masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 可部冠山からの 千代田町 丸押への 下山

2012-03-17 | 日記

・可部冠山 山頂よりの 下山です 急勾配の雪道を進みます。




・可部峠まで 降りて来ました。分岐点です 私達は 丸押へ進みます。


・フラットで歩き易い 山道を ゆっくりと 進んでいます。




・左右が ひのき林です、日陰のため 少し雪があります。


・石州街道(石見街道)です むかし 広島から 浜田を結ぶ道で 一日に
  300人が利用された 街道とのことです。


・私達が進む 丸押の案内板がありました。


・ひのき林の中を どんどん 進んでいます。




・林道を進んでいますと 大きい別荘がありました。余り利用して
   いないようです。


・林道 左側は 100坪 単位で土地が区画されていますが 別荘は
  建ってなく 草と木が茂っていました。たぶん バブルの時に
  別荘として 販売されたのだと 思います。


・下山方面の正面に 海見山が 綺麗に観ることが 出来ました。


・県道が近くになり 整備完成の記念碑がありました。


・丸押バス停 前の立派な お家です、庭木も整理されています。




・丸押のバス停に着きました、可部駅 行きのバスは 16時20分で
  50分の時間待ちです。






・JRバスに乗り 17時すぎに 解散場所の 可部駅に到着です。



☆ 可部冠山 登山

2012-03-16 | 日記

・西冠山、可部冠山へ向かいます。


・残雪を踏みしめての 降下道を進みます。


・雪のため 滑りやすくなっていますので 注意しながら向かっています。


・まだまだ 雪道が続きます。


・フラットな 山道になり 残雪も少なくなってきました。


・西冠山に 到着です、分岐点のようで 雑木林で 山頂のように 感じません。


・見晴らしも出来ませんので 休息し 可部冠山へ向かいます。


・西冠山より 20分で 可部冠山へ 到着しました。




・三角点です。残雪もなく 青空になりました。


・山頂は 360度 景観が楽しめ 四方の山々を眺望しています。


・備前坊山です。


・後の山が 白木山です。


・堂床山です。


・海見山です。


・小掛山です 青空も綺麗です。


・中央の谷間が 可部の街で 後部が 権現山、阿武山です。


・山頂は 広く 岩場と小木がありますが 360度の眺望は満足できます。


・眺望を楽しみましたので 満足し 可部峠に向けて下山します。




☆ 堂床山 登山

2012-03-15 | 日記

・JR可部線の最終駅 可部駅の線路です。


・可部駅へ8時 到着しました。


・可部駅前 バス停より 8時20分 南原研修センター行に乗車します。


・スポーツセンター前バス停で降ります、中国電力の研修所の 宿泊、運動場、
駐車場、発電所等の車道を南原峡に向かい 歩きます。


・途中の南原隧道を通過します。


・南原峡国際つり場の標識です 釣り場方向でなく 南原峡方面に進みます。


・南原峡県立自然公園の標識です、さらに 車道を進みます。


・南原峡の駐車場の広場に到着です。


・南原峡のハイキングコースの案内図があります この標識の左側が
登山口です。


・登山口を10分登りますと 加賀津の滝です、水量も多く癒されました。


・階段が続き 汗が出始めました、手すりがありますので 安全です。


・階段を登りますと 堂床山への 方向案内板がありました。


・岩場の急登を 頑張って 登っています。


・岩場が終わりましたが 急坂道は続きます。


・少し 平らな 山道になりましたが 日陰には 残雪を確認しました。


・バスを降りてから 約2時間30分 歩いています。ゆっくりと休息します。


・堂床山と南原峡の案内と 八合目の字も読み取るが出来ました。


・八合目から白木山が 望めました。


・八合目から 観えます 多分 備前坊山と思います。


・頂上まで 20分の案内板です。


・頂上に近くになるほど 残雪が多くなりました。


・雪道の登山となり 休息しながら 登ってます。


・ヒノキ林の雪道を頑張って登っています。


・雪で 滑り 危険なので アイゼンを取り付けて 登ってます。


・11時30分 残雪の山頂へ到着です。


・一等三角点です。山頂は 木が邪魔し 眺望は期待出来ません。


・雪のない場所を選んで 昼食です。


・こちらの広場でも 楽しい 昼食です。


・私も昼食を済ませて 食後のコーヒーです、インスタントですが
美味しいですよ。




☆ 安駄山 登山

2012-03-10 | 日記

・鞍部(560H)迄 下山しました。ここで 休憩し、安駄山へ向かいます。


・鞍部から 安駄山は 往復となりますので サックを置いて 登る方もいます。


・安駄山の山頂をめざして スタートです。


・山道は 分かりやすいので 早いペースで登ってます。


・登り始めて 20分 休息をとり 山頂を目指します。






・14時 安駄山 山頂に着きました 三角点、安駄山標識です。
山頂は 眺望は 望めませんので 記念写真を撮り 鞍部へ下山します。


・早いペースで下山しています。50分で往復しました。


・鞍部に着き 超難度下山コースで 中三田へ向かい下山します。


・下山 スタートです。


・石ころ、倒木が氾濫し 道もわかりぬくい 急坂を下山してます。
















・水のない 谷筋を下りましたが 流水があらわれ 沢下りで 道もわかりぬくく
危険な岩場の難所です。また 滑りやすい急坂ですので 私は三回も
転倒しました。足元も悪く 安全第一で 休息しながらの下山です。


・やっし 歩きやすい 山道になりました。




・林道から 車道へと 降りて来ました 足は難所を下山したため ガタガタです。


・三田小学校の横を進みます。


・16時11分 JR中三田駅へ到着です。約7時間の山登りでしたが
登り、下りとも 厳しく 疲れる 山登りでした。





☆ 高鉢山 登山

2012-03-09 | 日記
・JR芸備線 狩留家駅を 9時 スタート 駅の北側の踏切と県道37号線を
横切り 小川に沿って 農道を進む。


・林道登山口を進むと河内神社があり さらに 進むと 高鉢山の
表示案内板です。


・林道を山頂に向かって 進んでます。


・林道も落葉、小石でどこが 道なのかが わかりぬくい山道です。


・小石と倒れた木が 道を妨げて 険しい山道です。


・さらに道は 険しく 急な登り坂です。


・何度も休憩しながら 高鉢山北峰分岐点に到着です。分岐点を右に進みます。


・高鉢山 三角点に到着です。


・高鉢山 山頂です、出発して 2時間経過しています。山頂からの眺望は
望めません、


・記念写真を撮り 下山し 次の高鉢槍へ向かいます。


・尾根ですので 登り道の険しい道と 違い少しの アップ ダウンを進んでます。


・高鉢槍(763M)に到着です 11時45分です。


・山頂で 広場がありますので ここで 昼食です。360度の眺望が
出来る場所ですが 残念ながら 雨上がりで ぼんやりとしか
景観しか 観れませんでした。


・昼食時間30分で 次の三つ掛山に向かいます。


・三つ掛山が観え かすかに後部が 安駄山です。



・木に かずら が からんでいます。


・歩きやすい 山道ですので 早足で歩いています。


・三つ掛山の三角点(750M)です。


・次の通過点 鞍部へ向かいます、道を倒木が邪魔しています。
また 午前中の急坂の疲れが出ています。