《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

ヒント:職場の3時のお茶うけにはピッタリなのではないでしょうか

2011年02月28日 15時57分19秒 | Weblog
たいていいつもそうなんですが、
土産には、何も買わないつもりでした。

しかし昨日はたまたま、特急「踊り子」の発車時間を間違って6分遅い時間だと思い込んでいて、
(本当はちょうどいい時間だったのに)
「まだ駅に入るには早すぎますよ。あの人混みイヤですよ」と
駅の真ん前のお土産物屋さんに入った(「かま康」って店名らしいっす)ところ、
金目鯛の粕漬けがとっても美味しそうに見えたので、
衝動買いをしてしまいました。
「じゃあ、ついでに」と職場にも“桜まんじゅう”を購入。

金目鯛のほうは、衝動買いを抑えられないほど、美味しそうに見えましたが、
残念ながら今の時点では、まだ味わっていませんし、かなりいいお値段なので、
お勧めするかどうかは、保留いたします。

しかし、桜まんじゅうの方は、職場で大好評でした。
失礼ながら、こっちはまったく期待していなかった
(安いし、名物に美味いもの無しって言いますし、まんじゅうって何処にもありますし)
のですが、確かに美味かった。
美味い、以上に桜庭の香りが楽しめるんです。まるで桜餅のように。
世に阿らない革命家が、ありふれた安まんじゅうを勧めるんだから、
嘘・偽りはありません!
誤変換はありましたが。
あつこじゃないんだから、桜庭じゃないですね、桜葉ですね。


金目と桜まんじゅうを買った後だったので、
他の店員さんが勧める「アジの押し寿司」を言下に「いらない」と断ったら、
「まあ、冷たい言い方!」と言われたので、
冷たい言い方をしてしまった償いに

「かま康」さん、宣伝しておきましたよ。(なんか、モヤさま口調っす)



「“宣伝”じゃあ、本当に美味いのかどうか、分からないじゃないか」

ご想像にお任せします。

「それじゃ、肯定したことにならない」

私を信じてください。

「『冷たい』って言われたこと、ねに持っているね?」

忘れっぽくないたちなもんで。