1日遅れの『大人のビストロ』

1月31日発売の「週刊現代」よりの抜き読み。


フレンチの食堂を楽しむ『大人のビストロ』

安旨フレンチが気軽に楽しめる小さなレストラン、ビストロ。
親しみやすさから、店も増えた。満を持して、食通の有名人が、行きつけの店を紹介！


筆頭の紹介者が我らが盟主：奥菜恵さん！
辰巳琢郎氏や来栖けい女史、松尾貴史師匠を従えての冒頭記事。



東京・池尻「ワインビストロ　アプティ」

豊富なワインと田舎料理を楽しむ

「路地裏にあるこぢんまりとしたお店で、食後にワインバー感覚で立ち寄ります。」
と奥菜恵さん。
名物料理は「カッスーレ」1980円（写真大）。
骨付き鴨のコンフィと自家製ソーセージを白インゲン豆と一緒に煮込んだ田舎料理だ。
仕込みに4日かかるため、数量限定。

東京都世田谷区池尻３ー○○ー○○　（営）18：00～翌1：00LO　（休）月・第1火



それは、こっちに置いといて、

「置いちゃうのかよ」

置いちゃうよ～～。2月になって、ちょいと革命魂に火がついた。

「エジプトの影響？」

株価が下がったからねえ。せこいことに腹が立つのもあたぼうよ。バス得チケットって月替わりでポイントをチャラにされちゃうでしょ。江戸っ子じゃないのに、月越しのポイントは持てない。じゃぁ、28日までしかない2月って、損じゃありませんか？腹立ちません？バス共通カードの復活を求める声を上げませんか？

「電車の定期だって、2月も3月の同額なんだから、そんなことでいちいち腹を立てなさんなって」

電車の定期はいいの。年間料金を12等分で払っていると考えればいいんだから。バス得の方はポイントが1ヶ月ごとに消えちゃうってわけで、これは我慢がならんのですよ。



腹立ち紛れに、
「安旨フレンチが気軽に楽しめる小さなレストラン」が“ビストロ”で、
「この居酒屋、ハズレじゃん！」というのが“スカ……、う～む。