8章で扱われていた偶像の供え物を食する問題が10章で再度語られる。
31節「だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。」
これが結論になる。
このところには16、17、21節に「主の食卓」についてもふれている。日常では色々な会食に列することがあるが、主なる神を讃美する食卓を囲むのが一番楽しいことである。
平素酒を嗜まない者には、居心地の悪い食卓に座ることもあるが、上掲の31節を心掛けることにしている。
(写真 エルサレム城内 二階座敷)
31節「だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。」
これが結論になる。
このところには16、17、21節に「主の食卓」についてもふれている。日常では色々な会食に列することがあるが、主なる神を讃美する食卓を囲むのが一番楽しいことである。
平素酒を嗜まない者には、居心地の悪い食卓に座ることもあるが、上掲の31節を心掛けることにしている。
(写真 エルサレム城内 二階座敷)