こんにちは。
市駅校のたっきーです。
センター試験や私立高校の入試など、今の時期はまさに受験シーズンとなっていますね。
センター試験はもう来週に迫っています。高3生はのんびりしている暇はありません。
さて、受験生はもちろんですが、その他のみなさんも…
勉強以外のことを忘れるほどの気持ちになったことありますか?
受験生なのに、なんだかまだまだふらふらした気持ちの人、いませんか?
よそ見もしないで頑張ることができると、そのときの成果はすごくすごく大きなものになるはずです。
あなたの周りに、本当に、心の底から頑張っている人っていませんか?
そんな人は、きっと頑張ったなりの結果を出しているはずです。
焦りなさいということではなく、「がむしゃらにやる」ということを一度でも経験してほしいなと思います。
どうすればそういう気持ちになるのでしょうか。
一つは目標を設定すること。
定期テストの点数でもいい。志望校の偏差値でもいい。
何か一つ絶対に譲れない目標をもってほしいと思います。
それが決まれば、あとは達成するまで一心不乱にやるだけです。
目標はもっと小さいことから始めるのもいいでしょう。
今日は○時間勉強する! とか、今日は問題集ここまでやる! とかでもいいのです。
それを達成できなかったら何かとてもひどいことが起こるんだ、くらいの気持ちで臨むことです(笑)
目標なんて分からない! と思う人もいるかもしれません。
そういう人は、友達と競争してみましょう。
この子には絶対負けたくない! と思う相手を1人作るのです。
だいたい同じくらいか、それ以上の成績の子をライバルにして、その子を追い抜くことを目指すのです。
わざわざ面と向かって「競争だ!」と言う必要はありません。
もちろんお互いに競争し合えるのがいちばん良いですが、心の中で勝手に「あの子には負けないぞ」と思っているだけにしてもいいです。
言ってみれば、これも一つの目標設定です。「あの子に負けないこと」があなたの目標になります。
こうすることで、ただなんとなく過ごしているよりも、日々の勉強に気合いが入るってもんです。
私もいま、「受験生」です。もうすぐ入試を控えた受験生のみなさんよりまだ先になりますが、人生を決めるといっても過言ではない試験のために、勉強しています。
こうやってなんだか偉そうに(笑)書きましたが、これは自分への戒めとしても書いています。
何のために頑張っているんだろう、と思ってしまいそうなときは、目標を改めて確認し直します。
周りで頑張っている友達に、勉強の進み具合を聞いてみます。
私よりもっとよく出来る子と話をしてみます。
そうやっていくと、「ぼんやりしてる場合じゃない」と思えます。
勉強は確かにつらいですが、一生懸命にやったという経験は、絶対に次のあなたの糧になるはずです。
その経験を得るなら、今のうちですよ!
市駅校のたっきーです。
センター試験や私立高校の入試など、今の時期はまさに受験シーズンとなっていますね。
センター試験はもう来週に迫っています。高3生はのんびりしている暇はありません。
さて、受験生はもちろんですが、その他のみなさんも…
勉強以外のことを忘れるほどの気持ちになったことありますか?
受験生なのに、なんだかまだまだふらふらした気持ちの人、いませんか?
よそ見もしないで頑張ることができると、そのときの成果はすごくすごく大きなものになるはずです。
あなたの周りに、本当に、心の底から頑張っている人っていませんか?
そんな人は、きっと頑張ったなりの結果を出しているはずです。
焦りなさいということではなく、「がむしゃらにやる」ということを一度でも経験してほしいなと思います。
どうすればそういう気持ちになるのでしょうか。
一つは目標を設定すること。
定期テストの点数でもいい。志望校の偏差値でもいい。
何か一つ絶対に譲れない目標をもってほしいと思います。
それが決まれば、あとは達成するまで一心不乱にやるだけです。
目標はもっと小さいことから始めるのもいいでしょう。
今日は○時間勉強する! とか、今日は問題集ここまでやる! とかでもいいのです。
それを達成できなかったら何かとてもひどいことが起こるんだ、くらいの気持ちで臨むことです(笑)
目標なんて分からない! と思う人もいるかもしれません。
そういう人は、友達と競争してみましょう。
この子には絶対負けたくない! と思う相手を1人作るのです。
だいたい同じくらいか、それ以上の成績の子をライバルにして、その子を追い抜くことを目指すのです。
わざわざ面と向かって「競争だ!」と言う必要はありません。
もちろんお互いに競争し合えるのがいちばん良いですが、心の中で勝手に「あの子には負けないぞ」と思っているだけにしてもいいです。
言ってみれば、これも一つの目標設定です。「あの子に負けないこと」があなたの目標になります。
こうすることで、ただなんとなく過ごしているよりも、日々の勉強に気合いが入るってもんです。
私もいま、「受験生」です。もうすぐ入試を控えた受験生のみなさんよりまだ先になりますが、人生を決めるといっても過言ではない試験のために、勉強しています。
こうやってなんだか偉そうに(笑)書きましたが、これは自分への戒めとしても書いています。
何のために頑張っているんだろう、と思ってしまいそうなときは、目標を改めて確認し直します。
周りで頑張っている友達に、勉強の進み具合を聞いてみます。
私よりもっとよく出来る子と話をしてみます。
そうやっていくと、「ぼんやりしてる場合じゃない」と思えます。
勉強は確かにつらいですが、一生懸命にやったという経験は、絶対に次のあなたの糧になるはずです。
その経験を得るなら、今のうちですよ!