《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「あのとき、俺が勝ってれば…、俺が…勝ってれば…、俺が…勝ってれば…」

2006年11月11日 21時47分24秒 | Weblog
「敵ハソノ後方ニ
 空母ラシキモノ一隻伴フ」

ありがとう、利根4号機!


あっ、こんな言い回しじゃわからないですよね、
1つ前の記事からお読みいただけます?


でも分かんないよね。


本11日未明、革奥同が流した情報は
正しい情報であることが判明しました。
(3月29日の曜日を除いて)


奥菜恵さんが、来年3月5日~29日、
シアターコクーンにて上演される

 『橋を渡ったら泣け』

にご出演されることが確認できました。


いや~、今朝は既報の通りあんな時間に起きてしまったもので
すから、5時に自宅を出まして(予定ではもう少しのんびりと
出発するはずだったんですが)、10時15分くらいに梅田芸
術劇場前に着くことが出来て、こんなチャンスは滅多に無いじ
ゃないか!早起きは三文の得を利益確定しようじゃないの、と
思い立ち、奥菜恵さんの入り待ちを決行したんでありますよ。

画像のサイン、誰のサインかわかりますよね。
この写真は『キレイ』のDVDか、ビデオを事務所経由で購入
したときについていたもの、だったっけかな?


で、この公演についての事務所の公式発表なんて
待ってられないから、ご本人に直接聞いちゃいました。

革奥「3月のシアターコクーンのお芝居に出られるんですか」
megちゃん「はい、そうなんですよ~」


ま、上記の会話が革奥同とmegちゃんの間にあったことを
信じてくださらない方もいるかも知れないけれど、
これが嘘の作り事だった日にゃぁ、

わたしは、Dr. エミール シュフ ハウゼンじゃぁない!


利根4号機、ありがとう!
やっぱり分かんないヨネ~。この言い回しじゃ。
昭和は遠くなりにけり。
乱菊師くらい?分かってくれるの。



そうそう、今日(11日)の
『ペテン師と詐欺師』マチネで、
ちょっとしたハプニングがあったんですよ。
ルプレヒトが登場する地下室のシーンで、
ベッドの底が抜けたんです。

ビックリしたな~。

市村正親御大も動揺しちゃったんでしょう。
「ミルクの浣腸」と唱うべき所を
「ミミズの浣腸」と唱ってました、たぶん。
ほんの一瞬のことだから聞き違いかも知れないけれど。

私がそう思っても、かまわないでしょ。


オイ、どうしたんだよ?!」「オイ!」「どうしたんだよ?」「大丈夫かよ?」

2006年11月11日 03時20分06秒 | Weblog
興奮して、こんな時間に起きてしまった。
まるで遠足の日の小学生だね、これじゃぁ。

そして、徒然にいろいろな人のブログを見ていたら、
八嶋智人サンのファンと思われる方のページで、
こんな情報を見つけてしまった。


『橋を渡ったら泣け』

作  土田英生  演出 生瀬勝久

出演 大倉孝二 “奥菜恵” 八嶋智人 他

2007/3/5(月)~3/29(金)

シアターコクーン


これって本物の情報でしょうか?
偽物だったら、お騒がせ、ごめんなさい。


シアターコクーンか…。

最近はいろいろな劇場を知るようになって、
だんだんあの小屋が嫌いになってきていたところなのだが…。 


なぜ月曜始まりで、金曜千秋楽よ?(上記情報では)
しかも29日は木曜日だし(カレンダー上では)
ガセなのかな~。

本物であって欲しい!!


3:33追記

シアターコクーンHPで、
このお芝居が本物であることが分かった。
そして千秋楽は3/29木曜日であることも判明。

しかし、出演者に奥菜恵さんが含まれるのかどうかは、




わからなかった。


「敵ハソノ後方ニ空母ラシキモノヲ伴フ」(by利根4号機)

みたいな展開を心の底から望む!