masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 鳥帽子岩山 登山-4

2013-07-28 | 日記

・やぶこぎの 厳しい 下山道を 気をつけて 降りています。


・急坂で 悪道ですので ゆっくり 降りていますので やや 渋滞しています。


・後ろ組みも 急坂を ゆっくりと 降りて来ました。


・タケヤブの 道を 探しながら 降りています。


・下山道を 先頭組みが 探しています。


・急坂の 下山道を 安全第一で 下山しています。


・むかし 畑が あったようで 畑への 農道道を 見つけて 下山しています。


・むかし 利用された 道のようですので 道幅もありまいので スムーズに 下山 出来るようになりました。


・小川横の 手すりの ある 道を 降りています。


・小川を 渡り 生活道に 出てきたようです。


・古い 墓が 沢山ありましたので 墓に 行く時に 利用された 道のようです。


・セメント道に 出てきましたので もう 安心です。


・階段 道を 降ります。


・引き続き 階段道を 進みます。


・民家 そばの 道を 降りて行きます。


・観音様の標識があります、この道は 観音様へ 行く道でしょうか。


・住宅地の 生活道を 降りて 行きます。


・吉浦の 山方面の 住宅街を 下り やっと 国道31号線まで 降りて来ました。


・解散場所の JR吉浦駅です、暑い中の 岩場の登山でしたが 皆さん 元気に 一日を 楽しむことが 出来ました、皆様 お疲れ様でした。


・JR吉浦駅 広島方面行き 電車に 乗る 私達を Yさんが 見送って戴きました時の写真です、Yさん 提供の写真です。       ☆終わり・・・。


☆ 鳥帽子岩山 登山-3

2013-07-27 | 日記

・仲間も 日陰を 見つけて 美味しく 昼食を 食べています。


・食後に イカの唐揚げも 食べています、私も 戴きましたが 美味しい イカでした。


・食後は、参加者での 山頂にての 集合 写真です。


・山頂で 昼食、ゆっくりと休憩も しましたので 下山します。


・暑いので 早目の 休憩で 水分補給します。


・三叉路での 案内版です、私達は 茶臼山 方面へ 向かいます。


・落ち葉が 沢山積もっている 山道を 進みます。


・歩き易い 下山道を 元気に 降りています。


・少し 急坂の 下り道ですが 安全に 落ち着いて 降りています。


・雑木林の中の 山道を 進みます。


・道が 狭いため やや 渋滞しています。


・茶臼山まで 降りて 来ました。


・茶臼山 山頂広場で 休憩します。


・山頂広場で ゆっくりと 休息を とります。


・山頂で ゆっくりと 休憩出来ましたので JR吉浦駅を 目指して 下山 スタートします。


・下山道は、やや 狭い 山道のようです。


・下山道より 吉浦の 街並みと 海岸が 望めます。


・下山道 やや 険しい 下山道となりました。


・岩の 合間を 下山します。


・急坂です、前の方が 降りてから 次の方が 降りています。


・やぶこぎの 険しい道です、やぶの中を 降りています。


・下山道が 解からなくなり 先頭組みが 下山道を 探しています。


・やぶこぎの 下山道は 続きますが 元気に 下山しています。
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 鳥帽子岩山 登山-2

2013-07-26 | 日記

・岩石道を 足を踏ん張りながら 登っています。


・滑りやすい 岩石道は 続きます。


・前方に 古鷹山の 山頂が 視えて来ました。


・上山山頂へ 到着です、上山の三角点です。


・上山(じょうやま)山頂の 案内版です、木々で 眺望は 出来ません。




・上山 山頂で 記念写真も 撮りました。


・鳥帽子岩への 案内版があり 案内版の方向に 登ります。


・鳥帽子岩山へと 進みます、階段山道を 登ります。


・大きな 岩の 横道を 進みます。


・Bコースを 登った 仲間と 合流しました。


・先ほど 登った 上山 山頂が 綺麗に 望めます。


・Bコースで 登った 仲間と 合流しましたので ここで 休憩をとります。


・正面に ロボット岩が 望めます、大きな 岩ですね。


・右上には、絵下山が 望めます。


・鳥帽子岩山 山頂を 目指して 登ります。




・歩き易い 山道を 進み 山頂手前で 立ち休憩します。


・鳥帽子 岩山 山頂へ 到着しました。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・始めての 二人での 山頂記念写真です。Yさん 写真提供 ありがとうございました。


・山頂広場は、日陰がなく 眺望も 木々で 望めません。


・山頂に 綺麗な花が 咲いています、名前を 教えて戴きましたが 忘れました。


・山頂にて 楽しい昼食です、各自 日陰を 見つけて お弁当を食べます。


・Yさん達も 日陰を 見つけて 二人で 美味しい 昼食を 食べています。
                 ☆昼食は 明日へと 続きます・・・。









 

☆ 鳥帽子岩山 登山-1

2013-07-25 | 日記

・坂歩こう会 主催 鳥帽子岩山 登山 集合駅の JR天応駅です、今回の 参加者は 23名です。


・参加者 確認をし 早々に 山頂を 目指して スタートします。


・駅より 車道を 進みますと 鳥帽子岩 登山口の 案内版がありましたので 案内版に 従い 左折し 登山道へと 進みます。


・暑い中 車道を 進みます。


・山登り、墓参りの方への お願い 案内版です。


・山登り、墓参りの 駐車場広場で 会長より 本日の 登山説明があります、山頂岩まで A B Cの 三コースがあり Bが中級、Cが初級とのことで 8名が Bコース、残り15名は Cコースの初級を 登ります。


・私は、初級コースで 橋を 渡り 山道へと 進みます。


・少し 登った所で 水分補給 休憩を とります。


・休憩場所より 天応の街並み 瀬戸内海の 綺麗な 海が 望めます。


・正面には、天狗岩が 望めます。


・滑りやすい 砂地の 山道を 登ります。


・こんどは、岩山の 石道を 気をつけて 登ります。


・滑りやすい、砂道を 屈んで 登っています。


・後ろ組みも 滑りやすい 山道を 登って来てます。


・正面に 大きな 岩が 視えます、名前は 教えて 戴きましたが たぶん ロボット岩と 聞きました。


・海 正面は 江田島が 綺麗に 望めます。


・砂地の 山道を 気をつけて 登っています。


・日影の 山道になりましたので 水分補給 休憩です、涼しい風が 癒してくれます。


・水分補給後は 上山を 目指して 登ります。


・岩山を 潜りながら 急坂を 登ります。 ☆明日へと 続きます・・・。








☆ クラブ 生 での 二次会

2013-07-21 | 日記

・やはり 6名の 仲間で ビヤガーデンに 行けば 当然 二次会です、流川へと 移動します。むかし 良く利用していた クラブ 生で 二次会です。


・一番 奥の 椅子に 座り ゆっくりと 飲みます。




・年は とっても 皆さん 元気です。


・当然 カラオケも スタートします。


・ママも 綺麗ですが 年も とりましね。私達の広島会社関係が 25年も 御世話になっている 店です。ママ以外に 若い 6名の スタッフがいます。次回は、割安の 10,000円で オートブル付セットを 予約しましたので 次回も 楽しみです。


・最後に 集合写真にて 二次会は 解散です。皆さん(68-78才です) 元気です、次への店へと 移動して 行きました。




☆ 友人と ビヤガーデンへ

2013-07-20 | 日記

・友人 6名で 紙屋町の ビヤガーデンです、飲み放題、食べ放題で 3000円です。


・Yさんが 事前に 予約していましたので 席が 準備されていました。


・早速 生ビールを 注いでもらいます。






・沢山の 食べ物です、セルフです、自分が 食べるだけの 料理を 取ります。


・二ヶ月ぶりに お会いしての 仲間です、テーブルに着き カンパイです。











・テーブルに 持ってきた 数々の 料理です。


・いわしの刺身、肉の串焼き、焼肉も あります。


・約二時間 仲間で 楽しく 飲みました、夏は 気楽で 安く ビヤガーデンも 最高ですね。 当然 二次会は 明日へと 続きます・・・。






☆ 河平連山 登山-4(最終版)

2013-07-14 | 日記

・6号峰から 下り そして 登りますと 峰です、わずかの 道のりです。


・7号峰 到着です。


・峰より 渡の瀬ダムが 綺麗に 視えます。


・たぶん 西広島CCと 思います。ゴルフ場の コース、芝が視えます。


・最後の 峰 8号峰に 向かいます。


・8号峰に 到着です。


・最後の峰で 眺望を 楽しみました。


・峰より 下山します。


・下山道は、急坂です、虎ロープを 利用して 降りています。


・ロープを 上手く利用し 安全に 降りています。


・岩場の 道を 降りて行きます。


・宮ケ谷の 大滝の 案内版がありました。


・続きまして 三段滝の 案内版です。


・滝を 目指して 降りています。




・樽川の三段瀧です、先日の雨の関係で 水量も 多く 沢山の水が 流れています。


・瀧の綺麗な水で 手、顔を 洗っています。


・大里峠まで 降りて来ました。


・草に 囲まれた 山道を 元気に 降りてきています。


・Hさんが 先頭で 女性軍が 降りて来ました。


・最終組みも 元気に 降りて 来ました。


・全員 大里ケ峠東 登山口の 車道まで 降りて 来ました、今回は 車にて 参加された方に この場所より JR玖波駅まで 分乗して 送って戴き 予定より 早く 解散場所の 玖波駅へと 向かいました。暑い中の 登山 0-8号峰を 楽しく 縦走を 楽しむことが 出来ました。皆様 お疲れ様でした。 ☆ 終わり・・・。






☆ 河平連山 登山-3

2013-07-13 | 日記

・登り続けますと 尾根が 見えて来ました。




・3号峰に 到着です。


・峰より 景色を 楽しみながら 休憩します。


・次の 4号峰へ 向かいます、まず 峰を 下ります。


・厳しい 下り坂道です。


・続いて 少し 登り道となります。


・後ろ組みも 4号峰を 目指して 登って来てます。


・4号峰へ 到着しました。標高555Mのようです。




・4号峰が 一番 標高の高い 山頂のようですので 記念写真も 撮ります。






・まだ 11時すぎですが 朝が 早く 家を 出ていますので この広場で 昼食です、日陰を 見つけて 皆さん 楽しい 昼食です、皆さんからの 差し入れの キューウリの漬物、塩アメ、ぶどう等 皆さんで 食べながらの 昼食時間です。
昼食後 12時 5号峰へと 進みます。


・次の峰へは、まず 下り そして 登り道を 登りますと 峰となります。


・5号峰へ 到着です。




・ここでも 山頂での 写真を 撮ります。三角点もあり 555.2Mと 書かれていますので この5号峰が 一番 高い 場所でしょうか。


・三角点を 囲んで 参加者の 集合写真も 5号峰で 写しました。


・峰からの 眺望も綺麗です、あられちゅんも 素早く 景色を カメラに 収めています。


・6号峰へと 進みます、まず 峰を 降りて行きます。


・この道を 登りますと、峰になります。


・6号峰に 到着です。この峰からも 眺望が 楽しめます。


・引き続き 7号峰へと 進んで 行きます。 ☆明日へと 続きます・・・。




☆ 河平連山 登山-2

2013-07-12 | 日記

・天狗岩からの 眺望です。傘山方面です。


・天狗岩より 下山を 望む まぼろしの別荘と 言われ バブル時 別荘地として 販売されたが 別荘は出来なかったそうです。現在は 少し 別荘、民家、畑が出来ています。


・飛行機に乗っていて 殉職された 浅田大尉の 記念碑も あります。


・天狗岩より 0号峰に 向かう 途中の 急騰道を 登っています。


・急な 山道は 続きます。


・0号峰です、むかし 飛行機が この岩に衝突したそうです。






・0号峰にて 記念写真も 撮りました。




・0号峰より 降りる山道横の 大きな 立岩です。




・梅雨明けの 山道道に 大きな シメジがありました。


・2号峰を 目指して 山道を 登ります。


・山道 左手に 宮島大鳥居展望の地の 標識が ありました、展望の出来る場所ですが 今回は、鳥居は 見えませんでした。


・登り続けますと 目の前が 明るくなりました。


・2号峰に 到着です。峰より 眺望を楽しみ 次へと 進みます。


・峰からは 急坂を 降りて 行きます。


・後ろ組みも 虎ロープを 利用して 降りています。


・さらに 急坂を 降りて行きます。


・札木峠です、ここを 左折しますと 登山口へと 向かうそうですが 私達は 3号峰 方面に 進みます。




・峠をすぎると 登り坂となりました。


・この山道を 登ると 次の峰だと思います。


・3号峰を 目指して 頑張って 登っています。 ☆明日へと 続きます・・・。






☆ 河平連山 登山-1

2013-07-11 | 日記

・坂歩こう会主催 河平連山登山 集合場所の JR玖波駅です。


・玖波駅前 バス停です、今回の 参加者は 15名です。


・マイクロバスにて 松ケ原農協バス停に 移動します。


・自家用車にての 参加者が 私達を 迎えて くれました。


・バス停前に 河平連山 登山道の 案内版が ありました。


・農協の 朝市で 野菜を 購入される 参加者もいましたが 全員そろいましたので 車道を 登山口へと 進みます。






・車道を 進みますと 左手に 登山口と案内版が ありました。


・車道より 登山道へと 進みます。


・小川を 渡り 山道を 登ります。


・歩き易い 林道を 登ります。


・気温 32度の 山登りです、汗も 出て来ましたので ここで 立ち休憩をとり 水分 補給します。


・大きな 登山道の 案内版です。


・山道を ゆっくりと 登ってます。


・ゆるやかな 登り道を 一列になり 登っています。


・蚊取線香に 火を着けます。これで 蚊に刺されずにすみます。


・飛行機山 登り口の 案内版方面に 登ります。


・案内版を 確認しながら 登っています。


・約 一時間 登っています。


・前方 天狗岩の 案内版です。


・山道より 天狗岩を 望みます。


・望めました 天狗岩を 目指して 登ります。


・山道より 傘山 ? 山頂が 望めます。


・ここでも 休憩、水分補給し 体力を 休めて 登ります。


・左に登り 0号1号峰へ 登ります。




・分岐点に カバンを 置き 1号峰に 登って行きます。


・1号峰に 到着しました、さらに 天狗岩へと 向かいます。


・天狗岩を 目指して 進んでいます。   ☆ 明日へと 続きます・・・。