本日は会社から有給休暇を頂いています。まずは六
本木ミッドタウンの『富士フィルムスクエア』から
我が愛機“FUJIFILM X100F”を救出したお話はの
ちほど。神経を使う引取りだったので、お昼は自宅
近くの西巣鴨駅ビル2F『ナバディップ』でゆっく
りと頂くことにしました。
(3月12日(火))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
さてと・・
レモンサワー@400円でおつかれちゃ~ん!
ミニサラダを無料お通しで出してもらって感謝・感
謝!
枝豆@200円はいつも通りプルコリっとしてうまっ!
アチャーリチキン@430円は酸っぱ辛く調理したチ
キンと野菜をあえてあってうまっ!
夜のメニューが純野を誘ってくるので、小柄な男前
兄貴に色々教えてもらいます。
SADEKO=サラダ感覚の肉惣菜
ACHAR=インド風ピクルス
だそうです。それでは、
試しにポテトのアチャール@500円を頼んでみまし
た。ゆでたジャガイモの酸味・辛味ソース和えでう
まっ!
締めの食事の発注です。
「すみません、ランチメニューのモモスープ@800
円っておいしいの?」
「おいしいですよ!」
「あと、普通のチーズナン@550円も頼んで大丈夫?」
「大丈夫ですよ!」
「それじゃぁ、それでお願いします!」
「は~い!」
チーズナンが先着!小食の方だとこれでお腹いっぱ
いかも・・
おっかけモモスープが到着!モモはカレー味肉餡の
小籠包でございまして、これが6ケ入っております。
湯気モウモウです!
「すみません、小皿か小碗かもらえるかな?アッツ
アツなんで!」
「はい、どうぞ!」
猫舌の純野は、アッツアツのモモを割ってフーフー
しながら頂きました!スープ本体はピリ辛程度で、
とても美味しかったです!モモ6ケも全部やっつけ
て、大満足・大満腹!PayPayで支払いしてポイン
トカードにハンコをもらって、ごちそうさまです、
また今度!
**純野のつぶやき**
1)我が愛機“FUJIFILIM X100F”を一度『富士
フィルムスクエア』の受付カウンターに預けた時の
眼鏡の女性係員がその場にいたのに、
「修理センターまで行ったのに、係員に説明した内
容が全く伝わっておらず修理をキャンセルして戻っ
て来た」
というシビアな状況なのに、女性係員はお詫びのひ
とこともなし。おそらくこの子は、社内でカスタマ
ーファーストに関する研修を受けてないからこうな
るんでしょうね。横にいたゴマ塩短髪のお父さんは、
当事者の純野が目の前にいるのに、女の子に、
「君、点検する時データが初期化される可能性のこ
とをお客さんに説明しなかったの?」
と問いかけるデリカシーのなさ。“お客さん”て俺の
ことかい?しまいには、
「何か不都合ありましたか?」
とか、修理センターとのメールのやり取りを見てい
るとは思えない傍観者のようなコメントで、さすが
の純野もあきれて、
「すべてサービスセンターの〇〇さんと議論したの
でもういいです!」
と答えて、ひったくるように引き取って帰ってきま
した。この上司にこの部下ありという典型ですね。
帰って来れてよかったね~!今度からこんな非道い
目に合わせないからね!ごめんね!・・ということ
で、今後は対人接客業の基本がわかっていない窓口
に持っていくことはせず、よくよく相談に乗ってく
れてお詫びの言葉もきちんとあった修理センターさ
んと直接メール発注で点検をお願いしようと思いま
す!
2)六本木から自宅に戻る途中で、池袋に立ち寄り
です。池袋駅西口広場の左側のゲームセンター左横
のエレベーターで昇ったところに、一度寄ってみた
かった、
『陶芸.com』さんに初めてお邪魔しました。こち
らは受付の眼鏡のお姉さまが応対してくれましたが、
すごく丁寧な説明で、案内書と名刺までくれました
ので、今度家内と行ってみようと打合せをしている
ところです。さっきの窓口と対人接客のレベルがこ
こまで違うかとビックリです!
「見学も歓迎!」
らしいので、皆様方もよろしかったらどうぞ!
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<”Yaechika”の再開発チームのヤン・ヨーステン>
本木ミッドタウンの『富士フィルムスクエア』から
我が愛機“FUJIFILM X100F”を救出したお話はの
ちほど。神経を使う引取りだったので、お昼は自宅
近くの西巣鴨駅ビル2F『ナバディップ』でゆっく
りと頂くことにしました。
(3月12日(火))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
さてと・・
レモンサワー@400円でおつかれちゃ~ん!
ミニサラダを無料お通しで出してもらって感謝・感
謝!
枝豆@200円はいつも通りプルコリっとしてうまっ!
アチャーリチキン@430円は酸っぱ辛く調理したチ
キンと野菜をあえてあってうまっ!
夜のメニューが純野を誘ってくるので、小柄な男前
兄貴に色々教えてもらいます。
SADEKO=サラダ感覚の肉惣菜
ACHAR=インド風ピクルス
だそうです。それでは、
試しにポテトのアチャール@500円を頼んでみまし
た。ゆでたジャガイモの酸味・辛味ソース和えでう
まっ!
締めの食事の発注です。
「すみません、ランチメニューのモモスープ@800
円っておいしいの?」
「おいしいですよ!」
「あと、普通のチーズナン@550円も頼んで大丈夫?」
「大丈夫ですよ!」
「それじゃぁ、それでお願いします!」
「は~い!」
チーズナンが先着!小食の方だとこれでお腹いっぱ
いかも・・
おっかけモモスープが到着!モモはカレー味肉餡の
小籠包でございまして、これが6ケ入っております。
湯気モウモウです!
「すみません、小皿か小碗かもらえるかな?アッツ
アツなんで!」
「はい、どうぞ!」
猫舌の純野は、アッツアツのモモを割ってフーフー
しながら頂きました!スープ本体はピリ辛程度で、
とても美味しかったです!モモ6ケも全部やっつけ
て、大満足・大満腹!PayPayで支払いしてポイン
トカードにハンコをもらって、ごちそうさまです、
また今度!
**純野のつぶやき**
1)我が愛機“FUJIFILIM X100F”を一度『富士
フィルムスクエア』の受付カウンターに預けた時の
眼鏡の女性係員がその場にいたのに、
「修理センターまで行ったのに、係員に説明した内
容が全く伝わっておらず修理をキャンセルして戻っ
て来た」
というシビアな状況なのに、女性係員はお詫びのひ
とこともなし。おそらくこの子は、社内でカスタマ
ーファーストに関する研修を受けてないからこうな
るんでしょうね。横にいたゴマ塩短髪のお父さんは、
当事者の純野が目の前にいるのに、女の子に、
「君、点検する時データが初期化される可能性のこ
とをお客さんに説明しなかったの?」
と問いかけるデリカシーのなさ。“お客さん”て俺の
ことかい?しまいには、
「何か不都合ありましたか?」
とか、修理センターとのメールのやり取りを見てい
るとは思えない傍観者のようなコメントで、さすが
の純野もあきれて、
「すべてサービスセンターの〇〇さんと議論したの
でもういいです!」
と答えて、ひったくるように引き取って帰ってきま
した。この上司にこの部下ありという典型ですね。
帰って来れてよかったね~!今度からこんな非道い
目に合わせないからね!ごめんね!・・ということ
で、今後は対人接客業の基本がわかっていない窓口
に持っていくことはせず、よくよく相談に乗ってく
れてお詫びの言葉もきちんとあった修理センターさ
んと直接メール発注で点検をお願いしようと思いま
す!
2)六本木から自宅に戻る途中で、池袋に立ち寄り
です。池袋駅西口広場の左側のゲームセンター左横
のエレベーターで昇ったところに、一度寄ってみた
かった、
『陶芸.com』さんに初めてお邪魔しました。こち
らは受付の眼鏡のお姉さまが応対してくれましたが、
すごく丁寧な説明で、案内書と名刺までくれました
ので、今度家内と行ってみようと打合せをしている
ところです。さっきの窓口と対人接客のレベルがこ
こまで違うかとビックリです!
「見学も歓迎!」
らしいので、皆様方もよろしかったらどうぞ!
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