《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

2/18.19.22に本多劇場に参ります

2012年02月16日 20時51分42秒 | Weblog
拝啓 奥菜恵同志! こんどの土曜日再会しましょう!

『ベルが鳴る前に』本日が初日でしたね。
久しぶりの舞台はいかがでしたか?
爽快かつ快感なひと時を奥菜さんが過ごされたと信じて、心からお祝い申し上げます。

私は昨日の奥菜さんの公式ページに下記のような書き込みがあったのを拝見し、
ああ、女優奥菜恵を《テレ朝月曜ドラマイン『ふたり』》のときから応援してきた自分に
何も間違いはなかった、とウルウンな気持ちになりました。


“この1ヶ月、この日の為にみんなで稽古を重ねてきました。

子供の頃から憧れていたワクワクするような世界が広がっていて、そこに自分が立っているのが夢みたいです。

力を信じるのみ。

さぁ、いってきます。”


特に今回は一週間の公演ですから、

“この1ヶ月、この日の為にみんなで稽古を重ねてきました。”

というお言葉には、

「この一週間のために全力を注いでいただき、ありがとうございました」

と申し上げたい。言葉の力を信じて。
我ら革命的奥菜主義者同盟の各員も
舞台を観るという受身に立つのではなく、

「精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた」

という奥菜さんの意気込みを腹に入れ、舞台を作り上げる一員たる自覚の下に
下北沢二月革命に身を投ずべし!