本日は会社からリフレッシュ休暇をもらい、
早稲田方面に足を伸ばします。都電の終点
“早稲田電停”で下りてすぐ右の角に
『武蔵野アブラ學会』さんが見えています。
(9月29日(木))
お~、営業時間は10:30~26:00らしいので
もうすぐ開きますね。待ち客1名、よしっ、
本日の目的地もここから近いので、まずは
“本格油そば”で腹を満たしておきましょう!
過去記事によれば、1年8か月ぶりのようです。
入口を入ってすぐ右に券売機があります。
「すみません肉油そば@980円をお願いします!」
「並盛り、大盛り、どちらにしますか?」
「それじゃぁ、大盛りでお願いします!」
カウンター6席、座敷は4人席×3で猛烈に
狭い店内です。カウンター席に座りますと、
給水機の注水口がカウンターから
“にょきっと”出ております!氷は卓上の
“アイスペール”からどうぞ!
飲み放題の“素スープ”は入口を入って
すぐ左の電子ジャーに入れてあります。
混雑時にはなかなかジャーの所まで
戻れませんので、早稲田の学生たちは
食券を店員さんに渡すのと同時にスープ
を椀に取って席まで持って行く手順
らしいです。隣のお兄ちゃん、教えてくれて
ありがとう!飲み放題とはいえ、この狭い店内で
この込み方ではお替りできませんでした。
ただ一杯でも十分美味しいすっきりスープでした!
いや~、ものすごいビジュアルで到着です!
割り箸と比べて当店の油そばの麺の太さ
わかりますかね。太さ8mm角はありまして、
讃岐うどんでは「太うどん」、ラーメン類では
「極太麺」と呼んでいいサイズで、食感は、
“ホッカホカのムッチムチ”でございます!
麺量は大盛りで2玉弱はあるでしょう。
まぜたれは豚骨というよりは「豚煮ダレ」
に近いんですかね、醤油系焼豚煮ダレ風
のどろどろのタレが極太ムチムチ麺に絡んで
とても美味しいです!最初ストレートに
味わった後、卓上のお勧め表示に従って、
お酢と“山椒入り青ラー油”(四川花椒と
青唐辛子で造ったシビ辛ラー油!)
をたっぷりかけて“シビ・カラ・ウマッ!”
基本のトッピングは、
・なると直切り1枚
・メンマ5~6本
・かいわれたっぷり
・白ネギスライスたっぷり
・のりは分厚くて“バリバリ”
とりわけチャーシューは
・サイドが極焼き・極煮されたトロトロの
バラ焼豚の厚さ3㎜×縦3㎝×横6㎝が
なんと12枚!
でびっくりしていたら、完食直前の丼の底に
・厚さ8㎜×縦4㎝×横8㎝の焼豚ブロック
が1枚仕込んであってまたびっくり!
ありがたくてめまいがしそうです。なんか、
めくるめく肉の世界に溺れてしまいそう・・
**純野のつぶやき**
1)純野がお店を出る10:50ごろには、
店内はカウンター席・座敷席とも満席で
店頭待ち2~3名でした。目的地に行った
帰り12時前に見たら店頭待ち10名くらい
でしたので、開店早々の時間帯がお勧めです。
2)「ランチタイム無限ライス」@50円で
お代わり自由!というすごいシステム
も継続しています。純野は遠慮しました。
3)相当に年季の入った建物でして、
カウンターの表面・床・たたみなど、
見た目が相当スゴイです。予めご了解の
上でお越しください。
4)相当に狭い店内です。カウンター6席は
25㎝×25cmの編み座の椅子ですので、
食べる時に隣の人と肘がぶつからないよう
注意が必要です!
【ラーメンパフォーマンス率(RPR)】
割安感 :0.97
ビジュアル度1.2
味満足度:1.2
量満足度:1.2
SVC満足度:1.2
RPR=2.01
“満足”パフォーマンス度-『武蔵野アブラ學会』の“肉油そば”はめくるめく“肉の世界”に溺れてしまいそう!
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早稲田方面に足を伸ばします。都電の終点
“早稲田電停”で下りてすぐ右の角に
『武蔵野アブラ學会』さんが見えています。
(9月29日(木))
お~、営業時間は10:30~26:00らしいので
もうすぐ開きますね。待ち客1名、よしっ、
本日の目的地もここから近いので、まずは
“本格油そば”で腹を満たしておきましょう!
過去記事によれば、1年8か月ぶりのようです。
入口を入ってすぐ右に券売機があります。
「すみません肉油そば@980円をお願いします!」
「並盛り、大盛り、どちらにしますか?」
「それじゃぁ、大盛りでお願いします!」
カウンター6席、座敷は4人席×3で猛烈に
狭い店内です。カウンター席に座りますと、
給水機の注水口がカウンターから
“にょきっと”出ております!氷は卓上の
“アイスペール”からどうぞ!
飲み放題の“素スープ”は入口を入って
すぐ左の電子ジャーに入れてあります。
混雑時にはなかなかジャーの所まで
戻れませんので、早稲田の学生たちは
食券を店員さんに渡すのと同時にスープ
を椀に取って席まで持って行く手順
らしいです。隣のお兄ちゃん、教えてくれて
ありがとう!飲み放題とはいえ、この狭い店内で
この込み方ではお替りできませんでした。
ただ一杯でも十分美味しいすっきりスープでした!
いや~、ものすごいビジュアルで到着です!
割り箸と比べて当店の油そばの麺の太さ
わかりますかね。太さ8mm角はありまして、
讃岐うどんでは「太うどん」、ラーメン類では
「極太麺」と呼んでいいサイズで、食感は、
“ホッカホカのムッチムチ”でございます!
麺量は大盛りで2玉弱はあるでしょう。
まぜたれは豚骨というよりは「豚煮ダレ」
に近いんですかね、醤油系焼豚煮ダレ風
のどろどろのタレが極太ムチムチ麺に絡んで
とても美味しいです!最初ストレートに
味わった後、卓上のお勧め表示に従って、
お酢と“山椒入り青ラー油”(四川花椒と
青唐辛子で造ったシビ辛ラー油!)
をたっぷりかけて“シビ・カラ・ウマッ!”
基本のトッピングは、
・なると直切り1枚
・メンマ5~6本
・かいわれたっぷり
・白ネギスライスたっぷり
・のりは分厚くて“バリバリ”
とりわけチャーシューは
・サイドが極焼き・極煮されたトロトロの
バラ焼豚の厚さ3㎜×縦3㎝×横6㎝が
なんと12枚!
でびっくりしていたら、完食直前の丼の底に
・厚さ8㎜×縦4㎝×横8㎝の焼豚ブロック
が1枚仕込んであってまたびっくり!
ありがたくてめまいがしそうです。なんか、
めくるめく肉の世界に溺れてしまいそう・・
**純野のつぶやき**
1)純野がお店を出る10:50ごろには、
店内はカウンター席・座敷席とも満席で
店頭待ち2~3名でした。目的地に行った
帰り12時前に見たら店頭待ち10名くらい
でしたので、開店早々の時間帯がお勧めです。
2)「ランチタイム無限ライス」@50円で
お代わり自由!というすごいシステム
も継続しています。純野は遠慮しました。
3)相当に年季の入った建物でして、
カウンターの表面・床・たたみなど、
見た目が相当スゴイです。予めご了解の
上でお越しください。
4)相当に狭い店内です。カウンター6席は
25㎝×25cmの編み座の椅子ですので、
食べる時に隣の人と肘がぶつからないよう
注意が必要です!
【ラーメンパフォーマンス率(RPR)】
割安感 :0.97
ビジュアル度1.2
味満足度:1.2
量満足度:1.2
SVC満足度:1.2
RPR=2.01
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