
<朝風呂&朝食>私だけ、温泉宿泊恒例の朝風呂。朝から、雄大な山景色を見ながらのんびり入浴。あ~、極楽極楽。。。部屋に戻り、テレビなどを見ていると、主人が起床したので、ホテル内のレストランの朝食バフェへ。すでに食べ終わった方も多いのか、かなりゆったりとした雰囲気だった。レストランの大きな窓からの景色を楽しみながら、のんびりと朝食をとった。朝食後に、レストランの敷地内をお散歩。。。敷地内の散策路から見たホテルは、とてもステキ。
<チェックアウト&出発>のんびりしていたので、出発は、10時すぎ。フロントもすいていて、とてもスムーズ。主人が清算をしている間に、ベルの方が駐車場から、レンタカーを玄関まで持ってきてくれた。これって、バレーパーキング??いわさきホテルでの滞在に、とても満足して出発。
<大川の滝>昨日は、島を東回りに半周してきたのだが、その続きをさらに東回りにまわり、一周して港に行く予定で、ドライブ開始。15分も走ると、途中の見所、大川の滝に到着。駐車場から、ちょっと歩くと、遠めに見えていた滝の下に。ガレ場を少し行くと、水しぶきが感じられるほど近くまで行くことができた。ヒーリング、ヒーリング、としばしまったり。。
<ドライブは続く>大川の滝よりさらに北上すると、突然、道が超狭くなった。対向車がきたら、すれ違える場所までバックしなければならないような道を、対向車が来ないことを祈りながら、どきどきして通過した。とても美しい浜辺、いなか浜に到着。海水浴をしている人もいたので、足だけ水につけてみる。気持ち良かった。ほんとうに海がきれいだ。。。お昼になってしまったが、食べ処がいっこうに見つからない。というか、集落もあまりなし。。。しかたがないので、宮之浦まで行ってしまった。13時をまわっていたので、あわてて適当な和食処を見つけて、遅めの昼食。昼食後、まだ時間があまったので、ガジュマル園へ。入り口で料金を払うと、蚊よけのためのうちわを貸してくれた。確かに蚊が沢山いて、わずか15分程度で、3箇所もくわれてしまった。船の時間までは、まだまだだったが、とりあえず、港に戻り、お土産センターに寄ったりした後、早めにレンタカーを返却。といっても、港の駐車場に乗り捨てるだけなのだ。(かぎもつけっぱなしでOKということで、なんだかとっても平和な感じ。)港のターミナルで、ビールなどを飲みながら時間つぶし。。。
<トッピーで指宿へ>再び、トッピーで本土へ戻る。ただし、今度は指宿で下船予定。途中、種子島に寄港し、18時半に指宿に到着した。ビールを飲んだせいか、トッピーの中では、うつら、うつら。。。指宿到着前に、夕日に映える開聞岳を見ることができた。指宿の港には、指宿休暇村の方が出迎えにきてくれていた。
<指宿休暇村>本日のお宿、休暇村には、港から車で数分。。。二人だけのための出迎えサービスはありがたかった。到着が遅かったので、すぐにお食事にした。休暇村のお食事プランは、3種類くらいあるが、一番安いのを予約していた。それでも、十分満足できる内容だった。一品料理として、なんこつを注文したが、出てくるまでにかなり時間がかかってしまった。食事の後は、なんといっても温泉。休暇村にも砂むし風呂があるのだが、食事のときにまたまたビールを飲んでしまって、すこしほろ酔いだったので、今回は、砂むしはパスした。大浴場には、露天もついていた。設備的には、ホテルにはかなわないが、お湯は、とてもよかった。今夜も、温泉でのんびりし、すぐに就寝。。。

<チェックアウト&出発>のんびりしていたので、出発は、10時すぎ。フロントもすいていて、とてもスムーズ。主人が清算をしている間に、ベルの方が駐車場から、レンタカーを玄関まで持ってきてくれた。これって、バレーパーキング??いわさきホテルでの滞在に、とても満足して出発。
<大川の滝>昨日は、島を東回りに半周してきたのだが、その続きをさらに東回りにまわり、一周して港に行く予定で、ドライブ開始。15分も走ると、途中の見所、大川の滝に到着。駐車場から、ちょっと歩くと、遠めに見えていた滝の下に。ガレ場を少し行くと、水しぶきが感じられるほど近くまで行くことができた。ヒーリング、ヒーリング、としばしまったり。。
<ドライブは続く>大川の滝よりさらに北上すると、突然、道が超狭くなった。対向車がきたら、すれ違える場所までバックしなければならないような道を、対向車が来ないことを祈りながら、どきどきして通過した。とても美しい浜辺、いなか浜に到着。海水浴をしている人もいたので、足だけ水につけてみる。気持ち良かった。ほんとうに海がきれいだ。。。お昼になってしまったが、食べ処がいっこうに見つからない。というか、集落もあまりなし。。。しかたがないので、宮之浦まで行ってしまった。13時をまわっていたので、あわてて適当な和食処を見つけて、遅めの昼食。昼食後、まだ時間があまったので、ガジュマル園へ。入り口で料金を払うと、蚊よけのためのうちわを貸してくれた。確かに蚊が沢山いて、わずか15分程度で、3箇所もくわれてしまった。船の時間までは、まだまだだったが、とりあえず、港に戻り、お土産センターに寄ったりした後、早めにレンタカーを返却。といっても、港の駐車場に乗り捨てるだけなのだ。(かぎもつけっぱなしでOKということで、なんだかとっても平和な感じ。)港のターミナルで、ビールなどを飲みながら時間つぶし。。。
<トッピーで指宿へ>再び、トッピーで本土へ戻る。ただし、今度は指宿で下船予定。途中、種子島に寄港し、18時半に指宿に到着した。ビールを飲んだせいか、トッピーの中では、うつら、うつら。。。指宿到着前に、夕日に映える開聞岳を見ることができた。指宿の港には、指宿休暇村の方が出迎えにきてくれていた。
<指宿休暇村>本日のお宿、休暇村には、港から車で数分。。。二人だけのための出迎えサービスはありがたかった。到着が遅かったので、すぐにお食事にした。休暇村のお食事プランは、3種類くらいあるが、一番安いのを予約していた。それでも、十分満足できる内容だった。一品料理として、なんこつを注文したが、出てくるまでにかなり時間がかかってしまった。食事の後は、なんといっても温泉。休暇村にも砂むし風呂があるのだが、食事のときにまたまたビールを飲んでしまって、すこしほろ酔いだったので、今回は、砂むしはパスした。大浴場には、露天もついていた。設備的には、ホテルにはかなわないが、お湯は、とてもよかった。今夜も、温泉でのんびりし、すぐに就寝。。。

