《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

ヨーグルトはただの食い物

2006年02月27日 22時00分43秒 | Weblog
右写真のようなヨーグルトを
今日、発見しました。
とあるコンビニの
ショーケースの片隅の目立たない位置で。
私に買われるのを待っていたかのように。

嬉しかったですねー、賞味期限切れていませんでした。
乳製品の賞味期限切れは、即、毒物ですからね。
“日本生まれの善玉『菌』”ですよ。
『菌』でも善玉なんですよ。【恵】は!

イヤ、そーではなく、
本当にそこはかとなく幸せ感じました。
もう私は、【恵】とか、【奥】とか、【菜】とか、
この三文字を日常生活の中で見つけるだけで、
『スジナシ』の中で呆け老人のようになってしまった
鶴瓶師匠のような顔になって、
そこはかとなく幸せになってしまうのだ。


このそこはかなさは階級闘争における前衛的そこはかなさだ。
そこにははかなさがある。
どんなことに幸せを感じようが自由じゃないのか、
ねえ、革奥同諸君!
さぁシュプレヒコールをあげたまえ。

“他者の自由は私の自由を無限にする!”


『恵』というヨーグルトを見つけて
そこはかとなく幸せだ、という《意識》が階級的意味を持つのだ!

“意識は不服従から生まれるし、不服従は……”

え~と、なんだっけ?
以下各自、革奥同の綱領的文書
「日本における奥菜主義への道」(略称:道)の
第四章:第七項を参照されたし。


心がささくれている。
今の日本、終わりよければすべてよし、なのか?
謝っておしまい、民政党!
民政党のオウン・ゴールにはしゃぐ自由人民党!
一個の金メダルでお祭り騒ぎのマスコミ!
出張旅費を四苦八苦して使い切ろうとしている我が社経営陣!