ネタがない。
そしてあっちのページに書いた記事が、
自分なりにはいい出来だった。
だから、コピーで今日は許して!
『帰ってきた 時効警察』第5話のフィクションお断りの字幕は
千葉真一はアクションで
箱崎はジャンクションですが…
でした。いよいよ本家もネタ切れのようですね。
それを隠そうとしてネタを2つ振っているけれど、
世間の目は欺けても、この革奥同の目はごまかせね~。
「ジャンクション」は4月21日に
こっちが使ったネタだろ、オ~イ!
美女木はジャンクションですが
って。番組関係者にこのブログのファンがいるのか、
もしかしてpartⅡ。
さて本題。
革奥同では、第5話に奥菜恵さんが
ちょい役の友情出演をなさるのではないか、という、
一縷の望みを抱いていたのですが、それは叶いませんでした。
しかし、私の目からは奥菜恵さんへのオマージュとしか思えない内容がいくつか見られたので、ご報告したいと思います。
①主人公はホラー・クイーン
『弟切草』『呪怨』『シャッター』に
出演している奥菜さんを思わせる。
②主人公の名前が桃子
奥菜さんの同事務所の大先輩は菊池桃子さん
③朝の連続テレビ劇場『ふたりんぼ』
これはNHK朝の連ドラ『ふたりっ子』のパロディーで、
同事務所の菊池麻衣子さんの出世作。
④5つ子姉妹のうちの3人が松子、竹子、梅子。
これは奥菜さんが出演なされた
『犬神家の一族』の三姉妹を連想させる。
⑤真ん中分けの鶴田真由さんは、ちょっとだけ
真ん中分けの奥菜さん似。
「う~ん、それはどうかなのかなぁ~?」って言うな!
(ちょっと鶴田さんが地黒気味に映っていて残念でしたが、
菊川怜さんほどではなかったので、よしとしよう)
だからね、きっと構想段階では
奥菜さんが出演する予定だったんだよ。
でも『シャッター』の出演が決まって…
と妄想するのは私の自由だ~~!
番組全体を通して。
謎解き、いい出来だったんじゃない?
桃子以外の共犯者がいることを
あぶり出していく過程が面白かった。
買い物袋の中の食料品が異常に多いことから始まって、
多すぎるアリバイ、
最後はさっき自分が当てたトランプを言わせることで
化けの皮をはぐ。
よくねられていて、面白かったですよ。
それはそれとして、これまでの5話の中で最も
初代『時効警察』のテイストに近くて、私好みの回でした。
初代も小ネタ連発で話題になってはいたが、
『帰ってきた…』はチョイやりすぎ、と思っていたんで、
ゆる~く、ぬる~く繰り出される小ネタが快感でした。
遺留品を置いた台はやっぱり動かないとねー。
あのときの三日月君の嬉しそうな顔。いいねいいね~。
桜子の幽霊?に驚いて霧山君に抱きつこうとする三日月君の
「1回くらいイイじゃない」
ってセリフも良かったな~。
ひきこもりのおばちゃま、
にはビールを耳から吹き出してしまった。
「“ザ・ピーナッツ”が分かるのは又来くんと私だけか~」
には何か中年の哀愁があって、共感を覚えました。
「ザ・ピーナッツ」。
1ピーナッツが1億円とかいって世間を騒がせましたね。
それはロッキード事件だぞ、オ~イ!
5月12日東京六大学野球の試合結果
明治 4-0 立教 観衆5,000人 試合時間1時間59分
東大 0-8 法政 観衆5,000人 試合時間1時間53分
2試合とも試合時間が2時間を切った。珍しい。
革奥同注目の東大:鈴木投手、きょう5回を投げ、
最多投球回数投手の座を死守しました。26回1/3
法政:小松投手は9回完投するも24回2/3で及ばず。
鈴木が最多投球回数投手の座を今週も守れるかは、
明日、小松がリリーフにたつということは考えにくいので、明立戦が第3回戦に突入し、水田の先発が有るか無いかいかんにかかっている。水田の投球回数20
そしてあっちのページに書いた記事が、
自分なりにはいい出来だった。
だから、コピーで今日は許して!
『帰ってきた 時効警察』第5話のフィクションお断りの字幕は
千葉真一はアクションで
箱崎はジャンクションですが…
でした。いよいよ本家もネタ切れのようですね。
それを隠そうとしてネタを2つ振っているけれど、
世間の目は欺けても、この革奥同の目はごまかせね~。
「ジャンクション」は4月21日に
こっちが使ったネタだろ、オ~イ!
美女木はジャンクションですが
って。番組関係者にこのブログのファンがいるのか、
もしかしてpartⅡ。
さて本題。
革奥同では、第5話に奥菜恵さんが
ちょい役の友情出演をなさるのではないか、という、
一縷の望みを抱いていたのですが、それは叶いませんでした。
しかし、私の目からは奥菜恵さんへのオマージュとしか思えない内容がいくつか見られたので、ご報告したいと思います。
①主人公はホラー・クイーン
『弟切草』『呪怨』『シャッター』に
出演している奥菜さんを思わせる。
②主人公の名前が桃子
奥菜さんの同事務所の大先輩は菊池桃子さん
③朝の連続テレビ劇場『ふたりんぼ』
これはNHK朝の連ドラ『ふたりっ子』のパロディーで、
同事務所の菊池麻衣子さんの出世作。
④5つ子姉妹のうちの3人が松子、竹子、梅子。
これは奥菜さんが出演なされた
『犬神家の一族』の三姉妹を連想させる。
⑤真ん中分けの鶴田真由さんは、ちょっとだけ
真ん中分けの奥菜さん似。
「う~ん、それはどうかなのかなぁ~?」って言うな!
(ちょっと鶴田さんが地黒気味に映っていて残念でしたが、
菊川怜さんほどではなかったので、よしとしよう)
だからね、きっと構想段階では
奥菜さんが出演する予定だったんだよ。
でも『シャッター』の出演が決まって…
と妄想するのは私の自由だ~~!
番組全体を通して。
謎解き、いい出来だったんじゃない?
桃子以外の共犯者がいることを
あぶり出していく過程が面白かった。
買い物袋の中の食料品が異常に多いことから始まって、
多すぎるアリバイ、
最後はさっき自分が当てたトランプを言わせることで
化けの皮をはぐ。
よくねられていて、面白かったですよ。
それはそれとして、これまでの5話の中で最も
初代『時効警察』のテイストに近くて、私好みの回でした。
初代も小ネタ連発で話題になってはいたが、
『帰ってきた…』はチョイやりすぎ、と思っていたんで、
ゆる~く、ぬる~く繰り出される小ネタが快感でした。
遺留品を置いた台はやっぱり動かないとねー。
あのときの三日月君の嬉しそうな顔。いいねいいね~。
桜子の幽霊?に驚いて霧山君に抱きつこうとする三日月君の
「1回くらいイイじゃない」
ってセリフも良かったな~。
ひきこもりのおばちゃま、
にはビールを耳から吹き出してしまった。
「“ザ・ピーナッツ”が分かるのは又来くんと私だけか~」
には何か中年の哀愁があって、共感を覚えました。
「ザ・ピーナッツ」。
1ピーナッツが1億円とかいって世間を騒がせましたね。
それはロッキード事件だぞ、オ~イ!
5月12日東京六大学野球の試合結果
明治 4-0 立教 観衆5,000人 試合時間1時間59分
東大 0-8 法政 観衆5,000人 試合時間1時間53分
2試合とも試合時間が2時間を切った。珍しい。
革奥同注目の東大:鈴木投手、きょう5回を投げ、
最多投球回数投手の座を死守しました。26回1/3
法政:小松投手は9回完投するも24回2/3で及ばず。
鈴木が最多投球回数投手の座を今週も守れるかは、
明日、小松がリリーフにたつということは考えにくいので、明立戦が第3回戦に突入し、水田の先発が有るか無いかいかんにかかっている。水田の投球回数20