《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

画伯へお送りしたご真影《の別アングル写真》

2006年06月21日 21時17分35秒 | Weblog
で、どうなのよ?
この画伯。


ん~~なこたぁどでもいいやい。
てーへんだ!てーへんだ!、アニィ。

そいつは、てーへんだ。で、どうしたい。

いやね、あるページに

「野毛山動物園でロケ中の奥菜恵さんと
 堂本剛さんを見た」

って情報があって、まったく別の無関係なページに

「(奥菜さんが)正直しんどいに出るって本当?」

って書き込みがあったんでさぁ~。
これって岡山……、いや、ビンゴじゃねぇ?

お前のギャグはよ~わからんよ、わからん。


今日の収穫と池袋の奇跡

2006年06月21日 20時17分28秒 | Weblog
成増疲れ、やっと抜けたかもしれない。
今日は語るよ~(ここ、喬太郎師調で)

さて、「収穫」なんていう
下品な言葉を用いてよいのか、
それはまずいだろう。

①上掲写真の掲載されている雑誌切抜きを
 ネットオークションで落札して、
 それが我が家へ到着。
 『ふたり』は私を奥菜主義者となる道に
 立たせてくれた作品です。
 もう9年が経過しようとしているのに、
 今でもこうしてチラホラと関連グッズが手に入ります。

②ディビッド・ロイド・グローバー画伯に描いて頂く絵             の原案となる、奥菜恵さんの御真影を 
 仲介業者に送付したのだが、無事先方に到着。
 『僕が地球を救う』の記者発表の時のプレス用写真。
 なぜかこのようなものを私は持っているのだ。
 覚えていらっしゃる方もいるはず。
 前がVの字に大きく(お○そまで)開いたドレスに
 なが~い真珠のネックレス。

③そして、あの『とっても母娘』を録画したビデオが
 篤志家の方よりお借りできそうです。
 苦節9年。
 しかし、ひょっとしてこの日のために私は

 革奥同革メグ派を率い、

 革命界の“バルカン政治家”との酷評を甘んじて受け、

 日和見主義と紙一重の闘争を、ねちっこく続け、

 ブログは3つ渡り歩き、さはされど我らが日々、

 を送ってきたのではないかと、思えるほど、
 張り裂けんばかりの思いで、
 この書き込みをしております。
 
この思いを
 弱小派閥率い、バルカン政治家と呼ばれ続け、
 しかし、「男は一度勝負する」と総裁選に名乗りを上げ、
 それでも二度自民党総裁戦に敗れて、
 なおかつ“椎名裁定“で宰相の座を勝ち取った
 “議会の子”にして
 政治におけるわが師:三木武夫に捧ぐ。

“議会の子”なのに“行政府の長”になっちゃうところが
私的には、イイ!。男ってーのはドロドロの
おどろおどろしいものなんよ。


池袋の奇跡というのは今月下席が素晴らしい番組なのに、
(こういうときの池袋は代演代演、
 また代演となりがちなのに、)
おひとかたの代演のみで、人気の
圓太郎、市馬、喬太郎、正楽、玉の輔の各師は
代演なしで、各々高座に上がられた
(今日も私はまじめに仕事をしました。寄席には行っていません。あくまでもネットでの情報で、ということですから。http://www.ike-en.com/index2.html)
ということを「奇跡」と表現したわけでございます。
ま、それくらい池袋というお席亭は
良い番組を、と努力するんだけれど、
各師に他の実入りのイイお仕事が入って
努力が報われないということなんです。
この面子でこれほどまでに代演が無いというのは奇跡なんです。
だから、25日(私が行こうと思っている日)は
代演の嵐になるんだろうな、という話です。