8/18、ははは区役所で安全部会の会議ににでかけます
今日は、6件のケガなどの審査がありました。
大人も子どももいましたが、
全部ソフトボールのケガです
みなさん、気をつけましょうね~~
さて、部長さんからヒヤリハットとKYTのお話がありました。
ヒヤリハット、帽子ではないですよ?
Wikipediaによれば、
ヒヤリ・ハットとは、重大な災害や事故には至らないものの、
直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。
文字通り「突発的な事象やミスにヒヤリとしたりハッとしたりするもの」である。
だそうです。
ははは、会社員の頃、
会社でヒヤリハット活動をしていたことがあるそうな。
少々懐かしい
関連してハインリッヒの法則なんていうものがあります。
ハインリッヒの法則は、
1つの重傷があった場合には、
その同じ場所には29の軽傷があり、
その背景には300のヒヤリとすることがあるんだよというものです。
おそらく、子ども会活動でも町内会活動でも、
はたまた家庭の中でも、
危ないドキッと思ったことは、
30回に1回はちょっと痛い目にあって、
300回に1度、非常にまず~いことになる可能性があるということですよね。
ヒヤリハット活動は、
ヒヤリとすることが悪いこと、というわけではなくて、
そういうドキッとする所は、無くして あるいは直していこう
とする活動です。
自分がヤバイと思った場合は、
誰かのために直してあげたいものです