《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

(「離して」とか「やめて」「嫌ア、典道君」「アッア、やだぁ」とか誤解されそうなセリフが続きます)

2006年11月07日 06時33分24秒 | Weblog
広島等からの出張より(カラ出張では御座いません)無事帰還しました。

まだ、頭がぼんやりしていて、
まともな書き込みが出来ません。

でも、まずはお詫び。
奥菜恵さん、
いかに仕事だったとはいえ、
東京千秋楽に行くことが出来ず、
申し訳ありませんでした。
大阪、名古屋の千秋楽には、這ってでも駆けつけます。
お許し下さい。

次に御礼。
更新しない、とお伝えしていたにもかかわらず、
2日から5日の出張期間中に、
連日39人(平均)もの同志諸兄に御来頁いただきました。
熱い連帯にただただひたすら感謝
恵愛、信頼、前進!がんばろう!

そして、出張中の収穫が、画像。
広島駅内のキオスクで発見しました。
この件についての情報は全く得ていなくて、
同僚に「あれ、megじゃない?」と指摘されて、
大いに驚いたという次第で御座います。
やっぱり広島は奥菜恵さんゆかりの地じゃわい、と。

推薦文は以下の通り。

『すべてを受け入れ、 
 命に代えても愛を捧げてゆく。
 男の心を支配する、
 魂からの祈りに
 感動を覚えました。』

新堂冬樹『悪の華』、ぜひご購入あれ。