こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

指サックがなじむころ

2010年02月09日 | 中学校

2/9 お昼前、ははは中学校へ向かいます

 

中学校で集計のお手伝いです。

ははは一人だけ遅刻なのです

 

あれれ?

1年生役員3人の作業のはずが、

3年生役員の方々3人もいらっしゃいます。

初めてする作業だったので、

3年生のみなさまがご指導に来てくださったもようです。

 

さて、ははも指サックをはめて頑張るぞっ

 

けれども、しばらくのちに、

作業はつつがなく終了したのであった

 

さて、ウィキペディアによれば、

指サック(ゆびさっく:英語名Finger Coat)とは、

主に紙めくりの補助を目的に使われる文具のことである。

果物の収穫時に軍手の上から指を保護するために

ゴムのサック状のものを付け始めたことから始まる。

後に紙めくりの文具として使われだし、

電子製品などの組み立て作業に指の汗や油から製品を保護するためにも使われている。

 

みなさま、今日もお疲れ様でした

ありがとうございました


こども会議ことはじめ

2010年02月09日 | 名東区

2/9AM、愛知淑徳大学 国際交流会館にむかうはは

愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)の方と

学生ボランティアについての打ち合わせの予定です。

 

1/16におこなわれためいとうまちづくりフォーラムで発表した

方々とご一緒に、

めいとうこども会議を実施するための計画を練るのです。 

 

ところが、CCCのご担当の方が体調を崩され、変更に。

この日は、企画者だけで打ち合わせる(=井戸端会議かな?)ことになりました。

 

子どもたちは、学校の総合学習などで学んだことを

どう思っているのか?

一度聞いてみたいな~と思っておりまして。

 

たとえば、名古屋開府400年だ、COP10だ、ネット社会だと

大人達が騒ぐのをどう感じているのかな~と。

 

そういうことを子ども達に話し合っていただくのが

”子ども会議”だったりします。

その中で、子どもたちが重要だと思っているのは○○で、

どういうことがしたい、どういうことができるかを

子ども達=自分達で考えていただいて、

実際にやっていただこうかなっと。

 

ところで、

お孫さんを抱っこしていた方と大学生(=企画者)が、

こういうことをしたい、ああいうことをしたいと

熱く夢を語り、意気投合している様子は

なかなかよい光景でありますな

ははは ぼんやり


プレールの焼きたてメロンパン

2010年02月09日 | 

2/7、スキーからの帰り道、高速道路のサービスエリアで、

ちちとこどもが木曽牛串を買います。

はははあんぱんを買います。

それからチョコチップメロンパンラスクと。

移動販売車のプレールさんで。

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焼きたてメロンパン屋さんというのに、

メロンパンを買わないのはどうだろう、はは

  

小布施で買った焼き芋とサンダーアギーで満腹。

栗ソフトクリームが食べたかったけど、

非常に寒い思いをしたので、断念しました。


スキーにおけるパンの記録

2010年02月09日 | 

2/5(金)往路、駒ケ岳SAにてもっちりアンドーナツ。

夜の10時にアンドーナツを食べるとは

恐れを知らない無謀なははである

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2/6(土)ホテルサニー志賀の朝食バイキングにて

クロワッサン、チョコレートの食パンみたいなの。

 

リフトがほとんど運休となり、昼食は、

ははが望んでいた横手山ヒュッテのパンにありつけなかった。

残念。

 

同日夕方、宿泊先近くの志賀パークホテルに

焼きたてパンルブレ」の看板を見つけたので

スキーウェアにて探索。

あいにく売り切れ、心身ともに寒い。

 

2/7(日)上記ホテルにて朝食バイキング

クロワッサン、バターロール

翌日まで雪は降り続いていた。雪かきして帰路へ。

 

最後は帰路の高速道路へつづく。


雪かき体験

2010年02月09日 | インポート

2/5~7、我が家は志賀高原に行ってまいりました

雪が降ると天気予報で聞いていましたが、

あんなに降らなくてもよかったです

  

2/5夜、名古屋を出てすぐ雪がちらついています。

たっぷり雪が降る中、何とか宿泊ホテルを発見

 

2/6朝、とりあえず雪

この日は、ちちの会社のメンバーと我が家総勢13名でスキー。

シャトルバスに乗って、一番端っこの奥志賀高原まで。

装備は、寒い日バージョン完全防寒スタイル。

リフトに乗るも、前に乗っている人の姿が見えないほどの視界不良

  

地道にゲレンデを移動してみたものの、

リフトが運休しているため、

13名パーティは雪中行軍状態

 

最終的に、リフトが全山ほぼ運休してしまい、

一行は昼食後、シャトルバスで宿に戻ることにしました

しかし、シャトルバスも満員、

しかも次のシャトルバスは予定がたたないとのこと。

13名の一行のうち(女性群+我が家)はシャトルバスに乗せていただき、

男性陣は徒歩で宿まで。

  

ちちの会社のメンバーはこの日帰宅予定だったので、

午後から帰り支度。

さて、それではという段になりましたが、

車を脱出させなければなりません、雪の中から

 

車4台の除雪をおこないます。

ちちとこどもとははも、スコップしょってお手伝い

ついでに我が家の車も除雪しておきます。

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2時間ほどたったでしょうか?

10人で車を押したのは、はは初めてです。

 

それでは、みなさん、さようなら

アクシデントがあったのも含めて楽しかったです 

 

それから我が家はお風呂に入ったり、

本を読んだり、

パン屋さん探しにでかけたり、

午後をのんびり過ごしました

(この後、会社の人々が通った後に国道が雪崩にあったのだそうです)

 

翌日は晴れるとの予報。

しかし、雪はビュービュー

高天原のリフトも動いていないようです。

我が家、帰ることにしました。

朝8時からスキーウェアで雪かきを始めます。

 

隣の車の除雪が こどもの雪かきしている所にたまっていきます。

こどもがホテルから借りてきたスコップ、

いつのまにやら隣の車の人がせっせせっせと

こども、噴火間際の怒りっぷり

その怒りで雪が解ければいいのにね~。

 

ホテルのスタッフも除雪車を出して駐車場に道を作っています。

車の場所柄、我が家の車が一番に脱出することになりました。

だからね、こども、そんなことは気にしない気にしない

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11時半、我が家、帰路につきます。

計5時間ほど、それほど雪かきなぞしたことがないので

こどもはともかく ちちもははも 

スキーとはまた違う部分が筋肉痛です。

 

なかなか強烈な冬体験でした。

 

というわけで、スノーボードはお預けでございます。