《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

グータン・ショック  明日の東証は暴落必至 世界同時奥菜恐慌を避けるには

2006年06月29日 22時21分40秒 | Weblog
革命的奥菜主義者同盟(革奥同)が
一国奥菜主義をアウフヘーベンせんがため、
帝都の高速度奥菜化を画策していたまさにそのとき、
偉大な盟主にして国母たる奥菜恵同志は
「奥菜村」の建設に邁進しつつあったとは。
君側の奸、小野真弓にしてやられた!

大進撃証券のリポート
「奥菜恵さんの奥菜村作り発言は、遠く地球の裏側
 ブラジル経済を深刻な混乱に陥れるものと思われる。
 何しろ日系人の奥菜支持熱がこの国の
 順調な経済を支えてきたのだから影響は大である。
 ブラジルへの投資収縮が、減速しつつある米国経済に
 決定的打撃を与えるのは、必然。
 日本発世界同時株安の引き金が、
 あすひかれる可能性は高い。」


そこで、『堂本剛の正直しんどい』放映日の確定が
奥菜恐慌に対する特効薬になるんですよ。
収録が行われたのは公然の秘密となりつつあるんです。
某テレビガイド誌の132ページには

「アンコール、アンコールっ」特設ライブ会場席からは
奥菜恵さんの声が響き、ちょっと照れながら
「んじゃ、もう一曲やりましょうか」と堂本剛君。
デート企画のラストには、剛君が奥菜さんだけのために
ライブステージを用意していたのです。

なんて書かれているんですから。
上掲写真は革奥同テレ朝細胞の同志による
決死の現場隠し撮りです。