masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 行者山、傘山 登山-1

2014-09-30 | 日記



・坂歩こう会 行者山登山 集合駅の JR玖波駅です。


・参加者を 全て 来るまで 駅前で 待ちます。


・駅前の 観光イラストマップ 案内版です。


・参加者全員 集合したようです、今回の 参加者 28名です。


・行者山を 目指して スタートします。


・道横に 赤の ヒガンバナが 咲いています。


・高速道の 車道下の 車道を 進んでいます。




・大歳神社へ 立ち寄ります。


・登山の 安全を お願いで 参拝します。


・大歳神社より 山道へと 進みます。


・街中の 道を 進んで 行きます。


・行者山への 案内 矢印です。


・ヒガンバナ 珍しい 白色の 花です。


・28名の 参加者です、後組を 心配して Sさん 振り向いて 後組を 確認 しています。


・行者山への 案内版です。


・畑横の 道を 登って います。


・竹やぶに 囲まれた 山道を 登っています。


・先頭組み 後組を 待つために 立ち休憩をして 待ちます。


・秋ですね 栗を 拾ったようです。


・石鎚神社、神田山神社の 由来の 案内版です。


・神社の階段を 登って います。


・石鎚神社の 大きな 鳥居です。


・石鎚神社の 横 山道を 登ります。


・少し 登り坂と なりました。


・山道を 元気に 登っています。


・大歳神社を 過ぎて 行者山への 案内版です。


・ここで 休憩を とります、会長より 二つの グループに 分けて 登るように 指示が ありました。




・山道 横に 給水場が ありました。


・大岩のある 山道を 登って 行きます。




・道横の 神社を 眺めながら 登って行きます。


・行者山 山頂を 目指して 狭い 山道を 登ってます。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 親睦会ゴルフコンペ 懇親表彰式

2014-09-17 | 日記

・第二回 かんぽの郷庄原 親睦会ゴルフコンペ 親睦表彰式が かんぽの郷庄原の 一階 宴会場で 開催されます、開催者の ご挨拶です。今回も 参加料金は、プレー費、食事代、宿泊費、参加費で 19,500円で 楽しく プレーが 出来ました。




・乾杯の 音頭は 第一回 開催時の 優勝者が 元気に 音頭を発生します、81歳です ゴルフも 上手ですし お元気です。






・まず 食べることに 専念します。


・ゴルフをして 温泉に 入浴してからの ビールも 最高に美味しいです。


・今回の 沢山の 賞品 説明を しています。


・食事、飲食に 専念していますが 順位の 発表のようです。


・まず ニアピン賞の 発表です、私の 友人 Fさんが 二本 獲得です。賞品は ワインと 焼酎です。




・料理が 来るたびに 食べます。


・順位の 発表も 次々に 発表されています。また 順位を発表し 該当者は 手を 上げますと 担当者が 順位券を渡してくれます、宴 終了時に 券と賞品を 後の部屋で 交換できますので 順位の発表を 聞きながら 食事が 出来るようにしています、私の友人 5名も 賞品券を 戴きました、私のみ 発表が まだ ありません。




・食事し 楽しく 飲むことを 楽しんでいます、よいよ ベスト 10位の 発表です。


・私は なんと 珍しく 8位に なりました、賞品は キリン缶ピール24本 箱入りでした。


・優勝の賞品は かんぽペア宿泊券です。






・優勝者の 発表、トロフィの進呈、優勝コメントと 続きます。表彰式が 終わりますと スポンサー賞は 抽選で 豪華な商品が 戴けます 私の友人の Oさん ゴルフバックを 戴きました。 この懇親会の 賞品、スポンサー賞は 豪華で 参加者も 満足しているようです。






・飲み物、食事も 当然 完食。




・主催者の スタッフも 紹介があり、2時間30分の 懇親表彰式は 御開きとなり、私達は 部屋に 帰り 遅くまで 楽しく 飲み 続けました。












 









☆ 第二回かんぽの郷庄原 親睦会ゴルフコンペ

2014-09-16 | 日記



・庄原CCにて 第二回 かんぽの郷庄原 親睦会 ゴルフコンペが 開催されましたので 参加しました。前回は 120名の 参加者でしたが 今回は 68名と 少ないようです、また 女性の参加者は 0のために 参加者が 少ないようです。




・庄原CC フロントにて 受付を 済ませます。


・カートには すでにクラブを 乗せて 準備OKです。






・パターの 練習をするために クラブハウスより 降りて来ました。


・グリーンにて パターの 練習をします。天気も 晴れで ゴルフ日和です。


・カートには アウト5組 そして 参加者名も 記入しています、主催者が なかなか シッカリと 準備されているようです。


・スタート前に 写真屋さんが 来て 参加者の 写真を撮って 戴けます、この写真代も 参加費用に 入っているのでしょうが 仲間での 写真です。


・一番より スタートします。








・雨が 降り続きましたが 芝の 管理は良く 気持ち良く プレーしています。


・昼前に アウトコースは 終わり 昼食です、スコアーを 見ながら 食事しているようです。




・私は ブタ定食を戴きます。


・ゴルフも 楽しいですが 昼食も やはり 楽しいですね。


・昼食後は インの スタートです。






・ゴルフは 皆さん ベテランですが むかしの ような スコアーは 望めませんし 距離も 出ませんが 楽しくプレーしています。


・今回は 広島県土砂災害 復興支援チャリティーホールが ショウトホールに 開設され オンしなければ 500円の 復興支援を 支払います、ショウトホール は 四ヶ所 あります。


・無事に 18ホールを 廻りました、スコアーカードを 新に記入して 提出、また 復興支援金も 支援箱に 入れます。普通であれば クラブの風呂に 入浴しますが 終了した方から かんぽの郷庄原に 行き チェックイン そして 温泉に 入浴し 18時より 懇親表彰式が 開催されます。
       ☆ 明日は 懇親表彰式を 掲載します・・・。









☆ 龍王山 登山-4 (最終版)

2014-09-15 | 日記

・山頂より 第二展望台を目指して 進んでます 先頭は 赤帽さんが リードして くれてます。


・ひのき林の 中の 山道を 進んでいます。


・山道より 車道に 出て 来ました。


・龍王山、いこいのもりの 案内版です、ここが 分岐点に なります。




・車道を 進んでます 前方に テレビ塔が 見えて 来ました。


・第二展望台への 案内版です。




・車道を 進んで いますと 西条北無線局の 建物 横まで 来ました。




・デレビ塔を眺めながら 車道を 第二展望台へと 進んで います。




・NHK の テレビ塔です。


・第二展望園地の 案内柱に 着きました。


・第二展望台より 眺望を楽しみます。


・眺望を楽しんだので テレビ塔の 横道を 下山して 行きます、この道は ヤブコギに なりますので 私は 今回は 車道を利用して 憩いの森公園 を とうり 下山します。


・山頂への A.Bコースの 案内版です。


・この 車道を 降りて 行きます。


・車道より 右手に シンボル庭園が 望めます、綺麗に 整備された 庭園ですね。


・次は 中央芝生公園が 見えます。




・憩いの森公園に 近づきました 多目的広場です、屋根つきの スタージが あります。


・多目的広場の 正面 奥側は 階段場に なった 見物席も あります。


・こども 広場です。


・公園内の 道を 降りて 行きます。


・憩いの森 公園の 案内版です。






・公園内の 沢山の 設備を 見ながら 西条駅 へと 向かいます。


・憩いの森公園より 西条駅に 向かう 途中 山道より  山陽道が 望めます。


・憩いの森、龍王山 登山口まで 降りて来ました さらに 車道を 進み 西条駅へと 着きました。東広島市の 名峰 龍王山 そして 憩いの森公園と 楽しい 山登りを 楽しみました。
             ☆ 終わり・・・。












☆ 龍王山 登山-3

2014-09-14 | 日記

・龍王山 山頂に 着きました、三等三角形で 記念の 写真も 撮ります。


・山頂の パノラマ展望台です、展望台より 西条の街並みが 綺麗に 望めます。






・山頂広場で 眺望、記念写真、休憩を 楽しんでいます。


・参加者の 集合 写真も 撮ります、まだ 12時前ですが 楽しい 昼食タイムにします。




・山頂広場での 楽しい 昼食 風景です。


・私の 何時もの 味噌撮汁、むすびです。


・赤帽さんも 楽しそうに ビールを 飲みながらの 昼食のようです。


・昼食後 Hさん、Mさんに 戴いた 梨、お菓子を コーヒーを 飲みながら 美味しく 戴きます。






・食後 山頂で 時間も ありまいので ゆっくりと 休息を 楽しんでいる 仲間です。




・Hさん、会長より 8/20の 安佐南区 土砂災害された方々への 見舞金を 坂歩こう会よりとの ご案内があり 本日の参加者全員で お金を 集めました。次回の 山登り時も 集めて 中国新聞へ 提出するようです。


・ゆっくりと 山頂で 過ごしましたので 下山します。


・山頂より 5分 降りた所に 広い 広場 そして 東屋も あります。


・東屋の 横道より 第二展望台を 目指して 下山します。


・降り始めの 下山道は ヤブコギです。




・少し 山道を降りますと 車道に 繋がります。


・車道より また 山道へと 進みます。


・細い 山道を 進んで います。


・先頭は ベテランの 赤帽さんです、安心して 私達は 付いて 行ってます。


・ひのき林の 山道を降りて います。


・右が 龍王山山頂 左が テレビ塔の 案内です、私達は テレビ塔へと 進みます。




・雑木林の 山道を テンポ良く 第二展望台を 目指して 降りています。
                ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 龍王山 登山-2

2014-09-13 | 日記
☆ 車道を 登り 有料池の 案内版 の 所まで 進んで 来ました。

・大きな 池です、この池には フナ、鯉等を 養殖し 会員の 皆様が 釣りを 楽しむように しています、本日も 二名の釣り師が 竿を 垂らしています。


・広い 池ですので 沢山の 魚が いると 思います。




・車道を 進みますと 林道龍王山線の 大きな 案内版が ありました。


・花の迫 の 森の 石碑も ありました。


・左手の 松林、松くい虫抵抗性マツ次代検定・展示林の 案内版です、松くい虫に 強い 松を 育てているのでしょうか?


・セメント広場で 休憩を とります。


・山頂まで 1440m の 案内版です。


・小川の橋を 渡ります、やっと 山道が 土に なるようです。


・もみじ に 囲まれた 広い 山道を 登ります。


・丸太の 階段道ですが 階段は 利用せず 横の 坂道を 登ります。




・山道の 左右は わらび 畑が 一面です、まだ 食べれる わらびが あるのでしょうか? 来春は 是非 この場所へ わらび 獲りに 来て下さい。






・日影の 道横には いろんな シメジ も ありました。


・ザクロの 木も 植えて います。


・木の幹に 山頂への 板案内版が 結ばれています。


・山道を 登り 続けて来ましたので ここで 立ち休憩をします。


・山頂より 西条町在住の お父さんが 降りて 来ました、今回 参加の西条在住の W Hさんと 知り合いとの事で 写真を撮ります。


・広い 山道を 元気に 登って 行きます。




・今度は 丸太の階段道です、階段は 疲れます 休憩しながら 登って 行きます。


・後組も 立ち休憩 しながら 登って 来ています。


・丸太階段に 座り込んで 休憩も しています。


・山道から 車道へと 進んで 来ました。


・憩いの広場まで 登って 来ました ここでは 休憩せずに 山頂へと 進みます。


・この山道を 登りますと 山頂です。


・山頂へ 着きました、山頂広場の 中心に 三等三角形が あります。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 龍王山 登山-1

2014-09-12 | 日記

・坂歩こう会主催 龍王山登山へ 参加しました、集合駅の JR西条駅です。




・以前より 西条駅 建替え工事をしていましたが 素晴らしい 駅に 変身しています、エスカレーターも 付いています。


・新装された 西条駅です。まだ 追加 工事は しているようです。


・西条駅 二階フロアーより 一階の 駅前広場に 移動しました、本日の 参加者は 17名です。


・酒都 西条ですので 駅前に 酒蔵通りの 案内版が あります。


・バスのりば も 綺麗に なっています。


・私達は 西条駅の 裏側へ 行くために 山陽線を 渡り 駅裏へと 進みます、駅裏 正面に 立派な お寺があります。


・駅裏 前広場は 教善寺が 経営する 駐車場です。






・まず 立派なお寺 教善寺へ 進みます。お寺の 右横を 進みますと 神社が あります。


・御建神社の 大きな 鳥居です。


・神社へも 進んで 行きます。






・立派な 本堂まで 進んで 来ました、各自 参拝も 済ませ 本日の 安全登山を お願いしているようです。




・本堂の 左右には さすが 酒都 西条です、沢山の お酒のタルが 献上されています。


・お寺、神社 そして 西条中央墓苑です。


・沢山の 立派な 墓が 沢山あります。駅裏ですので 便利が 良いのでしょうね。


・次は 立派な 葬儀場です、駅裏に お寺、神社、墓、葬儀場が 並んで 建てられているのには 感心しました・・・。 本日は 山登りですので 話題を 山へ


・登山口の 憩いの森公園 へ 300M 先を 右に曲がる 案内版です。


・憩いの森公園を 目指して 広い 車道を 進んでいます。


・車道より 本日 登る 龍王山 山頂が 望めます。


・道横の 川そばに 三角点も あります こんな場所の三角点は 珍しいですね。


・車道を 進んでいましたら 綺麗な 花が咲いていました、ふよう と 言う名前だそうです Yさんに 教えて 戴きました 今回は 名前を メモして 帰りました。


・いこいの森へ 1.3キロの 案内版です。


・秋ですね 栗が 緑のトケ゛の 実が 沢山 付けています。


・次ぎは 会員制有料池の 案内版が ありました。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 恐羅漢山 登山-5 (最終版)

2014-09-11 | 日記



・草原の 道を 降りています。


・左は ブナ林 右下は スキー場です。


・スキー場の 斜面まで 降りて来ました。


・冬場に 活躍する リフトです。


・スキー場の 急な 斜面を降りて 行きます。


・斜面は 急坂ですので ジグザグに 降りて 行きます。草の上を歩くのは 楽しいですね。


・後組も 降りてきてますが 急坂ですので ゆっくりと 安全に 降りています。


・草原の 片隅に 綺麗な花が 咲いています、花の名前を 教えて 戴きましたが 忘れました。


・ここにも リフトが あります。


・スキー場を ジクザグに 安全に 降りています。


・リフトは 冬のみ 動きます。


・やや 斜面が 少ない所まで 降りて 来ました。


・前方に 駐車場が 望める所まで 降りて 来ました。


・スキー場の 下方面まで降りて来ました、目の前に ケーブルを 滑り 私達の 前を 横断します。


・今 流行の ジップラインだそうです。70M 滑れるコース スタート位置です。






・沢山の コースが あり スキー場の 草の上を 楽しそうに 滑っています。私達は 滑っている 下の 草原を 降りています。


・106M の ライン場の ようです。


・スキー場の 上には 沢山の ケーブルワイヤーロープが 張っていますので 沢山の コースが 利用 出来るそうです。


・駐車場の 手前まで 降りて来ました。




・スキー場 横の 山道を 降りて 行きます。




・山道 横には 牛小屋ヒュッテの 山小屋が 建ってます。




・牛小屋高原 エコロジー キャンプ場まで 降りて来ました。


・本日の 登山ルートを案内版にて 再度 確認します。


・ふれあい広場の 案内版です。




・ふれあい広場は 子供さんの 遊びはに なっています、また キャンプ場の 受付、売店小屋も あります。




・山頂で お会いしたグループは 福岡市から このバスにて 恐羅漢山登山ツアーされたようです。


・私達も 無事に 駐車場 の 車まで 帰って来ました。汗を かきましたので 服も 着替えて 広島市へと 向かいます、広島県で一番高い山へ 登った 楽しさ、満足感、疲労を 感じて 家路へと 向かいます、皆様 お疲れ様でした。
             ☆ 終わり・・・。 
















☆ 恐羅漢山 登山-4

2014-09-10 | 日記

・恐羅漢山 山頂より 旧羅漢山へ 向かいます。山道は フラットです。


・クマササの 中に 大きな ブナの 木です。


・山道は フラットですが 雨水で 地面が 濡れています。


・道は 泥濘です、木を 道に ひいてますので 木の 上を 歩いています。


・ブナの 根っ子が 山道まで 伸びて 来てます。


・滑りやすい 山道です、気を 付けて 進んでいます。


・山道ば 少し 登り坂に なりました。


・旧羅漢山へ 到着しました。




・山頂広場で 記念の 写真も 撮ります。


・山頂広場には 大きな 岩があり 写真の写っている 木の棒で 岩の上に 登れるようですが 今回は 登りません。


・大岩 横には 赤い実を 付けた 木が ありました。


・三笠宮登頂記念碑も 山頂広場 中心に 建っています。


・大岩の 左側より 眺望も 楽しみます


・休憩もできましたので ピストンで 恐羅漢山へ 引き返します。




・来た道を 引き返します。


・約 25分で 引き帰えてくる事が 出来ます。


・恐羅漢山 山頂へ 着きました。山頂へは 福岡市よりの 登山者が 10数名いました。


・恐羅漢山より 下山 します。




・下山道は 少し 下り坂ですので テンポ良く 下山しています。


・現在地 国設スキー場分れ です、牛小屋高原キャンプ場へ 降りて 行きます。


・道は 石ころが 沢山ある 下山道です。


・後組も 元気に 降りて 来ています。


・左右 雑木林の 山道を降りています。


・左右は ブナ 林に なりました。


・道横には 雪の 深さを 測る 白赤の 棒が 植えていました。


・草原の 山道を 降りて 行きます。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。










 

☆ 恐羅漢山 登山-3

2014-09-08 | 日記

・クマササ、ブナ林に 囲まれた 山道を 山頂を 目指して 登ってます。


・大きな ブナの 木です。


・後組も クマササの 繁った 山道を 元気に 登って来ています。


・山道は ブナの 根が 道に伸びてます、根の上を 歩いています。


・道を 倒木が ふさいでいますので 倒木を 越えて 進みます。


・二股に なっている ブナの 木です。


・道まで 木の 根っ子が 伸びて 来ています。


・山道は 木、葉に 囲まれて 後からは 道が 見えません。


・ブナの 枝が 山道の 上まで 伸びて 来ています。


・急坂 そして 道も 荒れていますので 頑張って 登っています。




・山道も やや 荒れた道に なりました。




・山頂近くですので ブナの木も 一段と 大きくなりました。


・現在地 台所原分れ 恐羅漢山 山頂まで すぐ の 案内版です。


・山頂手前で 大きい木が 根っ子が 地面に 出て 倒れています。山頂からの 強風で 倒れたのでしょうか?








・先頭組みの 私達は 山頂に 着きましたので まず 記念の写真を 撮ります。逆光で 暗く 写ってますね。


・山頂の 中央に 恐羅漢山 1346m 広島県で 一番高い山の 標記柱です。




・仲間も 全員 登って 来ました、時間は 13時を過ぎています。


・山頂広場で 遅めの 楽しい昼食です。


・私の昼食は 今日も むすび と 味噌汁です。


・仲間も 楽しそうに 遅めの 昼食を 楽しんでいます。


・皆さんが 自宅より 持参しました、トマト、ぶどう、キュウーリの漬け物等を 皆さんに 配っています。食後に 美味しく 戴きます。


・コーヒーも 美味しく 飲みました。


・楽しい 昼食も 終わり 片付けを します。


・昼食後は 広島県で 一番高い所からの 眺望を 楽しみます。








・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめます、Nさんに 山々の 説明を 聞き 山頂での 眺望を 楽しみました。




・また 山頂でも ゆっくり 休憩、写真も 撮ることが 出来ました。


・山頂より 次は 旧羅漢山へと ピストンで 一時間で 帰れそうですので 進みます。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。