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日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 鱧料理を 食べる

2014-06-30 | 日記

・この 狭い道を 進みますと 鱧料理専門店です。


・はも会席、割烹 しらさき の 玄関入口です。しらさきの 店主は 昔は 大阪の 料亭の板長を していて 奥様が 亡くなり 68歳で 生まれ故郷の 沼島の実家に帰り 古い家を 少し改造して はも会席店を 開業されたそうです。南あわじ市 では ナンバーワンの 鱧料理店との ことで 友人が 予約しました。




・店内に 入りますと 本日 六時からの 会席に 併せて 仕込みをしていました。本日の 予約は 私達 四名のみだそうです。


・六時 会席 スタートです、鱧の フルコースです、淡路島の鱧は 一般的には 大きな 鱧を使用しますが この店の 鱧は 小ぶりです、京都、奈良で 食べる時の 大きさです。また 当日 漁師より 仕入れたので 新鮮度は さすがに 最高です。


・今回は 今が旬の とつかアジが 出ました、関アジより 美味しいとの 説明が あり 食べましたが 私が 今まで 食べた アジの中では 一番 美味しい アジでした、先ほど 漁師よの 一匹 千円で 仕入されたそうです。






・つぎつぎに 鱧を 食べます、さすが 美味しいです。


・ここで この店の はもすき です。


・店主 登場です。年齢 78歳で この店は 趣味と道楽で やってますとの ことです。




・これが はもすき の 材料です。


・だしは 店主が 鱧を 利用しての 秘伝の タレだそうです。




・店主が 自ら 鱧と 鱧の卵は 鍋に入れます そして そのつど お椀に 入れてくれます。新鮮な 鱧ですので 上手に 入れて すばやく 食べるように 店主が 全て お椀に 入れてくれます。




・これは 鱧の卵です、後は 野菜に なりますと 店主は いなくなり 私達で 鍋に入れて 勝手に 食べます。今まで 食べた 鱧鍋は 鱧とタマネギを 私達で 鍋にいれて 勝ってに 食べていましたが この店は 鱧のみは 店主が します。ここで お腹は 満腹に なりました、最後に そうめんを 入れて 終了です、ごちそうさまでした。船は 最終が 19時ですので ここで 泊るしかありません。














・また 昔の店主の顔で 有名人、芸能人の 来店時の 写真も 貼っています。


・お腹も 満腹です、部屋に 行くための 階段です。この階段を 登った所が 寝る部屋です 部屋は古く 布団も セルフで 最悪です。


・これが 朝食です。沼島 人口360名 無人島に 近い島での 鱧料理は なかなか 経験できませんね。定年後 この時期に 毎年ハモ料理を淡路島に 食べに行きますが、今回 友人が 探して来た ハモ料理店は、料理は 最高、部屋は 最低と 今回は 珍しい 鱧料理を食べました。しらさき の 連絡先は 兵庫県南あわじ市沼島824番地 電話0799-57-0443です、一度 体験されるのも 楽しいと 思います。料金は 鱧が 新鮮なのと 店主の技術のよさのために  15,000から20,000は 覚悟 願います。

☆しらさきの内容を パソコンより コピーしましたので ご参考願います。 

・この度、私の師匠である大阪府東大阪「海老蔵」より「鱧蔵」を襲名いたしました
「鱧蔵」の名前の如く店主が自信を持った料理をお出ししております
大阪「海老蔵」 和歌山「鯛蔵」 兵庫沼島「鱧蔵」しらさきを 宜しくお願い致します。
☎0799-57-0443 FAX0799-57-0460

・数少ない二隻の鱧漁・・・午後3時出港し、翌朝5時頃まで漁をし、沼島一番の漁場で捕獲した『極上鱧』を 調理しております

・当店はお客様を裏切らない様、沼島沖500mの紀伊水道の鱧を特別に取り寄せています

・コースの中に入っているトツカアジは兄が漁業を営んでおり大事に扱い調理直前まで海のいけすにストックしています
☆私も食べました アジの中では 一番美味しかったです。
・淡路島の沼島は、知る人ぞ知るハモの名産地。 「割烹 しらさき」の暖簾をくぐると板場から、ジャッジャッというリズムのいい音。骨切りの音!

・ハモは小骨が多いから、骨が口に当たらないように皮一枚残して骨を切る。
この熟練の技のおかげで丸ごとおいしく味わえます。この地の名物料理は夏バテ防止の「ハモすき鍋」。クセになる味の秘密はスープ。
ハモの骨すいでとったダシに名産の玉ねぎがたっぷり入ってコクと甘味を出します。
ここに骨切りされた身を入れると、ふわっと花開く。

・柏木由紀子さん親子も取材に来店され 沼島の幸を満喫していただきました。

・毎日放送アナウンサー 山中 真さん 来店!鱧会席を堪能♪











☆ 龍頭山 登山-4

2014-06-25 | 日記

・下山道の 掛札コースは 整備された 檜林の 中を降りて 行きます。


・龍頭平原 0.4キロの 案内版です。


・龍頭山 山頂より 0.9キロ 降りて 来ましたね。


・下山道は 広く 歩き やすい 道です。


・檜を 沢山 見ることの 出来る 下山道です。


・遊歩道を 利用される 皆さんへの 注意、協力の 案内版です。


・熊に 注意の 看板です、この時期は 大丈夫と 思いますが。




・綺麗に 整備された 下山道です 龍頭山 遊歩道の 案内版も ありました。


・別荘団地まで 降りて 来た ようです。




・むかし 別荘として 販売された 土地に ソーラーパネルを 設置しています。簡単な 土台の 上に パネルです これで 30年 持つのでしょうか?


・この 別荘は 整理されていますので 利用されている 別荘のようです。


・こちらにも ソーラーパネルを 設置しています 別荘地が 電力発電に 変更です それにしても 簡単に 設置していますね 国の税金りよる 政策で ソーラーパネルを 設置していますが このような 簡単に 設置で 長く 利用出来るのでしょうか? むかし 政府は ソーラーパネルは 日本でしか 製造出来ないと 信じていましたが 現在は 中国製です、私の 勤めていた会社も 最後に 甲子園の屋根に 素晴らしい ソーラーパネルを 取り付けています 現在は 製造は していません。 


・別荘団地も わずかの 別荘が 建っていますが 利用されていないようです また ほとんどの 別荘地が 草むら 木々が 伸びて 林に なっています。


・別荘団地 入口まで 降りて 来ました、まだ 売り地の 看板も 健在ですが 購入されね方が 居るのでしょうか。


・民家 かなと 思い 近づきますと 喫茶店の ようです。




・この店 金、土、日曜日のみの 営業の ようです。


・別荘 出口の 車道を進みますと 民家が 見えて 来ました。




・国道の車道を 進んでいますと 北広島町立 豊平小学校、中学校が ありました。


・車道 横には 笹ゆりが 綺麗に 咲いています、車道を 歩いていますので 白く 綺麗な 花ですので 目線が 花へと 動きます。


・続いて 車道横には 龍頭神社の 入口の ようです。


・すでに 20分位 車道を 進んで いますが 駐車場まで まだ 1.2キロも あるようです。


・車道より 先ほど 登っていた 龍頭山を 望んでいます。


・駐車場の 車が 見えて 来ました。


・駐車場に着き 荷物を 車に 入れます、梅雨時期の 山登りでしたが 素晴らしい 天候に 恵まれて 楽しい 龍頭山 登山が 出来ました 皆様 お疲れ様でした。
                     ☆ 終わり・・・。









☆ 龍頭山 登山-3

2014-06-24 | 日記

・前龍頭 手前の 展望台より 眺望を楽しみます。


・豊平の 街並みが 綺麗に 望めます。


・どんぐり村、運動公園も 望めます、少し ガスが かかっていますが 目測では もっと 綺麗に 見えます。


・前龍頭に 到着しました。




・前龍頭の 案内版と 共に 写真も 撮ります。こんどは 中龍頭を目指して 登ります。


・中龍頭に 着きました。


・中龍頭でも 案内版と 共に 写真に 納まります。


・山頂を 目指して 登って いますと 道横に コバノ ミツバ ツツジです、花が 咲いていれば ツツジと わかりますが この 案内版が なければ ツツジを 見逃すと 思います。


・山頂を 目指して 登ります。


・山頂まで 後 100Mです。




・山頂 手前は 長い 丸太階段です、頑張って 登ります。


・龍頭山 山頂に 着きました。




・早速 山頂での 記念写真も 撮ります。


・三角点です、たぶん 三等三角形と 思いますが 石が かげていて 読み取れませんでした。


・山頂の 真ん中に 銅版による 方向案内です、山頂は 360度の 眺望が 楽しめますので ゆっくりと 眺望を楽しみます、ガスが 少しかかってまいので 写真 撮影は しませんでした。 


・眺望を 楽しんだ 後は 楽しい 昼食です、東屋の中での 食事です むすび 四個です、三角のむすびも 丸くなってますね 三個は 昼食で 食べます。


・味噌汁を 美味しく 戴きます。


・仲間も むすび を 美味しく 食べたようです。


・食後の コーヒーも 必ず 飲みます 山頂での コーヒーは なぜか 最高ですね。


・梅干入りの むすび 一個は 必ず 避難食として 残すよう 教えていただいてますので 何時も 余分に 持参してます そして 下山後に おやつ として 食べます。


・ゆっくりと 眺望、昼食を 楽しみましたので 下山 します。下山コースは 掛札コースを 利用して 降ります。


・標高が 高いせいか まだ わらびが 残って いますので 収穫しているようです。


・綺麗に 整備された 檜林を 降りて 行きます。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 龍頭山 登山-2

2014-06-23 | 日記

・駒ケ滝へ 着きました。


・梅雨時期ですので 大量の 水が 流れています。


・駒ケ滝の 前にて 記念者写真も 撮ります。


・駒ケ滝の 説明版です。


・滝の 上部を撮影 します。


・右に 登り 滝つぼへと 進みました、水しぶきが かかり 涼しいです。


・滝 見物の 後は 権現坂を 登ります。


・やや 急坂道を 汗を かきながら 登ります。


・瀧ケ馬場 0.2キロの 案内版です。


・登り坂は 続きます。


・龍頭 山頂への 案内 矢印です。


・龍頭山 登山の 案内地図が ありましたので 再度 山道を確認 します。


・前龍頭の 案内版です。


・ここが スタート地点より 龍頭山 山頂の 中間点の ようです。




・黒滝の 案内版です、滝と 言っても 黒岩より 水が 少し 流れて いるだけです、冬は この水が 凍り 綺麗との ことだ そうです。


・頂上まで 後 1キロ 頑張って 登ります。


・ここより 急坂と なります。


・次は 丸太 階段道です。


・階段道は 続きます。


・頂上 まで 後 800M と なりました。


・階段道より セメントを はっている 山道に なりました。この 坂道を 登りますと 前龍頭で 眺望も 楽しめますので 頑張って 登っています。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 龍頭山 登山-1

2014-06-22 | 日記

・龍頭山 登山へ 参加のために 上安駅より 乗車し 待ち合わせ駅の 大原駅に 向かいます。


・大原駅にて 仲間の 車に 乗車し 豊平どんぐり村の 駐車場に 着きました。


・本日 登る 龍頭山の 山頂を駐車場より 写します。


・ふれあい公園 とよひら の 石碑です、この石碑の 奥が 駐車場となっています 今回の 山登りに 利用させて 戴きます。




・駐車場より セメント道を下り 登山口へと 向かいます。




・車道を 渡りますと 竜頭山 登山口の バス停です。


・バス停 広場より 龍頭山の 山頂を望みます。


・国道 316号線の 車道を 進みます。


・国道 横の 田植えが 終わった 田んぼです。


・車道を 登山口を 目指して 進みます。


・龍頭山 遊歩道 駒ケ滝の 案内版です。


・山道の 横に 小さな 社が ありました。


・龍頭山 遊歩道の 案内版の 矢印の 方向に 進みます。


・龍頭山 登山口 と 案内版ですので 再度 登山ルートの 確認をします。




・立派な 燈籠があり その前に 登山口 駒ケ滝 龍頭山 登り道の 案内版です。


・今回は 滝見コースにて 登ります。


・山道を 登っていますと 道横の 木に 蛙の卵を 沢山 産み付けていました。


・山道横には お地蔵さんが あります、基礎部に 丁が 書かれています。


・龍頭山 遊歩道の 案内板です。


・やさしいきもち を 頭文字に して 山登りの 説明文も ありました。


・頂上まで あと 2.3キロです、頑張って 登ってます。


・山道は 広く 歩きやすい 道です。


・お地蔵さんの 下に 駒ケ滝まで 0.3キロの 案内です。


・檜林が 綺麗に 伐採し 清掃されていました、最近 こんなに 手入れしている 檜林は 珍しい ですね。


・龍頭山 山頂方面には 行かず まず 駒ケ滝へ 向かいます。


・ここにも 岩したに お地蔵さんが あります。この奥が 駒ケ滝ですので 滝へ 向かいます。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。















☆ 温井ダム 放流 見学-2

2014-06-09 | 日記

・15分の 放流も 終わりました、水の 流れない ダムです。


・第二ダムも 水は 流れません、大迫力の放流を 楽しみました。すごい 水の 量に ビックリしました。




・放水の 見学も 終わりましたので 見学トンネルへと 引き返します。


・トンネルの 通路です。




・トンネルの通路を 進みます。


・温井ダムを 支える岩にも 触ることが 出来ます。




・トンネルは 洞窟のようで 手を たたくと 綺麗な 音が 返って聞こえます。


・トンネル内の 温度は 14度です、外の 温度は 25度位と 思います。年間通じて 14度の 温度だそうです。


・トンネル内には ダムの変化の 写真にて 説明されています。


・エレベーターを 待ちます。


・エレベーターに 乗りました 240M 登って行きます。


・エレベーターの 乗車口です、これから 温井ダム資料館へ 向かいます。


・温井ダム資料館 入口です。


・階段を 3階まで 上がりますと 資料館です。


・温井ダム資料室です。












・温井ダムの歴史、内容等を パネルにて 説明されています。







・資料館の 外に出ます、龍姫さま の 建物です。






・放水官です、私の身長から 判断しますと 長径は 3Mは あると 思います、この官から 放水するのですから 大量の 水が 出る はずです。














・ダムの 周囲を いろんな 角度で 写して 見ました。ダムの 大きさが 解かって戴けると 思います。


・ダムの車道を 公園方面へ 帰ります。


・石柱へ龍姫湖と 彫刻されています。


・龍姫湖は ダム湖 百選 なのだ そうです、ダムの放流、資料館を 楽しく 見学させて戴き 勉強に なりました。  
                   ☆ 終わり・・・。

















☆ 温井ダム 放流 見学-1

2014-06-08 | 日記



・温井ダムにて 放水を 実施しているとの事で 車で 温井ダムに 着きました。


・滝山川の 橋を 渡ります、放水は 14時からとの 事でしたので もうすぐ 14時です。




・ダムの 上部の 歩道を 進み エレベーター室へと 急ぎます。


・この エレベーター室より 240M エレベーター で 降ります。


・エレベーターを 降りて 地下のトンネルを 進みます。








・大迫力の 放流が 始まって いました。すごい音と 大量の水が 出てきます。




・場所を 移動して見ます。






・すぐ下に 移動しますと 水しぶきが かかります、東屋より 見ます。




・すごい勢いで 水が 出て来ます。




・二ヶ所より 記念の 写真も 撮ります。




















・いろんな 角度より シャッターを 押します。


・わずか 15分の 放水時間も 終わりました。続いて エレベーターに 乗り 240Mほど 上に 登ります。
       ☆ 明日まで 続きます・・・。





☆ 第1回 かんぽの郷庄原 親睦会ゴルフコンペ-2

2014-06-07 | 日記

・懇親会会場の かんぽの郷 庄原です。庄原カントリークラブにて プレーし このホテルに チェクインし 温泉に 入り 18時より 参加者のアウト、インスタートの それぞれの 集合記念写真を 撮り 会場で 懇親会です。


・参加者の 集合 写真です、上部が アウトスタート参加者の写真です、下部が インスタート参加者の写真です。


・和室宴会場にて 懇親会 です、開催者挨拶、乾杯 そして 司会者による 成績発表です。 


・私達 6名の参加者は C席です。


・沢山の賞品がありますが 飲んで 食べるのが 中心ですので 司会者が 順位と賞品の 発表し 賞品は 翌朝 引き取るように 準備されています。












・食べて 飲むことに 専念します。














・ゴルフも 楽しいですが 沢山の方と 食べる、飲むことも 楽しいですね。


・上位の 発表になりました。






・素晴らしい 沢山の 賞品です、司会者が 上位の 賞品を 次々に 発表します。




・沢山の 参加者が 美味しそうに 食べています。


・上位に 入賞し 笑顔です。






・第1回 大会の 優勝者です、トロフィ、ペア宿泊券が 副賞です。


・最後は、各グループで じゃんけんで 勝ち抜いた 10名の 方です、抽選箱より 賞品封筒を ひきます、女性が ゴルフバックを 勝ち取っていました。


・仲間は 焼きそばUFOを 一箱を 副賞で 戴きました、21時 表彰式、懇親会は 終了です。私達 六人は 部屋に 帰り 芋焼酎飲み 雑談しながら 24時まで 楽しく 過ごしました。69から79歳の 仲間 皆さん 元気ですね。
               おやすみなさい・・・。

















  

☆ 第1回かんぽの郷 庄原親睦会ゴルフコンペ-1

2014-06-06 | 日記

・第1回 かんぽの郷 庄原親睦会 ゴルフコンペ が 庄原カントリークラブで 開催され 参加者は 115名です、平日のコンペですので シニアです、私達は 友人 6名で 参加しました。参加費用は プレー代、一泊二食、参加料セットで 19,500円です。


・庄原カントリークラブの クラブハウスです。


・スタート前に パターの 練習を しています。




・私達6名は インコース 9時50分で 各三人で プレーします。






・三人が インスタートします。


・私達も スタートします。






・コンペでも 友人同士で 廻りますので 楽しく 気楽に プレーしています。


・13番の ショートホールです、本日は 参加者115名ですので ゴルフ場を 借りきりですので プレーです 今回のコンペのために 芝も綺麗に 手入れ、管理されていますので ノータッチプレー で 実施 しています。


・午前中の 最終コース 18番です。


・昼食です、 午後の プレーのために 私は トンカツ定食を 戴きました。




・アウトコースも 楽しく 頑張り プレーしました。


・無事 ホールアウト しました、スコアカードを提出し 風呂にも 入らず 車で 懇親会 会場の かんぽの郷 庄原へ 移動して ゆっくり 温泉に 入ります。
       ☆明日は 懇親会、表彰式を 掲示します・・・。 

 


☆ 城山、経小屋山 登山-4(最終版)

2014-06-04 | 日記

・東屋で 昼食、集合写真も 撮りましたので 下山します。


・遊歩道一周コース 下山口の 案内柱が あります。


・尾根道を 降りて 行きます。


・展望台に 着きました。






・素晴らしい 眺望です、大野街並、宮島 廿日市の街並み 宮島の海 牡蠣いかだが 綺麗に 望めます。


・仲間も 眺望を 楽しんで います。


・展望台には 小さな 休憩小屋も あります。


・宮島の 弥山 山頂も 望めます。






・眺望を楽しんだ 後は 雑木林に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。


・先頭組みが 私達を 立ち休憩して 待って くれています。


・山道を ゆっくりと 降りています。


・先ほど 登っていた 経小屋山 山頂が 望めます。


・木々に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。


・大野浦駅への 矢印板です。


・少し 下り坂に なりました。


・道横から 岩山が 望めます。この地区の山は 岩が 多くあります。




・山道を 進みますと 砂防ダムの 横道まで 降りて 来ました。


・広い墓地の 横道まで 降りて 来ました。


・階段道を 降りてきた所に 経小屋山 登山口の 案内板が ありました。


・車道を 進みます、左手に 池があり 鯉が 沢山 泳いでいました。


・正面が 山陽道です 右手下が 墓地です。




・墓地入口の 参拝者の休憩所が ありましたので 綺麗で 広いので 私達も 休憩で 利用させて 戴きます。


・墓地広場より 後方を見ますと 城山が 望めます。


・墓地 休憩所で ゆっくり  休憩 できましたので 大野浦駅へと 降りて 行きます。


・車道を 駅へと 進んで 行きます。


・解散場所の 大野浦駅に 着きました。


・広島、呉方面の 電車に 乗り 家路へと 向かいます、素晴らしい 天候に 恵まれ 暑い中 汗を かきながら 楽しい 山登りが 出来ました。
                    ☆ 終わり・・・。