<松崎町役場>役場に用事があり、ランチの後は土砂降りの中、役場へ。松崎町は、北海道帯広市と長野県安曇村と姉妹都市のようだ。役場での用事も30分ほどで無事に済み、やれやれ。
<伊豆の長八美術館>14時半頃、「さて観光へ」という時がったが、とにかく雨の降り方が半端なかった。が、残された時間も少ないので、意を決して出発。まずは永楽堂という和菓子屋さんへ。ここで購入したのは桜餅。松崎町は桜葉の生産で有名 . . . 本文を読む
用事があって、父の生まれ故郷である西伊豆に行くことになった。いや、行かなくても良かったのだが、行ってみたかった。そして、ついでに、サフィール踊り子に乗ってみたかった。ということで、ひとり伊豆旅。
<伊豆急下田へ>9時東京駅発の特急踊り子に乗るために、朝早くから自宅を出発。が、東京駅に到着したのが早すぎて、グランスタでモーニング。クロワッサンが美味しかった。あいにく天気が悪かったため、車窓の景色は . . . 本文を読む
<宇部市石炭記念館>14時半過ぎには秋芳洞観光を終えてしまい、帰りの航空便まではまだずいぶん時間があった。google Mapsで宇部山口空港そばの観光ポイントを検索し、ときわ公園という広大な公園を見つけた。いくつか見所もありそうなので、とりあえずカーナビの行き先を「ときわ公園」にセットして出発。1時間もかからずに公園の駐車場に到着した。広大な池があるようだったが、園内にある石炭記念館を目指した。 . . . 本文を読む
<秋芳洞>昼食を終えて、おなかもいっぱいになったので、秋芳洞へ。門前街から5分ほど歩いて、山のほうへ入っていくと入り口に到着。入り口前の小さな滝のようなところの水がとてもきれいだった。入場口で料金を払い、コース図を確認。鍾乳洞の中に入り、探検気分で散策開始。入るとすぐに、百枚皿と名称がついている棚田があった。以前訪れた時にも、ここが一番印象に残ったが、今回も美しい棚田に感激。鍾乳洞の中なので、当然 . . . 本文を読む
近所のイルミネーションイベントを楽しんできました。霞ヶ浦湖畔にある水郷公園というところで、例年開催される「水郷桜イルミネーション」を、久しぶりに見にいきました。確か前回行ったのは3年ほど前だった記憶なのですが、その当時は規模は大きいけど、まあこんな感じねぇという感想だったのですが、今度は違いました。ずいぶんグレードアップした感じです。平日でしたが、駐車場がほぼ満車になるほど賑わっていました。フード . . . 本文を読む
昨年は、私的にいろいろあった年でしたが、ブログも無事に書き続けることができた上に、年の後半からはアクセス数も増え、多くの方に読んでいただいていることが励みになりました。まだまだ去年の旅行記が続く、亀ペースでの更新のブログですが、今年もお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
大晦日、今年も一年が終わろうとしています。今年はいろいろとあった一年でしたが、こうして元気に大晦日を迎えられることに感謝です。いろいろな意味で、人生の節目的な年になったような気がします。こうやって、人は時を重ね、歳をとっていくのだなぁと感じる今日この頃です。なんだかんだで忙しかったとはいえ、そんな中しっかり数年ぶりのクルーズ旅行を楽しんだりと、充実の一年でもありました。ブログ的には、なんと開設から . . . 本文を読む
最近恒例となりつつある、年末を締めくくるイベント。葉加瀬太郎さんの秋ツアー千秋楽公演に行ってきました。会場は、有明の東京ガーデンシアターで、初めて訪問しました。去年は、主人と一緒に武道館公演を聴きに行きましたが、主人は一度行って満足したということで、今回は通常のコンサート同様一人参加です。さて、有明への道のりですが、今回は時間もあったので、新橋から東京BRTに乗って行きました。BRTというと、なん . . . 本文を読む
来年の目標の一つに、「パリでバゲット焼きに挑戦」があります。徐々に渡欧計画も進めていますが、なんといっても問題なのはパン作り技術。というか、パン作りに手を慣らさねばならない、ということで、今年の夏から近所のクッキングスクールのパン基礎レッスンに通い始めました。だいたい月1回ペースでと思っていましたが、今月はなんと4回も行ってしまいました。(回数制なので、予約さえできれば、いくらでもレッスンに行くこ . . . 本文を読む
<秋吉台>萩観光を終えて、秋吉台へ向かった。萩の街から30分ちょっと走ると秋吉台の入り口へ。ここからカルストロードという道になるようだ。小さなそれっぽい岩が見えてきたところに、大きめな駐車場があったので、とりあえずそこに駐車してみた。公衆トイレなどがあり、そこにあったハイキングルート紹介のような看板を見て、少し散歩してみることにした。駐車場とは反対側の丘のようなところを登っていくルート。まるでオフ . . . 本文を読む