masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 蓮華寺山、高城山 登山-3(最終版)

2014-10-23 | 日記

・この山道を左折すると 水越峠だ そうです。


・倒木も 山道を ふさいでいます、すでに 蓮華寺山を出て 一時間以上 登っていますが まだまた 高城山は 先のようです。




・尾根道から こんどは 急坂道と なりました 頑張って 皆さん 登っています。


・この道を左折しますと みどり団地、瀬野駅へ 降りれるようです、私達は 直進します。やっと 高城山へ 到着しました、蓮華寺山より 一時間三十分かかりました。




・山頂で 山頂記念の 写真も 撮ります。


・時間は 12時40分です、山頂広場で 楽しい 昼食です、何時もの むす四個と 味噌汁です。むすびは 三個食べて 下山してから 一個食べるようにしています。






・仲間も 日陰を探して 昼食を食べています。






・広場の 東側でも 仲間が 楽しく 昼食を食べています。


・山頂での 食事は 美味しくて 最高ですね。




・Nさんに 戴いた お饅頭を 食後の コーヒーを 飲みながら 美味しく 食べます。また 参加者より 戴いた リンゴ、柿も 食べました。




・食後は 広場で のんびりと 休憩しています。


・食事も 終わりました、ぼちほぢ 下山します。




・来た道を降りて行きます、そして 右折し みどり団地 方面に 下山します。


・尾根道を 降りています。




・早いペースで 降りています。


・ここで 休憩をとります、次からは 急坂の 下り道ですので ここで 休んでから 降りて行きます。


・この道を左折しますと みどり上登山口になり 瀬野川駅まで スカイレールに 乗って降りれますが 私達は 山道を降りて 行きます。


・瀬野駅方面に 降りて 行きます。






・急坂の 下り道を元気に 降りています。


・急坂です、虎ロープを 利用して 降りています。


・農道まで 降りて 来ました、正面に 街が 見えます。


・道横は 学校の 登り階段が あります。


・蓮華寺山、高城山 登山口の 案内版まで 降りて 来ました。


・階段道を 降りて 行きます。




・生活道、車道まで 降りて来ました。




・国道 二号線を 瀬野駅を目指して 進みます。


・瀬野駅の スカイレールの 駅を下より 望んでいます。




・解散駅の 瀬野駅まで 帰ってきました。


・瀬野駅より 山陽線 岩国駅行きに 乗車しまし 各参加者 自宅へと向かいます、素晴らしい 秋空に 恵まれて 楽しい 山登りが 出来ました。
                   ☆ 終わり・・・。









 







☆ 蓮華寺山、高城山 登山-2

2014-10-22 | 日記



・五輪の塔の 案内版です。


・五輪の塔への 矢印の 案内版ですので 五輪の塔へと 進みます。


・五輪の塔の 広場に着きました。


・大きな 丸石をのせた お墓のようです。五輪の塔を じっくりと見学させて 頂きました。


・山道を引き返します。


・山道の横に 広島安芸山の会と 書かれた 柱が 見えて 来ました。


・この道を 弘法大師が 歩かれたので 弘法大師の 石碑があるのでしょうか。


・東屋に 着きました。


・東屋の 広場で 休憩を します。


・広場の奥に 墓があります、以前 登って来たときに 上品な おばあーさんが いて 毎日この墓に 花を持参し 掃除するのを 日課にしてますと 言ってました、今回 綺麗に 掃除は されていますが 花が ありません、体調でも 悪くされたのでしょうか?


・蓮華寺山まで 400Mの 案内版です。


・こんどは 蓮華寺山 山頂への 案内版です。


・蓮華寺山 山頂へ 着きました、大きな 登山道の 案内版です。




・早速 山頂記念の 写真も 撮ります。


・集合写真も Tさんに 撮って 戴きました。


・山頂広場で 休憩をします、広場からは 眺望は 望めません。ここで 25名は 高城山へと 向かい、会長ほか5名の方とは ここで お別れです。


・高城山へと 下り道を進んで行きます。


・高城山への 案内版です。


・尾根道を進んでいます。


・また 高城山への 案内版です。


・こんどは 登り坂を登って行きます。


・高城山への 案内版 そして 階段道です。


・高城山まで 2.6キロの 案内版です、蓮華寺山を11時前に 出ましたので 高城山へは 12時30分頃に 着くようです。




・山道横には 蓮華寺温泉、猪の湯の ユニークな 看板が ありました。たぶん 猪が この水で 体を 洗うので この看板を作ったのでしょうね。




・尾根道を アップ、ダウンしながら 高城山へと 進んでいます。


・蓮華時山 高城山 縦走コースの 案内版も あります。


・高城山へ 1.7キロの 案内版です。




・雑木林に 囲まれた 山道を 元気に 進みます。


・この道を 左折しますと 中野東駅への 下山道のようです、私達は 直進します。


・高城山への 案内版です。


・この道を 左折しますと 中野東駅に 下山出来ますが 私達は 直進します。




・山道の横には ピーク428の 三角点が ありました。




・さらに 尾根道を 進んで行きます。


・尾根道を どんどん 進んできましたが 高城山まで 後 1.2キロの 案内版です。
          ☆ 明日まで 続きます・・・。















☆ 蓮華寺山、高城山 登山-1

2014-10-21 | 日記

・坂歩こう会主催の 蓮華寺山 登山の集合駅 安芸中野駅です、今回の 参加者は 30名です。


・安芸中野駅前 広場で 参加者の 確認をしています。


・安芸中野駅を 登山口を目指して 進みます。


・まず 車道の 歩行者道を 進みます、素晴らしい 秋晴れの天気です。


・蓮華寺山 山頂へ 2210Mの 案内版です。


・住宅街の 車道を 登っています。


・八幡山 品秀寺の 展示版が 見えて着ました。




・綺麗で 豪華な お寺さんなので 立ち寄ります。


・本堂に 八幡山と 書かれて いるのでしょうか?




・蓮華寺山 品秀寺 登山道の 大きな 案内版が 境内に ありました、弘法大師が 歩かれた 山道のようです。


・お寺を 見学し 農道を 登って行きます。


・高城山(蓮華寺山)寺迫(品秀寺)コース 登山口の 案内版です。


・寺迫登山口からは 山道になりました。


・山道は マサ土です、細い道を一列になり 登っています。


・杉林の 山道を登ります。




・杉林を登っていますと 蓮華寺山への 案内版です。


・ここから 急坂の 案内版です、親切な案内に 感謝します。


・山道は 広くなりましたが 急坂を 頑張って 登っています。


・展望台まで 300Mの 案内版です。


・岩が重なっています、休憩岩と 案内版が あります、急坂を登り続けていますので 丁度 休憩したい 場所ですね。


・さらに 急坂を 登ります。


・展望台に 着きました、瀬野側方面が 綺麗に 見ることが 出来ます。


・蓮華寺山へは 右折するように の 案内版です。


・右折し さらに 急坂を 登って 行きます。


・山道より 鉄塔が 見えて 来ました。


・鉄塔広場に着きました。


・大きな 鉄塔です、この 広場で 水分補給と 休憩をします。


・中心広場へ 200Mの 案内版です、中心広場を目指して 登ります。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。













☆ 安芸冠山 登山-3 (最終版)

2014-10-18 | 日記

・冠山山 山頂より 下山しています。


・広く 歩きやすい 山道を 降りています。


・ブナ林の 綺麗な 山道です。


・ブナの 倒れた 根っ子が 道横に ありました。


・下りは 早い テンポで 降りています。


・道横には ウラジロが 生えています。




・山頂付近ですので 貫禄のある ブナも あります。




・また 沢山の ブナです。


・ここも 日陰でしょうか ウラジロが 生えています。


・早い テンポで 降りましたので 工事案内版の 場所まで 降りて 来ました。


・山道を降りますと 工事中の 車道です。




・車道は 工事中で まだ アスファルトを貼る 前の状態の道です。


・こんな 山中に こんな 立派な 車道を造っても 利用する 車は ほとんど 無いと思いますし、この道奥で 道は 行き止まりです。予算が あるから 車道を造るのでしょうが あまり 利用価値のない所に 車道は 造らない 努力も 必要な 日本と 思いますが?


・工事中の 車道より 立派な 階段道を降りて 行きます。


・小川の 橋を渡ります。


・小川には 綺麗な 水が 流れています。






・綺麗に 枝打ちされた 杉林の 山道を 降りています。


・沢山の 杉を 苦労して 植えてますので 是非 継続して 整備し 杉材として 売るように 頑張ってほしいと 思います。


・小川の 横の 山道を 気持ちよく 降りています。


・登山口の 橋まで 降りて 来ました。


・冠山登山道の 案内版まで 降りて 来ました、橋横には 立派な 杖を数本 置いています、登山口広場に 車を置いて いましたので 車に乗り 狭い 車道を 潮原温泉方面に 車で進み 国道です、車道を利用して 広島へと 向かいます、素晴らしい 天候に恵まれて 広島県で 二番目に 高い山に 登ることが出来 満足です。
             ☆ 終わり・・・。 






☆ 安芸冠山 登山-2

2014-10-17 | 日記

・狗留孫岩(クルソンイワ)分岐点に 着きました、案内版に 従い 冠山登山道へと 登って行きます。




・尾根道は ブナ林の ようです。


・ピークのようです、木に アカテープが 巻いていて 1150Mと書かれています 高さの 標示の ようです。


・ブナ林で フラットな 道を 進んで行きます。


・国体コース、冠山登山道の 案内版ですので 山頂へと 進みます。


・こんどは 一般登山道の 案内版です。


・広場の真ん中に 大木がある 三叉路に 着きました。


・三叉路の 左側の 山道へと 進んで 行きます。


・ブナ林の 山道を 進みます。


・このあたりに なりますとブナの 木も 大きくなったのを 見るようになりました。


・ブナ林を 見ながら 登って 行きます。


・道横に 大きな ブナの木が 立っています。


・木の 根っ子の 山道です。


・木の 根っ子で 出来た 階段道を 登ります。


・少し 明るくなった 山道を 進んでいます。


・大きな ブナの木が 道横まで 伸びて 来ています。


・山頂を目指して 急坂を 登っています。


・大きな ブナの木です。


・木の根が 道まで 伸びて 来ています。


・山頂手前まで 登って 来ました。


・冠山山頂 1339Mへ 着きました。






・山頂記念の 写真も 撮ります。


・大きな 三角点が 山頂広場 中心に あります、一等三角形です。




・一等三角形とも 記念の 写真を 撮ります。山頂広場は 木に囲まれて 眺望は 望めません、木陰になって いますので 昼食にします。


・何時もの むすびと味噌汁です、山頂で むすび 三個を食べて 下山して むすび 一個食べるように しています。


・Sさんも 美味しそうに むすび を 食べています。


・食後にと エダマメ、ぶどうも 持参しました。昼食後は 皆さんが 持参した、お菓子 そとて コーヒーを 飲んで ゆっくり休憩し 広場 右手に進み 眺望を 楽しみました。


・山頂広場には 美美さんの 山頂記念板が 木にくくりつけていました、美美さん の 山頂で 記念板を 沢山 見る事ができます。


・昼食、眺望、休憩も 出来ましたので 下山します。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。


















☆ 安芸冠山 登山ー1

2014-10-16 | 日記

・広島県で 二番目に 高い 安芸冠山(吉和冠山)へ 登るために 仲間と 車で 潮原温泉より 林道を登り  冠山登山口 駐車場へ止めて 登山口より スタートします。


・まず 登山口から 橋を 渡ります。


・登山口には 登山の際の 注意事項と 安全登山するための 注意事項の 大きな 案内版が ありました。


・山道は 杉林に 囲まれた 広い道を 進みます。


・山道は 少し 登り坂に なりました、杉の 木に 囲まれていますので 直射 日光が 遮られて 快適に 登っています。


・滝ケ休の 案内版です。


・杉林は 続きます、歩きやすい 山道を 元気に 登っています。


・山道の 横には 綺麗な 白い花が 咲いています。


・杉の木も 大きくなってきました また 枝打ちも されて 手入れもされているようです。最近の杉林は 枝打ち、手入れもしていない 杉林が 沢山あります。折角 植林したのですから 是非 手入れしてほしいと 思います。数年後は 必ず 高価な 材木に なるはずです。


・素晴らしい 杉の 幹です。


・綺麗な水の 流れている 小川を渡ります。


・引き続き 杉林を 登って 行きます。


・林道工事の 案内版です。


・工事中の 旗が 出ていましたので 少し 迂回して 進みます。


・冠山への 登山道の 案内矢印に そって 登って行きます。


・工事中の のりに 新しく 階段道があり その階段を登って 行きます。階段を 登った所が、工事中の林道でしたので 林道より 山道へと 進みます。


・林道より 山道を 登ります、山道は 広く なりましたが 道には 石ころが 沢山あります。


・根が 土より 上に出た 珍しい 二本に分かれた 木です。


・山道は 杉林から 雑木林に なりました。




・ブナの 大きな木も 沢山 見るように なりました。


・山道は 木の根っ子が 伸び 根を踏みながら 登っています。


・見えぬくい 案内版です、狗留孫岩と 書かれているようです。


・こちらの 山道は 急な坂道ですが 狗留孫岩方面と 思いますので こちらの 山道を 登ります。


・山道は 険しく 急坂です。


・一人で 山登りの おじさんが もう少し 登ると 岩が あると 言ってくれました、おじさん 急坂を 平気で 降りて 行きます。


・私達は 急坂を 頑張って 登って 行きます。


・汗を かきながら 狗留孫岩を 目指して 登ります。


・正面に 岩が 見えて 来ました。


・大きな 狗留孫岩に 到着しました。


・狗留孫岩に 登ろうととている 仲間です。


・狗留孫岩の上までは 登れませんので  途中まで 登っての 記念写真を 撮ります。


・私は 狗留孫岩を バックにしての 記念写真です。


・狗留孫岩(狗留孫仏岩)を ゆっくりと 見ましたので 尾根道を 進みます。


・尾根道の 左右は クマササが 沢山 ある道を 冠山山頂を目指して 進みます。
                     ☆ 明日へと 続きます・・・。














☆ 道後山、岩樋山 登山-4 (最終版)

2014-10-09 | 日記

・多里大山の 山頂に 着きました。


・1224Mの 高さの 案内柱です。




・この岩山の 中に おじぞうさんが あります。


・山頂からは 眺望が 楽しめますので 360度の 眺望を楽しんでいます


・多里大山 山頂で 集合 写真も 写します。


・山頂広場に 無線のアンテナが 設置されていました。


・山頂の 左側は 鳥取県の ようです、山頂より 降りて行きます。


・草原の 山道を 降りて 行きます。




・山道を 降りながら 山々の山頂を見ながら 進んでいます。


・少し 下り坂となりましたが 元気に 進んでいます。


・左右の ササを 刈っていますので 山道は 広いです。




・歩きやすい 山道です テンポ良く 降りています。


・木の 枝に 欄系の 植物が 生えています。




・山道からも 眺望が 出来ます、景色を楽しみながら 降りています。




・三叉路まで 降りて 来ました、案内柱です、私達は 大池を経由して 月見ケ丘方面へと 進みます。


・大池を 目指して 降りています。


・道横には トウモロコシの ような 植木が ありました。


・大池まで 降りて 来ました、けして 大きな池ではありません。ため池のような池と思います。


・古い案内柱です、月見ケ丘へ 2.3キロのみ 読めます、私達は 月見ケ丘へと 降りて行きます。




・木々、草に 囲まれた 山道を降りています。


・草原の道横に 大きな 木が 目印に なりますね。




・ここより 道後山、岩樋山へ 登れますが 私達は 月見ケ丘へと 進みます。




・山道より 道後山、岩樋山の 山頂が 望めます。


・この道を 左へ行くと 道後山、右に行くと 岩樋山です、私達は 直進して 降りて行きます。


・月見ケ丘へ 1.5キロの 案内柱です。


・山道 正面には 猫山 山頂が 望めます。


・モミの木の 枝が 山道まで 伸びて きています。




・木々に 囲まれた 山道を 景色を見ながら 降りています。




・月見ケ丘まで 500Mの 案内です、歩きやすい 山道を 進んでいます。




・東屋まで 降りて 来ました、駐車場まで あと わずかですが ここで 休憩をとります。






・休憩後は ナラ林に 囲まれた 山道を 進んで 行きます。


・広い 山道に なりました、駐車場も 直ぐ先です。


・駐車場へ 着きました、まず 荷物をトランクに 入れます。


・Nさん 駐車場に 着くなり 今日の 下山時間等 メモしているようです。帰られて 今日の 登山ルート等 記録するのでしょう。


・トイレも 利用させて 戴きました、綺麗に掃除されている トイレです 道後山を愛する人は トイレも愛す と トイレの中に 掲示していました、さすが・・・。


・駐車場 朝は 沢山の 車でしたが 少なくなっています、再度 車へと 向かいます。


・車に 荷物も入れました、車道を 庄原インターへと 向かい 高速道で 広島へと 帰ります。今回は、素晴らしい 登山日和に 恵まれ 三山を  景色、眺望を 楽しみながらの 山登りでした、皆様 お疲れ様でした。
                ☆ 終わり・・・。
















☆ 道後山、岩樋山 登山-3

2014-10-08 | 日記



・道後山 山頂広場です、沢山の 登山客が 登って 休憩、食事をしています。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・集合写真も 笑顔で バチャ。




・山頂広場は 広く 眺望も楽しめます、一人写真も 自ら 撮ります。


・山頂広場で 楽しい 昼食です、何時もの むすび と 味噌汁です。


・仲間も 眺望を 楽しみながら 美味しい 昼食です。




・昼食後は 皆さんが 持参した、ぶどう、トマト、エダマメ、干しガキ、お菓子等を 皆さんで 雑談しながら 食べます。Tさんに 戴いた 干しガキが 美味しかったです。



・コーヒーも 美味しく 戴きます。












・山頂広場で 食後の 果物、お菓子を 食べながら くつろぐ 仲間です。


・また 広場の 隅に 石碑が ありました、読んでみますと この山で 遭難されたようです。


・山頂から 大池を 見ることも 出来ます。


・素晴らしい 眺望も 楽しみました、多里大山の 山頂が 見えます、皆さんの 要望で 多里大山へも 登ろうと 意見が まとまりました。


・道後山 山頂より 山道を下山し 多里山へと 向かいます。






・山道の 左右に 綺麗な 高山植物が 咲いています。


・この案内版を 右に 進みます。




・山道は 雑草道を 踏みしめて 進んで行きます。


・山道 左右は 雑木林に なりました。


・ここにも めずらしい 高山植物です、Nさんに 名前を 教えて戴きましたが 忘れました。




・ササを 刈った葉が 山道に ひかれている道を 多里大山を 目指して 進みます。


・多里大山 ここより 25分の 案内版です、右折し 山道を 登ります。




・青空を 正面に 見ながら 山道を 登っています。




・山頂が 見えて 来ました 頑張って 坂道を 登っています。


・山頂前の 急坂を 登っています。






・山頂の手前の道は やや平らな 道に なりました。目の前が 多里大山の 山頂のようです。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。













☆ 道後山、岩樋山 登山-2

2014-10-07 | 日記

・岩樋山 山頂が 見えて 来ました、二人連れの方が 山頂で 記念写真を 撮っているのが 見えます。


・岩樋山 山頂へ 着きました。


・山頂は 草原の 広い広場です、眺望も 楽しめます。




・まず 山頂記念の 写真を 撮ります。


・続いて 集合写真も 撮ります。


・山頂広場 中心で 休憩 そして 眺望を 愉しみます。






・山頂からの 素晴らしい 眺望を 愉しみます。


・遠くには 猫山も 望めます、また 大山も 望めるそうですが 今回は 見えませんでした。


・この山頂の 裏側は 鳥取県に なります。


・山頂で ゆっくり 休憩、眺望も 楽しみましたので 下山します。


・草原の 山道を 降りて行き 道後山へと 向かいます。


・後組も 元気に 降りて 来ています。


・草原の 山道を 楽しそうに 降りています。




・この 積み重ねている 岩が 広島県と鳥取県の 県境となります。


・道後山へ 一キロの 案内版です。


・左右 ササが 生えている 山道を 進みます。


・道後山まで 800Mの 案内版です。


・草原の 山道を 気持ちよく 進んでいます。




・歩きやすい 整備された 山道ですので テンポ良く 早めに 登っています、道後山の 山頂が 見えて 来ました。








・尾根の 平らな 山道です そよ風も あたり 気持ちよく 歩いています。


・山頂の 手前まで 登って 来ました。




・道後山 山頂に 着きました、案内版 そして 一等三角点です。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 道後山、岩樋山 登山-1

2014-10-06 | 日記

・道後山、岩樋山登山の 集合場所 五日市インター入口です、ここで 友人の車に乗り、高速道で 庄原インター、道後山スキー場 駐車場へと 向かいます。


・道後山 スキー場、月見ケ丘駐車場に 着きました。






・月見ケ丘 駐車場の 広場には、道後山の案内版、石碑、また 駐車場の 案内もあります、駐車場へは 駐車が 50台位できます。




・駐車場へは 沢山の 車が 止めています、鈴鹿、名古屋ナンバーの 車も 止めています。


・広場 右手が 登山口に なります。


・広い 登山道を進みます。


・山道は 沢山の 登山客が 登っています。


・綺麗に 整備された ナラ林に 囲まれた 山道です。


・山道より 道後山の 山頂が 望めます。


・山道の 横には 沢山の 高山植物が 咲いています。


・山道は 階段道と なりました。


・ゴロ石道ですが 楽しく 元気に 登っています。


・先頭の Sさん 私達を立ち休憩して 待っています。


・大きな ブナの 木も 見る 事が出来ます。




・東屋で 休憩します、ここよりも 道後山の 山頂が 綺麗に 望めます。


・休憩後は 階段の山道を 登って行きます。




・分岐点まで 登って来ました、今回は まず 岩樋山へと 向かいます。


・歩きやすい 山道を 進みます。


・モミの 木が 山道の 左右に 植えられています。


・山道より 私達が 車を置いた 駐車場が 望めます。


・道横には ツツジの木も 沢山見る事が 出来ます。


・正面には 猫山の スキー場が 見えます。


・尾根です 涼しい風が 吹いていて 癒されます。




・ツツジの 木を 見ながら 岩樋山 山頂へと 登って 行きます。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。