|M2282|御坊駅前の『ローソン』でホテル飯の買出し。海老料理三点セットのあとの辛ラーメンカップやきそばですが、久しぶりに歯茎と舌がしびれて口唇からよだれが垂れてしまいました！

御坊駅前の『ローソン』でホテル飯の買出しです。

（11月8日（火））

【Photo by arrows Be 3 F-02L】



集合写真です。



買いたい順に買ったら、

＊海老とイカの明太子サラダ＠333円

＊ハムカツと海老フライのセット＠430円

＊濃厚ソースを味わう海老グラタン＠484円

の海老料理三点と

＊揚げかまぼこ（イカと紅生姜）＠180円

の組合せとなりました。間違いない味で、全部美味

しいです！



締めの麺は、辛ラーメンの『農心ジャパン』が出し

てきた辛ラーメンカップ焼きそば＠278円でござい

ます！どんな味なんだろうと、湯戻ししている間に

生つばゴクリです。



3分で戻した細麺に粉末スープを入れてよくかき混

ぜ、辛味オイルをぶっかけて、カップ内面に飛び散

った赤い油に息を飲みます・・食べた瞬間、イデデ

デデ、カッラ～～イ！久しぶりに歯茎と舌がジンジ

ン痺れて口唇からよだれが垂れてしまいました。麺

を食べ切った後の赤い残り汁がもったいないので全

部すすったら食道がイデデデ！こんな猛烈なレベル

の辛い麺を平気で市販して大丈夫なんですかね・・

純野は嫌いではありませんが・・


＊＊純野のつぶやき＊＊

過去の激辛麺の記憶がフラッシュバックしました。

⇒新宿のコマ劇場横『利尻』のオロチョンラーメン

　は口の脇からよだれが垂れても鼻水が垂れても分

　からないシビカラ度だったな・・

⇒大塚駅北口『中華喜楽』の“カラフトつけ麺”は口

　→舌→食道→胃と順々に痺れていくのが分かる尋

　常じゃないシビカラ度だったな・・

⇒築地二丁目『福籠（ふくろう）』の“牛辛つけ麺”

　の激辛バージョンは“耳キ～ン！”となってすごか

　ったな・・

⇒神田駅北東部『鬼金棒』のカラシビつけ麺は辛さ

　１増し＆シビレ１増しですさまじいシビカラ度だ

　った！向こうの2増し・3増しのコールをしている

　後客がしんじられない！

⇒新板橋『珍来』のRED HOT 味噌タンメンの辛さ

　Deathレベルは人間の食い物じゃない辛さだった！

　全部食べたけど・・

「うちは激辛！」といいながらマイルドピリ辛な店

が多い中で、これら5軒は考えただけで汗が出てく

る正真正銘のシビカラ店でした！
　
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＜新宿駅西口の建築途中のコクーンタワー＞