釣り用オモリの着色中ですが、白いオモリって効果あるんだろうか…?
2022年4月に中古で購入した、シーボーグ400FBe。
オーバーホールに出した後、動作チェックと新しいラインを巻いて2年以上出番なし。
久々に電源入れたら、液晶表示が飛んでた・・・。
まぁしゃーない。
リチウムイオンバッテリーの放電器として活かしてあげる。
巻いてあるPE4号の逃がし場所(新しい電動w)考えなきゃ。
シーボーグ400FBe終了
表示確認のために、スプールフリーでモーターを回してます。
実際、このリールでやろうと思っていたのが鐙摺で130号ビシのアジ五目。
釣行予定時に荒天で中止となって以来、利用用途がなくなっていました。
ラインの逃がし場所ってのは、半分冗談でやはり自分にはPE2号以下で楽しむ釣りが向いているのかなぁ、なんて。
2022年5月に購入して、バリバリ活躍してくれている洗濯機。
型番は
東芝 AW-7GM1
7kgの縦型エントリーモデルです。
2年が経過し、ふろ水給水時にやや不具合が。
ふろ水給水ホースの接続部
給水ポンプは作動しているのですが、呼び水段階でなかなか水が上がってこない。いわゆる、給水しない状態。
根元を手で押さえつけると給水出来たり、嵌めなおすと給水できたり。
ほぼ毎日風呂水を再利用しているので、ポンプかなぁと思いつつ。
まずは、給水ホースに小さな穴でも開いてないか確認。
足で踏んでしまって、やや傷んでいたのですが穴は無し。
まぁ、穴が開いていればそこから水漏れするだろうから。
という事で、google先生に教えてもらう。
次に疑わしき場所は給水ホースの差し込み部分のパッキン。(Oリングってやつですね)
触ってみると簡単に外れる。購入当初はもう少ししっかり嵌めてあったはず。
なので、ここを交換しちゃおう。
Oリング、様々なサイズが出回っているのですがこちらで確定。
カクダイ製の Oリング「内径13.8 太さ2.4」 品番794-85-14
なぜ、「確定」と記載したかというとここに至るまでに2種類間違って購入してます。内径15.8と内径14.8(厚さはどれも2.4)。
内径15.8の方は完全に買い間違いだったのですが、14.8の方は実際に使用も可能でした。ただ、洗濯機側にホースを差し込む際のカチッとするツメがなかなかはまりにくく、はまらない時も頻繁に。
もともと使っていたOリングからしかサイズを特定できなかったので、やはり古いOリングは大きくなってしまっているようでした。
今回は無事に給水が出来るようになりました。
交換の際はあくまでも自己責任でお願いします。
呼び水段階に要する時間も大幅に短くなりました。
パッキンは消耗品、少しでも違和感感じたらお試しください。
Oリングのサイズはメーカー、機種毎で異なる可能性が高いので購入前に必ずご確認を。店舗での購入ならば、古いOリングを持参されるとスムーズです。
その際、劣化したOリングは規定サイズより大きくなっている事を念頭にされてください。
10月末に予定している、茅ヶ崎「一俊丸」さんでのアマダイ釣り。
船宿さんとの調整は一応完了したので、仕掛け作成へ。
使ったのはこのあたり。
ハリスはシーガーとDUELの2種の作り分け。DUELの方が硬調子です。
夜行ソフトビーズは1号、親子サルカンと回転ビーズは手持ちの中で小さめの物。
針はささめ針の「オキアミチヌ(ケン付)3号ケイムラ」とオーナーばりの「甘鯛(Wケン)12号ケイムラ」
ロングシャンクと謳うだけあって、左の針のシャンクは長くその分ケンがダブルになってます。
森進一の「襟裳岬」とか聞きながら、
襟裳岬 - 森進一 (襟裳岬 原曲) HD
作って、3枚。
仕掛け全長2mの標準的な2本針仕様。
替え針もハリス長30センチで。
意外と面白いHONDA釣り倶楽部。
そして、久々の魔界へ。(ポイントカード有効期限切れてましたw)
ネットで買うとバカみたいに高いエビシャキも定価でゲット・・・。
魔力完全防御成功、これのみ購入。
当日は総勢10名。なんとか好天に恵まれますように。
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Amazonのアソシエイトとして、「走れ?コータロー」は適格販売により収入を得ています。
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先日、電動リール用のバッテリーの買い替えで悩んでいる様子(?)を記事にしておりました。
本日、新しいバッテリー一式が到着したので、ひとまずご報告。
一式をセットした写真
分かる人にはすぐわかるはず。
電動工具用の14.4Vリチウムイオン充電池と電動リールのコードに繋ぐために端子を加工したバッテリーケースです。
では、詳細を。。
御親切に製作方法が公開されているバッテリーケース。
部材調達の手間と時間をかければ簡単に作れます。
自分は次回のアマダイ釣行までに時間(動作チェックを含め)がとれそうもないのと、こういったナレッジを共有いただいている原案者の方へのリスペクト込みで、Amazonで購入。
次はバッテリーと充電器。
バッテリーは1個だと不具合があった時に、比較ができないので2個。
電圧14.4v 電流容量6Ah。
マキタ互換バッテリーでも比較的評価コメントの多いもの(サクラの口コミ多いですからねぇ)を選択。
残量チェックだと、2つとも目盛りいっぱい。
リチウムイオンの特性で、満充電状態と残量0状態(過放電)が続く事はセルの劣化に繋がるのでやや心配でしたが、充電器に繋いだ際は満充電にはなっていなかったので一安心。
同じブランドの充電器。
3.0Aの記載で容量が「6Ahじゃないっ!」と勘違いされる方がいるらしい。これは充電時の電圧と電流表示。
※テスターを長男坊が友達に貸してるらしく、現在手元でバッテリーの電圧を測定できない。
ケースにセットして、電源ケーブルをつなぐ。U字アームの太さがなく、ワニ口ががっつり噛むのがナット部分だけ。グラつきもあり接触不良がやや心配。
通電チェック。「B」表示出ていません。要求電圧満たしています。
もともと持っていたソフトケースに格納。これまたバッチリ。100均の防水ケースや、ケースがそもそも弁当箱サイズなのでランチバッグとかで代用できますね!
ケース自体はすぐに交換可能な100均の物を利用されているので、強度に関しては要求しない。
さて、使うにあたっての課題はワニ口の接触部分ですかね。
というわけで、アームの片足にM6ナット追加しちゃいましょう。
こんな感じで、M6ナットを2つ追加して高さを増やします。
増やした側の裏側はクリアランスが足りなくなるので、丸型端子は増やしていない方に変更。
また、電源ケーブル繋いだ際に収まりがよくなるよう、U字金具のナットを増設する再度はプラスとマイナスで対角位置になるようにすると良いです。
そんなこんなで、ワニ口にしっかりナットが噛んでくれました。
ついでに、プラス端子側にマニキュアでマーキング。
これにて使用準備は完了。
実戦投入は海が荒れなければ、10月28日のアマダイを予定。
重さはバッテリー2個でも今までの鉛バッテリーの半分以下。もっと早くチャレンジしておけば良かった!
今回のお買い物。
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