masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 安芸アルプス縦走 登山-5

2013-09-30 | 日記

・天狗坊山を 目指して 山道を 進んでいます、道に 倒木が 道横に 倒れています。そして 下り坂へと 進みます。




・先頭グループの方が 転倒し 額を ケガされ 治療をしています、額から血が 出ているようですが 治療し 元気に 下り坂を降りて行きます。


・下り坂は 続きます。


・現在地より 原山へ 50分の 案内です。


・現在地より 洞所山へ 30分の 案内です。


・左折しすると 洞所山・591峰のようですが 右折し 天狗坊山へと 進みます。


・雑木林になり 細い道には 小さな 木々が 茂っています。


・茂っている 木々の山道を 進んでいます。




・天狗坊山への 案内 矢印方面へと 登ってます。


・登りきりますと 広場が 見えて 来ました。


・天狗坊山と 小さな 案内シートが 枝に止めています。


・少し 奥へと 進みます。




・この広場が 天狗坊山の山頂のようです。木々に囲まれた 少しの広場です。


・山頂とのことで 記念写真は 撮りましたが 木々に囲まれて 眺望は 出来ません。


・山頂では 休憩もせず 次へと 急坂を 降りて行きます。


・ヒノキ林の 中の 山道を 進んでいます。


・中野駅への 案内版です。




・ヒノキ林の下り坂を 降りています。


・ここで 立ち休憩と 水分補給をします。


・成岡登山口の 案内版ですが 成岡山は 良くわかりません。




・急坂です、危険な道ですので 気を付けて 降りています。


・倒木の 下を 潜り 下山しています。


・やや やぶこぎの 山道を 降りています。


・中野の街並みと 工場の屋根が 見えて 来ました。


・急坂を 注意 しながら 降りています。


・中野駅へと 山道を 降りています。


・急坂道より やっと 手すりのある 階段道と なりました。


・階段道を ゆっくりと 降りて 行きます。


・鉾取山 登山口案内版まで 降りて 来ました。


・生活道を 中野駅へと 進んでいます。


・バイパス道の トンネルへと 進みます。


・車道みち を 進んでいます。




・解散駅の JR中野駅です。


・中野駅 改札口です、上り、下りの それぞれの 電車に 乗り 家路へと 向かいます。現在の時間が 16時10分、 瀬野駅を8時40分 スタートし 約 7時間の 縦走登山でした。皆さん お疲れ様でした。  ☆ 終わり・・・。








 




☆ 安芸アルプス縦走 登山-4

2013-09-29 | 日記

・昼食後 原山を 目指して 左右 どうだんツツジ並木の 山道を 進んでいます。


・途中の山道に 根が 大きく 出ている 大木が ありました。


・道幅の 広く 綺麗な 山道を 進んでいます。




・鉾取山への 登山口 車道まで 降りて 来ました。


・広い 車道より 山道へと 進みます。




・原山の 案内版があり 案内版に そって 山道を 登ります。


・ヒノキ林の 山道を 登ります。


・めずらしく ヒノキの 枝打ちし 手入れしている ヒノキ林です。


・さらに ヒノキ林の 山道を 登って行きます。




・前方に 塔が 見えて来ました。






・原山 山頂へ 到着しました、山頂の案内版 そして 三角点です。


・林に 囲まれた 山頂で 記念写真も 撮ります。


・山頂広場には 大きなドコモの無線塔が 建っています。


・無線塔が 二本 建っていますのを 山頂広場より 眺めています。


・三角点に 丸い 金属を 植え込んでいます、これは GPSにより 場所確認が 出来るように 植え込んで いるそうです。


・山頂より 洞所山へ 70分と 案内が書かれてます。


・山頂より 天狗坊山へと 山道を 進みます。


・天狗坊山と洞所山の 案内版です。


・雑木林の山道を 進んでいます。


・山道には、倒木が 倒れて 進路を 妨害しています。


・尾根道を 元気に 進んでいます。


・日陰の広場が ありましたので 休憩し 水分補給をします。


・休憩後は、広い 山道を 進みます。


・広い山道を 天狗坊山を 目指して 進んでいます。
                 ☆明日へと 続きます・・・。



 










☆ 安芸アルプス縦走 登山-3

2013-09-28 | 日記





・沢山の 案内版です、私達は、真っ直ぐ 鉾取山 山頂 方面へと 進みます。


・鉾取山 山頂へ 着きました。




・鉾取山 山頂柱と 三角点です。




・鉾取山 山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂広場で 大きな 案内看板を 見ています。時間は 12時すぎていますが 鉾取山 憩いの森広場へと 進み 昼食とします。


・憩いの森広場へと 進む山道は 左右に どうだんツツジ並木に なっています。


・背丈より 高く 2Mクラスの 高い どうだんツツジです。


・道幅も 広く 柵もある 整備された 山道です。




・尾根道でしょうか 広い山道を 進んでいます。


・ここにも 憩いの広場 北まわりコースの案内版です。




・テンポ良く 広場に 進んでいます。




・鉾取山 憩いの広場に着きました。


・みはらし小屋と 書かれています、東屋のようです。シャッターを 開けて 昼食会場に します。




・また 日陰を 探して 各自 楽しい 昼食です。




・私は、むすびと カップメンの昼食です。








・参加者の 楽しい 昼食 風景です。


・食後は やはり コーヒーが 美味しいです。


・アケビの木です。


・アケビが なっています。




・広場横の アケビの木から Yさんが 見つけて アケビを 皆さんに 捕ってくれました。50数年ぶりに 食べました やはり甘いです。


・椿も 実を付けています。


・昼食もし、アケビも食べましたので、次の山 原山へ行くことにします。
                ☆ 明日へと続きます・・・。






☆ 安芸アルプス縦走 登山-2

2013-09-27 | 日記

・山道の左右は、ヒノキ林となりました。


・ここにも 安芸アルプス縦走コースの 案内版です。


・山道を 先頭に 離れないように 頑張って 登っています。




・左へ進むと 瀬野小学校、右へ進みますと 坂山、鉾取山(ほことりやま)と 案内されています、私達は 右へと 進みます。


・鉾取山 山頂へ 3.2キロの 案内版です。






・坂山を 目指して 早いペースで 登っています。




・坂山 山頂へ 着きました、三角点です。




・坂山 山頂にての 記念写真です。


・山頂からは、綺麗に 山々が 眺望 出来ます。




・坂山 山頂広場で 眺望を楽しみながら 休息をとります。


・瀬野の 住宅団地も 綺麗に 視えます。


・鉾取山へと 進むために 坂山 山頂より 進みます。


・山頂からは 降り坂となり 虎ロープを 掴んで 降りて行きます。




・下り坂 横には シメジが 生えています。




・山道は 尾根道と なりました。


・鉾取山 山頂への 案内版です。


・次の案内版は 中野平原橋への 案内版です。


・鉾取山 山頂へ 1.4キロの 案内版です。


・ヒノキ林の中を 丸太階段の 広い 山道を 登っています。


・狭くなった 山道の 坂を 登っています。


・落ち葉道の山道を 登っています。


・足場は やや歩きぬくい 山道を 鉾取山 山頂を 目指して 登っています。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 安芸アルプス縦走 登山-1

2013-09-26 | 日記

・坂歩こう会 主催 安芸アルプス縦走登山の 集合場所 JR瀬野駅です、今回の 参加者は 24名です。




・瀬野駅 改札口で 参加者の 確認を しています。


・一階の 瀬野駅 広場に 集まり 出発の 準備を します。


・駅前を スタート します。


・歩道を 登山口へと 進みます。


・橋の手前に 登山口の 案内版が あります。登山口まで 300Mと 書かれてます。




・橋歩道を 渡り 車道を 進みます。


・せの七山 登山口の 案内版です。






・東広島バイパス瀬野西改良工事 現場の道を 進んでいます。


・工事道を 進みますと 登山口が 見えて来ました。


・広い 登山道を 元気に 登ります。


・整備され 歩き易い 山道です。




・歩き易い 山道ですので 歩くのが 早いペースで 登っています。


・道横には、安芸アルプス縦走コースの 案内が ありました。


・山道は、狭くなりましたが 早いペースにて 登っています。


・歩く速さが早いので 後ろ組みが 遅くなりましたので ここで 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・少し 登り坂ですが 元気に 登っています。




・汗も 出て来ましたので ここで 水分補給の 休憩を とります。




・道よこに 神原瀧です、水が 少なく 瀧というより 小川のようでした。


・日影に 綺麗な 花が咲いています、名前を 教えて 戴きましたが 忘れました。


・坂道を 汗を かきながら 登っています。


・急坂に なりましたが 坂山 山頂を 目指して 登っています。
                      ☆ 明日へと続きます・・・。










☆ 天狗城山 登山-6 (最終回)

2013-09-24 | 日記

・天狗岩より 岩道を 降り 小屋浦駅へと 向かっています。


・綺麗に整備さのた セメント丸太 階段を 降りています。


・午前中に 登った 天狗城山、中天狗、小松尾山の 山頂が 望めます。


・天狗岩の 案内版です。




・左右は花木、草が茂っている 山道を 降りています。


・セメント丸太 階段を 降ります。


・階段道は 続きます。


・白い 花のように 割れ目があります。


・ここで 立ち休憩をします。 Yさん提供の写真です。


・広い 山道を 元気良く 下っています。




・ベンチのある広場まで 降りて来ました、海も見える場所ですので 座って ゆっくりと 休憩します。


・住宅が 見え 生活道まで 降りて 来ました。


・降りた場所は、西谷遊歩道入口と 案内版がありました。


・後ろ組みも 入口まで 降りて 来ています。


・生活道を 進んで行きます。


・西谷遊歩道の 案内版が ありますが 私達は 逆の 小屋浦駅へ 向かいます。


・街道を 進んでいます。


・小屋浦の街の商店街まで 降りて来ました、Yさん 提供の写真です。


・ここで Tさんは 呉ポートピア駅へ 向かいますので お別れです、今日も 親切に 山案内 ありがとう ございました。




・JR小屋浦駅に 着きました。


・時間を確認しますと 上り、下りとも 10分後に 電車が来るとの事で ホームへと 進みます。






・今日 登った 山々を 駅より 眺めています。


・下り電車で 帰る Yさんは 一人だけで 私達を 見送ってくれてます。


・私達ホームで 待っているのを Yさんが 写して 提供してくれました。 




・私達は 上りホームで アイスを 食べながら 電車を 待ちます。今回の登山は 呉ポートピア駅を 8時30分 スタートし 現在 16時30分 8時間の楽しい 山登りでした、皆様 お疲れ様でした。






☆ 天狗城山 登山-5

2013-09-23 | 日記



・山道横に、丸太が 沢山積まれいます、この丸太は、山道の階段道に 使用されていた 丸太で 現在は 新しい セメント製の 丸太になっています。山道を 定期的に改善し 私達が 楽しく登れるように 整備されています。


・階段道から 平らな 山道となりました。




・天狗岩 山頂まで もう少しです、頑張って 登っています。


・天狗岩に 到着しました、天狗岩の木柱が 私達を 迎えてくれます。




・標柱との 記念写真をとりました、なんと 大きな岩ですね。


・Yさん 岩の上で Vサインです。


・仲間も 岩の上で バンザイです。


・岩裏の広場からは、素晴らしい 眺望が 楽しめます。




・黄金山、そして 水尻の海水浴場も 綺麗に 視えます。


・広場で 見学、眺望を 楽しみ、集合写真も 記念に撮ります。


・天狗岩を後にして 下山します。


・石 階段を 降りて 行きます。


・岩の側面の 狭い道を 降りて行きます。


・後ろを 振り向きますと 大きな 岩を 見る事が 出来ます。


・山道横には ススキです、秋なのですね。




・また ハギの花も 満開です。




・綺麗な 立ち岩の 横道を 降りて行きます。


・午前中に 登った、天狗城山、中天狗の 山頂も 望めます。


・綺麗な 山道を 降りています。


・沢山の岩も 見えます。






・ススキ、ハギの木に 囲まれた 山道を 降りています。


・JR小屋浦駅を 目指して 降りています。 ☆明日へと続きます・・・。














☆ 天狗城山 登山-4

2013-09-22 | 日記

・小松尾山より 絵下山を 目指して 進んで 行きます。


・道幅は 狭いのですが 歩き易い 山道を 進んでいます。


・案内版です、ここから 天狗城山へは 2キロと 書かれています、山頂より 2キロ 歩いて来たことに なります。


・にそうぎの広場に着きました、左に 進めば 小屋浦の 案内版もあります。


・大きな この当たりの 案内地図です、ここで 4名の方が 小屋浦駅へと 帰ります。


・残りました、16名は 絵下山へと 進みます。現在の時間は 11時です。


・広い 絵下山への 登山道です。






・丸太で 出来た 階段道を 汗を かきながら 登ります。


・階段道は 疲れますので 後組みも なかなか 登って 来ません。


・市光山へ 到着しました。


・階段道を 登り続けましたので ここで 立ち休憩を とります。


・休憩後は、再び 絵下山を 目指して 登ります。




・広い山道ですが 登り道が続きますので 先頭の方は 早く登ったので 椅子に座り 私達を 待っていました。


・さらに 山道を 登ります。








・坂道を 頑張り 登り やっと 子の岳 広場に着きました 時間は 12時を 過ぎています。


・この広場から 絵下山までは まだ 30分は かかります、5名は そのまま 絵下山を 目指しましたが 私達 11名は 昼食することに しました。


・日陰にての 楽しい 昼食です。






・各自、日陰を探して 場所を確保しての 昼食風景です。


・私は 椅子に 腰掛けて むすびを 戴き 今日より コーヒーを 持参しました。








・食後は、参加者の差し入れの リンゴ、芋カリント、お菓子等 食べて 休憩を 楽しみました。


・Yさん 今回は 素敵な マフラーを首に巻いています、内容を尋ねますと 友人より ご主人の形見として 高価なマフラーを 戴いたそうです。マフラーを巻いての写真も 素敵ですよ。


・昼食休憩後 当初の計画の 絵下山へは 先週も登っていますので 登るのを 変更して 天狗岩へ登ろうと 意見が まとまりました。


・Tさん 天狗岩への 行くルートを 地面に 書いて 説明してます。
      ・Yさん 提供の写真です。


・スタートの 準備を しています。






・早速 子の岳を 後にして 天狗岩へと 出発します。


・今登って来た道を まず 降りて行きます。




・小屋浦方面の 案内版まで 降りて来ました。




・降り坂ですので ペースは 早く 天地峠案内版 まで 降りて来ました。


・天地峠を 目指して 登ります。


・整備された 山道を 進んでいます。








・雑木林に 囲まれた 山道を テンポ良く 進んでいます。










・平らな 山道ですので 早いペースで 進みましたので天地峠に 着きました。


・こんどは、天狗岩を 目指して 登ります。






・急坂の 山道に なりました、足に力を 入れて 登っています。










・平らな 山道になりました、綺麗な山道 そして 木々に囲まれた道を 進んでいます。




・広い道となり 倒木もありますが 気にせずに 倒木 越えて 進みます。


・山道横に キノコが沢山あります。








・茶色、白色の キノコです。キノコを見て 疲れも 癒されます。


・天狗岩への 案内版まで 登って来ました。


・子の岳より 休憩なしで この広場まで 進んで来ましたので ベンチに 腰掛けて 休憩、水分補給を します。   ☆明日へと続きます・・・。














 














☆ 天狗城山 登山-3

2013-09-21 | 日記

・天狗城山 山頂を 目指して 登っています。


・山頂 手前の 大岩の上より 瀬戸内海の 眺望を 楽しんでいます。




・天狗城山 大岩からの 眺望です、急坂を 登りましたので 真下が 見えます。


・岩場の急坂を登り やっと 天狗城山 山頂へ 到着しました、三角点です。


・山頂へは 小さな 山頂 案内版しか ありませんでした。






・山頂記念に 写真も 写します、山頂は 雑木林に 囲まれて 眺望は 出来ませんので 中天狗へ 向かいます。




・Yさん 撮影しています。


・ここにも 大岩があり 岩の上より 眺望を 楽しみます。
             ・Yさん 撮影しています。


・ポートピアの遊園地とユウシンの工場が 真下に 見えます。


・絵下山の 山頂も 視えます。




・山道を 下りながら 中天狗へと 向かっています。






・岩場でなく 雑木林に 囲まれた 山道を 進んでいます。


・降って 登るの山道を 登って来ましたので ここで 水分補給します。




・岩道を 岩を利用して 上手く 登っています。


・中天狗山頂を 目指して 山頂前の 急坂を 登っています。


・虎ロープを 利用し 足を 上げて 登っています。




・中天狗 山頂前の 道を 登りました。


・中天狗 山頂に 到着しました。


・中天狗にて 記念写真も撮ります、少しの 休憩で 次の山へと 進みます。



・中天狗より 小松尾山を 目指して 進んで行きます。






・中天狗より 小松尾山へ 向かうには、まず 降り坂を 降りて行きます。


・尾根道となりました。




・平らの道ですが 倒木もありますが 気にせず 前へ 進んでいます。


・今度は 登り坂となりました。


・ここで 汗もかきましたので 水分補給 休憩です。


・小松尾山 山頂前の 坂道を 登ります。


・山頂手前より 後ろを 振り返りますと 登って来た 中天狗 山頂、天狗城山の 山頂が 望めます。


・小松尾山 山頂へ 到着しました。


・小松尾山の 山頂看板です。


・山頂広場を 奥へと 進みます、山頂からは  眺望も 出来ます。


・絵下山の 山頂も 綺麗に 見えます。




・三角点ですので 記念にと 長尾会長に シャターを押して 戴きました。山頂広場にて 休憩し 次の 絵下山へと 進みます。
                       ☆明日へと続きます・・・。















☆ 天狗城山 登山-2

2013-09-20 | 日記

・天狗城山の 山頂を 目指して 後ろ組みも 岩場の 急坂を 頑張って登って来ています。


・登山道より 後方を 振り返りますと 天応の 街並を 綺麗に 見る事が 出来ます。


・厳しい 岩山に 囲まれた 山道を 登って 来ています。


・後方を望みますと 天応の街です、右下の ブルーの屋根の建物が セーラー万年筆の 本社工場と 思います。


・天応の 街と海岸方面も 綺麗に 見る事が 出来ます。


・登り坂が 続きますので やや 渋滞しています。


・岩に 囲まれた 山道を 登っています。


・下面は、ポートピアと フェリー乗り場です。


・急な山道を 前かがみになり 登っています。


・少しは 平らな 山道に なりました。


・平らな岩の上ですので ここで 立ち休憩をとります。


・休憩後は、再び 山頂を 目指して 進みます。


・松林の 横道を 進んでいます。


・目前に 大きな 立ち岩が 見えて来ました。


・虎ロープを 利用して 岩場を 登ります。


・岩場の 狭い道を 岩を掴みながら 登っています。


・狭い 岩場の 山道は 続きます。






・やや 楽な 山道となりました。


・また 岩に 囲まれた 急坂を 登ります。


・岩道を 気をつけて 登っています。


・大きな 岩の 真ん中の 狭い道を 登ります。


・岩道は 苦戦していますが 下方を 振り返れば 綺麗な 街並み 高速道が 望めます。






・少しは 登り易い 山道を 山頂を 目指して 登ります。


・岩場の 道に なりますと 登るペースが落ちて 渋滞します。


・後ろ組みも 頑張って 登って来ています。


・松林と 雑木林に 囲まれた 山道を 山頂を 目指して 登っています。
                     ☆ 明日へと続きます・・・。