
・Sさんが 先頭になって 上布バス停に向かって 下山しています、後ろ組みが 少し 遅れているので ここで 少し 待ちます。さすがSさん 後方を確認しながら 先頭を進んでいます。

・左右 残雪の フラット山道を 軽快に 降りています。

・急坂となり 残雪で 滑りやすくなってますので 足場を確認しながら 降りています。

・すぎ林の 細い山道です、左側が 傾斜が きついので 気を付けて 進んでいます。

・下山道が 間違っていないかを 地図を広げて 確認しているのでしょうか?

・前方が 明るくなって 来ました、たぶん 鉄塔広場と 思います。

・送電線の下が 下山道となっていますので 送電線と鉄塔を 確認しながら 下山すれば 下山出来るはずです 鉄塔広場に着きました。眺望の場所ですので 休憩を兼ねて 眺望を楽しみます。

・前方に 見える 綺麗な山です、牛頭山でしょうか?

・再び すぎ林を 下山します。倒木が 道をふさいでいます。

・下山道が 残雪で 見えぬくくなって います。

・残雪も少なくなり 道も 平らになり 歩き易くなりました。

・また 鉄塔広場です、久地冠山が 正面に 視えます。

・久地冠山 山頂が 綺麗に 眺望 出来ます。

・鉄塔広場も 笹が伸びていて その上に 雪が積っています。

・357地点の テープがありましたので テープ横の 山道を 降りて行きます。

・残雪も ほとんどなくなり 落ち葉の山道広場ですので 少し 立ち休憩します。

・雪は なくなりましたが 山道は 荒れていて 歩くのも 苦労していますが ステックを 上手く利用して 降りています。

・少しの広場に なりましたので 先頭組が 後方の 我々を 確認しています、急坂の下山で 少し 時間が かかっています。

・後ろ組みも 追いつきましたので 引き続き 下山します。

・また 鉄塔広場に着きました、間違いなく 送電線の下を 下山していますので 鉄塔広場に 着くわけです。

・この鉄塔広場からも 久地冠山が 視えます。

・久地冠山の 下方に 中電の 発電所も見えてます。

・残雪は なくなり 落ち葉の 山道を 下山しています。

・竹林まで 降りてきました、猪が 竹の子を食べますので 竹やぶに 柵をしています。

・生活道まで 降りてきました、民家も 見えてきました。

・上布駅の 広場まで 降りて きました、上布バス停は 目の前です。

・可部からの 三段峡行きの線路も ここで 切断されています。むかしは この線路で 三段峡まで 電車で行けました。

・車で来た 仲間が 上布駅 跡地に 駐車しています、可部行きの バスは 一時間も待たないと 来ません。

・友人のSさんが 実家の出雲市に 帰った時に 沢山の ゆずと大根をもらって帰ったのを トランクに沢山 積んできています。本日の 参加者にブレゼントです、仲間も 喜んで 本日のおみやげとして 持ち帰っていました、沢山の大根とゆず ありがとうございました。

・可部行きの バスを待って帰りますと 暗くなりますので Sさんの 車で 送って戴くことにしました、御蔭様で 家には 明るいうちに 着くことができました。今回の山登りは、冬空のなか 久々の残雪を 踏みしめての 楽しく 元気に 山登りをすることが出来 満足です、参加者の皆様 お疲れ様でした。 ☆ 終了・・・。