masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 権現山 登山-1

2013-01-31 | 日記

・坂歩こう会主催の 権現山登山の 集合場所のJR緑井駅です。




・緑井駅前は、フジグラン緑井店があり その横には 高層マンションも 出来ていて  駅前 広場は 素晴らしい 街になっています。


・本日の 参加者は 28名です、参加者の確認、出発準備をしています。


・車道を 進んでいますと、綺麗な ロウバイが 咲いていました。


・少し権現山に 向かって歩きました、もう 汗が出て 衣服調整をします。


・街並みの 車道を 進んで 行きます。


・車道横に、毘沙門天参道の 案内です。 まず 毘沙門天を 目指します。

 
・毘沙門天参道は、住宅街で 元農家の方の 豪邸も沢山あります、Yさん 豪邸か 花へ 指案内しているようです。参道を 登って行きます。


・住宅街を 過ぎて 田畑が 見える 参道を 登って行きます。


・参道も 石階段となりました。


・毘沙門天 入口の 大きな 鳥居です。


・また 鳥居です、この 鳥居をくぐれば 毘沙門天の 境内のようです。


・毘沙門天の 入口です。鐘楼が 私達を 迎えてくれます。


・夫婦地蔵です、仲間以外の方が 参拝しています。


・毘沙門堂の 案内石です。



・恵比寿石像です、階段を登る左右に 石像、賽銭箱が 沢山 あります。


・石階段を 頑張って 登っています。


・本道 手前の 石階段です、右側通行となります。


・毘沙門天 本道に 到着しました。早速 参拝をさせて戴きます。
☆ 本年の初寅祭は、2月16日17日に 開催されます。当日はご本尊 ご開帳が
  あります。 
                             ☆続きます・・・。




☆ 西広島アルプス縦走 登山-5

2013-01-28 | 日記

・展望岩、立石城跡まで 下山しました、広島市内、宇品港方面の 眺望が出来る場所です。


・井口方面の 眺望です、沢山の 住宅街ですね。


・展望岩に登り 広島市内の 眺望を 楽しんでいます。


・宇品港と 似野島でしょうか 広島の海岸が 綺麗に 視えます。


・眺望を楽しんだ後は、岩に挟まれた 急坂の道を 降りて行きます。


・広電団地方面と 己斐峠方面の 分岐点まで 降りて来ました。


・シダが映えている ゆるやかな 山道を 進みます。


・後ろ組みも ゆっくりと 降りて 来ています。


・下り道は、続きます。




・歩き易い ハイキングコース 案内版 横を 進んでいます。




・ゆるやかな 下山道ですので 余裕を持って 降りているようです。


・下山道より 国泰寺 全体を 撮影しました。


・己斐峠の 車道が 見える所まで 降りて来ました。


・手すりが 安全のために あります、目の前が 車道です。


・大茶臼山 登山口まで 降りて来ました。






・後ろ組みも 次々に 降りてきています。


・己斐峠バス停前は、 国泰寺です。


・己斐峠バス停で 西広島駅行き バスを 待ちます。


・解散場所の 西広島駅です。電車にて それぞれの 自宅に向かいます、今回は、アルプスの縦走でしたので 19,000歩と 歩きました。参加者の皆様 西広島アルプス縦走登山 大変 お疲れ様でした。           ☆ 終了・・・。

☆ 西広島アルプス縦走登山-4

2013-01-27 | 日記

・鉄塔広場で 楽しい 昼食も 終わりました。


・大茶臼山へ 進む 準備をしています、もう スタート出来るようです。


・後から 昼食した組は 急いで スタート準備を しています。


・ここでも スタート準備をしています。


・全員 スタート準備は 出来たようです。


・大茶臼山を 目指して 進んで 行きます。


・畑峠に 着きました、三滝山へも 進めますが 私達は 大茶臼山へと 進んで行きます。


・食後の 満腹状態での 山道を 元気に 進んでいます。


・車道を 横断し 大茶臼山への 山道へと 進んで 行きます。


・山道を 進んでいます。


・西区やまなみハイキング ルートとなりました。




・ハイキングコースですので 平らで 歩き易い 山道となり 大茶臼山 山頂を 目指して 早いペースで 進んでいます。


・大茶臼山 山頂へ着きました。


・次ぎ次ぎに 山頂へ 到着します。






・大茶臼山 山頂広場で 休憩、撮影を 楽しんでいる 参加者です。


・参加者による 大茶臼山 山頂での 記念写真です。


・縦走の最後の山頂 大茶臼山で 休憩後は、下山します。


・車道を 横断し、下山道へと 進みます。


・車道道 下の 狭い道を 降りています。


・展望岩 方面に 進んで行きます。


・山道を 元気に 下山しています。


・急な 岩場の坂道を 降り 展望岩まで 降りてきました。 ☆ 続きます・・・。


☆ 西広島アルプス縦走登山-3

2013-01-26 | 日記

・権現峠で 立ち休憩後、丸山を 目指して 進んで 行きます。


・少し 登り 山道となりました。


・整備された 山道を 丸山 山頂に 向けて 進んでいます。


・尾根道の 平らな 歩き易い 山道となりました。


・少し 登り坂と なりましたので 前の組みに 追いつきました。


・大きく 青々した シダの横で 立ち休憩 します。


・岩を 避けながら 登っています。


・左右 岩場の 山道は 続きます。


・鉄塔広場に着きましたが 前の組みが 休憩せず 進んでましたので 私達の組も 休憩せず 丸山 山頂を目指します。


・尾根道の 広く 平らな 山道となりました。


・左におりれば 春日野団地方面へ 降りられます、私達は 直進します。


・大塚峠まで 登って 来ました。


・尾根道を 早いペースで 丸山を めざしています。


・こんどは、登り坂と なりました。


・上観音、湯つぼ跡と表示されています、温泉が 出たのでしょうか。


・山頂前の 急坂を 登って います。


・山頂手前で 少し 立ち休憩します。


・丸山 山頂に着きました、三角点です。


・鉄塔が 山頂に立っています、また 広場中心には 反射板が 立っていて 広場が ほとんど ありません。時間は 12時 過ぎていますが この先 20分 進んだ所へ 鉄塔広場が ありますので そこで 昼食としますので 鉄塔 広場へと 進んで行きます。


・鉄塔広場に着きました、先頭組みは すでに 昼食をしていました。


・私達も 楽しい 昼食とします。






・広場で 美味しそうに 昼食している 参加者です。最後組が 少し遅れて 昼食会場に 着き 早々に 昼食です。


・昼食後は、皆さんに 戴いた みかん、お菓子を 食べながら コーヒーを 飲んでいます。                      ☆ 続きます・・・。

☆ 西広島アルプス縦走登山-2

2013-01-25 | 日記

・水越峠を 目指して 山道を 一列に 元気に 登っています。


・水越峠に着きました、右へ行けば 武田山山頂、直進すれば 武田山墓地、私達は、左に 進み 火山 山頂を 目指します。


・山道も 尾根となりました。


・左右は、雑木林の 山道を 進んでいます。


・少し 登り坂に なって 来ましたので 足、腰に 力を入れて 登ってます。


・登りの山道は、続きます。


・今度は、左右 岩に囲まれた 山道を 登っています。


・急坂の 登り道です、虎ロープが 準備されています、ロープを 上手く利用して 安全に 登ります。


・やぶこぎの 山道を 進んでいます。


・登り坂は、続きます。


・平らな 岩が ありました、登り続けましたので ここで 休憩します。また 西山本の 街並みが 眺望できます。


・後ろ組も 平らな道ですので 立ち休憩を とります。


・休憩後 シダの山道を 火山山頂を 目指して 進みます。


・山道横に 武田山峠と 記入された 石柱が ありました。


・火山 山頂へ 着きました、488Mです。


・山頂より 登って来た 方面を振り向きました、 武田山山頂です。




・早速 火山 山頂で 記念写真を 撮ります。


・山頂で 休憩しながら 眺望も 楽しんでいます。


・安佐南区から 広島市内、宇品海岸方面の 眺望です。


・参加者による、火山 山頂での 記念写真です。


・春日の台 団地も 山頂より 綺麗に 望めます。


・火山 山頂で 休憩後は、丸山を 目指して 進みます。


・大きな 岩場まで 来ました、岩からは、春日の台、山本の街並みが 眺望 出来ます。


・左に 下りれば アストラムラインの 大塚駅に なります、私達は 直進し 伴峠へと 向かいます。


・アップ、ダウンの山道を 元気に 進んでいます。


・権現峠に 着きました。


・権現峠 右下に 神社が ありますが 今回は 峠よりの 写真撮影のみで 御前えりは しませんでした。                ☆ 続きます・・・。






☆ 広島西アルプス縦走 登山

2013-01-24 | 日記

・今回の 参加者は、28名です。


・駅前 広場にて 参加者の確認と 出発準備を しています。


・まず 立専寺へ 向かって 進んでいます。道横に 綺麗な ロウバイが咲いています、香りが 匂ってきます、黄色の花が咲いています。


・住宅地の 車道を 進んでいます。


・また 田んぼに ロウバイの 黄色の花が咲いています。満開でしょうか?


・立専寺の 正面が 見えて来ました。


・立専寺の 歴史が 記入されています。


・寺の境内には、松が 枝を横に 伸ばした すばらしい 松があります。ここで トイレ休憩を とります。


・寺より水越峠を 目指して 車道を登ります、ここで 衣装調整し 身軽にします。


・車道も 左右 田んぼから 杉林と なりました。


・川ぞいの道を 登っていますと 鹿ケ谷自然道の標識です。


・鹿ケ谷 三段滝の標識で 川には、滝が 三ヶ所ありました。


・車道を 登ってます、右へ曲がれば 武田山 山頂と なりますが 直進します。


・大人の隠れ家IN山本の 看板が 見えてきました。


・車道を さらに 登っています。





・鹿の谷ふれあい広場に着きました、個人の広場を ホタルの池、カブトムシの養殖、花園、舞台広場等を作っています。


・広場に 立ち寄ることにしました。


・里山環境保全みどり会と 看板もあります。屋根の下は 炭焼き場のようです。


・かぶと虫の里で 沢山のカブトムシを養殖しているようです。


・木を沢山展示しています、また 椎茸菌を植え付ける 木も 乾していました。


・ここにも しいたけを 作るための 木を乾しています。


・水越水車も 川水を 利用して 動かしています。


・ここには、椅子 そして 炊事場も あります。


・広場中心には、くぬぎの木を乾しています、また 花壇に 花も 植えています。


・ここでは、宮大工が 神殿の模型を 作っているようです。広場を 利用して いろんな 大人の 遊び場を 作っているようです。山登りの途中 ゆっくりと 見学させて 戴きました。


・見学の後は、山道を 登ります、右手に 水越名水入口の 案内が ありましたが 水は 出ていませんでした。


・落ち葉を踏みしめて 山道を登ります。


・山道を一列になって 水越峠を目指して 力強く 登っています。 
                          ☆ 続きます・・・。












☆ 水ケ丸山 登山-5

2013-01-21 | 日記

・雪道の下山道を 頑張って 降りてきています、振り向いた岩が 丸岩山です、休憩を兼ねて 視ています。


・私は 今回の 山登りは アイゼンを ザックに 入れてましたので 下山時は、アイゼンを取り付けて 下山しましので 安全に降りることが 出来ました、冬山は 必ず ザックに 入れないと いけないと思いました。ここで 雪も少なくなりましたので 靴より はずしました アイゼンです。


・下山道も 落ち葉の 山道となりました。


・D地点まで 降りてきました。


・落ち葉の 下山道ですので 降りるペースも 早くなりました。


・先頭のSさんに 追い付きました。


・後ろ組みも テンポよく 降りてきてます。


・やはり 落ち葉の下山道が 歩き易いようです。


・先頭も 早い テンポで 下山しています。




・後ろも 早いペースでの 降りて きています。


・下り坂ですが 道幅がありますので 気楽に 降りています。


・後ろ組みも 固まって 降りてきています。


・やはり 雪が ない道が 楽のようです。




・道の 左右は、みどりのシダとなり 残雪は なくなりました。


・歩き易い 道となりました、皆さんは、瀬野川駅へ向かいますが、私達5名は、瀬野川公園に 車を駐車していますので 瀬野川公園へ 進みます。


・皆さんと 別れて シダの山道を 進んで行きます。


・別れれて それぞれの道を 進んでいましたが また 皆さんと 合流しました、また 私達は 右の 山側の道を 登って行きました。


・山の 中腹に 小屋が 倒れたままに なっていました、今は 利用していないようです。


・険しい 山道を登っています。山頂まで登りましたが 道が なくなりましたので
斜めに 降りて行きます。


・近道に なるそうですが 道なき道を 無理して 降りています。険しい道でしたので 写真を撮ることは 出来ませんでした。


・なんとか 平地まで 降りてきましたので、林道を見つけましたので その 林道で 瀬野川公園の駐車場へ 向かいます。


・民家の畑です、囲いをして 野菜を作っています、鹿、猪が いるのでしょうね。民家の横の生活道を 進んで やっと駐車場へ 着きました。この帰り道は 今日の登山で 一番厳しい 山道でしたが 無事 駐車場まで 5名は着き それぞれの車にて 帰りました。私は 友人のSさんに 車で送って戴きました。 今回の山登りは 雪道の楽しい山登りでした。皆さん お疲れ様でした。
☆終了・・・。




☆ 水ケ丸山 登山-4

2013-01-20 | 日記

・山頂での 楽しい 昼食も 終わりました。


・家から 持参した アメ、菓子、果物を 皆さんに 配っています。何時も 戴き ありがとうございます。






・山頂からの 素晴らしい 眺望です。曇り空ですので 写真では 視ずらいですが 目測では トテモ綺麗でした。




・山頂で ゆっくりと 休息、眺望を楽しみましたので 下山の準備をします。




・下山 準備 完了したようです。


・下山 スタートします。


・雪も 多く 安全のためか すわりながら 降りています。急坂ですよ。


・雪が深いので 腰を落として 滑らないように 注意して 降りています。


・急坂の 下山道ですので 蟹 歩きして降りています。


・下山ルートは、奥野原コースを 降りて行きます。


・下山道で 三叉路まで 降りてきました、私達は 一貫田方面に 降りて行きます。


・雪道の下山道は、続きます。


・雪を 踏みしめて 安全第一で ゆっくりと 降りています。




・ゆっくりと 踏ん張り ながら 降りています。


・先頭の Sさんが 我々を 上手く 誘導しています。


・後ろ組みも 先頭に 着いて 降りています。


・後ろ組を 気にしながら 下山しています。


・先頭のSさん 後ろを見ながら 立ち休憩しながら 後ろが 降りて来るのを 待ってます。




・雪のために降りるペースは、遅くなってますが 皆さん 降りて きました。


・丸岩山まで 下山して来ました。大きな 岩を 眺めています、雪道の 下山道は まだまだ 続きます。           ☆続きます・・・。

☆ 水ケ丸山 登山-3

2013-01-19 | 日記

・残雪が 多くなり 苦戦しながら 登っています。山頂手前の 急坂です。


・残雪が 多いために 後ろ組が そうとう 遅れて 登って 来ています。 もう少しで 山頂です、頑張って下さい。
 

・やっと 水ケ丸山 山頂に 着きました。


・先頭組は、山頂広場より 眺望を楽しんでいます。


・次のグループも 山頂に 登って来ました。


・次のグループも 登って 来ました。




・間は あいていますが 次々に 山頂に 登って 来ました。


・山頂の三角点 タッテを しています。




・山頂での 記念写真も 写しました。


・残雪で 山頂一面が 白く なっています。33名が 全員 登って来ましたので 山頂広場も 混み合って きました。


・山頂からの 眺望も 楽しめます。


・参加者による 水ケ丸山 山頂での 記念写真です。そして 広場で休憩しながら 眺望を楽しんでいます。


・時間は まだ 11時です、希望者により 曾場ケ城山へ 引き続き 登られる皆さん 山頂より 下山し 曾場ケ城山へと 向かいます。



私達は 山頂で 楽しい 昼食にします。地面には 雪が積っていますので ビニールシートをひき それぞれ 自分の 食事 場所を確保しています。




・私の 何時もの カープメンとむすびを 美味しく 戴きます。




・仲間も 美味しそうに 昼食を楽しんでいます。






・積っている 雪に 座って 昼食も 山登りでしか 経験出来ませんね。


・食後は、やはり コーヒーです、ほんしに 美味しいですよ。 ☆続きます・・・。


      










☆ 水ケ丸山 登山-2

2013-01-18 | 日記

・山道も 雪道となりました、登り道ですが 滑りますので 気を付けて 登っています。


・雪道を 雪を踏みしめて 元気に 進んでいます。


・分岐点まで 登って 来ました。左に 進めば 曾場ケ城山、右に進めば 水ケ丸山です、私達は 右へ進みます。


・山道横に 登山道 水ケ丸山 山頂と 案内版が ありました。


・残雪も多くなりましたが 平らな道になりましたので ここで 立ち休憩をとります。


・後ろ組も 追いついて 来ました。


・尾根を 進んでいます。




・残雪が 多くなり 登るペースも 遅くなり 立ち休憩しながら 後ろ組みを 待ちます。




・残雪の 山道を 山頂を 目指して 登っています。


・エダ木を かき分けて 雪道を 進んでいます。


・前方が 明るく なって来ました。




・天狗岩から 瀬野川公園、みどりケ丘団地上が 眺望出来ました。


・残雪が 多くなり 歩くのも 苦労しています。


・後ろ組みも 雪に 苦戦 しながら 登って来ています。


・最後尾の 仲間も 雪道を 登って 着ています。




・雪の 登り道は 続きます、汗を吹きながら 頑張って 登ってます。


・先頭の 仲間が 立ち休憩しながら 私達を 待っています。




・残雪が 多くて 苦労していますが 山頂を 目指して 登り続けています。
☆続きます・・・。