masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 武田山 一斉登山日 参加-2

2012-05-27 | 日記

・11時30分 武田山 山頂に私達のグループが一番に着いたようです。


・別ルートからの 登山者も 次々に 到着です。


・山頂は 約100名位の参加者で ごった返しています。まず 食事の案内がありました。各自 日陰を見つけて 昼食です。


・私の 何時もの昼食、むすび と カップメンです。


・食後の コーヒーも 飲み くつろいでいます。


・参加者の昼食状況です。




・さすが広島、カープシャツを 来て 山頂に 来ています。若いグループです。




・昼食後 山頂で 景色を眺めながら 各仲間で 楽しんでいます。


・館跡に 参加者 集合の 案内がありました。


・主催者の説明の後、参加者全員の 記念写真を撮るそうです。前列の方が 武田山一斉登山日の旗字を持ち その後ろに 参加者が並ぶそうです。


・カメラマンが 岩の上より 写します、100人以上を 写すのは 大変と思いますが 上手くシャッターを切りました。




・その後 各参加グループ毎の撮影も続きます。


・カメラマン以外にも 沢山の参加者が 写真を写しています。








・山頂で 皆さん 楽しく過ごしています。また ケーブルテレビからも カメラマンが来て撮影しています。 後日 放映するそうです。


・山頂で 最後に 参加者 全員で バンザイを 行ない 下山 します。




・私達のグループは、武田山墓苑方面へ 下山します。


・雑木林の新緑の中を 落ち葉を踏みしめての下山です。




・下り坂ですので ペースは 速く降りているようです。




・下り坂が続きますので 安全第一で 降りています。


・竹林になりました。道は 笹の葉です。


・杉林ですが 手入れをしていませんので 竹が増えています。








・下山道も 整備されていて 歩きやすいので どんどん 降りています。


・分岐点に着きました。左が東亜ハイツ、右が武田山墓苑です。私達 4名は 武田山墓苑へ進み 26名は 東亜ハイツへ進み ここで お別れです。


・分岐点より 10分下山しますと 武田山登山口の 案内版です。無事 武田山より下山しました。団地のバス道を歩き 各 家路へと 向かいました。  
                              終わり。














☆ 武田山 一斉登山日 参加-1

2012-05-26 | 日記

・本日、5月26日は 武田山一斉登山日で 上安、大町、古市コースから 山頂に 登る日で 私は 上安コースから 登るグループに参加し アストラム上安駅に来ました。


・この 慰霊碑は アストラムを創る時に 上より 橋げたが落ち その時 死亡された 慰霊碑です。


・駅 出口で 参加者の 確認です。30人の参加のようです。


・駅前では 狭いため 近くの 正伝寺の広場に行き 説明を戴きます。




・この 正伝寺は、1496年 光賢寺より 移動して来た 歴史ある寺で
現在21代目の和尚さまのようです。


・寺庭に 親鸞聖人の 石像がありのす。


・これも 歴史ある くろがねもちの大木 昭和28年 天然記念物に 登録されてます。


・くろがねもちの 説明版です。


・東亜ハイツ横側の 武田山 登山口より 登ります。


・登山口前で 少 休憩をとります。


・新緑の林を 光賢寺原へまず 向かいます。


・光賢寺、水越峠、そして 武田山 山頂を目指します。




・新緑の道、杉林の山道を登ってます。


・今回は、水越峠 Aコースにて 登ります。


・光賢寺原に 着きました。綺麗に整備され ベンチもあります。


・ここが 光賢寺のあった場所です。985年 寺を造ったそうです。




・光賢寺跡と この広場を 何時も整備している方に 説明を受けます。


・広場で 少し 休息をとります。






・説明後 山頂を目指し 山道を登ります。


・水越峠に着きました。ここは 交差点で 正面は山本、右は 丸山 左が 武田山です。


・下高間方面へ進みます。




・武田山 山頂をめざし 山道を 元気に 登ってます。


・少し 急坂です 虎ロープは ありましたが 利用せず 登ってます。


・観音堂跡を通過しました。


・武田山 山頂まで 222Mの 案内です。


・山頂が 見えてきました、もう少しで 山頂です。


・武田山 山頂の三角点です。


・11時30分 山頂に着きました。残り2コースより 登っている グループも 間もなく 山頂に着くと思います。

☆ 武田山 一斉登山-2へ 続きます。





☆ 角山 登山-3

2012-05-26 | 日記

・沢を右に降りるか、尾根を登るかの 意見が分かれましたが 尾根を登ることに 決定し 早速 登り始めます。


・檜林の 歩き易い 所を見つけて 登っています。


・道なき 山林を登ってますので 疲れ 休憩です。


・背中も 汗です。道なき登山は 大変です。


・休憩後も 厳しい 檜林を 登って行きます。


・尾根を登って来ましたので 山頂近くに なりました。


・尾根の山頂のようです、どちらに 降りるかを 地図で確認します。


・降りる前に 少し休息します、皆さん 疲れ元気がありません。


・尾根の下り スタートします。


・道は良くわかりませんが 少し平らな 山道です。


・尾根づたいに 降りて来ましたので ここで また 休息します。


・再度 地図の確認です。




・とにかく 降りるのみです。根から 木が倒れています。







・厳しい 急坂を降りています、皆さん 転んだりして 苦労しながら 降りています。 私も 二度 尻餅をつきました。


・道なき 急坂を 木を持ちながらの下山しています。


・後ろの方が スベリ 心配そうに 振り替えています。




・急坂ですので 間隔が 広くなってますが 降りるのみです。


・やっと 田んぼが 見えて来ました、猪よけの 柵を開けて 畑に下ります。
私達が 降りたコースは 道では なかったようです。


・無事に 畑 横の農道に 出ることが出来ました。


・目の前に 広い道が 確認出来ました。


・やっと 広い道を 歩くことが 出来ました。


・当初 予定の梶名バス停に 向かいます。


・バス停につきましたが 一時間後ですので 井原市駅まで バス道を 4キロ 歩くことにしました。




・登山中は、案内表示が ありませんでしたが バス道になれば 案内版はありますが 無視して 井原市駅を目指します。


・下山 開始し 四時間 やっと 井原市駅に 着きました。




・駅の天井に つばめの巣があり 私達を迎えてくれました。 今回の登山 登りが二時間、下山が 四時間 かかりましたが 地図を たよりの 下山 大変 お疲れ様でした。     終り。

☆ 角山 登山-2(続き)

2012-05-25 | 日記

・11時10分 角山山頂へ到着しました。 三角点です。早目の昼食にします。


・私の何時もの 昼食です。むすびと カップヌードルです。






・参加者の それぞれの場所で 昼食を楽しく 食べています。


・食後の コーヒーを美味しく 戴いて います。






・昼食後、疲れを癒すために 体操をしています。


・山頂は、檜林で 眺望は 期待出来ません。三角点で 山頂記念の写真です。


・山頂の 檜が こんなに 延びていますので 下界は 見れません。




・11時50分です、下山 準備です。食後の後は 山頂で ゆっくり したいのですが・・・ この会は 食事が終われば 即 スタートします。歩くことが 趣味のようです。しかし 今回は40分の昼食休憩ですので いつもより 長く休憩しています。


・地図を見て 下山口が あったようです、下山スタートします。


・檜林を 降りて行きます。


・地図では 下山道ですが 日頃 利用されていない 道のようです。


・檜の枝が 斜面に 散乱しています。


・道が不明ですが とにかく 斜面を降りています。


・斜面の道が 木に 邪魔され 降りるのが 大変です。


・檜木が 根子 から倒れた 横を降りています これも 下山道でしょうか?




・道を迷っていないか 地図を確認し どちらに 進むか 検討しています。


・とにかく 斜面を降りることに しました。




・連続して 急な 斜面を降りてきましたので 少し 休息をとります。


・また 急斜面を降ります これは 下山道でしょうか。


・急斜面を 沢山の落ち葉を踏みしめて 降りています。


・林の中を 落ち葉を踏みしめて 道なき道を降りています。


・やっと 沢まで 時間をかけて 降りてきました。しかし 民家は 見えません。
ここで 右に沢づたいに 降りるか、目の前に 見える 山に登るかで 意見がわかれ 一時 休憩する事にしました。地図と磁石での 下山も大変です。私は ただ 先頭に着いて行くのみで 山の知識、地図を見る能力も ありません。

☆ さらに下山は続きます。  角山登山-3へ続き





☆ 角山(つのやま) 登山-1

2012-05-24 | 日記

・9時5分 JR志和口駅に到着、有名でない 山を選び 地図と磁石を見ながら 山登りの企画のようです。


・志和口駅前で 参加者の確認 17名の参加で 角山に登った 方は 一人もいません。先頭の方が 地図を見て 街道を進んで行きます。


・道横に 平屋建ての むかしながらの家を 写真に収めました。庭も手入れし 茅葺屋根を トタンでカバーし 風情のある家です。


・広い 道を 先頭の方について 延々と 歩いています。


・道横の庭に 石楠花の花が 綺麗に咲いています。


・道横に 小さな 赤の木製の 鳥居がありました。広い一本道ですので キョロキョロ しながら 進んでいます。


・志和口駅を出て 一時間、同じような 広い道を進んでいます。


・前方に見える 山頂が 角山のようです。


・舗装道を 長く歩きましたので 少し 休憩します。


・1時間30分 歩きました。この 右側が登山口のようです。


・案内版は ありませんが 赤テープがありましたので 間違いなく 登山口です。


・やっと 檜林の山道を登り ハイキングから 登山らしくなりました。


・小さな 仏像がありましたが 説明の案内版がありませんので どんな仏像か不明。


・檜林の広い山道を 快調に 登っています。


・檜林の中での 山登りでしたが 前方が 明るくなって 来ました。


・鉄塔の広場に 着きました。


・相当 高い 鉄塔です。鉄塔広場は 無視し 前進します。


・道左は 雑木林、右は 檜林の中を 登っています。案内の標識版が ありませんので 何時頃 山頂へ着くのかは 私には 解かりません。


・雑木林を登りましたので 青空の下での 山登りになりました。


・また 檜林の中を登って 行きます。


・山道へ 檜が倒れて 道をふさいでいます。


・登山道というより 林の 木の間を 縫うようにして 登っています。


・木をつかまりながら 登っています。


・登り続けましたので ここで 休憩します。


・何時 山頂へ着くのかが 解かりませんので 疲れているようです。


・休息後 再度 山頂を目指し 登ります。


・平らな 山道になりました。もう少しで 山頂のようです。


・11時10分 角山山頂に着きました。はじめての 小さな 案内版です。

☆ 角山山頂での 昼食は 角山登山-2へ     続きます。



 


☆ 宮島 見学-2

2012-05-21 | 日記

・五重塔、千畳閣 方面に進みます。




・五重塔を 真下からの 撮影です、次が 説明版です。








・千畳閣を いろんな 場所より 撮影しましたので 説明文とで ゆっくりと 見て下さい。




・宮島の代名詞 厳島神社です。最近では 結婚式を良くしています。




・狛犬を 左右 撮影しています。さすが 宮島 大きな 狛犬です。




・もっと大きい 狛犬を 左右 撮影しました。




・海の中の 朱色の鳥居ですが 現在 修理中です。




・これも 大きい 燈籠を左右写しました。






・さすが 宮島です、鳥居、燈籠も すべて 大きいですね。




・最近 スタートした、船で海上参拝です。利用者も増えています。




・宮島の商店街です、もみじ 饅頭をみやげで 買う方が多いようです。




・屋台は イカ焼きですが 牡蠣焼きが人気があります。食事は あなご 
料理が お進めです、私は宮島口の 上野を推薦します、少し待つようですが 美味しいです。


・綺麗な女性です。観光客に サービスで 日々 頑張っているそうです。


・宮島から 広島市内の 平和公園に 行く 船もあります。


・私は みやじま丸で 宮島口へ 向かいます。


・観音様の 寝姿 説明の 字で 理解出来ますね。

・今年も 平 清盛で 観光客が増えているようです。私は6月20日に 弥山登山を予定しています。次回は 弥山登山で 宮島の 山道をご紹介致します。





☆ 宮島 見物―1

2012-05-19 | 日記



・宮島水族館です、昨年は 入口に 行列が出来 宮島の来場アップに 貢献しました。


・今年は NHKの放映で 平 清盛です。清盛茶屋も繁盛しています。


・清盛神社 方面の 案内版です、今年は お前りの方が多くいるそうです。


・清盛神社の 正面 入口です。


・清盛神社の 説明版です。


・清盛神社です。


・宮島といえば シカですが むかしより 少なくなっています。


・今年は 平 清盛館へ 行かれる方が 多くいます。






・平 清盛館の 正面、側面、入口です。若い方も入館していました。


・宮島は 穴子めし定食が 一番 人気があります。


・大願寺 方面に 進んで行きます。


・大願寺の 説明版です。




・大願寺の 側面と正面です。


・大願寺の庭は 九本松ですね。説明版です。




・見事な 九本松です 高さもあり 根元は九本の松が出ています。


・大願寺の庭です。


・宮島の数々のしゃもじです。


・厳島神社を出ての帰り道の橋です。


・五重塔、千畳閣 方面に進みます。


・塔の岡の説明版です。


・この岡で 一番先に 見るものは りゅうぜんの松です。




・一本の松が 横に長く伸びています。


・210年かけて 横に長く見事に 伸びています。
・宮島見物―2で 五重塔、千畳閣と 続きます。









☆ 阿弥陀山 登山-4

2012-05-19 | 日記

・阿弥陀山 山頂で 休息しましたので 下山です。


・下山道は 広く 歩き易い 山道のようです。


・予想どうり 急坂が始まりました。虎ロープではなく、ワイヤーロープをつかんでの急な坂道を下りています。


・急坂ですので 腰をおろして 安全第一で 降りています。


・阿弥陀山の案内ですが 私達は 下山していますので 案内板のみ 確認です。


・左側は、谷底になってます。手すりを持ちながら 降りています。


・林道が見えてきました。


・手すりを持ちながら 急坂を 降りています。


・先に 林道に降りた方が 私達を見守っています。


・看板には 憩いの森 遊歩道と 案内されています。


・男性軍も 恐る恐る 降りています。


・もう少し 降りれば 林道です。


・林道に 阿弥陀山方面の案内です。この道を登る方が一般的の道のようです。


・林道を左に折れ また 山道を下山します。


・杉林の中の道ですが やはり 急坂です。


・急坂は 続きますので 間を開けて降りています。


・登る方への 案内版です。


・杉の道を ゆっくりと 気をつけて 降りています。




・親切に 案内版が 沢山 置かれています。


・杉林の急坂は 終わり 一般的な 山道まで 降りてきました。


・一般道になり 楽に歩いて 下りています。


・道の横に フキが 群生しています。


・後ろを 振り向けば 今 登った 阿弥陀山の山頂が 見えます。


・出発地点の 近くまで 降りて着ました。


・親とこどもの ふれあいの森公園の 案内版です。


・出発地点の 八幡神社の 鳥居が見えてきました。


・八幡神社に着きました。ここから 大森のバス停より JR五日市駅へ行き 解散です。予定より 二時間遅れですので 皆さんの 家着は19時になると 思います。私は 友人Sさんの 車に便乗させて戴きました。本日は26,500歩 歩いていました。お疲れ様でした。        終わり。 

☆ 阿弥陀山 登山-3

2012-05-18 | 日記

・阿弥陀山 西峰で 少休憩しましたので 阿弥陀山 山頂へ向かいます。


・山道は、もみじ の葉が みどり色で 綺麗です。


・笹林に クヌギの中を 早足で 進んでいます。


・キャンプ場への 案内版がありましたが 無視して 進みます。


・杉林の 根が伸びて 山道まで 根っこの 道となっています。


・少し 登り坂になりました。


・鉄塔の上部が見えて 来ました。


・鉄塔下に着きました わらびが 沢山あり 今晩のおかずにと 採集してます。


・この地区は 温度が低いため おそての わらび ですね。


・予定が 二時間 遅れてます 阿弥陀山 山頂の案内がありました。


・NTT白砂無線中継所と看板があり 大きな無線塔です。


・無線塔の上部で 阿弥陀山 山頂です。








・阿弥陀山 山頂へは、三本の無線塔が 立ってます。


・広島市地籍図根三角点と 黄色の標識がありました。阿弥陀山 山頂ですが 無線塔の設置山のように 感じます。標高837Mの位置です。


・山頂=無線塔を眺めて 次へ移動します。




・約 100M 降ります。


・二階建の屋上が 展望台です。


・展望台から 遠くに 大峯山が見えます。


・展望台から の 眺望ですが 手前の木で 遠くが見えぬくいようです。




・展望台の下に 三角点が ありましたので 記念写真を 皆さん 撮っています。


・二階の展望台より 皆さん 下りて来ましたので 下山のスタートです。


・下山です。


・下山道は、この地区で 一番難所の急坂と 聞いてますが 時間も遅くなっていますので 急いで 降りて行きます。

☆ 山頂よりの 下山は 続き 阿弥陀山 登山-4へ






☆ 阿弥陀山 登山-2

2012-05-17 | 日記

・急坂を登りきりましたら林道に出て来ました。


・林道 横に ヘビイチゴの白い花が咲いています。


・正面に鉄塔が見えて 来ました。


・右側には、東郷山が 見えます。


・この 林道を一時間も 歩いてます。西峰に行く 入口が ありませんので 鉄塔 管理道を登り 鉄塔を目指します。


・赤い ポールがありましたので ポールに添って 鉄塔に向かいます。


・目指していた 鉄塔に 着いたようです。


・私達が行きたい 阿弥陀山 山頂は はるか先です。ここから 二時間位 かかりそうです。時間も お昼を過ぎていますので 昼食とします。


・鉄塔の下の 芝生の上で 昼食です。草の横より わらびがありました。


・芝生は みどりで 下が腐葉土が多くあり 柔らかい 芝生に座っての食事です。


・私の 何時もの むすびとインスタント ラーメンです。今回は 時間が ありませんので コーヒーは 飲めません。


・仲間も 美味しそうに 弁当を食べています。


・予定より 遅れていますので 食後 早目のスタートをします。


・コーヒーも 飲まず スタート準備 完了です。


・仲間も 急いで 片づけています。


・阿弥陀山 西峰へ 向かって スタートします。


・山道は 笹が多く 歩くのに 苦戦し 後続を待ってます。


・笹林の中に クヌギへカズラが巻いている 木を見つけました。


・茂った 笹道を 苦労しながら 進んでいます。


・やっと 杉林の 山道となりました。


・後続組が 遅れてますので ここで 少し 待ちます。


・再び 山道を進んで 行きます。


・阿弥陀山 西峰に やっと 着きました。907Mの位置です。


・三角点です。このあたりでは 一番 高い所ですが 雑木林の中で 眺望は 出来ません。


・西峰登頂記念の 美美さんの 記念 板が あります。




・眺望は できませんが それぞれ 山頂記念に 写真を撮っています。


・少し 休憩 しましたので 阿弥陀山へ向けて スタートします。


・予定時間より 遅れていますので 急ぎ足での 山登りになってます。

・西峰より 阿弥陀山 山頂は 続き  阿弥陀山 登山-3へ・・・