《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

と、立ち上がって帰る。「おいちょっとメグ!」「メグミといるとこんなことは日常茶飯事で、少々疲れた僕は

2007年05月23日 20時39分43秒 | Weblog
ま、昨日はまともな
奥菜恵さん情報を書いたことだし、
今日は写真集ね。

それにしても、鶴田真由さんと
奥菜恵さんは、ふとした瞬間に、
本当にそっくりなことがお有りになるよね。

その美しさは
ただ美しさというだけなら、余人を以ても代えられると思う。
しかしこのしっとり感は、余人を以てしては代えがたい。
こんなふうに見つめられたら、
いま、この瞬間に世界が終わったって

「まあ、いいかな」

でしょ。でしょ。ねえ、乱菊師。


堀北真希嬢も早くこのレベルに追いつきたまい。



ある人が言いました。
人間って生き物は、
人間に想像できるようなことは、
たいてい実現できてしまう、
とっても優秀な生き物なんだと。
何十年かかっちゃうか、それは分からないが。
とにかく、想像できることはたいてい実現してしまう、と。
あとはどんなことを想像するかなんだよ、と。

↑これ、革奥同のもう一つのブログに書いたことなんですが、
なんか、書き込んでから数日たって、
酔った目で、読み直したら、自分で感動してしまって。
自分と奥菜恵さんの係わりがどのように深まったか、それが
オーバーラップして来ちゃったんですね。

というわけで、コピーしちゃいました。