昨日の続き。
今回の目的地へ向かう。
向かったのは「PARKFIELD Snow Peak TOYOTA-KURAGAIKE」。
途中「住箱」を発見。
住箱とは?
隈研吾がずっとつくりたかった、旅をする建築。
住むを自由にする箱「住箱」。
ミニマムだから楽しめる。
小さい空間だからこそ、趣味にとことん没頭したり、
自分好みの内装にこだわったりできるもの。
住箱は、家というより、道具という感覚に近いかもしれません。
だそう。
木でできたトレーラーハウス。
購入も可能らしい。
価格は440万円。
若草山を越えて15分くらい坂道を歩いて到着。
PARKFIELD Snow Peak TOYOTA-KURAGAIKE。
この日は「2022 New Product Show 東海会場」が開催されていた。
いわゆる新商品の展示会。
新しい住宅用の家具や
街でお弁当を運んで食べられるセットや
チタン製のスキットル
火吹き棒 などなど
別会場では
テントやタープの展示も。
まだ発売前のプロトタイプらしいが、この場で注文も可能。
悩んだ挙句、ランタンスタンドとウィンドシールドを予約してしまった。
購入するかは連絡を貰ってから決めてもよいらしいので(笑)
イベントのステッカーまでお土産にいただいてしまった。
社員さんともいろいろお話ができて楽しかった。
この日は良い天気だったが大阪会場では常に10m以上の風が吹いていたらしい。
テントの性能をアピールできて良かったと言っていたのはさすが。
アウトドア好きな私にとってスノーピークの新商品を満喫できて大満足のめぐなのでした。
今回の目的地へ向かう。
向かったのは「PARKFIELD Snow Peak TOYOTA-KURAGAIKE」。
途中「住箱」を発見。
住箱とは?
隈研吾がずっとつくりたかった、旅をする建築。
住むを自由にする箱「住箱」。
ミニマムだから楽しめる。
小さい空間だからこそ、趣味にとことん没頭したり、
自分好みの内装にこだわったりできるもの。
住箱は、家というより、道具という感覚に近いかもしれません。
だそう。
木でできたトレーラーハウス。
購入も可能らしい。
価格は440万円。
若草山を越えて15分くらい坂道を歩いて到着。
PARKFIELD Snow Peak TOYOTA-KURAGAIKE。
この日は「2022 New Product Show 東海会場」が開催されていた。
いわゆる新商品の展示会。
新しい住宅用の家具や
街でお弁当を運んで食べられるセットや
チタン製のスキットル
火吹き棒 などなど
別会場では
テントやタープの展示も。
まだ発売前のプロトタイプらしいが、この場で注文も可能。
悩んだ挙句、ランタンスタンドとウィンドシールドを予約してしまった。
購入するかは連絡を貰ってから決めてもよいらしいので(笑)
イベントのステッカーまでお土産にいただいてしまった。
社員さんともいろいろお話ができて楽しかった。
この日は良い天気だったが大阪会場では常に10m以上の風が吹いていたらしい。
テントの性能をアピールできて良かったと言っていたのはさすが。
アウトドア好きな私にとってスノーピークの新商品を満喫できて大満足のめぐなのでした。