masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 宮島弥山 登山-5

2012-10-29 | 日記

・広場で 休憩後 紅葉谷を 目指しての 下山 スタートします。


・後ろから 見ますと 山道は 見えず 草むらのなかを 降りています。


・横浜の女性も 倒木を 交わして 降りています、普段着で 悪路を頑張って降りています、若いので タフですね。


・難コースの 山道は 続きます。


・後ろを 振り返りますと Yさん、横浜の女性と 草むらに 埋もれながら 元気そうに 降りています。この スタミナ 関心します。


・足場も 悪いため 木とスティクを持って バランスをとりながら 降りています。


・横浜の女性 ストキングは 大丈夫ですか、背も高く 足も長く 素敵なスタイルですが この悪路を 降りるのは 大変と 思います。後ろのMさん 心配そうに付いて降りてます。



・包ケ浦 自然公園へ 30分の 案内版が ありました。


・険しい 山道を 降りてきましたので この 広場で 少し 休みます。私達よりも 普段着の 横浜の女性の方が 元気そうです。


・バクチ尾でしょうか? うつくしま合戦の 戦いの内容が 書かれています。


・合戦の要図まで わかり易く 書いています。


・やっと 普通の 山道に なって 来ました。


・紅葉谷公園方面に 降りて 行きます。


・平均的な 下山道と なりましたので 風景を みながら 余裕を持って 降りています。


・紅葉も 一部 見受けられます。


・公園内の 広い 道を進んでいます。


・紅葉谷公園の 紅葉を見ながら 進んでいます、来月 中旬に なりますと もみじも 紅葉し 観光客が 多くなります。


・公園内の 橋を渡ります。


・紅葉が 始まっているようです。




・紅葉谷公園にある 茶店です、何を食べているのでしょうか


・池の 鯉も 元気に 泳いでいます。


・平ら道ですので 歩くのも 楽です。


・こちらでも 紅葉しています。


・旅館街まで 降りて来ました。


・もみじたに 入口の 石碑もあります。


・商店街を 進んでいます。ここで 横浜の女性 水族館を見学するとの事で ここで お別れです。


・うつくしま神社 入口です、観光客が 入っています。


・鳥居を 見ながら 桟橋へ 急ぎ足で 向かっています。


・観光道を進んでいます、鹿、ハトも 餌を捜しているようです。


・桟橋の海が見えてきました、桟橋も 間近です。


・観光道を進み 桟橋へと 急いで 歩いてます。


・宮島桟橋駅に 到着しました。


・時間を確認し 船に 乗ります。


・みせん丸に 乗船し 宮島口へと向かいます。解散場所 JR宮島口で 解散します、登り、下りも 観光コースでない 山登りコースを選択しましたので 厳しい 弥山登山となりましたが 楽しく登山が出来ありがとうございました。  
                        ☆おわり・・・。

☆ 私の山の 先輩、ブログの大先生です、大先生の ご指導で
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☆ 宮島弥山 登山-4

2012-10-28 | 日記
☆ 弥山 山頂で 眺望をし 楽しい 昼食も 食べました。

・山頂記念に 参加者による 記念撮影です。


・今回 シャッターを お願いした方は 横浜より 一人で 宮島観光に 来ていた 女性に お願い致しました。気軽に 引き受けて戴き 感謝しています。


・横浜から来た女性は、普段着で 一人で 大聖院コースにて 一時間で 山頂まで 登って来たそうです。素晴らしい 健脚の持ち主ですね。


・山頂の 鹿とも お別れです。


・記念写真も撮りましたので 下山の準備です。


・記念写真を撮って戴いた 女性とも ここで お別れです。次は 彼氏と広島に 遊びに来てください。


・下山 スタートします。






・下山 途中の キエズの霊火堂にも 立ち寄ります。


・その横に 恋人の聖地の 標識も 設置されています。


・我々は 階段を降りて 紅葉谷コースにて 下山します。


・広場で 休憩後 観光コースの 紅葉谷コースよりも ばくち岩コースにて 下山することになりました。登り、下り共 観光コース以外のコースを利用します。


・まず ロープウエーの 駅を目指しての 下山です。


・まだ 観光コースの下山道です、 元気に 降りています。


・まだまだ 道も広く 歩き易い 山道です。


・ロープウェー方面への 案内版がありましたので 指示どうり 進みます。


・ロープウェー駅に 到着しました、山頂で シャッターをお願いした 女性と また お会いしました、彼女も私達と 一緒に歩いて 下山するそうです。


・普段着での 下山ですので 仲間のMさんが 親切に スティクを 貸して あげました。この スタイルで 山道を下山します。大丈夫でしょうか?


・下山途中 山の尾根 そして 海も 綺麗に 眺望できます。


・ロープウェーも 下山道 横を 下っています。


・ロープウェーの 乗換え駅です、この駅の下を潜り 下山道へと 進みます。


・これからが ばくち岩コースの 下山道の始まりです。


・山道は、水路のために 低くなっています。


・道幅も 狭くなりました、観光コースでは ありませんので 仕方ありませんね。


・山道は 草に追われて 歩く道は 低い 位置にあります。


・ロープウェー駅より 約一時間 険しい道を 降りましたので この 広場で 休息と 水分補給します。          ☆ まだまだ 下山は続きます・・・。







☆ 宮島弥山 登山-3

2012-10-27 | 日記

・駒ケ林の 岩の上で 休息後 弥山 山頂を 目指して 進んでいます。


・駒ケ林 登山口まで 降りて来ました。


・13年ぶりに 2012.10.18日に 再建された、仁王門です、費用は 7400万円 かかったそうです。


・まだ オープン記念式展 前ですので 顔は 白布で隠しています。2012.10.28日に 落慶法要が開かれるそうです。


・仁王像の左右とも 顔を隠しています。


・仁王門の 裏側と 思います、台風で 二度も 倒れています。


・仁王門 再建志納者名が 記入されています、皆さんの 志納にて 再建されたようです。



・仁王門の見学を終え 大聖院と奥の院の 分岐点に 来ました。


・私達は 弥山 山頂を 目指して 石階段を 登って行きます。


・途中 登山者数計測中の 測定機が 置いてました、この測定機で 登山数を カウントしているそうです。


・お昼 12時には、弥山 山頂に 着きたいので 頑張って 登っています。


・弥山 展望台の 案内版も ありました。





・途中に 水掛地蔵堂が あり お地蔵さんに 水を かけて 清め 階段を 登ります。


・登りの 石階段は 続きます。


・この 階段を登りきれば 少し 平らな所に着きます。


・千満岩と 弥山山頂の 案内版です、まだまだ 山頂は 先のようです。


・汗をかきますが 頑張って 石階段を 登っています。


・千満岩に着きました、東京から 来た青年が 塩水を確認するために 岩穴に 手を入れていました。


・左右が 岩場の石階段道になりました、山頂は もう少しです。


・弥山 山頂へ 到着です。




・山頂広場は、外国人の 観光客が 沢山いて 記念写真を写していました。




・私達も 山頂記念に 写真を撮りました。


・山頂へは 予定どうり 12時に着きました。


・眺望を楽しんだ後は 早速 昼食です、仲間は、山頂ハウス 二階で食事をしていますが 私とSさんは 外の日陰での 昼食です。


・昼食後の 何時もの コーヒーも飲み ゆっくのと 休息をとります。山頂広場へは 鹿も沢山いましたが 観光客も沢山登って着てます。 ☆ 続きます・・・。

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☆ 宮島弥山 登山-2

2012-10-26 | 日記

・休憩後は、観光コースでない 多宝塔コースですので 当然 山道は 険しくなります。


・やや 険しい山道ですが 順調に 登っています、ベテランクラスの 健脚ですね。


・左手 下方面は 鳥居、海が 視えますので 写真に 景色を納めています。


・山道 左右は 道がほれているために シダ、小木が 腰まで あります。


・シダの登山道は 続きますが 頑張って 登っています。


・山道から 右下を 眺めると 綺麗に 鳥居と海が 見えます、高い位置まで 登って来て います。



・景色が綺麗ですので 足どまり 眺望を楽しみます。


・みなさん 海を 眺めています。


・景色を楽しんだら また 山道を 登ります。


・岩場を 登った所に お地蔵さんが 祭っています。まず 男性の代表が おまえりします。


・続いて 女性の代表です。


・仲間は 岩場の下より 見上げて 見ています。


・大きな 岩場が 沢山ある 山道です。


・また 岩場の中に おじぞうさんです、Yさんも 登山の安全と 健康を お願いしているようです。


・その 隣の 岩場のなかにも ペアで 飾っています。


・岩場の 下が 山道です。


・倒木の下を 通り抜けて 進みます。


・狭い道を キュクツそうに 登っています。


・こんどは 岩場 横の 山道を 手をそえて登ってます。


・また 倒木の下を くぐります。


・後ろ組も 険しい 山道を 頑張って 登ってます。


・観光コースでない 山道を選んだのですから 少しの難道は 我慢して登ります。


・木の根っこを 利用して 坂道を 登っています。


・新しく出来た 仁王門の屋根が 前方に 見えます。


・弥山 山頂も 望めるようになって 来ました。


・目の前の 岩場まで 登ります、そうとう 厳しい 急坂道です。


・駒ケ林の 案内版です。


・駒ケ林の 岩の広場に 着きました、平らな広い岩です。



・この広い岩場で 良く食事しますが また゛11時20分ですので 休憩と眺望のみ 楽しみます。


・休憩した後は、弥山 山頂を目指します 当面は 下り道となります、また 石階段の 下りですので 注意しながら 降りましょう。 ☆ 続きます・・・。




☆ 宮島弥山 登山-1

2012-10-25 | 日記

・秋晴れの 素晴らしい 天候に恵まれ 今回は、弥山登山です。集合場所の 宮島口です、今回の参加者は 14名で 良い天候にしては 少ない参加者です。


・宮島へ船で 渡るために 宮島口 桟橋に 向かいます。


・宮島に着き 神社に向かう 途中 宮島の鳥居をバックに 修学旅行の生徒が 記念写真を撮っていました、東京から 来たそうです。


・秋ですから 旅行で 宮島へ 来ている方が 多くいて 道は混雑しています。山登りのスタイルは 私達のグループだけのようです。


・宮島のシンボル 赤い鳥居が 水面に綺麗に見えます。


・左手に 五重の塔を 見ながら 登山口の大聖院へ 向かっています。


・途中 くねっている 松を発見しました。


・この松は、仲間の説明では 龍の 頭に見えるとのことで 角度を代えて 写しましたら 龍の頭に見えるようです。



・今回の登山ルートは、観光地図にも 掲載されている 大聖院コースで 登りますので 大聖院へ向かっています。



・大聖院コースの 登山案内版まで来ましたが 変化のある 別のコースに変更して 登りましょうと 意見がまとまりましたので コースを変更します。



・水族館の 方面に 進んで行きます。



・あせび歩道を 登って行きます。この道は むかしの山道で 観光者は 利用していませんが 多宝塔コースで 面白い コースだそうです。



・石階段を 登って行きます。



・途中に 大木があり 木の中央が くりぬかれています。古い大木です。


・大きな 根本ですね。この 宮島は 木を切ることが 出来ませんので 原生林ですので 古い木が 多くあり 人気もあります。


・石階段を登って来ました所で 振り返りますと 綺麗に 五重の塔が視えます。



・さらに 階段を 登って行きます 石階段は 疲れます。



・山道 右手横にホテルが見えます このホテルの屋根には テレビのカメラが 設定されています 良く宮島の風景がテレビで 写っているのは この場所より 撮影しているそうです。


・多宝塔の 説明版です、字が薄くなってます。


・重要文化財の多宝塔です。


・勝山城跡 まで 登ってきました。


・石階段を登りましたので 汗もかきました 東屋で 休憩をとります。


・素晴らしい場所に 東屋を作っていますので 東屋から 鳥居、宮島口の街を綺麗に見渡す事が出来ます。休憩と眺望を楽しめる良い場所です。



・東屋で 休憩後は、山道を 登ります、やっと登山道となりました。


・石階段と 異なり 土の道を 踏みしめて 登っています。


・観光コースの 登山道ではありませんので 道は 狭くなります。


・あまり 利用されていない 山道で木が茂っていますが 平気で 弥山 山頂を 目指して 登っています。


・山道横に 鹿が座って休憩しています、私達が 横を歩いても 座ったままです、観光地の鹿ですので 人には なれていますね。 ☆ 続きます・・・。




☆ 同窓会 観光-2

2012-10-24 | 日記



・道の家 萩しーまーとへ 到着 しました。


・この道の駅は、海産物をはじめ 沢山の 萩名物の食品を販売している 店舗です、仲間は 沢山の お土産を 購入していました、私は 買い物は 苦手ですので 当然 土産も 買いません。


・次は 萩焼の窯元 見学です。


・萩焼会館です。


・店内には、沢山の萩焼が 陳列されていて 販売も実施しています。


・陶芸教室も あるようです。


・萩焼の窯元のようです。


・萩焼の見学はしましたが 萩焼の購入は 誰もしなかったようです、時間も 昼前になりましたので 昼食会場へ バスで 移動します。






・昼食会場の萩本陣へ 着きました。


・昼食は、萩本陣のレストランで 健康バイキングを 食べます。



・事前に 予約していましたので バイキング料理で食べ放題ですが 隣接の部屋にての昼食です。


・ビールも飲み、お腹一杯の食事をして コーヒー、ケーキ、アイス等も 戴きました、少し 休憩し 松蔭神社への観光のために バスで移動します。


・松蔭神社に着きました。大きな 鳥居が 出迎えです。


・松蔭神社でも NPO のガイドさんが 説明して 戴けます。このガイドさん 元 高校の先生で 83歳で ユニークな ガイドさんです。






・ガイドさんの 説明は上手ですし わかり易く 説明してくれますのでので 仲間も 楽しく 聞いて 楽しんでいます。









・松下村塾も 面白く、的確に 説明して 戴き 皆さんも 関心しています。




・松蔭神社の鳥居と 神社です。松蔭神社の 見学が 終わりましたので バスで 松蔭誕生地、墓所へ 向かいます。


・松蔭誕生地へ 向かう バスの中です、朝からの 観光ですが 皆さん 元気に 観光みぐりを 楽しんでいます。


・ガイドさんは、自家用車にて 私達より 先に 松蔭誕生地へ 来ていました、引き続き 名ガイドさんによる 誕生地の説明です。建物は ありませんが 建物の基礎が 残っていました。


・松蔭誕生地の 案内版です。


・松蔭誕生地より 萩市内の 素晴らしい 眺望です、日々 自宅より 萩市内を 視ながら 成長したのですね。


・吉田 松蔭の 銅像です。


・次は、吉田松陰先生の墓へ 進みます。




・高杉晋作、吉田松陰の 説明版です、若くして 亡くなられたのですね。私達は 彼らの 二倍以上も 生きています ありがたいことです。



・高杉晋作、吉田松陰の 墓への 石柱です。


・吉田松陰の 墓所です。 ここで 名ガイドさんの 素晴らしい 観光案内は 終了です、説明のお礼に 大島から 持参した みかんを お渡し お別れです。美味しいみかんを食べて 元気に ガイト続けて下さい。



・予定どうり バスを利用しての 観光でした、二日間 秋晴れの天候にも 恵まれて 楽しい 二日間を過ごすことが出来ました、バスは、JR新山口駅へと 向かいます、各 下車場所にて 仲間とも お別れです、また 来年 お会いすることを 楽しみにして 今回の同窓会は、終了します。
 
☆ 今回も 素晴らしい 同窓会の企画して頂きました 会長、久賀在住の事務局の皆様、そして 旅企画のプロ Uさん 誠に ありがとうございました。
                                  
















☆ 同窓会 観光-1

2012-10-23 | 日記
・早朝、温泉につかり、朝食を済ませて ホテルを 出発です。



・私は 以前 近くの 大谷山荘に 泊まりましたが このホテルの方が広く 良い旅館でした。湯元観光ホテル・西京 温泉、部屋、食事も 皆さん 満足しました。 本日は バスで 移動しての 観光です。


・ホテル前で 参加者の 記念写真です、お年寄りにしては 皆さん 元気そうです。日々 健康管理して 明るく 楽しく 過ごしましょうね。



・萩城下町観光です、今回は Uさんの 手配で 観光案内の方を 準備して戴いていましたので ガイド付きの観光です。


・萩の 観光案内 標識です。


・藤田組の 創業者です、この萩は 有名人が 沢山出ています。




・皆さんも 萩は 何度かは 着ていますが ガイドさんに 説明を 聞きながらの 観光も また 楽しさと 内容が 詳しくなり 違った観光となりました。


・次は 菊屋家の観光です。


・外から 見学しました 歴史を感じる 建物ですね。



・建物のなかの 見物しますので 入口へ 進みます。





・建物の中での 見学です、この古い時計 現在も 正確に 時を刻んでいます。


・約200メートルある 白壁です。敷地は 二千坪あるそうです。


・次は、田中儀一、高杉、木戸家 旧宅の観光です。










・高杉氏の 誕生の家を 初め 数かずの 歴史を 見学出来ました。




・高杉 晋作の 銅像です。身長160CMでしたが 銅像は 180CMで 製作したようです。






・高杉晋作の 見学 そして 木戸氏誕生地の 見学です。






・木戸氏の見学 そして 萩城の 説明も 丁寧に ご説明をして 頂きました。




・NPOのガイドさんとも ここで お別れです。ご丁寧に ご説明ありがとうございました、説明付きの観光ですので 内容が 詳しくなりますね。
午前中の観光は 終えて バスで 道の家、昼食会場へ 向かいます。
☆ 続きます・・・。




☆ 同窓会 懇親食事会

2012-10-22 | 日記

・温泉に 入浴し 懇親会 会場に 移動します。以前は、和室での 懇親会でしたが 今回は テーブルと椅子に 掛けての 会場にしてます、年をとり 足腰が 弱くなっていますので 正座より この方法が 楽なようです。


・テーブルの席も くじ引きにより 席が決ります。進行担当は Oさんが 担当します、K会長の ご挨拶を戴き 懇親会 スタートです。


・乾杯も済ませて まず ご当地 お薦めの 美味しい 河豚、イカを食べ 仲間で楽しく 会話を楽しんでいます。


・やはり 恒例の カラオケが スタートします。もちろん 全員が歌うようです。


・カラオケも 大事ですが 久々に 会った仲間との 会話も大事です。


・今回の企画をして頂いた Uさん 宴会時も 皆さんに 気を使って 動き廻っているようです。


・今回のテーマは、夢としました、後ろに 夢の字が 視えます。


・食事しながら それぞれの仲間と むかし話等に 花を咲かせて 楽しいそうです。



・三年後は 古希を迎えます まだまだ 若いですし 綺麗です 笑顔は 40歳前後に見えますよ。



・頭の悪い私に 学生時代 勉強を 教えて下さった Tさんです、現在も 田舎の情報等 ご連絡戴き 御世話になってます。また Tさんは 同級生結婚で ご夫婦での ご参加です。 


・カメラ撮影している Yさん 毎回 埼玉県より 同窓会へ 参加しています。何時も 同窓会のアルバムを 作成して 戴けます。



・宴もたけなわです、やはり カラオケが 楽しいですね。何時も宴会が 長くなりますので 三時間で セットしています。



・楽しい 懇親会も 三時間経過しました、全員で 懐かしく 二曲 大声で 歌い ました。 最後は 夢の字を バックに 全員での 記念写真です。残念ですが 私のカメラでは 撮れていません。Yさんの 素晴らしいニコンのカメラにて 撮影しています。二次会は、特別に 二次会部屋を 予約していましたので 二次会部屋へと 移動します。私は何時もは 10時すぎには 寝ますが 本日は 12時すぎての おやすみ と なりました。       ☆明日は観光へと 続きます・・・。


☆ タイの思い出 バタヤ

2012-10-19 | 日記

・バタヤは ベトナム戦争の時に アメリカ兵の 戦争中の 保養地として 創られた街です。現在も歓楽街として 世界中の観光客が来ています。バンコクから 車で約二時間かかります、途中 有名な ゴルフ場が 沢山あります。海岸に バタヤビーチがあり 日光欲、海水浴を 楽しんでいます。


・私達が 夕食をした 高級ホテルの庭です、街には ホテルが沢山あります。この時期は 北欧の方の 観光客が 多くいます。


・高級ホテルには、必ずプールが あるようです。


・観光地ですので 沢山の遊び場が あります、日本人は 必ず 像を見に行くようです、良く 訓練されていて 絵、字を書いたりします。


・夜は ニューハーフショーが 一番人気があります、100名位の男性が 次々にステージに 出てきます。顔、スタイルも満点です、衣装を見るだけでも価値があります。写真撮影も 自由に出来ます、見ている お客様は 六割が 女性です。



☆ 金明山 登山-6

2012-10-16 | 日記

・休憩をとり 体力も 快復しましたので 再度 下山します。


・後方組も ベテランな フルムーン日記さん、赤帽さんが 先頭になり 足場の悪い道を 降りています。


・岩の上に 大木が 根を張り 元気に 伸びています。岩の上でも 木は 育つのですね。


・険しい 山道は 続きますが 頑張って 降りています。


・檜林の なかは 暗くなり 夕方のように 感じます。


・檜林のなかに 小さい木が伸びていて その木を かき分けて 道を作り 進んでいます。


・少し平らで 広場がありました、先頭組が 待っていましたので ここで 下山者 全員そろうまで待ちまして 休憩をとります。



・休憩後も 悪路を 進んで 行きます。


・道には、木が倒れていますが これ位の道は 気にせず 降りています。


・後ろを振り返ると 倒木が 邪魔し 渋滞しています。


・先頭組は、早いペースで 進んでいます。


・二本の倒木を 跨り 進んで行きます。


・男性組も 悪路ですが 逞しく 降りて来ています。


・すすきが 茂っている所まで 降りて 来ました、目の前に 車道が 見えて来ました。


・県道46号線の 横道を 下っています、険しく、厳しい 下山道とも お別れです。


・車道に やっと 下りてくることが 出来ました、ひと安心です。


・ここからは、車道を歩き 志和口駅へ 向かいます。


・車道の 横を ひたすら 歩いています。


・秋ですね、コスモスの花が 綺麗に咲いています。


・車道横の 邸宅の前に 水車を置いています。懐かしいですね。


・車道の横には、稲刈が終わった 田んぼが あり その横を 急いで 志和口駅へ向かっています。


・予定時間より 大幅に遅れています、志和口駅 5時18分には 間に合わないので6時18分になりそうと 歩きながら 話しをています。多分 家につくのが 8時すぎると 思います。

・街まで 歩いて来ました、私は Sさんが 車で 来ていましたので 便乗させて戴き 家路へ。7時前に着きましたが 暗くなっていました。電車で 帰られた 仲間は 暗くなっての 帰宅と思います。登り、下りも 悪路で 厳しい 登山でしたが ケガなく 楽しく 過ごせました事に感謝します。    ☆おわり・・・。