masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ タイの思い出 カニ料理

2012-12-24 | 日記

・今回は、キャディーさんに カニを買って来て 戴き ホテルの部屋で カニを 食べることにしました。


・このカニは、日本では わたりカニでしょうか 暖かい時に カニを食べるのは 始めてです。身が多くあり 日本の松葉カニより 美味しいです。


・ホテルの部屋ですので テーブルの上に新聞を敷き食べています。


・お米を 竹の中に入れて 作った ご飯のようです。



・この ご飯も キャディーさんからの 差し入れです、竹の中に入れたご飯です これも 始めて食べましたが 美味しい ご飯です。


・カニとビールとタイのご飯のみの 夕食でしたが 仲間も 満足したようです、タイの料理の材料基本は カニ、イカ、エビです。後の カタズケが 大変です。タイに30日も 滞在しますと 日本では 経験出来ないことが 沢山あります。

☆ 湯郷温泉での カモ鍋

2012-12-20 | 日記

・カモ鍋を 食べるために 湯郷温泉に来ました、大阪に住んでいた時に 湯郷は ゴルフで 良く利用しました、バブルもはじけて 近畿からのお客は 少なくなり ゴルフ、宿泊代金も 約半額になっています。




・年に一度だけは カモ鍋を 食べるようにしています、この時期が 一番 脂がのって美味しく戴けます。


・野菜は、 やはり自宅栽培の 白菜が 美味しいです。畑での 自家野菜栽培は 手間も かかりますが 比較して 食べますと やはり 家で作った 野菜は 美味しいです。




・ダシも 良く出来ています。





・この時期のカモ鍋(年金生活ですのでアイガモです)は 最高です、ビールも 美味しく飲めます。



・ダシが 良く出ていますので うどんも 美味しいです、シメは ぞうすいです。また 温泉に来ますと 三回 入浴しますが 今回の温泉は 24時間 入浴が出来ましたので 着いた時、食後、寝る前、翌朝と 四回入浴しました。








☆ 賀茂鶴 酒造を見学

2012-12-19 | 日記



・西条駅より 酒蔵横丁の 食堂、居酒屋街を 歩いて 賀茂鶴工場へ 進みます。


・入口手前の 工場壁面に 賀茂鶴と 表示されています。




・龍王山より 流れてきた 名水が 井戸水にして 私達に 給水出来るように 水汲み場があります。




・賀茂鶴工場入口 手前には 御茶屋跡があります。




・賀茂鶴 入口です。


・見学室への 案内版です。







・見学室の中に 入りますと、酒の出来るまでの ビデオ放映もしています、また 酒を造る 道具、内容等の案内物の展示がされています。


・一番の人気は、無料で飲める 試飲コーナーで 皆さん 美味しく 銘酒を 飲んでいます。




・賀茂鶴の 多くの 商品を展示しています。


・また 売店で 銘酒を 買い求めています。


・むかしは 煙突として 利用していましたが 現在は 広告塔として 活用されています。この西条は 沢山の酒蔵工場があり 全国から 観光客が来ています。







☆ タイの思い出 バンブラゴルフCC

2012-12-17 | 日記

・バンブラゴルフCCの 入口です。


・車道での ゴルフ場 案内版です。この看板の裏は ゴルフ場です。入口は ガードマンが 24時間管理して 安全です、中には リゾートホテルが80部屋ありますので 長期滞在されて ゴルフされる方が多くいます。練習場も 300ヤードの打ちホールと グリーン、バンカーセット練習場が 6ケ所 準備されています。レストランは 一度に250名が食事出来 6-22時まで 営業してます。(この写真は 私が62歳の時 30日 滞在した時のようです、まだ 若いですね)



・毎朝 朝食を戴く ゴルフ場内にある レストランです。日本語、英語、韓国語まで 大丈夫です。私には 強い味方のレストランですが 料金が高く チップが 必要です。庭には ブーゲンビリアが 綺麗に咲いています。



・ホテル部屋の ベランダから プールを 写してます、なんと 広い ゴルフ場です。この緑のなかで 30日滞在しての ゴルフは 満足感はあります。昼寝の後は、プールで泳いだり、タイ マッサージをしてもらいます 二時間 頭から 足の先まで マーサージして頂き 1200円です。昼間の温度は 37度です 夜は 湿気が ありませんので エアコンなしで すいみん します。




・ゴルフ場 中央に ありますスタートハウスです。午前中は ホテル滞在者とイギリス人のプレーですので わりと 空いています。午後からは 料金が 安くなりますので 混みます。



・30日 滞在中 毎日 午前中 プレーします。キャディーは、一人に一人着きますので ボール、クラブの管理、スコアカードの記入もしてくれます。指名ですので 滞在中は、同じキャディーです。



・偶然にも ホテルの隣部屋に 滞在していました、塾長の 坂田信弘さんです。坂田塾長は、日本で ゴルフ塾を沢山経営し 多くの プロゴルファーを育てています、今回は 坂田ジュニアゴルフ塾で 日本より将来のプロ少年を連れて来て 当 ゴルフ場でレッスンしていました。また 当ゴルフ場は 韓国の女子プロが 多く来場されて 練習されています。

☆坂田信弘塾長の ホームページ
   http://www.sakatajuku.org/sakata/

☆ 本串山 登山-3 

2012-12-15 | 日記

・Sさんが 先頭になって 上布バス停に向かって 下山しています、後ろ組みが 少し 遅れているので ここで 少し 待ちます。さすがSさん 後方を確認しながら 先頭を進んでいます。


・左右 残雪の フラット山道を 軽快に 降りています。


・急坂となり 残雪で 滑りやすくなってますので 足場を確認しながら 降りています。



・すぎ林の 細い山道です、左側が 傾斜が きついので 気を付けて 進んでいます。


・下山道が 間違っていないかを 地図を広げて 確認しているのでしょうか?


・前方が 明るくなって 来ました、たぶん 鉄塔広場と 思います。


・送電線の下が 下山道となっていますので 送電線と鉄塔を 確認しながら 下山すれば 下山出来るはずです 鉄塔広場に着きました。眺望の場所ですので 休憩を兼ねて 眺望を楽しみます。


・前方に 見える 綺麗な山です、牛頭山でしょうか?


・再び すぎ林を 下山します。倒木が 道をふさいでいます。


・下山道が 残雪で 見えぬくくなって います。


・残雪も少なくなり 道も 平らになり 歩き易くなりました。


・また 鉄塔広場です、久地冠山が 正面に 視えます。


・久地冠山 山頂が 綺麗に 眺望 出来ます。


・鉄塔広場も 笹が伸びていて その上に 雪が積っています。


・357地点の テープがありましたので テープ横の 山道を 降りて行きます。


・残雪も ほとんどなくなり 落ち葉の山道広場ですので 少し 立ち休憩します。


・雪は なくなりましたが 山道は 荒れていて 歩くのも 苦労していますが ステックを 上手く利用して 降りています。


・少しの広場に なりましたので 先頭組が 後方の 我々を 確認しています、急坂の下山で 少し 時間が かかっています。


・後ろ組みも 追いつきましたので 引き続き 下山します。


・また 鉄塔広場に着きました、間違いなく 送電線の下を 下山していますので 鉄塔広場に 着くわけです。



・この鉄塔広場からも 久地冠山が 視えます。



・久地冠山の 下方に 中電の 発電所も見えてます。



・残雪は なくなり 落ち葉の 山道を 下山しています。



・竹林まで 降りてきました、猪が 竹の子を食べますので 竹やぶに 柵をしています。 


・生活道まで 降りてきました、民家も 見えてきました。


・上布駅の 広場まで 降りて きました、上布バス停は 目の前です。



・可部からの 三段峡行きの線路も ここで 切断されています。むかしは この線路で 三段峡まで 電車で行けました。



・車で来た 仲間が 上布駅 跡地に 駐車しています、可部行きの バスは 一時間も待たないと 来ません。



・友人のSさんが 実家の出雲市に 帰った時に 沢山の ゆずと大根をもらって帰ったのを トランクに沢山 積んできています。本日の 参加者にブレゼントです、仲間も 喜んで 本日のおみやげとして 持ち帰っていました、沢山の大根とゆず ありがとうございました。


・可部行きの バスを待って帰りますと 暗くなりますので Sさんの 車で 送って戴くことにしました、御蔭様で 家には 明るいうちに 着くことができました。今回の山登りは、冬空のなか 久々の残雪を 踏みしめての 楽しく 元気に 山登りをすることが出来 満足です、参加者の皆様 お疲れ様でした。  ☆ 終了・・・。 








☆ 本串山 登山-2

2012-12-14 | 日記
・昼食を 済ませて 本串山 山頂を 目指して 雪道を元気に 登ります、分岐点に着きました。


・分岐点 左へ進みますと 牛頭山頂と 表示されています、この山道を 進みますと 牛頭山への 道のようです。


・右へ 進めば 本串山頂と 表示されています、私達は 右へ進み 本串山 山頂へ向かいます、残雪も やや 多くなりました。


・雪道ですので 汗は かきませんが 疲れはますので ここで 立ち休憩とします。


・休憩後は、すぎ林の 林道を 登っていきます、左右は 雪が積っています。


・急坂に なりましたので 滑り易くなりましたので 安全第一で 気を付けて ゆっくりと 登っています。


・後ろ組みは、アイゼンを付けていますので 余裕を持って 私達のあとを 登って来ています、この時期は アイゼンは 必要ですね。


・Mさんが 後ろ組みの 雪道を登って来る 仲間を 撮影しています。


・やっと 鉄塔広場に 着きました、雪のため 登るペースは 遅くなっています。


・広場より 休息を兼ねて 眺望を楽しんでいます、正面に 山並みを 綺麗に 視ることが 出来ます。


・皆さん 雪山より 綺麗な 山並みを 眺めて 楽しんでいます。


・次の 赤い鉄塔まで 登って 来ました。


・広場は、笹やぶです、笹を踏み分けて 山頂へと 進んで行きます。


・本串山 山頂へ着きました。




・山頂記念に 早速 登頂記念写真です、雪山の撮影は 久しぶりです。




・三等三角点です、山頂も 残雪が 積っていて 綺麗です、木に 囲まれて 残念ですが 眺望は 出来ません。


・参加者による記念写真です、雪の中ですが 体を動かして登って来ましたので 寒さは 感じません。








・眺望のない 山頂広場ですが 雪の上で 写真を写したりして 楽しんでいる 仲間です。


・赤帽さんが 三角点の 三等の字を 確認しています。三角点での 赤帽さんの 写真は、恒例で 貫禄もあります。


・山頂広場で 楽しみましたので 下山 スタートします。


・後ろの 下山組みが 少し遅れていますので 立ち休憩して 待ちます。




・残雪も 多くなりましたが 残雪を楽しんで 下山道を 降りています。


・雑木林まで 降りて来ますと 残雪は 少なくなって 来ました。


・下山道は、狭くなり、倒木もありますが 気にせず 楽しんで 下山しています。
                        ☆続きます・・・。


☆ 本串山 登山-1

2012-12-13 | 日記

・坂歩こう会 主催の 本串山登山の 集合駅 JR可部駅です、可部駅より バスにて 三段峡行き バスに乗ります。


・小浜バス停で降り 車で現地に 来られた方と合流しましたので 参加者の再度確認をします。参加者は 20名です。


・バス通りの 国道より 登山口に 進みます。



・登山口を進みますと 道横には 先日 降った雪が 残っています。


・車道を 登っていますと 養殖池が 見えて来ました。


・雪に 囲まれた 綺麗な池です。奥には カラオケの看板もあり 魚を焼く場所、テーブルもありますが 冬のために 休店です、夏場は 多くのお客さんが 来店され 魚のやまめを 焼いて食べられると思います。この広場で 休憩を兼ねて 養殖池を見学します。


・養殖池です、池の中には やまめ が 沢山養殖されています。また やまめの 卵、稚魚が 小屋池にて 育てていましたので ゆっくり 見学させていただきました。


・養殖池見学後は、山頂へ向かって 山道を 進んで行きます。



・右手に 花園の里入口に 着きました。



・花園の里入口も 冬場のために 入口が閉まっています、この花園の横道が 本串山への 登山道となりますので 締まっている横より 登山道へと 進みます。


・花園の里の横道は 雪で 山道も白くなっています。


・雪道を 山頂を目指して 登って行きます。


・登る道横は、しゅくなげの木が沢山 自生しています。


・沢山のしゃくなげを見ながら 進みましたら 山小屋の案内版の所に着きました。


・山小屋方面に 進みますと 広場に着きました。


・広場より 山小屋へと 進んで行きます。


・ここにも 道 左右に しやくなげの木が 沢山植えています。


・山小屋前の 広場 横に 名水 神仙水が 出ています、美味しそうな 名水ですので 飲ませて戴きました。この山小屋も 冬場で休店です、時間は 昼前ですが この先は 広場がないとの事で この山小屋で 昼食することに しました。


・山小屋のテーブルを利用して 楽しい昼食です。


・私の カップラーメンとむすびです、食後の後 山を登りますので カップメンとむすび 一個の軽めの昼食です。食後は 何時もの コーヒーを飲みました。


・山小屋の屋根下で 楽しく昼食をしている 仲間です。


・昼食後は、少し雨が 降ってきましたので カッパを着て 山頂へ向けてスタートします。


・雪道を登っていますと 由緒書と書いた 看板がありました。




・記入されているとうり 大きな 杉の大木が 二本ありました。


・食後の山登りも お腹が大きく大変ですが 雪道の山道を登って行きます。


・すぎ林の山道を 山頂を 目指して 登ってます、山道も 少し狭くなりました。


・雪の山道も 倒木がありますが さすがベテランな仲間 気にせず 跨って 登って行きます。


・雪道の山道で アイゼンを持参した方は 靴底に 取り付けて登っていますが 私は アイゼンを 持って来ていませんので 滑らないように 注意しながら 登っています。


・昼食後 雪道を楽しく元気に 一時間余り 登りましたので ここで 休憩をとります、山頂へは まだ 一時間位 かかるのでしょうか?
                         ☆続きます・・・。










 

 

☆ Hm広島県在住OB忘年会

2012-12-10 | 日記

・今年も 忘年会のシーズンとなり 広島県在住のOBによる 恒例の忘年会です、今回も Yさんが 手配して戴きました。まず 食事は、チャンコ ダイニング若です。


・若の 入口です、クリスマスツリーを 飾っていました。


・今回の 参加者は、6名です、毎年 この時期に 忘年会を 開催して楽しんで います。個室で六人がゆっくりと出来ます、マスターは 綺麗な女性です。



・以前は ちゃんこ鍋の イメージの店と思っていましたが 今回は、フランス料理のように 大きな 角皿に 5品の 前菜が出てきました。



・まず ビールにて 乾杯です、定年して 十数年過ぎていますが まだまだ 若いです。年長者は、77歳です。


・今回の仲間は、半年に 一度のペースで ゴルフ、食事等で 会っていますが やはり 集まりますと 話が はずみます。


・次も 新鮮なイカの料理です。


・次も エビを 炒めた料理、ゴボウの料理、肉料理がでてきました。


・次も 唐揚げと 燻製にしたお肉の料理です。全てで 7皿と 野菜サラダが出てきました。一皿の量も多く 満腹の状態になりました。


・満腹の状態ですが ちゃんこ鍋です、今回のダシは ミソでなく シオにしました、以前 この店のメイン料理は ちゃんこ鍋が 本命でしたが イメージが少し変わりました、最後に 雑炊を食べて 食事会は 終わりました。当然 二次会の会場へと 移動します。


・二次会は、スナックで カラオケを楽しみます。


・普通の 水割りで 済ませば良いのに 仕事していた時を思い出し 5,000円のメロンを買ってきてもらい、ヘネシーをキープし メロンのヘネシー割を飲むことにしました。仕事している時は皆さん良く飲んでいましたが 定年後は 料金が高いので ほとんど 飲むことは ありませんでしたが 今回の忘年会は 皆さん 特別に 頑張りました。私も10年ぶりに 飲み むかしを 思い出しました、メロンのヘネシー割りは 美味しいですよ。


・約 二時間歌い、飲んで 二次会終了です、飲むと 元気になり 次の店に 移動です、たまに 流川に 出ますと 午前様の 忘年会を 元気に楽しみました。今年も忘年会は 二度終わりましたので 後 二回ある 忘年会が楽しみです。

 
 




☆ 周防大島 文化交流センター 見学

2012-12-06 | 日記

・先人の旅の バスにて 文化交流センターに 着きました。


・文化交流センターの 案内内容です。むかしの 海の生産用具、陸の生産用具の展示 そして 長州大工の パネルの展示等が展示されています。


・受付を済ませますと 館内の 説明を 若い スタッフの方がして 戴けます。


・まず 宮本常一先生の説明です、先生は 周防大島の西方に生まれ武蔵野美術大学教授、全国離党振興協議会顧問等され 宮本常一著作集を発行しているそうです、沢山の説明は 受けましたが 上手く説明出来ません。








・また センター内には、むかしの 手漕ぎ船、むかしの漁師の道具等展示しています。


・これも むかしの 織機だそうです。


・むかしの 農工具のようです。




・最後の 説明が 長州大工の説明です、この地区の方は 宮大工の方が多くいて 素晴らしい 宮大工の技を持っていて 宮島巌島神社や 全国に 活躍されたそうです。たまには むかしの ことを 若いスタッフに 説明を受けるのも 勉強になりますね。











☆ 先人の旅  戦艦陸奥、村上 武吉の墓 見学

2012-12-04 | 日記



・先人の旅へ参加、今回の参加者は 25名で マイクロバスにて 巡回します。


・途中 バスの中からの 見晴し場、船越海峡跡等 数々の 名所を 金本さんによる 明確な 説明を受けて 陸奥記念館に到着しました。


・館内に 入りました、この陸奥記念館には 昭和48年から 引き揚げで 船体の75%が回収され 艦の一部と殉職者1121名の 遺影や遺品が展示されています。また 陸奥建造から爆沈までの 資料を展示しています。
正面に 戦艦 陸奥の 模型が展示されていました。


・戦艦 陸奥の年表です、陸奥の歴史を 説明されています。戦艦陸奥は、43580トン 昭和18年6月8日 周防大島松ケ鼻の西北3000米地点で 爆沈 三好輝彦艦長以下 1474名が 乗っていました、353名が生存 1121名が 死亡、行き方不明。




・館内の勲章等の展示品です。








・館内の 数々の 展示品です。


・陸奥の 歴代 艦長の 写真と 艦長名です。




・陸奥から 引き揚げられた 展示物です。


・陸奥の 船体 部分の 模型です。


・記念館より 陸奥記念公園に バスで 移動します。陸奥について の説明版です、




・慰霊碑です。




・陸奥の 沈んだ場所を説明する 金本さんです。


・金本さんの 説明を聞きながら 爆沈した場所を 視ている 参加者です。













・陸奥記念公園には、引き揚げた プロペラ、副砲、イカリ等も 展示されていて 金本さんに ご説明を戴きました。
    ☆詳しくは ホームページご参考願います。
        http://homepage3.nifty.com/ki43/heiki3/mutu/mutu.html


・続きまして バスで移動し 村上 武吉公 記念碑に 進みます。


・バスを降りて 歩いて 村上 武吉公 永眠の地へ向かいます。


・行く途中に めずらしい 内入 荒神様の巨大 ムクノ木です。


・また 途中に めずらしい バクチの木が あります。


・村上 武吉公 永眠の地の説明版です。毛利元就は 村上水軍を味方に引き入れて 陸と海で 巌島合戦で 村上水軍の働きにより 毛利軍が 勝利し この功績で 周防大島西部を領有したのが 村上武吉 だそうです。  



・村上 武吉公 永眠の地の 石柱






・金本さんの 説明では この墓は1582年に 建てられた 墓だそうです。


・この時代の 宝きょう印塔の めずらしい墓だそうです。






・村上 武吉の墓、及び 家族の墓だそうです。