masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 三瓶山 登山-4

2014-04-26 | 日記

・女三瓶山 山頂より 降りていますと 北の原まで 60分の 案内です。


・ブナ林の 山道を 降りています。


・ブナ林の 山道は 続きます。


・三瓶自然館まで 後 35分の 案内です。


・下山道は 広く 歩きやすいので 早いペースで 降りています。


・大きな ブナの 木の 横道を 降りています。




・ブナ林の 中に 新録の 葉が 沢山 見えるように なりました。


・新緑の 葉が 下山する 私達を 癒して くれます。


・ブナ林から 緑の 林へと 変貌しました。


・北の原 青年の家の 案内版が 見えて 来ました。


・大きな 三瓶山 案内図が ありましたので 現在地を地図にて 確認します。




・青年の家の 案内版が また ありました、ブナの木が まだまだ 茂っています。




・大きな ブナの木 そして ブナの木に カズラが 巻きついています。


・平らな 山道となり 左右は 新緑の 林と なりました。


・この道を 右に進んでも 男三瓶山へ 登れるようです。


・自然林の 保護 案内版です。


・三瓶山 名号コース登山口まで 降りて 来ました。


・大山 隠岐 国立公園、三瓶山の 大きな 案内版です。


・三瓶山 登山口、北の原まで 降りて 来ました。ここより 車道を 進み 駐車場へと 進みます。


・国立三瓶青小年交流の家の 前を 通かしました。


・駐車場へ 着きました、荷物を 車に 積み込みます。


・車で 来ましたので 三瓶山 麓を ドライブします、先ほど 登っていた 三瓶山のようです、また 周辺を Sさんに 案内して頂きました。


・途中 大田市の天然記念物の 定めの松を 見学します。










・大きな 貫禄のある 松です。




・定めの松の 一本は 枯れたそうで 二世松も 平成20年に 植えたそうです。三瓶山登山、ドライブも 楽しく 出来ました、帰り道 道の家にも 立ち寄り 沢山の お土産を 購入して 家路へと急ぎます。 楽しい 一日を 過ごすことが出来 ありがとうございました。             ☆ 終わり・・・。







☆ 三瓶山 登山-3

2014-04-25 | 日記

・女三瓶山を 目指して 縦走コースを 進みます。


・道横の下は 砂の絶壁です、ガスで 下は 見えませんが・・・。


・やや狭く なった 山道を 進みます。


・道横の 下には 温度が低いので 残雪が 残っています。


・路肩注意、歩道が 狭くなっています と 書かれています。


・こちらにも 沢山の 残雪です。


・尾根道です、左右は 絶壁です、左右に 落ちないように ゆっくのと 進んでいます。


・岩道です、両手を 利用して 降りて 行きます。


・荒れた 尾根道は 続きます。


・尾根道の 横は 笹林となりました。


・兜山まで 10分の 案内柱です。


・尾根で 再度 地図を 確認します。


・ガスで みとうしの 悪い 尾根道を 進みます。


・急坂を 岩を 持ちながら ゆっくりと 降りて 行きます。


・急な 岩道を 降りています。


・兜山に 着きました、ガスで 眺望は 出来ません。


・女三瓶山まで 後 10分の 案内版です。


・険しい 山道は 続きます。


・女三瓶山 山頂まで 残り 2分です、頑張って 登ります。


・この 階段道を 登れば 山頂の ようです。


・下より 無線塔が 見えて 来ました、ガスで 良く 見えません。


・女三瓶山 へ 到着しました。




・女三瓶山 山頂でも 記念写真を 撮ります。


・高さ 957M です、ガスのため 眺望が 出来ません。






・女三瓶山 山頂広場には 沢山の 無線塔が 建っています。


・山頂より 三瓶自然館、北の原方面 下山口の 案内版の 方面へと 下山します。


・少し 降りた所に 北の原方面 下山口 の 案内版が ありました。


・山道を 三瓶自然館を 目指して 降りて 行きます。
              ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 三瓶山 登山-2

2014-04-24 | 日記

・標高 900M の 案内版です、やや 温度も 低くなったようです。


・木の 少し 上部にま 根っ子の 固まりついている 変形木です。冬時期は このあたりまで 雪が 積もる そうです。


・三瓶山の 獣類の 案内版です、沢山の 動物が 生存しているようです。


・男三瓶 山頂まで 25分 の 案内版です。


・標高 950M の 案内版です。


・階段道も 荒れてきましたので 登るのも 大変です。


・標高 1000M の 案内版です。高い所まで 登って来たのですね。




・山道も 荒れていて 木の 根っ子が伸びた 道となりました。


・ブナ林の 説明版です。






・沢山の ブナの木を 見るように なりました、大きな 幹のブナも あります。


・根っ子が伸びた 山道です。


・標高 1050M の 案内版です。


・男三瓶 山頂まで あと 五分の 案内です、よっし 頑張って登るぞ。


・ブナの木も 小さい 幹で 斜めに なっています。


・直進は 通行止と なってますので 迂回して 登ります。


・山道も ごろ石道となりました。


・道に 木の根が 伸びて来てます道を 山頂を 目指し 登っています。


・窪んだ 山道を 進みますと 山頂の ようです。






・山頂に 着きました、高校生が 遠足で来たのでしょうか 記念写真を クラス毎に 撮っているようです。




・山頂広場の 中心部です、一等三角点です。




・男三瓶山 1126M と 丸柱 書かれています。






・山頂 記念に 写真も 撮ります。




・団体の 学生さん 下山するようです。










・山頂広場の 一周しますと 沢山の 案内版が ありました、山頂よりの 沢山の 下山ルートが あるようです、私達は 昼食後に 女三瓶山に 向かいます。下山ルートの 案内版も 確認出来ましたので 楽しい 昼食です。


・山頂広場の ベンチにて 食事を します、何時もの むすび と 味噌汁です、寒いですが 暖かい 味噌汁を飲み 元気に なりました。


・食後の ホットコーヒーの 美味しさに 満足です。残念ですが ガスのために 眺望は 望めませんので 下山します。


・山頂より 女三瓶山へと 降りて 行きます。


・下山 スタートします、ガスのために 先頭の Sさんが 良く見えません。


・女三瓶山 縦走コースの 案内版です。


・少し 降りた所に 三瓶山頂小屋が ありました、綺麗な 建物ですので 室内に 入りました。


・室内には 広く 布団もありました、避難小屋の使用についての 説明版も ありました、雨、風等の 場合は 利用するようですね。
三瓶山頂小屋を 後にして 女三瓶山を 目指します。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。























☆ 三瓶山 登山-1

2014-04-23 | 日記



・三瓶山 登山のため 島根県立 三瓶自然館の 駐車場へ 着きました。




・島根県立 三瓶自然館の 受付にて 三瓶山 登山口を フロントの女性に 尋ねます、親切に 丁寧に 登山口を 教えて 戴きました。




・島根県立 三瓶自然館の 駐車場の 片隅に 残雪が 残っています。


・三瓶自然館の 駐車場には 桜の花が 綺麗に 咲いています、駐車場より 登山口へ 移動します。




・ヘルシー トレーリングコース 男三瓶 登山道 入り口 と 案内柱が あります。ここより 登山 スタートします。


・林の 真ん中の 山道を 男三瓶山 山頂を 目指します。


・三瓶山登山道 姫逃池コース の 案内柱が ありました。


・三瓶山姫逃コース 登山道は、左折するような 案内柱が ありました。


・新緑の 葉が 出たばかりの 山道を 進みます。


・標高 600M の 案内版です。


・林の 中に 新録の葉が 見えますが やや ガスで みとうしは 悪いようです。


・標高 700M の 案内版です。


・カラマツと 植林の 案内版が あります。


・三瓶の自然の 案内版です、中国自然歩道とも 書かれています。




・三瓶の自然歩道の 案内版との 記念写真を 撮ります。




・カラマツ林を 進んで いますが ガスで みとうしが 悪く なりました。


・直進の 階段道を 登るように 案内版が ありました。


・三瓶山の成因の説明版です、三万年前の火山で 出来た 山のようです。


・標高 750M の 案内版です。


・姫逃池の 案内版が ありますが 今回は 真っ直ぐ進み 三瓶山へと 登って行きます。


・男三瓶山 90分の 案内版です。


・三瓶山の鳥類の 案内版です、登山中、沢山の 鳥の 鳴き声が 聞こえてます。


・標高 800M の 案内版です。


・ガスの かかった 階段道を 男三瓶山 山頂ほ 目指して 登っています。





・道横には、小さな 花が 咲いています、変則な 階段道を のぼってます。


・自然を 大切に 看板です、エビネラン等が 自生しているそうです。


・ガスで 林も 綺麗に 見えません。


・標高 850M の 案内版です。

                ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ せんこう頭部、天狗岩 登山-4

2014-04-21 | 日記

・階段道を 軽快に 降りています。


・登り道、下り道も 綺麗に 整備された 階段道を 利用しての登山です。 


・階段道の 下山道は 続きます。


・N地点まで降りて 来ました、休憩用の ベンチも あります、また 眺望も 出来る 場所ですので 休憩をとります。


・広い 休憩広場ですので 山頂で 撮れなかった 集合 写真を この場所で 撮ります。


・くじら岩まで 降りて 来ました。




・くじら岩の 上に登って 私達を 望んでいます。


・ゆるやかな 山道を降りて 行きます。


・急坂の 下山道ですので 先頭組みが 待ってくれていますので ゆっくり 安全に 降りています。


・また 階段道となりました。


・民家が 見える所まで 降りて 来ました。


・西谷遊歩道入口の 案内版です。 登山口まで 降りて 来ました。




・後組 そして 全員 登山口の 車道まで 降りて 来ました。憩いの森へと すすみます。


・憩いの森の 入口です 観察できる 野鳥の案内写真です。




・憩いの森へ着きました、梅の木が 小さな身を付けています。


・公園の 東屋へと 進んで います。


・後組も 公園を 目指して 登って 来ています。


・憩いの森 公園より 振り返りますと 先ほど 登った 天狗岩の 山頂が 望めます。


・公園内で 休憩、東屋より 景色を 楽しんでいます。


・公園の横道を小屋浦駅へと 向かいます。


・小屋浦の 街中まで 降りて 来ました。


・JR小屋浦駅が 見えて 来ました。


・解散場所の 小屋浦駅に 到着しました、素晴らしい 天候に 恵まれて 登り、下りとも 階段道を 歩き ツツジの 満開の 花を 見ながら 天狗岩登山を 楽しく出来ました、皆様 お疲れ様でした。   ☆ 終わり・・・。






☆ せんこう頭部、天狗岩 登山-3

2014-04-20 | 日記

・天狗岩 山頂を 目指して 尾根道をすすんで います。


・また 階段道となりましたが 頑張って 登って 行きます。


・山道 横には 綺麗な ツツジが 咲いています。


・階段道の 正面に 天狗岩の 大きな 岩が 見えて 来ました。




・天狗岩に 到着しました、早速 山頂での 記念写真も 撮ります。


・天狗岩の 横にも 綺麗な ツツジが 咲いています。


・後組も 山頂を 目指して 元気に 登って 来ています。全員山頂に 着きましたので 楽しい 昼食とします。




・何時もの むすび です、今日からは カップメンを やめて 味噌汁に 変更しました。


・山での 昼食ですので 味噌汁も むすび に 合い 美味しいですね。




・山頂は 狭いために 各自 広がって 自分のスペースを確保していますので 写すことが できません。私の場所からの 仲間の 昼食 風景です。


・食後も 暑いのですが やはり ホットコーヒーが 美味しいですね。








・食後のあとは 各自 ゆっくりと 眺望、会話をして 楽しく 過ごしています。


・山頂で 約 一時間 昼食、休憩を しましたので 下山します。岩に 囲まれた 道を 降りて 行きます。


・参加者 31名が 一列に なっての 下山 風景です。


・下山道にも ツツジが 咲いています。


・岩に 囲まれた 下山道を 降りています。


・こんどは 階段道を 降りて 行きます。


・今度は 階段道を 登ります、小屋浦 憩いの森を 目指して 下山しています。
              ☆ 明日まで 続きます・・・。



 




☆ せんこう頭部、天狗岩 登山-2

2014-04-19 | 日記

・キツイ 階段道は 続きます。


・山道横には 綺麗な 山ツツジが 満開です。


・尾根道に なりました ふきのとうが あるようです、また この時期は 沢山の 山菜がありますので 夜の おかずにと 収穫しています。


・また 岩を 挟んでの 階段道です、足を 上げて 登っています。


・目の前に 平岩の広場が 見えて来ました。


・平岩へ 到着です。


・休憩を 兼ねて 平岩 上より 眺望を楽しみます。


・平岩の上は 狭いので 交替で 岩上に 行き 眺望を楽しんでいます。


・道横には 坂町からの お願い 案内版も あります。


・平岩より 山道を進み せんこう頭部を 目指して 進みます。


・こんどは なめらかな 階段道ですので 少しは 楽に 登れます。


・見晴岩に 着きました。


・後組も 頑張って 見晴岩に 登って 来ています。


・ここでも 岩の上より 坂町の 海岸、街並みが 望めます。


・見晴岩の 横には 綺麗な 白い花が 咲いています。


・見晴岩からの 海辺 そして 島々が 綺麗に 望めます。


・眺望を 楽しんだ後は 階段道を 登ります。


・良く整備された 階段道ですが 登るのは 大変です。




・階段道の 横には ツツジの花が 綺麗に咲いています。


・せんこう頭部に 着きました。




・三角点とせんこうずぶう の 案内柱です。




・せんこう頭部でも 記念写真を 撮ります、後方に 絵下山の山頂の 鉄塔も 写っています。


・絵下山の 鉄塔です。


・せんこう頭部での 三角点タッチの 締めは ベテランの赤帽さん ですね。


・せんこう頭部 山頂広場で ゆっくりと 休憩も しましたので 天狗岩を 目指して F地点を スタートします。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。














 

☆せんこう頭部、天狗岩 登山-1

2014-04-18 | 日記

・JR坂駅に 電車が着きました。




・坂駅出口の二階広場です、坂歩こう会主催、頭部、せんこう頭部、天狗岩 登山の 参加者です、参加者名簿を 作成し 31名の 参加者です。


・二階のホームより 一階へと 降りて 行きます。


・坂駅をスタートします。


・赤帽さん 本日の 登山ルートを 駅前の 案内地図にて 確認をしています。




・坂駅をスタートし セメント道を 頭部を 目指して 進んでいます。


・高速道路の 下部の 車道を進んでいます。


・道横は 呉方面へと 進む 高速道路です。


・階段道を 登ります。




・階段を 登った所に 広場が ありましたので 衣服調整の 休憩をとります。


・衣服調整が 終わり 先頭のSさん 頭部を目指して 登ります。


・後組も 階段道を頑張って 登って 来ています。


・参加者 31名の 長い列です。


・平らになった 山道を一列になり 進んでいます。


・坂道ですので 汗をかきながら 登っています。




・先頭を 進んでいました、Sさん 頭部に 着きました、三角点と 記念写真です。


・高さ 189Mの 山頂ですが 立派な 三角点が ありますので 記念写真を 撮ります。




・頭部 山頂広場で ベンチに 腰掛けての 休憩です。


・東屋より 坂町の街並み、海辺の 眺望を 楽しんでいる 参加者もいます。




・また 山頂には 沢山の 梅の木を植えています、小さな 身もついています。


・トイレは バイオトイレが 設置されています。


・頭部みはらし公園の 案内版です、野鳥の観察、梅林が 有名です。


・Kさん 竹の子を 収穫しました、今晩の おかずに出来ますね、頭部より 天狗岩 登山口へと 進みます。


・天狗岩 遊歩道 50M 先 右折の 案内版です。よいよ 天狗岩 登山口と なります。


・天狗岩 登山口に 着きました。


・階段道を 登ります。




・綺麗に整備された 階段道は 続きます。


・汗をかき、息切れしながら 階段道を 登っています。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 宮島先峠山、三ツ丸子山、室浜山 縦走-4

2014-04-16 | 日記

・室浜山 山頂で 休憩後 再び 降りて 行きます。


・左右 シダに 囲まれた 山道を 進みます。


・みはらし岩に 着きました。


・岩の方へ 進みます。




・岩の 上からの 大野町の 街並みの 眺望です。






・岩の 上より 皆さん 眺望を 楽しんで います。




・宮島の 岸辺も すぐ下に 綺麗に 見えます。




・みはらし岩より 急坂道を 降りて 行きます。


・十字路まで 降りて 来ました、案内版を 確認し 広大自然植物園 方面へと 降りて 行きます。


・広大自然植物園の 建物の 横まで 降りて来ました。




・広大自然植物園の 建物塀に 布団を 沢山 乾しています、多分 男性が 住み込んでいるのでしょう。入口には 広島大学理学部付属宮島自然植物実験所と 書かれています。


・ここより 車道です、ここで 立ち休憩し 桟橋へと 進みます。約90分 かかるそうです。




・車道横には 椿の花が 満開です、車のこない 車道を 木々を みながら 進んでいます。






・車道を 案内版を 確認しながら こちらに 進めば 奥の院へ 行ける等 雑談しながら 進んでいます。




・車道は 車も来ませんので 私達の 専用 車道のようです。




・廿日市市宮島水質管理センター前を つうかしました。


・トンネルへと 進んで 行きます。


・宮島の 街並みの はずれまで 帰って来ました。


・大願寺へと 進みます。






・大願寺の 寺入口の 正面に 錦帯橋の模型を 展示しています。何度か 大願寺には 来ていますが 始めて 見る 事が 出来ました。


・大願寺の 寺内も 皆さん 眺めています。




・寺の 広場には 有名な 大願寺の九本松が あります。


・案内版の 五重塔、千畳閣方面へと 進みます。




・宮島の 商店街 の 入口まで 帰って 来ました。




・五重塔、千畳閣が 望めます。


・道横には しだれ桜が 満開のようです。




・宮島の 鳥居を 見ながら 桟橋へと 向かっています。






・途中で 結婚式を したばかりの 新婚様が 人力車に乗り 移動中の カップルを 見る事が 出来ました。みなさん 拍手をして 祝っています、お幸せに・・・。


・海岸道を 進まず 商店街の道へと 進みます。






・宮島のもみじ 専門店 藤い屋に 立ち寄り もみじまんじゅう と お茶を 戴き 山登りの 疲れを 癒します、甘く 美味しい もみじ 饅頭を 食べました。


・宮島の 縦走登山も完走し もみじ 饅頭も 食べましたので 宮島桟橋へと 進みます。


・宮島桟橋に着き 宮島丸の 船に 乗り 宮島口 そして JR電車にて 家路へと 向かいます、素晴らしい天候に 恵まれ 素晴らしい景色を見る事が出来ました、約30,000歩を 歩き 宮島 縦走登山を 楽しく 出来 皆さん 大満足です、案内を して頂きました Oさん ありがとう ございました。





















☆ 宮島先峠山、三ツ丸子山、室浜山 縦走-3

2014-04-15 | 日記

・三ツ丸子山 山頂を 目指して 山道を 頑張って 登っています。




・坂道を 登って 来ましたので 見晴しの良い 広場ですので 立ち休憩し 景色を 眺めます。


・後の山頂が 岩船山です。




・暑いので また 立ち休憩をとります。


・休憩後は 尾根道を 進んでいます。


・三ツ丸子山 の 第一峰の 案内版が ありました。


・岩が 多くなって 来ました、岩を 避けながら 山道を 進みます。


・前方が 三ツ丸子山の 山頂の ようです。






・三ツ丸子山の 山頂に 着きました、山頂は 狭い 広場ですが 360度の 眺望が 出来ます、早速 山頂 記念の 写真も 撮ります。






・山頂広場には、山名のプレート、三角点は ありませんし 高さも367Mと 低い山ですが 素晴らしい 眺望が 楽しめます。昼食前に 眺望を楽しみながら 記念写真を撮っています。




・すでに 12時を過ぎています、お腹も 空きました、何時もの むすび と カップメンです。






・仲間の 昼食 風景です。女性軍は 日陰で 私とSさんは 日光欲を しながらの 昼食です。




・昼食後の コーヒーも 美味しく戴きます、また 参加者からの 沢山の お菓子を戴きましたので コーヒーを飲みながら お菓子も食べます。


・女性軍も 食後 沢山の お菓子を 食べながら 楽しく 会話が 始まっています。


・食後は 眺望を 楽しみます、左が 焼山、右が 弥山です。


・対岸の 大野の 街並みです。


・宮島の 岸辺も 綺麗に 見えます。




・この素晴らしい山々は Oさんに 聞きましたが 残念ですが 忘れました。


・対岸の 宮島口、廿日市の街並みです。山頂で 昼食、眺望を ゆっくりと 楽しみましたので 下山します。


・広大自然植物実験所を目指して 下山スタートします。




・まず 尾根道を ゆっくりと 進んで行きます。






・雑木林、シダの 山道を 降りています。




・山道は やや狭くなりました。


・急坂道です、木を つかみながら 降りています。


・急坂を 降りて 来ましたので ここで 立ち休憩します。


・引き続き 下り坂道を 降ります。


・今度は 登り坂です。


・前方が 明るく 見えて 来ました。


・室浜山 199Mまで 降りて 来ました。
  
           ☆ 明日まで 続きます・・・。