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モーターボートはけん引されたままビーチまで着ました。
ビーチの少し手前で、けん引している車両と被けん引車両(モーターボート)の向きを変えます。
けん引されたままビーチの中へ、モーターボートの尾の方から入っていきます。
ゆっくりバックして行きますので、怖いことはありません。
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モーターボートが半分ぐらい入水したようです。
ここで被けん引車両から、モーターボートを引き離します。
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モーターボート全体が入水しました。
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キャプテンはここで左右のエンジンを掛けます。
ゴーっと大きな音がします。
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さぁ、いよいよ出発です。
外海の太平洋へ向け出発しはじめました。
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私は船酔いなどの経験はありませんが、妻は船酔いする性質です。
乗船当初はめっちゃめちゃ心配していましたが・・・・
どんどんと加速して行きます。
遊覧船の様に、「ゆ~らゆ~ら」揺れるのでしたら船酔いもあるのでしょうが、
このモーターボートはそんな半端じゃありません。
ガターンガターンといいながら、海面とぶつかりながら進んで行きます。
とてもこれでは、船酔いなんか出来っこありません。
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陸地にぶつかる太平洋の波も、物凄いものがあります。
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大きな波を切り裂きながら、モーターボートは目的地オーシャンエントリーを目指します。
私たち夫婦は横向きに座っているので、波飛沫をほとんど受けませんでしたが、一緒にツアーに
参加している、男の子は波飛沫を大量に浴びてズブ濡れ状態です。
モーターボートは更に進みます。
トビ魚がモーターボートのエンジン音で吃驚したのか、何十匹も大空を舞っています。
その飛ぶスピードが早く、カメラに収めることは出来ませんでしたが・・・・
つづく~
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ビーチの少し手前で、けん引している車両と被けん引車両(モーターボート)の向きを変えます。
けん引されたままビーチの中へ、モーターボートの尾の方から入っていきます。
ゆっくりバックして行きますので、怖いことはありません。
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モーターボートが半分ぐらい入水したようです。
ここで被けん引車両から、モーターボートを引き離します。
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モーターボート全体が入水しました。
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キャプテンはここで左右のエンジンを掛けます。
ゴーっと大きな音がします。
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さぁ、いよいよ出発です。
外海の太平洋へ向け出発しはじめました。
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私は船酔いなどの経験はありませんが、妻は船酔いする性質です。
乗船当初はめっちゃめちゃ心配していましたが・・・・
どんどんと加速して行きます。
遊覧船の様に、「ゆ~らゆ~ら」揺れるのでしたら船酔いもあるのでしょうが、
このモーターボートはそんな半端じゃありません。
ガターンガターンといいながら、海面とぶつかりながら進んで行きます。
とてもこれでは、船酔いなんか出来っこありません。
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陸地にぶつかる太平洋の波も、物凄いものがあります。
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大きな波を切り裂きながら、モーターボートは目的地オーシャンエントリーを目指します。
私たち夫婦は横向きに座っているので、波飛沫をほとんど受けませんでしたが、一緒にツアーに
参加している、男の子は波飛沫を大量に浴びてズブ濡れ状態です。
モーターボートは更に進みます。
トビ魚がモーターボートのエンジン音で吃驚したのか、何十匹も大空を舞っています。
その飛ぶスピードが早く、カメラに収めることは出来ませんでしたが・・・・
つづく~
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オォ・・・・・・・・!!!
想像するだにレフア
とても無理かも~
でもでもこの後が楽しみ~~~
船酔いする暇もなく・・・。
ものすごい迫力ですね!
何だかアトラクションのようです。
写真でこの迫力ですから、実際はものすごい迫力なのでしょうね~
エントリーへ進んで行きます。こんなに大波でも、出発するのかと吃驚と・・・・
時速でいえば60km~70km位でしょう。猛スピードでオーシャン・エントリーへ・・・・
このオーシャンエントリーは夜明け前に出発するものだけだと思い込んでいました。
さらに船酔いしやすいたちなのもあってチャレンジは無理と
お昼の時間帯があることと、船酔いする暇のない迫力
この先はいったいどうなるのでしょう
それも有るのでしょうが・・・・ドロドロ溶岩まで約1時間で到着しました。
ワイルドなツアーなんでしょう。
確かに船酔いをする暇はなさそうですね。
昨日小笠原諸島西之島付近で海底火山
の噴火がありましたね。地球は生きている
と、改めて感じました、コノ後光景が楽しみです。
ましてレンタカーならぬ、レンタ・モーターボートも無いですし・・・
キャプテンもしっかり注意しアイザック・ビーチパークを出港していきました。