2月になってから、かなり寒い日が続いています。今月もパステル画教室に行ってきました。ここのところ、わりときちんと描く絵が多かったのですが、久しぶりに、ぼーっとした雰囲気のお花の絵を描いてきました。題材は紫系の色のストックでした。ストックの花を一つひとつ描くのではなく、全体として雰囲気を醸し出すような描き方は、先生の特徴的な画風です。花はぼーっとしていますが、葉の根元の部分を強い印象で描くことによっ . . . 本文を読む
<岩瀬浜へ>市電一日乗車券があるので、市電で一度富山駅に戻った。駅で市電を乗り換えて、岩瀬浜という北の方面へ向かった。市電は街中を走っている間は、通常の車道に敷かれたレールを走っていたが、途中から市電専用路(たぶん、元々は電車用線路だったと思われる)に入り、富山駅から20分ほど走って岩瀬浜エリアへ到着。終点の一つ手前で下車。
<ビール醸造所>google Mapsをたよりに古い街並みが残るエリア . . . 本文を読む
歳女である今年は本厄らしいので、厄除けで有名な西新井大師に行ってきました。実家近くの西新井大師は、昔から毎年のようにお正月にお参りしています。今年のお正月は喪中だったので、喪あけを待って行ってきました。2月の土曜日でしたが、人出はそこそこありました。今回は護摩札を受けました。護摩札の受付をし、本堂で座ってお護摩奉修に参列しました後、護摩札を受け取りました。お護摩奉修の参列者もかなりの人数で、本堂い . . . 本文を読む
<富山市ガラス美術館>まずはガラス美術館を目指して、駅の市電乗り場へ。何と駅ビル内を貫く感じのホームがあり、その斬新さにびっくり。そして、やってきた市電が乗りたかった特別車両(水戸岡さんデザイン)だったので、初っ端からラッキー!と嬉しかった。10分程度市電に乗り、街の中心部へ。富山市美術館は、富山市立図書館や富山第一銀行も入る、とても素敵なデザインの建物内にあった。入り口を入ると、何だか素敵なオブ . . . 本文を読む
ちょっと遠くに出かけたかったけど、それほど時間はない。1泊2日も考えたけど、あらかじめ計画する余裕もなく、サクッと日帰りで行ける場所を考えた結果、富山に行くことにした。往路は、福井まで延伸された北陸新幹線を利用し、復路は久しぶりに飛行機を利用して、と計画した。
<富山へ>朝早く、地元JR駅を出発。上野で新幹線に乗り換えた。ただし、なんと東京発の北陸新幹線が上野に止まらないため(たまたまその時間の . . . 本文を読む
<下田駅>下田の街の散策を終え、下田駅へ戻ってきたのは、予約した列車の出発時刻の1時間近く前。午前中にコインロッカーに入れた荷物をとりに、ロープウェイ駅へ。その後、下田駅の売店では、下田ならではの駅弁、金目鯛の押し寿司と塩焼き弁当を夕食用に購入した。まだまだ時間があったので、待合室へ。この待合室も、水戸岡さんデザインの空間で、とても素敵だった。ちょっとくつろいでいると、ホームで何やらイベントが始ま . . . 本文を読む
<下田の街散策、ランチ>ロープウェイ駅のコインロッカーに荷物を置いたままにして、街の散策へ。駅からぷらぷらと10分ほど歩くと、古い街並みが残っているエリアに到着した。このあたりが下田観光のメインとなる場所のようだ。まずは、海沿いのペリー艦隊雷光記念碑へ。ここに黒船がやってきたのか!と思いながら、写真撮影。その後、古い街並みが残るエリアをぶらぶら散策。平日ではあったが、それなりに観光客がいた。ペリー . . . 本文を読む
<下田ロープウェイ>伊豆急下田駅の向かい側にある、下田ロープウェイに乗車した。平日なので空いていて、到着して間もなく出発の便にのれた。下田ロープウェイは麓の駅から、寝姿山の山頂を結ぶロープウェイだ。とても天気が良く、ぐんぐん上がっていくに従って、麓の街が小さくなり、遠くの山や海の景色がひらけて、5分程度の車窓の風景を楽しむことができた。
<寝姿山>ロープウェイの終点山頂駅降りると、駅舎の中に、水 . . . 本文を読む
新年になり、初めてのパステル画教室。題材はからすうりだったのですが、オーソドックスに描くのではなく、なんとテーマ色を決めて、実際の色味とは違った雰囲気に仕上げました。私は普段から、黄色とかオレンジ系の色が好きなので、そのような色味で描きましたが、他の方々はピンク系だったり、青系だったりと本当にカラフル。明るい感じの絵になりました。 . . . 本文を読む
<朝食>前日は早くから爆睡してしまったので、夜明けと共に目が覚めた。もう少しで夜が明けるという頃、外を眺めると薄明かりの中に光る月が見えた。天気はすっかり回復して、朝日が昇ると、窓からは素晴らしい海風景を臨むことができた。朝食時間は自由だったので、7時頃レストランへ。平日のためか、それほど混雑もしていなかったので、ゆっくり朝食をいただいた。その後は、部屋でゆっくり。
<下田へ>バスの時間に合わせ . . . 本文を読む