masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 深入山 登山-3

2014-05-30 | 日記

・下山ルートは、西登山口と 南登山口の 案内版ですが 私達は 南登山口へ 下山します。


・松林ですが 前方に 赤い葉をつけた 木があります。


・大きな 登山ルートの 案内版です、地図を 見ながら 参考にしています。


・第二避難小屋 まで 降りて 来ました、草原ですので 沢山の わらび があります。




・草むらに 入り込み わらび の 収穫に 専念しています。山登り、わらび取り 健康的ですね。


・沢山の わらび を 手に 持っています。Sさん です。




・新録の 綺麗な 林に なりました ナラの木でしょうか?




・新録に 囲まれた 山道を 軽快に 降りています、案内版が 倒れています。




・新録の綺麗な 山道を 降りています、休憩の ベンチも ありましたが 休憩せず 登山口へと 進みます。


・山水が 細い川へ 流れています。


・現在地 大谷分岐の 案内版まで 降りて 来ました。


・田舎家屋が 見えて 来ました。




・山道は フラットに なって 来ました。




・登山口の 駐車場まで 降りて 来ました。


・車に 荷物を 置いて 深入山グリーンシャワー管理棟に 立ち寄ります。




・室内は 綺麗な 休憩 椅子、ベンチも あります。わらび も 100円で 販売しています。




・店内で 沢山の おみやげ等を 販売していましたので 仲間も 何点か 購入していました。


・受付にいます、素敵な女性は 深入山グリーンシャワーのブログ 管理者だ そうです、深入山の 情報等を ブログで 発信されています。深入山へ 登る時は 彼女のブログを 見てから登ると 参考になりますので お薦めです。店内でゆっくり 休憩も出来ましたので 車に乗ります。






・朝来た時は 違う道より 入りましたので 帰りは 深入山の 大きな 石碑の 案内岩 そして いこいの村ひろしまの 看板の ある車道を 進んで 帰ります、素晴らしい 天候に 恵まれ 新録の綺麗な時期に 楽しく 山登りが 出来 ありがとうございました。
                    ☆終わり・・・。  




☆ 深入山 登山-2

2014-05-29 | 日記

・深入山 頂上に 着きました、山頂よりは 360度の 眺望が 楽しめます。




・まず 山頂での 記念写真をとります、まだ 11時すぎですので 昼食は 後です、 まず 眺望を 楽しみます。




・山頂広場には 案内版が ありますので 案内版を 見ながら 眺望を 楽しんでいます、有名山 臥龍山です。




・案内版の 書かれてます 山々が 見えます。360度 すべてが 山々です。山頂で 眺望を 楽しみましたので 避難小屋へと 降りて 行きます。


・下山道 横に ツヅシが まだ 綺麗に 咲いています。


・避難小屋まで 降りて 来ましたが 昼食は もっと後に します。




・避難小屋の 近くの 草原で 沢山の わらび が ありますので 収穫します。


・避難小屋を 進んで行きますと ツツジ の 自生地の 案内がありました。


・沢山の ツツジ が 自生しています、まだ 花を 付けています。


・山道を 降りて 行きますと 道側に わらびを 見つけました。






・ツツジの 草原を 降りてます、つつじ群生深勝路 と 書いた 案内版が ありました。


・山道を わらび を 収穫しながら 降りて 行きます。


・下山道 横に 平らな 岩が ありましたので 座り心地も よさそうですので ここで 昼食とします。


・昼食会場からは 深入山 山頂が 望めますので 山頂を 見ながらの 昼食です。


・何時もの むしび と 味噌汁を美味しく 戴きます。仲間と山で 食べる むすびは ほんとうに 美味しいです。食後は お菓子、クッキー等 雑談しながら 食べました。


・コーヒーも わすれず 美味しく 飲みました、約50分の 昼食休憩、元気も 出て きましたので 下山します。


・草原の中の 山道を降りて 行きます。


・南登山口まで 2.1キロの 案内版です。






・山道 横に 平らな 大岩が ありましたので 岩の上より 眺望を楽しみます。


・松林の 中の 道を 降りています。


・歩きやすい 山道です、何組かの 老夫婦が この道より 山頂へ 登っていました。


・道 横の 岩ですが 表面が とがっている 珍しい 岩です。


・歩きやすい 下山道ですので 早いペースで 降りています。


・南登山口まで 1.4キロの 案内版まで 降りて 来ました。
                    ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 深入山 登山-1

2014-05-28 | 日記



・山仲間と 深入山登山するために 深入山登山口の 駐車場に着きました。


・駐車場から 深入山 方面を 望みます、駐車場の 前は グランドゴルフの コース場です。




・深入山 登山 案内版 が ありましたので 再度 登山 ルートを 確認します。




・今回は 南登山口より 登ります。


・広い 山道です、草原の中に 木が 少し 立っている 登山ルートです。


・後を 振り返りますと 登山口、グラウドゴルフの コース、運動場が 見えます。


・赤土の 広い 山道を 登ります。


・後を 振り返りますと 車を 止めた 駐車場が 小さく見えます。


・山道より 左手に スキー場が見えます。




・山道は 広いのですが 石ころ道に なりました。


・正面は 新緑が とても 綺麗です。


・ゆるやかな 山道を 登って 行きます。




・松の枝に 案内版が あり 松の後が 岩石が 見えます。


・深入山 山頂でしょうか?


・草原の 山道を 登って 行きます。


・右に 行きますと 東登山口 1.1キロの 案内版です。


・左に 進みますと 山頂まで 後 300Mの 案内版です。




・後 300Mで 写真も撮り、山頂を目指して 広い 山道を 登ります。




・後組は わらびを とりながら 登って 来ています。袋の中が 収穫した わらびのようです。


・山頂が 見えて 来ました。


・道横に わらび が ありますので 収穫しています、今夜の おかず に なるのでしょうか?


・道横に 大きな 平らな 岩が ありましたので 岩上より 登山口を望みます。


・後組も 元気に 登って 来ています。


・この 道を 登りきれば 山頂です。


・山頂の 広場 真ん中に 深入山の 案内柱が 見えてきました。




・山頂に 着きました、広場入口に 草尾根コース、林間コースへの 案内版 が ありました。


・山頂 中心に 三角点と 深入山 標柱です、まず 三角点 タッチします。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 同級生と 昼食

2014-05-27 | 日記



・私達が 良く利用する、菜食キッチン わたぼうし です。




・久々に 中学時代の 仲間が 集まりましたので 昼食を します。来年は 古希を 迎えますが 皆さん お元気です。

 


・わたぼうし は 従業員の CSも 明るくて 最高ですし、料理も 安くて 美味しいです、沢山の おかずですので お腹も 満腹です。


・なにより 中学時代の 仲間が 集まり 昼食し お話 出来ることも 最高に 幸せですね。何時も 企画、案内を して 戴く Tご夫妻 ありがとう ございます。






☆ 文殊山、嘉納山、嵩山 縦走登山-4

2014-05-25 | 日記



・嵩山より ピストンで 嘉納山へ 向かっています、平らな 道から 登り階段を 登って 行きます。






・道幅は 広いのですが 登り坂なので 疲れます やっと 嘉納山まで 0.7キロの 所まで 帰って 来ました。


・鉄筋建の 東屋で 休憩を とります。


・嘉納山まで 帰ってきました、こんどは 文珠山 へと 向かいます。




・広く 歩きやすい 山道です 文珠山へと 向かっています。


・文珠山まで 後 1.2キロです。


・杉林の 中の 山道を 早い ペースで 降りています。


・文珠山 山頂の 案内版まで 帰って 来ました。


・文珠山まで 後 0.8キロです。


・文珠山の 頂上まで 帰って 来ました、広場で 休憩をします。


・文珠山の 頂上より 先ほど 登っていた 嘉納山、嵩山です なんと 遠くに 感じます。


・文珠山より 文珠堂に 降りて 行きます。


・文珠堂まで 後 0.4キロの 案内です。


・下山道 そばの 大きな木の 幹が えぐられています。


・嘉納山線歩道の 案内版です。


・文珠堂まで 降りて 来ました。




・文珠堂境内にはイチョウ、モミジ、セトウチギボシなどの木があり、秋には紅葉を楽しむこともできるそうです。


・文珠堂境内より 車を 置いている 駐車場へと 降りて行きます。


・途中 遅咲きでしょうか ツツジの 花が 綺麗にさいていました。


・駐車場が 見えて 来ました。


・駐車場の 車まで 帰って来ました、駐車場は 私達の 車が 一台のみです 時間も 5時です、この場所から 登り 縦走 そして ピストンで 引き返しましたので 6時間の 厳しく また 楽しい 山登りでした。
                       ☆ 終わり・・・。














☆ 文殊山、嘉納山、嵩山 縦走登山-3

2014-05-24 | 日記

・山道 の左右は もみじ の 新緑が 綺麗です。


・ここより 嵩山 山頂まで 1キロです、山道を 登って 行きます。


・また 階段道です、頑張って 登って います。


・嘉納山線歩道の 案内版です、後 0.5キロで 嵩山 山頂です。


・山道より 車道と なりました。


・もみじ の 新録が 綺麗です もみじ を 眺めながら 山頂を 目指しています。




・山頂の 無線塔が 見えて 来ました。


・この場所は 工事中で 中に 入れません。




・NHKの 無線塔が 山頂に 建っています。


・嵩山山頂に 着きました 山頂の 展望台です。美しい姿から 大島富士と敬称される嵩山(だけさん)は、車での登頂も可能な周防大島を 代表する山のひとつ。標高618.5mを誇る山頂にはハングライダーやパラグライダーのフライトポイントが設置されている。山腹には帯石観音が祀られております。



・展望台より 先ほど 登っていた 嘉納山が 望めます。


・源明山 山頂も 望めます。




・久賀町の 街並みも 望めます。




・山頂記念の 写真も 撮ります。展望台で 眺望も 楽しみましたので ピストンで 文殊堂へ 引き返します。


・嵩山山頂 より 下山します。


・広い 山道を テンポ良く 進んでいます。


・嘉納山 歩道の 案内版まで 降りて 来ました。


・竹林です、竹の子が 沢山 あります。


・竹の子の 皮を ハガシテイマス。今夜の おかずにするのでしょうか?


・竹の子が沢山ある 竹林を 嘉納山を 目指して 登って 行きます。


・嘉納山まで 後 1.8キロの 案内版です。






・厳しい 階段道は 続きます 最後の 力を 出して 登って 行きます。


・また 急な 階段道を 嘉納山 山頂を目指して 登っています。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。 












☆ 文殊山、嘉納山、嵩山 縦走登山-2

2014-05-23 | 日記

・文珠山 山頂より 降りて 嘉納山へ 向かっていますと 車道に 出てきました 車道を左に 曲がるよう 矢印が ありました。


・山道は 杉林に 囲まれた 広い 山道を進んでいます。


・左側の 林は 檜林 右は 杉林です。


・嘉納山まで 1.2キロの 案内版です。


・杉、檜に 囲まれた 整備された 山道を進んで いますと 嘉納山まで 0.8キロの 案内です、沢山の 案内版が ありますので 助かります。


・尾根道を歩いています、直射日光が あたり 暑いです。


・山道の 小高い 所に 三角点が ありました、嘉納山の 三角点では ありません どこの 三角点でしょうか?
☆ 後日 調べましたら 山頂より 手前 100Mの 所に 嘉納山の 三角点は  あると書かれていましたので これが 嘉納山の三角点です。


・嘉納山 山頂前に 各 山頂に 行けるように 案内版が あのます。


・嘉納山 山頂に 着きました、周防大島で 一番 高い山です。


・山頂で 記念写真を撮ります。


・時間は 一時前です 遅くなりましたが 昼食を とります。


・食後の コーヒーも 飲みます。


・山頂からは 360度の 眺望も 楽しみました、山頂より 少し 下に 無線塔が 建っています。嘉納山は 周防大島アルプスの中心に位置し、周防大島における最高峰(684.9m)。山頂には旧日本軍の砲台跡、山腹には弘法大師ゆかりの岩屋観音窟があり、ひっそりと佇む様子は神秘的でもある。




・嘉納山 山頂からは 源明山、嵩山へ 縦走できますが 今回は嵩山へ 登ります。



・山頂より 嵩山へと 向かいます。




・戦場跡、屋代島の地質の 説明版です。


・10分位 下山しますと 東屋が ありましたが 休憩せず 降りて 行きます。


・嵩山 歩道終点 1.6キロの 案内です。


・嘉納山線 歩道の 説明版です。




・嘉納山から 嵩山への 山道を 早いペースで 進んでいます。


・始めて 見ました 鉄筋コンクリト 造られている 東屋です。


・嵩山 歩道終点 1.4キロの 案内です。


・ながい 下り階段を降りて 行きます。


・平らな 山道に なりました。


・今度は 階段道を登ります。


・嵩山 歩道終点 0.3キロの 案内です。嘉納山から 嵩山への 山道は アップ、ダウンの 繰り返しの 山道です。


・竹林の 中を降りています、竹やぶに 沢山の 竹の子が あります。この時期に まだ 竹の子が あるのは 珍しいですね。


・後 400M 竹林を 降りて 行きます。


・嘉納山 歩道の 説明版です。


・後組も 私達に 続いて 竹林を 降りて来ています。


・嵩山 歩道終へ着きました、私は 歩道終点の 案内キロ案内を 嵩山 山頂までと 勘違いして 歩いて いました、ここが 嵩山 歩道 終点です 嵩山 山頂は ここから 1キロ あります。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。 








☆ 文殊山、嘉納山、嵩山 縦走登山-1

2014-05-22 | 日記

・山登りの仲間で 周防大島の 文殊山、嘉納山、嵩山(だけさん)登山、集合駅の 廿日市駅です、駅広場で Sさんの 車にて 周防大島に 向かいます。


・途中 大島大橋手前の 大畠観光センターに 立ち寄ります、トイレ休憩と 野菜店で 野菜を 購入します。


・11時に 文殊堂 駐車場に着き 山登り スタートします。


・登山口 入口です、まず 階段道を 登り 文殊堂へ 向かいます。


・階段を 登りますと 車道に 出て 来ました。


・文殊堂の 広場に着きました 文殊堂の 歴史 説明版です。


・文殊堂の本堂です。日本三大文殊のひとつである文珠堂があり、境内の岩屋には 十一面観音が祀られている。


・本堂の 横に 進みますと 廊下に 鐘つき場も ありました。




・文殊堂より 文殊山、嘉納山へ 登ります 大きな 案内版を 見て 登山道を 確認します。


・文殊山 山頂を 目指して 進みます。


・階段道が 続きますが 元気に 登っています。


・文殊山 山頂まで 0.5キロの 案内版です。


・案内柱が 建っている 後ろ側に 小さな 滝が ありました。


・また また 階段道は 続きます。


・少しは 楽な 階段道と なりました。


・左右 杉林の 中の 山道を登ります。木に囲まれているので 涼しい風が あたり 癒されます。


・山道横より 飯の山、大島大橋が 望めます、天気は良いのですが ガスてますね。


・登山口より 50分で 文殊山 展望台に 着きました。






・文殊山 山頂 広場で 記念の 写真も 撮ります。


・標高662.7mの 山頂からは 360度のパノラマが広がり、中国山地の山々、防予・芸予諸島、四国山系が望め、眼下には周防大島の屋代平野や小松瀬戸の眺望が広がります。しかし ガスで 近場の眺望しか 望めませんでした。  


・展望台からは 素晴らしい 眺望が 楽しめます。


・嘉納山への 案内版も あります。


・嘉納山線 歩道の 案内版も ありました。


・文殊山 山頂より 今から 登る 嘉納山、嵩山を 写しました。


・文殊山 山頂より 嘉納山へと 進んで行きます。


・嘉納山まで 1.8キロの 案内版です、時計は 12時前ですが 嘉納山 山頂で 昼食をしようと 山頂を目指して 進みます。
                ☆明日へと 続きます・・・。














☆ 茶会へ 出席

2014-05-21 | 日記

・私の 友人が お茶の 先生を している 関係で 茶会の 案内を 戴きますので 今回は 友人 六名で 茶会に 出席しました。古く 貫禄のある 吉香茶室の 玄関です。




・茶室に 入る前に 手、口を すすぎます。


・茶室 入口です。


・今回 茶会の 香煎席(入室券)です。


・茶室に 入りますと まず 床 前にて 季節の 掛け軸、花等を 見ます。






・床に ある 置物です、説明を 受けますが その場で 忘れてしまいました。


・開催者の 先生のようです。


・お茶を 点てて 戴く お弟子さんでしょうか?


・まず お菓子が 配られます、自分で 紙に 載せます。


・私の お茶 三点セットです。










・沢山の 参加者です。


・まず 濃茶が 来ます。








・次々に 参加者へと 濃茶が 出されます。


・二杯目は 薄茶でしょうか お茶の 事は なにも 解かりませんし、解かろうとしていませんが 友人が 丁寧に 教えて 戴きますので ありがたいです。ただ 美味しい お菓子と、お茶を 二杯 ご馳走に なりました。








・最後に お茶碗、茶具の 説明を 受けました 良く解かりませんが 高価で 素晴らしい 茶具のようです。たまには 茶会に 参加して 教えていただけるのも ありがたいですね。








☆ 古鷹山、クマン岳 登山-3(最終版)

2014-05-20 | 日記

・山頂前の 急坂を 登り やっと 古鷹山 山頂に 着きました、古鷹山の由来の 案内版が 山頂 に ありました。


・山頂には 三角点は ありませんが 中央に 方位を 現す 円形の 石碑が あります。




・古鷹山の 石碑を バックに 記念写真も 撮ります。


・まず 山頂より 眺望を 楽しみます。


・眺望を 楽しんだ後は 昼食です、何時もの おむすび と 味噌汁 です。




・山頂広場で 楽しく 美味しそうに 昼食している 仲間です。




・食後の コーヒーも 飲みます、今日の 弁当は カープのカバンに 入れて 来ました 強い カープですので カバンの カープ坊やも 人気が あります。


・下山前に 集合 写真も 撮ります。


・山頂より 下山します。




・階段道を 降りて行き クマン岳を 目指します。


・こんどは 階段道は 登りとなります。




・山道を 進みますと 車道まで 降りて 来ました。


・車道にて クマン岳に 登るルートを 地図にて 確認します。


・車道より クマン岳 登山口 案内版より 登って 行きます。


・山道を クマン岳 山頂を目指して 登ります。




・途中 帆立岩に 立ち寄ります、この場所からは 小用の海岸、海が 綺麗に 望めます。


・クマン岳 山頂に 着きました。


・クマン岳の 由来の 説明版です。






・クマン岳 山頂でも 山頂記念の写真 そして 集合写真も 撮ります。


・山頂の 広場に へり飛来地点の 案内版です。


・山頂には 綺麗な音の鳴り響く 鐘が あります、Y副会長が 鳴らし 下山することに します。


・少し 雨も 降って 来ました 急坂を降りて 行きます。


・下山道 の 横に 綺麗に咲いている ツツジです。


・尾根道には 岩が 沢山あり 岩の 隙間を とうり 進んで行きます。


・雨も 降り続きますので カッパを 着た 三人 娘です?


・切串港の 案内版です、矢印の方向に 降りて 行きます。




・雨で 道が 滑りやすく なっていますので 安全第一で 降りています。


・山道を 切串港を 目指して 降りています。


・クマン岳 登山口 まで 降りて 来ました。




・農道を 港を目指して 進んでいます。途中で 呉ポートピアへ 帰られる 仲間と別れました。


・私達は 切串港へ着き 宇品行きの 船に 乗ります。


・宇品港に 着きました。まだ雨は 降っています。


・宇品港の ターミナルです、ここより 市内電車に 乗り 小雨の中を 家路へと 向かいます。今日も一日楽しく 山登りが 出来 満足です。
                ☆ 終わり・・・。