《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

東京6大学野球連盟からの緊急アピール

2013年04月12日 21時25分46秒 | Weblog
4/13(土) ―春季リーグ戦開幕日― 学生は応援席入場無料


開幕日【4/13(土)】に限り、学生の方に応援席を無料開放いたします。

応援席の位置はこちら >>

※ご入場の際に、生徒手帳または学生証を提示していただきます。
※4/13(土) が雨天中止の場合は4/14(日)に実施。


新入生は既に学生証の交付を受けているのか、それだけが気がかり。
それと第1週に試合の無い大学の学生は不公平感を感じやしないかしらん。

長谷川等伯がどう描かれているか興味津々

2013年04月12日 20時34分02秒 | Weblog
芥川賞作品安部龍太郎『等伯』に対抗して、ではないでしょうが、

山本兼一が狩野永徳を描いた小説『花鳥の夢』を世に出すことを知りました、

『色彩を持たない……』に挟まれていたパンフレット「文藝春秋の新刊 4」で。

長谷川等伯像に迫るためには、等伯を主人公にした小説ばかりではなく、

狩野側からの視点で書かれた小説も読む必要があるわけで、楽しみにしているわけで。

まだ予約の段階だが、発注しました。



予約段階の発注といえば、『……多崎つくると、……』は
3月中にamazonに予約しておいた甲斐あって、目出度く本日、
第1刷が送られてきて入手できました。

『1Q84』のときには発売前に予約したのに第2刷が送られてきて、
ちょっとムッとした経験があったものですから、
少しほくそ笑んでいます。