りて行きます。








・広い 山道ですので 早いペースで 降りています。


・河内駅方面に 降りて行きます。


・道横には、 桜ともみじの夢街道と 大きな 看板が ありました、今は 真夏ですので 夢街道には なりませんが 広い 山道を 降りています。


・竹林寺 駐車場まで 降りて来ました。


・後ろ組みも 駐車場へと 降りて 来ています。


・これより 車道を 河内駅へ 降りて行きますが 会長が 地図を 広げ 途中 山道を 左折すると 近道が あるので その山道を 降りるよう 指示がありました。


・車道ですが 今は ほとんど 利用されてなく 道に 草が 生えています、広い車道を 河内駅を 目指して 降りています。 ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ たかむら山 登山-2

2013-08-30 | 日記

・姫路瀧を 見学し 休憩しましたので 山頂を 目指して 山道を 登ります。


・山道は 石、岩が 多くあり 石を またがりながら 登っています。


・石に 囲まれた 山道ですので 登るペースも 遅くなりました。


・石道を 登って 来ましたので ここで 立ち休憩をします。


・木陰ですので ゆっくりと 休みます。


・休憩後は 元気に 石道を 登ります。






・石道、赤土道を 苦戦しながら 元気に 登ってます。


・三叉路の 平地まで 来ましたので ここでも 休憩をとり 水分補給もします。


・城跡の 案内版です、ピストンで 城跡の 見学します。


・城跡を見学し 全員 集まりましたので 再び 山頂を 目指します。


・山道横には 大きな キノコが ありました。


・ここにも 梵字岩の案内と 岩があります。


・石階段を 登ります。


・まだ あじさいの花が 咲いています。


・たかむら山 竹林寺に 着きました。


・入口の 仁王門が 私達を 迎えてくれます。


・八千代橋を 渡ります。




・橋したの 池には 綺麗な 水仙の花が 咲いていました。汗を吹きながら 白い花を見て 癒されます。


・竹林寺 本堂へと 進みます。




・竹林寺 本堂に お前りし 本日の安全登山を お願いします。


・竹林寺緑起の 説明版です。


・本堂前 広場での 参加者です。


・竹林寺ですので 庭横には 竹林が ありました。


・矢印の 方向に 進みます。


・鐘楼堂 方面へ 登って行きます。



・鐘楼堂へと進んで います。この道を登れば たかむら山 山頂と 思いますが
                   ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ たかむら山 登山-1

2013-08-29 | 日記

・JR入野駅に 着きました、すでに 車で 参加される方が 駅前広場で 待っていました。


・坂歩こう会主催の たかむら山登山の 集合駅 JR入野駅です、今回の 参加者は 23名です。


・人数確認を 済ませて 出発 準備です。


・駅前広場の 階段を 降りて行きます。


・車道を 進み グリューネン入野 団地 方面に進みます。


・車道の 歩道を 進んでいます。


・たかむら山 竹林寺 古道 入口に 着きました。


・登山口の 大きな 案内版です。




・天平のみち と 書かれた 石柱が 登山口のようです。


・小野たかむら ゆかりの地 散策コースの 案内版です。


・広い アサハルト道を 進みます。




・沢山の 石柱の 案内があります。


・広島百山 たかむら山の 石柱です。






・素晴らしい 石柱が 沢山 あります。


・八千代の由来の 説明版です。


・竹林寺 登山入口の 案内版まで 登って来ました。


・ここにも 豪華な 石柱です。


・落ち葉の積もった 山道を 登ります。


・たかむら山 古道入口の 案内柱です。


・広い 山道を 登ってます。


・梵字岩まで 登って 来ました。


・山道横に 白い キノコを 見つけました。


・歩き易い 山道を 元気に 登っています。


・姫路瀧まで 登って来ました。


・案内柱の 奥を 見ますと 小さな 瀧?が あり 水がながれています。
                      ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 吉香茶室での 茶会

2013-08-28 | 日記


・友人が お茶の先生を しています関係で 葉月茶会の 案内を 戴きましたので  茶会に 参加しました。




・茶室 入口です。


・葉月茶会の 入室券です。




・早速 お弟子さんが お茶を 点てます。




・お菓子も 夏用のものが 出されました。








・沢山の 参加者です。


・お茶も 持って来て戴きました。


・お弟子さんが お客様へ お茶を 運んでいます。


・お弟子さん 緊張しながら お茶を 点てています。




・参加者へは お菓子と お茶 二杯を 戴きます。


・茶室に 展示、飾っているものを 説明をして 戴ました。








・この お椀も 素晴らしい お椀との 事ですが・・・。










・床の 展示物です、説明も 丁寧にして頂きました 素晴らしい事は 認識しましたが 私には 余り 理解出来ません。 楽しく お茶を 飲め 茶室に 入れた事が 満足です。何時も お茶会に お誘いしてもらっていますが 進歩は しません ごめんなさいね。
















☆ 大山 登山-6

2013-08-25 | 日記

・下山の 業者登山コースの 丸太 階段を 降りています。




・丸太 階段は続きます、整備された 綺麗な山道ですが 横降りの 連続ですので 疲れます。


・正面は、大山の尾根 山頂部ですが ガスが かかっています。


・標高 1100Mまで 降りて来ました。




・細い 山道を 降り続けています。


・大山の 生い立ち の 説明版です。


・業者登山口まで 1キロの 案内版です。




・こんどは、山道より 砂防ダムの 砂利道を 横断します。


・大山の 尾根より 崩れてきた 砂利です。


・砂利道から 車道の 石道を 進みます。


・業者登山口 800Mです、まず 大神山神社を 目指します。




・まず 階段道を 降ります、そして 木道を 進みます。


・こんどは、板で作った 急階段を 登ります。


・今度は 山道と 変化のある 道を 進んでいます。




・杉の大木が 沢山見られるようになりました。


・業者登山口まで 200Mの 案内です。




・さらに 山道を 進みましたら 目の前に 神社が見えて来ました。


・大神山神社の裏側に 降りて 来ました。


・大神山神社へ お賽銭を あげ 本日の 安全を 祈念しました。


・大神山神社 奥宮の 説明版です。


・神社の 石 階段を 降りて 行きます。


・神社の参道を 進んで 行きます。


・大神山神社の 入口です。




・大山寺へと 降りて 行きます。


・大山寺 入口に 御神水 延命の水が ありましたので 美味しく飲ませて 戴きました、冷たくて 美味しい水でした。




・和合の岩  岩を大木の杉が 二本立っていました。


・大山寺 入口です、今回は お前えりは せず 駐車場へと 進みます。




・大山寺の 参道、旅館街を 進み 駐車場へと 急ぎます。


・旅館街を 過ぎて 駐車場手前より 振り返りますと 今登った 大山の山頂が 望めました。


・16時30分 大山情報館まで 降りて来ました。約2時間30分の 下山時間でした。中国地区で 一番高い山 大山に 登る事が 出来 大変満足です。
                              ☆ 終わり・・・。












☆ 大山 登山-5

2013-08-24 | 日記

・八合目で 休憩と眺望を 楽しみましたので 石ころの 急坂を 降りて行きます。


・右手の前に 尾根より 岩が 崩れた 側面が 視えます。


・急な 石階段です、気をつけて 降りて行きます。


・石道の 山道を 景色を 見ながら 下山しています。


・七合目まで 降りて 来ました。


・低い 木々に 囲まれた 山道を 降りて行きます。


・標高 1400M まで 降りて来ました。


・石ころ道を 降りてます。


・眼下は、大山情報館、駐車場が 望めます。


・六合目まで 降りて 来ました。


・非難小屋もあります、広場からの 眺望も 出来ます。




・暑い 下山道ですが 頑張って 降りています。


・行者谷別れです、ここより 下山は 行者谷コースにて 降りて行きます。


・行者谷コースは、急階段の下山道となります。




・整備された、階段を 降りて行きます。


・標高 1200Mまで 降りて来ました。






・下り 階段は 続きます。




・こんどは、木道を 下ります。


・急な 階段を 降りて行きます。


・木道に なりました、左右は、ぶな林です。


・業者登山道に 動植物の 説明版です。


・業者登山口まで 1.3キロの 案内です。


・木道を 降りて行きます、ぶなの大木も 沢山あります。


・丸太棒の 階段道を 業者登山口を 目指して 下山しています。
                       ☆ 明日へと 続きます・・・。














☆ 大山 登山ー4

2013-08-23 | 日記

・大山 山頂手前の 木道を 進みます。




・大山頂上 避難小屋に 着きました、登山者が 休憩していました、私達は 山頂へと 進みます。


・大山登山道の 大きな 案内版です。


・一石運動石置場です。


・山頂付近にも 綺麗な 花が 咲いています。




・大山の 尾根です、岩が 崩れて 尾根の 縦走は 通行止に なっています。


・この 木道を 登れば 大山の頂上です。






・登山口より 三時間で 大山山頂に 到着です、山頂記念に 写真を 写します。


・山頂の 横の 広場に 移動します。










・山頂よりの 眺望です、尾根より 山崩れで 岩肌が 沢山 確認出来ます。



・山頂からの 非難小屋です。





・次々に 山頂に 登って来まして 記念写真を撮っています、また 山頂広場で 昼食している方も います。


・山頂より 非難小屋へと 進みます、 一木一石 運動の 大きな 案内版です。 私達は、日陰を探しましたが ありませんでしたので 非難小屋にて 昼食をします。
非難小屋の中で 昼食、休憩をして 14時 下山スタートします。


・非難小屋の 温度は 24度で 涼しさを感じました。登って来た、木道を 降りて行きます。


・右側へと 進みます。




・木道を 降りて 行きます、涼しい風が 体にあたり 癒してくれます。




・木道の 右手は 尾根で 山崩れで 岩肌が 確認出来ます。


・木道を 降りると 八号目と なります。


・広場より 眼下に 駐車場が 見えます、ガスで 米子市内、皆生温泉の 眺望は 出来ませんでした。      ☆ 明日へと 続きます・・・。 












☆ 大山 登山-3

2013-08-22 | 日記

・山道も 岩道となり 滑りやすくなりました。


・下山されている方も ゆっくり 気をつけて 降りてきています。


・山頂が 見えて来ましたので、頑張って 登っています。


・頂上に広がる 草原の 説明版です、風雪に 耐えるために 低い 木々林と なりました。


・草原も 広く 緑を 保ち 登山者を 癒してくれます。


・低い 木々に 囲まれた 登山道です、石ころ道です。


・山道の左右は 低い 木々に 囲まれています。


・少し広い 山道ですので 下山される方共 よゆうを 持って 登ることが 出来ます。


・低い 木々に 囲まれた 山道です、狭い 山道となりました。


・こんどは 広い山道に なりましたが 山道は ガタガタ道です。


・偶然に 下山中の山登りのプロ 清水先生に会いました。 呼吸クラブの代表 清水 正弘先生です、5月に 青葉山に 引率して頂きありがとうございました。今回は、フジトラベルツアーで 一泊二日の 大山登山ツアーで 沢山のお客様を 引率しての 下山中でした。


・やっと 八合目まで 登って来ました、水分補給で すでに ペットボトル 四本の 水を 飲みました。


・八合目の 広場で 休憩しながら 眺望を 楽しみます。


・山の 尾根が 崩れて 岩肌に なっています。尾根が 今から 登る 山道です。


・標高 1600M まで 登って来ました。


・高山植物の 花が 綺麗に 咲いています。


・低い 木々に 囲まれた 狭い 山道を 進みます。


・山道は、木道です、これだけ長い 木道を 歩くのは 始めてです。


・大山 山頂まで 500Mです。


・大山登山総合 説明版です。


・低い 木々の上の 木道を 進んでいます、そよ風が 体の汗を 吹き通ります。


・道横は 草原に なりました。




・山道道は、綺麗な 木道です 山頂まで 続きます。


・道横には 綺麗に 花が 咲いています。


・低い 木々が 広々と 育っていて 緑が 登山者を癒してくれます。


・木道から 降りないようにの 注意看板です。




・道の左右は 目下に 緑。 木道は、さらに 続きます。この木道を 登りきると 山頂と 思いますが。         ☆明日へと 続きます・・・。










☆ 大山 登山-2

2013-08-21 | 日記

・五合目広場の 休憩広場に  山の神さんの 説明版です。


・休憩もし 水分補給もしました、山頂まで 1.4キロです。


・山道は 狭くなり 道も 石ころ道と なりました。


・眼下には、むかし 良く利用した 大山平原ゴルフ場です。


・標高 1300M まで 登って 来ました。


・険しい 石ころの 登山道を 登ります。


・正面に 大山 が 望めます。


・六合目です。


・大山の 尾根より 石、岩が 崩れて 側面が 流れ石が 見られます。


・尾根から いたる所り 石が 落ちています。


・植生の 移り変わりの 説明版です、このあたりより 木々も 低くなりました。


・六合目の 広場で 休憩します、眺望も 楽しめますし、非難小屋も あります。


・山崩れを 止めるために 堤防していますが。


・眼下には、私達が 駐車した 駐車場 が 視えます。


・大山寺の 屋根も 視えます。


・標高 1400Mです。


・汗を かきながら 階段道を 登ります。


・山道左右は、綺麗な花が 多くなり 癒されます、花の名前が 解からず 残念です。


・厳しい 登山道に なって 来ました。


・大山 七合目まで 登って来ました。


・高い位置ですので 山道も 工夫して 造っています。


・山頂も 見えて 来ました。


・山頂より 尾根を 降りて来ています、木々の中ですので 降りてる方が 見えぬくいですね。


・そうとう 厳しい 登山道となりました。


・標高 1500M です。


・厳しい 登山道を 登っています、下山される方も 待って戴き 登ってます。


・下山 されている方が 増えて来ました。


・尾根道を 下山しています。


・山頂を 目指して 頑張って 登っています。


・山頂から 沢山の方が 下山してきます、立ち止まり 私達 登りを 誘導してくれます。   ☆ 山頂を目指して 登ってます、明日へと 続きます・・・。








☆ 大山 登山-1

2013-08-20 | 日記



・五日市インターを 7時に 車でスタートし 大山登山口の 大山情報館へ 10時に 着きました。早速 車を 駐車場へ 置き 登山 スタートします。


・駐車場 から 今から 登る 大山頂上です。


・駐車場より 大山夏山登山口へと 進みます、途中に 大山寺郵便局が あります、こんな 山の中に 立派な 郵便局です。


・また 途中 山登り専門店 mont・bellの 綺麗な 店舗が ありました。大山の登山口に 立派な店舗です、登る前に 登山用品を 購入されるのですかね。


・大山寺前・モンベル前 バス停の 橋を 渡り 登山口へと 進みます。


・大山の山から 石、砂が 流れてきて 砂防ダムも 沢山の石ころです、以前来た時より 石ころが 多くなっています。


・橋より サイクリングで 来た 若者が 橋より 米子市内の 眺望を 楽しんでいます。




・大山夏山登山道 登り口です。


・綺麗な 階段道を 登ります。




・沢山の方が 登りますので 案内版も 沢山あります。




・広い 階段道は 続きますが 元気に 登っています。


・大山山頂まで 2.8キロの 案内です。


・左折すれば 大山寺 本堂に 行けるようです。




・広く 整備された 階段道を 登ります。


・木に 囲まれて 綺麗に整備された 歩き易い 階段道です、温度は34度と思いますが 意外に 楽に 登っています。


・広い広場に 着きました、木製の テーブル、椅子セットが 準備された 休憩場所です、私達は 休憩せず 登ることに 専念します。


・雑木林に 囲まれた 山道を 登ります。


・大山一合目の 案内柱です。


・標高 900Mの 案内版です。


・広い 山道を 登って行きます。


・丸太を 上手く 利用しての 山道です。


・子供さんも 家族で 登っています。


・大山 二合目まで 登って 来ました。


・標高 1000Mです。


・木で 造った 階段道を 登ります。


・こんどは 石を 丸太を 敷いている 山道を 登ります。


・大山 三合目まで 登って 来ました。


・山道は、石 岩が 多くなりました 山道と なりました。


・1100M まで 登って来ました。


・すでに 下山されて来る 登山者も いましたが 山道が 広いため 楽に 降り、登りが 出来ます。


・四合目まで 登って来ました。


・標高 1200M まで 登って 来ました、後 500M です。


・山道 左右には、綺麗な 花が 見られるように なりました。


・水を 補給しながら 頑張って 登っています。


・大山 五合目まで 登って来ました、広場ですので 下界を 眺望しながら 水分補給と 休憩を とります。   ☆ 明日へと 続きます・・・。