キクイタダキのホバリングを撮るにはそれなりのテクニックが要求される。
まずは見つけることだ!
次に、機敏な運動性と体力、カメラ機能の熟知、俊敏な判断力等々・・・
これらが備わっていても、10センチ程度の鳥が空中で羽をバタつかせている時にAFが感知してくれる条件は数少ない。
この時、キクイタホバ病の感染者が叫ぶ “ピンが合わね~ッ!” である。(笑)
よって、毎日何時間も追いかけてもなかなか満足できるシーンは撮れていない。
その例が、この一コマだ。 上手く捉えたと思っていたら・・・ISO 1000 の画像となってしまった。
それでも、昨日のように撮っているすぐ傍の手が届くところの枝に飛んで来てじ~っと見つめられる事もあるのだから
まずは見つけることだ!
次に、機敏な運動性と体力、カメラ機能の熟知、俊敏な判断力等々・・・
これらが備わっていても、10センチ程度の鳥が空中で羽をバタつかせている時にAFが感知してくれる条件は数少ない。
この時、キクイタホバ病の感染者が叫ぶ “ピンが合わね~ッ!” である。(笑)
よって、毎日何時間も追いかけてもなかなか満足できるシーンは撮れていない。
その例が、この一コマだ。 上手く捉えたと思っていたら・・・ISO 1000 の画像となってしまった。
それでも、昨日のように撮っているすぐ傍の手が届くところの枝に飛んで来てじ~っと見つめられる事もあるのだから