masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 野登呂山 登山-2

2014-02-28 | 日記

・Sさんが 先頭で  山頂を 目指して 登っています。




・登り続けて 来ましたので 休憩をとります、また 衣服調整も します。


・山道 横に 小岩があります 上手く利用して 登っています。


・後組も 長い列になって 登って 来ています。


・山頂方面の 案内です、案内に したがい 右側の 道を 登って行きます。


・山頂手前の フラットな 山道と なりました。


・山道の 中心に 三角点が ありました。


・野登呂山 山頂、453m へ 到着しました。


・狭い 山頂広場で 山頂を 確認しています、木々に 囲まれて 眺望は 望めません。






・山頂で 記念の 写真も 撮ります。


・赤帽さんの 三角点 タッチです。


・参加者の 集合 写真を 撮り 昼前ですが 昼食とします。


・山頂広場の 座りやすい 場所を 各自 確保し 楽しい 昼食です。


・何時もの むすび と カップメンです。


・赤帽さんの 美味しそうな 愛妻弁当です。






・山頂での 美味しい 昼食を 楽しんでいる 仲間です。


・昼食後の コーヒーも 美味しく 飲ませて 戴きます。




・食後は、ゴルフ場方面の 眺望も すこしは 楽しめます、また 下山 準備もします。


・下山の準備も 出来ました。


・山頂の 右手の 急坂を 虎ロープを 利用して 下山します。


・弘億団地を 目指して 下山して 行きます。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。







 

☆ 野登呂山 登山-1

2014-02-27 | 日記

・坂歩こう会 野登呂山 登山の集合駅は JR大町駅ですが 私は 上安駅へ 自宅より 直接 向かいました。


・アストラムラインの工事中に 線路のレールが 車道に 落ちて 多数の方が 亡くなられた 現場に 慰霊碑が あります。


・上安 バスターミナルです、ここで 大町より 来られる 参加者を 待ちます。


・上安バスターミナルへ 参加者が 集合しました、本日の 参加者は 17名です。雨が 心配のため 参加者は 少ないようです。




・あさひが丘 行きの バスに 乗車し 後山上バス停に 向かいます。


・後山上バス停より 歩道を 動物園方面に 引き返します。


・車道横に グループホームゆうゆう等の 大きな 看板が あります、この看板の 矢印 方面へ 進みます。


・車道を 登山口を 目指して 進みます。


・住宅街の 車道の 歩道を 登ります。


・IGLの 職員の 駐車場まで 登って 来ました。


・この広い道が 登山口です。


・登山口 手前で 早くも 衣服調整 します。


・広い 登山口より 山道を 登ります。


・野登呂山 ハイキングコースと 丸い 案内版です。


・歩きやすい 山道を 元気に 登っています。


・落ち葉が 山道に 沢山 あります、落ち葉を 踏みしめて 登っています。


・雑木林の ゆるやかな 坂道を 登ります。


・後組も ゆるやかな山道を ゆっくりと登って 来ています。


・山道の横松に 緑を 大切に 広島市の 看板も あります。


・山頂を 目指して 元気に 登っています。


・先頭は Sさんが 私達を 誘導して くれています。


・後組も 一列になって 登って 来ています。


・整備された 山道ですが 赤松が 倒れて 道を ふさいでいますが、気にせずに 山頂を 目指して 登っています。 
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 呉婆々宇山 登山-7(最終版)

2014-02-26 | 日記

・残雪もなくなり 歩き易くなった 山道を 降りてますと 林道が 見えて 来ました。




・林道を 横断し 再度 山道に 入ります。


・残雪も なくなり 広い 山道を 水分峡 駐車場を 目指して 進んでいます。




・展望広場に着きました、休憩を 兼ねて 眺望を 楽しみます。




・山道を 早い テンポで 下山しています。




・また 林道を 横断し、山道へと 入ります。


・水分峡の 案内版方面へと 進んで 行きます。




・土道 そして 岩道を 軽快に 降りて います、雪道と 比較すると 楽です。




・階段道を 降りて 行きますと また 林道の ようです。


・林道を 降りて 行きます。


・林道 横の川を 堰き止めた所り 綺麗な 水が 滝のように 流れています。


・汚れた ステェクを 川の 清水で 綺麗に 洗います。




・川横の 林道を 降りて 行きます。


・左側は キャンプ広場ですが この時期は 誰も いません。


・駐車場まで 400Mの 案内版です。


・綺麗な 板床の橋を 進んで 行きます。






・公園内の 道を 見学 しながら 進み 小川を 渡ります。




・さらに 進みますと 水分峡の堤防の 説明版も ありました。


・岩谷観音方面への 登山口まで 降りて 来ました。


・さらに 水分神社の由来の 説明版も ありました。


・水分神社へ 本日の 無事登山の お礼も させて 戴き 駐車場へと 進みます。






・橋を 渡りますと、駐車場の 休憩小屋です、トイレも 利用 させて戴きました。


・歴史と清流の 御衣尾川の 説明版です、川底に 石を ひき詰めた 綺麗な 川でした。




・駐車場より バス停を 目指して 進んで 行きます。




・バス停に 着くと すぐに 府中町つばきバスが 来ましたので 乗車します。料金は 一律100円と 割安の バス料金です。


・府中町の住宅街を 廻り 天神川バス停に着きましたので 下車し JR天神川に 向かい JR天神川より 各家路へと 向かいます、雪の 呉婆々宇山 登山 お疲れ様でした。


・私と 赤帽さんは 天神川駅へ 向かう 仲間を 見送りし、別駅まで 歩いて 家路へと 帰ります。      ☆ 終わり・・・。











 






☆ 呉婆々宇山 登山-6

2014-02-25 | 日記

・山頂で 楽しみましたので バクチ岩の 昼食会場を 目指して 降りて 行きます。


・すでに 12時を すぎていますが 雪道ですので 早く 降りることは 出来ず 雪道を 安全に 降りています。


・登った時の 足跡が 道と なっていますので 足跡道を 降りています。




・昼食会場の バクチ岩へと 向かって います。




・雪道ですので 中々 バクチ岩が 見えて 来ません。


・やっと バクチ岩まで 降りて 来ました。


・一面は 雪化粧ですが バクチ岩の 岩上のみ 雪は ありませんので 早々に 各自 場所を確保し 楽しい 昼食です。


・私の 何時もの むすび カップメンです。






・狭い 岩上の 広場ですが 皆さん 楽しく 昼食をしています。






・バクチ岩からは 素晴らしい 眺望も 望めます、昼食を しながら 眺望も 楽しんでいます、赤帽さん その前は 絶壁ですので それより 前へは 進まないで 下さい。


・Sさんも 眺望を 楽しみながら 昼食してます。




・昼食後は コーヒーも 戴きます、今日は 何故か 満腹感が ありませんので パンも 食べます。
















・狭い 岩の上での 昼食を 楽しいでいます、参加者です。












・楽しい 昼食も 終わりました、眺望も 楽しみましたので 寒いので下山準備をします。


・下山準備も 出来ましたので、雪道を 下山します。


・尾根道を 降りますが 雪道ですので ゆっくりと 滑らないように 降りています。


・先頭のSさん 立ち休憩して 遅い 私達を 待ってます。




・尾根道を 降りて行きますと ハンド岩の 三叉路に 着きました、当初の計画は 高尾山、岩谷観音を 見学する 予定でしたが 雪のために 安全な 下山道を 選び 直進することに しました。


・尾根道 周辺は 沢山の 残雪です。


・畑賀方面への 下り道です、参加者の 10名は ここで 畑賀へ 下山しますので 残り 17名は 尾根道を 降りて 行きます。




・雪道を 進みますと 駐車場まで 3キロの 案内版が ありました、駐車場を 目指して 降りて行きます。




・雪道は まだまだ 続きます。


・水分峡の 案内版も 出ています。






・尾根の 雪道を 元気に 降りています。


・水分峡の駐車場を 目指して 降りて います。
                  ☆ 明日まで 続きます・・・。




                










☆ 呉婆々宇山 登山-5

2014-02-24 | 日記

・バクチ岩より 雪道を 呉婆々宇山 山頂を 目指して 登ってます。






・Sさんが 先頭です、私達は 足跡を 頼りにして 登って 行きます。




・私の 雪に 埋もれた クツです、30CM位の 雪でしょうか。


・雪道より 反射板が 見えて 来ました。




・後ろ組みも 元気に 登って 来ています。


・先頭の Sさん 立ち休憩して 私達を 待っています。


・84歳の Yさん 雪の道を 頑張って 登って 来ています。


・山道から 無線塔の 上部が 見えて 来ました。


・反射板の 手前まで 登って 来ました。






・後ろ組みも 山頂 目指して 雪を カキワケテ登って 来ています。


・雪の 呉婆々宇山 山頂に 着きました。




・登頂記念に 写真も 撮ります。






・山頂で 三角点 タッチ、携帯カメラでの 記念写真等 山頂で 楽しんでいます。




・山頂からは 雑木の 間から 少しは 眺望は 楽しめます、また 集合写真を 撮って 戴きましたが 残念ですが 撮れていませんでした。


・山頂の 大きな 無線塔も 建っています。




・雪 一面の 山頂ですし 寒いので 下山します、まず 反射版 方面へと 降りて行きます。


・すでに 12時を 過ぎています、昼食会場の バクチ岩を 目指して 降りています。      ☆ 明日へと 続きます・・・。













☆ 呉婆々宇山 登山-4

2014-02-23 | 日記

・水谷峡の 厳しい 山道を 登っています、残雪も 多くなりました。


・大岩の 狭い 山道を 岩を 触りながら 進んでいます。


・山道にも 残雪が多くなり 歩くのが 難しくなりました。


・滑りやすく なった 山道です、安全第一で ゆっくりと 登っています。


・後ろ組みも 残雪を 踏みしめて 登って 来ています。




・階段道ですが 残雪で 道は 良く解かりません、手も利用して 登ります。


・バクチ岩の 案内版が ありました。




・ザックより アイゼンを 出して いるのでしょうか?、私の前を 歩いている Nさん アイゼンを 付けて 雪道を 登っています。


・バクチ岩、ハンド岩の 案内版まで 登って 来ました。


・呉婆々宇山への 案内版も あります。


・尾根道の 広場で 休憩します、赤帽さん 梅酒の梅を ザックより 出して 皆さんに 配ります、大きな 梅 私も 美味しく 戴きました。


・皆さん 梅を 美味しく 笑顔で 食べています ありがとうございました。


・次は、Yさん ぐるみを漬けた お菓子のようになったグミを 皆さんに 配ります、美味しく 戴きました。




・梅、グミを食べ 休息も しました、ほとんどの方が アイゼンを 取り付けたようです、雪道を 呉婆々山 山頂を 目指して スタートします。


・雪は 20CM位 積もっています。


・山道は、残雪で 良く 解かりませんが 雪を 掻き分けて 進みます。




・バクチ岩に 到着です、岩の上には 雪が ありません、ここで 昼食するように Sさんより 提案がありました。


・昼食前に まず 山頂へ 登ります。


・残雪と 険しい山道を 山頂を 目指して 登ります。




・先頭は Sさん 我々は Sさんの 足跡を 目印にして 登って 行きます。


・呉婆々宇山への 案内版も 見えて 来ました。


・雪道ですので 中々 山頂に 着くことが できません、雪のため 歩くペースが 遅くなっているのですね。


・雪道を 山頂を 目指して 頑張って 登っています。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 呉婆々宇山 登山-3

2014-02-22 | 日記

・呉婆々宇山 山頂を 目指して 元気に 登っています。


・後方組み 立ち止まっています、Yさん 何かを 真剣に 写しているようです。


・水谷峡 憩いの森の 案内版です。


・山の 谷間が 見えて来ました、谷間の 山道を 登っています。


・女岳の 案内版です。




・谷間の 厳しい 坂道を 登っています、前方には 岩が 見えて来ました。


・急坂道を 右に 登るようです。


・道横の 大岩に 顔(達磨)が 彫られています。


・達磨洞の 案内版です。




・子岳の山道を 登っています。




・木の枝に 綺麗に雪が積もっています、今度は 男岳です。




・変化に溢れる 山道が続きます、再会橋を 渡ります。


・先心乃滝を 見ながら 登って行きます。


・残雪の 残っている 狭い 山道を 景色を 確認しながら 登ります。


・後ろ組みも 狭い 山道を 登って 来ています。


・岩場の 狭い道を 気をつけて 登って 来ています。






・渓谷 変化に とんだ 険しい 山道を 進みます。




・厳しい 山道は 続きますが 皆さん 楽しんで 登っているようです。




・大岩に 刻んだ 文珠菩薩、文珠岩が あります。


・大岩の 刻んだ 仏像を じっくりと 拝見しています、Yさんです。


・渓谷の 厳しい 坂道を 登り 呉婆々宇山 山頂を 目指して 登っています。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆呉婆々宇山 登山-2

2014-02-21 | 日記

・水谷峡に 登山される方への お願い 事項が かかれた 案内版もあります。


・石、岩がある 広場のようです、敬老広場と 案内版が あります。


・大きな 水車が 音を 発てて 廻っています。


・渓谷の 山道を 景色を 見ながら 登っています。


・綺麗な 水も 元気良く 流れています。


・石、岩の 山道を 登ります。




・大正滝のようです。


・大正滝の 大岩の 横道を 登ります。


・長寿乃泉と 案内版が あります。


・じぐざぐの 渓谷の 山道を 登っています。




・次は 観音滝です、名勝に 全て 名前を 上手に 名前を 付けているようです。


・ここにも 滝が あります。






・渓谷を進み、橋も 渡ります、案内版は 危険、足元注意 岩原と 書かれています。


・渓谷の 石畳を 登って 行きます。


・ここにも 滝が あり 滝名が 案内されています。




・小川の ふれあいばしを 渡ります。


・先頭組みが 立ち休憩し 後方組を 待ちます。


・大岩の 横に ここでも 水車が 廻っています。


・水車の下 広場には 少し 残雪を 見る事が 出来ました。


・岩場の 渓谷道を 登って 行きます。


・大木の 枝葉に 雪が 積もっています、下から 見ますと トテモ綺麗です。


・仙人滝も あります、良く考えて 名前を付けています。


・仙人滝を 見学し こちらに 戻って 来ています、仲間達です。


・渓谷の 岩場道を 力強く 登っています。 
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 呉婆々宇山 登山-1

2014-02-20 | 日記



・坂歩こう会主催、呉婆々宇山 登山 集合駅の JR海田駅です。


・駅広場にて 参加者の名簿の作成を します、本日の 参加者は 27名のようです。


・畑賀行きの バスに 乗るために 海田市駅入口 バス停に 移動します。




・海田市駅入口 バス停にて バスを 待つ 参加者です。


・畑賀行きの バスに 乗り込みます。


・随木屋橋 バス停に着きました。


・水谷方面に 進みます。


・バスを 降りて 再度 参加者の 確認を します。


・石壁に 水谷峡への 案内版も あります。


・車道を 水谷峡を目指して 進んで 行きます。







・車道を 歩き続けましたので ここで 立ち休憩を とります。


・街はずれの 車道 左手の 上に 神社が 見えます。




・水谷峡の 案内版にしたがい 車道を 進んで 行きます。


・車道を 長い列になり 登っています、最後尾より Yさん が 写真を 撮っているようです。段々の田んぼを 撮っているようです。


・水谷峡 駐車場まで 登って 来ました。




・駐車場の広場で 衣服調整、休憩もします。


・水谷峡 憩いの森の 案内版も あります。


・休憩後は、水谷峡入口の 案内版に 従い 登って 行きます。


・広く 歩きやすい 山道を 進みます。


・上り坂の 山道になりまた。


・小川の 横の 山道を 登ります。




・水谷峡の 案内柱 そして 東屋まで 登って 来ました。
                 ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 広島西 アルプス 縦走登山-6(最終)

2014-02-18 | 日記

・疲れていますし、三滝寺が 17時までしか 見学出来ませんので 三滝山へは 登らず、三滝寺へと 降りています。


・残雪は ほとんど なくなり 尾根道を 降りています。


・三滝ふれあい樹林一号地区と 書かれた 案内版が あります。




・尾根道は 続きます、歩きやすい 山道ですので 歩くペースも 早くなります。


・鉄塔工事をしている関係で この地区 木を切り 広場にしています。


・三滝寺への 案内版です。


・竹林の 横道を 降りています。




・大きな竹です 孟宗竹でしょうか また 竹を 伐採し 道横に 置いています。




・こんどは 檜林になりました、三滝山Aコースの 案内版も あります。






・広い所まで 降りて 来ました、砂防ダム手前まで 降りて 来ました。


・水は ほとんどない 小川を 渡ります。


・Nさん 汚れた ステックを 小川の 水で 綺麗にします。


・三滝寺の 裏山まで 降りて 来ました。




・三滝寺の名物 滝です、綺麗な水が 流れ落ちています。


・三滝寺の 本堂 横手の 沢山の おじぞうさん です。




・三滝寺 境内の 道を 利用して 降りています。


・正面に 多宝塔も 見えて 来ました。






・三滝寺の 境内を 見学しながら 入り口の 石階段を 降ります。


・三滝の さくら 公園前の 車道 進みます。


・さくら並木の 車道を JR三滝駅へと 進んで 行きます。


・JR三滝駅です、大町駅を 9時にスタートし、現在 16時30分です、7時間30分の 縦走登山を 楽しく 無事に終了し 満足して 可部行き 電車に 乗り 家路へと 帰ります、皆様 お疲れ様でした。   ☆終わり・・・。