アミコマセを利用する釣りで、カゴ(ビシ)のサイズが指定されるケースがありますが、その際の疑問。
サニー商事のカゴでFLサイズってのがありまして
このFってなんなんのよ?って、思って検索してたらピンポイント回答に行きつきました。
以下、ORETSURIさんへのリンク貼っておきます。
サニー商事さんの独特の呼称だったらしく納得です。
じゃぁ、マーク2は何が違うかって言うと、上の小穴の開閉調整の有る無しなんですね。
Amazonで12月6日まで開催されているブラックフライデー2024。
Amazonのセールって、期間前後で極端な価格変動があって日々チェックしていないと、実際に安く買えているのか微妙な価格設定が頻発します。
今回購入したのは「タコエギスナップのWタイプ」しかも20個入。オモリ+タコエギ2個装着するタイプです。
オモリ用のスナップは通常のストレート、エギ用のスナップ2個は伸びにくい(外れにくい)スクリュースナップを採用しているのが安心です。
東京湾のエギタコ釣りは、根回りを攻める事が多くスナップのロストは悩みどころ。消耗品とはいっても、結構値が張るのでできるだけ安くストックしておきたい。前回のタコ釣りでは4個ロストしてますし・・・。
数をカウントしたら、しっかり20個入ってました。
11月29日時点で1584円で販売されていますが、セール直前は2000円以上で販売されていました(まぁ、それでも十分安いとは思うのですが)。
12月には、「かみや」さんでも正月用のタコ釣りが1か月限定で予定されてますし、この機会にストックしておいて良いかと!
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Amazonのアソシエイトとして、「走れ?コータロー」は適格販売により収入を得ています。
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ライトタックルで利用しているプレイズ400をオーバーホールに。
2018年に購入し、デビュー戦が11月のイナダ五目でした。
製品名は16プレイズ400ですから、発売時期は2016年ですかね。
特に違和感が出ているわけでもないのですが、6年も経過していて一度もOHしていないのと、なによりこのサイズ(SHIMANOの400番台)の電動リールは廃番なので長く使いたい。
※これより小さい200番はフォースマスター、これより大きい600番はフォースマスターとプレイズでラインナップされています
というわけで、ご近所の大手量販店さんへ持ち込み。
コースは分解清掃&注油のスタンダードコース税込み4,950円。
11月12日に持ち込んだ際、メーカー出しはいつになるかお尋ねしたら、翌日13日には出しますとの事でラッキー(量販店のメーカーに出すタイミングがルート回収だったりすると、週に1回とかのケースもあるので、意外とタイムラグになってしまう)。
11月26日には、完了した旨ご連絡いただいたので引き取りに。
2週間で手元に戻ってくるなんて感激。
液晶画面は保護されて納品
通電チェック完了
納品書の記載事項(写真だと横長になってしまうのでテキスト引用扱いで)
ご依頼のスタンダードコースを行いました。パーツ交換が不要な状態であり、改善希望個所がございませんでしたので、すべての個所の分解洗浄、グリスアップを行わせていただきました。ご確認の程よろしくお願いいたします。※総巻上げ距離26km・通電時間 93時間21分
おっ!OH出すと総巻上げ距離、通電時間出てくるんだ。説明書でも記載がなかったのでユーザーは出来ない仕様なんですね。
最近になって14vのバッテリーを使い始めて、やっと本来のパフォーマンスを発揮できるようになったので、これからも大切に使います。
折れたFunetatsuをマダコ用の竿に生まれ変わらせるために、工作していたら夏に釣ったマダコが冷凍庫に眠っているのを思い出す。
時間もある事だし、解凍して塩もみして茹でてたこ飯調理。
余裕があるので、ほうじ茶煮出して茹でましょう。
茹で上がったら、水切りしたご飯に味付けした水で吸水。
あとは、火を入れて炊き上がりを待つだけ!
12月には、湾ダコ始まるしいいタイミングだったかな。
まだ水温は温かいですが、これが2月3月になると水温も下がり餌付け(特に虫エサ)の際は船上の風も相まって手が凍えてしまいます。
ベテラン陣はいろいろと工夫をしていますが、手の防寒対策で自分がやっているのがこちら。
素肌に薄手の使い捨てニトリル手袋を装着してから、フィッシンググローブを使う。
使っているのはこちら。
ショーワグローブの市販品。
100枚(50組入り)、私はLサイズを使用。(ハンドボールやっていたので手は大きい方です)
冬場の家事でも大活躍ですが、釣りでも重宝します。
このグローブは装着していても、スマホが操作できるってのはありがたいです。
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Amazonのアソシエイトとして、「走れ?コータロー」は適格販売により収入を得ています。
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釣りサークルの幹事をやっていると、初めて沖釣りをする方に最初に用意してほしい物を伝えています。
↓こんな感じで(東京湾奥のライトな釣り物の場合)
初めての方向けの持ち物
【必須】
帽子、雨合羽(スボンと上着が別々になってるもの ないと雨の際は体が冷えて釣りになりません)、タオル、ぞうきん、現金、長靴(履いて行けば良い)もしくは釣り用のサンダル、キッチンバサミ、クーラーボックス(最低でも20リットルクラスはほしい)
【あると便利なもの】
サングラス、日焼け止め、防水性の高いカバン、着替え
フィッシュグリップ(DAISOでも200円で売ってました)
【その他】
寒い場合もあるのでそれを想定した格好を(暑ければ脱げば良い)
船酔いの可能性があるなら、酔いどめ薬(アネロンニスキャップ)
上記に加えて、釣り具でも小物類と言われるものは何かなぁと考えて・・・。
100均で入手可能(耐久性とか利便性は別の話)なものだと、このあたり。(プライヤーはないかな)
サルカンは糸を結束する際の、ねじれ(ヨレ)防止
スナップはオモリや天秤を繋げるパーツ
スナップ付きサルカンは、糸とオモリや天秤を繋げる1セットパーツ
プライヤーは飲まれた針を外したり、口が硬い魚の針を外す際に便利
(魚の大きさを考えて2種類程度)
ハサミは格言どおり「馬〇とハサミは使いよう」ですから持ってないとね
それぞれが、使い道(釣る魚種)毎に最適なサイズを選ぶのが大切。
スナップ一つとっても、形状が微妙に違っていたりして
上の形状は本当に昔からあるタイプ。いまでは100均で売られてます。
(素材が錆びやすいとか、そういう話は抜きにして)
下の形状は不意の大物でも外れにくい。
そんなヨタ話をちょっと備忘録にして、メンバーにも伝達しようという記事でした。
先日、電動リール用バッテリーの劣化について記事を書いた際、テスターが手元に戻ってきたら計測する旨宣言しておりました。
やっと、長男坊が友人にレンタルしていたテスターが戻ってきたのでチェック。
まずは、今回調達したマキタ互換バッテリーから。
14.4V リチウム 6Ah
フル充電から少し使った状態で17V。
期待していたとおりの結果。
次は老朽化したと思われる鉛バッテリー。
下の手書きラベル10Ahって書いちゃいましたが、13Ahの間違いです・・・。
フル充電で12V。フル充電時なら、せめて13V位は出て欲しかったのです。この値でも「B」マーク出ちゃうシマノはシビア。
そして、家でメンテナンス等に使うためのカーバッテリー。
40B-19Lですから、カーバッテリーとしては標準的な大きさです。
フル充電で13.8V。なるほど、この電圧なら「B」マークでないのね。
比較対象があったので、やってみました。
ご参考まで。
界隈ではたくさん紹介されている、鉛オモリの着色に私もチャレンジ。
消耗品のオモリを塗装するのに安価でチャレンジできるのが嬉しい。
すでに諸先輩方が大変詳しく紹介されている内容なので、さらっと備忘録。
用意したのはこちら。
アクリル水性塗料
蓄光パウダーは2個購入
自宅に眠っていたUVレジン液
目玉シールの代わり、これ一個ずつ独立していないので必要な分だけカットして使います
ラメ入れちゃう?って事で
塗料以外はダイソーの手芸コーナーで調達。塗料はDIYコーナー。
流れとしては
蓄光パウダー2個とも躊躇せずに塗料に入れて、割りばしで撹拌。
ラメも一緒に入れてます。
台所用洗剤で脱脂した鉛オモリに色を塗っていきます。
平筆で3度塗りくらい(水性塗料は筆を水洗い出来て良いですね)
1回あたり乾燥工程1時間もかからない感じ。写真は2度塗り終了時点。まだ、ムラがあります。
好みでシール貼り付けて、レジンでコーティング。ほんとは良くないだろうけど、素手(指)で塗り塗り。
コーティング前は塗装面がザラザラしてます。
アニサキスチェックに使ったUVライトで硬化させます。
これ、UVライトの波長が365nmだったのでまさにこの作業に最適な仕様。
以前デジカメの液晶割れを修復する際に、太陽光だとうまくいかなかったのですが、ライトを使用すると数分で硬化してくれました。
ラッカースプレーでコーティングも考えてラッカースプレー(クリアー)も購入したのですが、マンションでは匂いが気になるので使用せず。
レジンはUVあてるまで液状なので、作業を急がずに済みます。
オモリっていうか、アクセサリーみたい。
完成
表面がツルツル。
水中でどう見えるかはわかりませんが、UVライト照射後はしっかり蓄光。
目玉っぽいシールも、ラメも効果発揮できない感じ。
よく分かりませんけど、釣果で確認ですね。
2022年4月に中古で購入した、シーボーグ400FBe。
オーバーホールに出した後、動作チェックと新しいラインを巻いて2年以上出番なし。
久々に電源入れたら、液晶表示が飛んでた・・・。
まぁしゃーない。
リチウムイオンバッテリーの放電器として活かしてあげる。
巻いてあるPE4号の逃がし場所(新しい電動w)考えなきゃ。
シーボーグ400FBe終了
表示確認のために、スプールフリーでモーターを回してます。
実際、このリールでやろうと思っていたのが鐙摺で130号ビシのアジ五目。
釣行予定時に荒天で中止となって以来、利用用途がなくなっていました。
ラインの逃がし場所ってのは、半分冗談でやはり自分にはPE2号以下で楽しむ釣りが向いているのかなぁ、なんて。
10月末に予定している、茅ヶ崎「一俊丸」さんでのアマダイ釣り。
船宿さんとの調整は一応完了したので、仕掛け作成へ。
使ったのはこのあたり。
ハリスはシーガーとDUELの2種の作り分け。DUELの方が硬調子です。
夜行ソフトビーズは1号、親子サルカンと回転ビーズは手持ちの中で小さめの物。
針はささめ針の「オキアミチヌ(ケン付)3号ケイムラ」とオーナーばりの「甘鯛(Wケン)12号ケイムラ」
ロングシャンクと謳うだけあって、左の針のシャンクは長くその分ケンがダブルになってます。
森進一の「襟裳岬」とか聞きながら、
襟裳岬 - 森進一 (襟裳岬 原曲) HD
作って、3枚。
仕掛け全長2mの標準的な2本針仕様。
替え針もハリス長30センチで。
意外と面白いHONDA釣り倶楽部。
そして、久々の魔界へ。(ポイントカード有効期限切れてましたw)
ネットで買うとバカみたいに高いエビシャキも定価でゲット・・・。
魔力完全防御成功、これのみ購入。
当日は総勢10名。なんとか好天に恵まれますように。
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Amazonのアソシエイトとして、「走れ?コータロー」は適格販売により収入を得ています。
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Amazonのアソシエイトとして、「走れ?コータロー」は適格販売により収入を得ています。
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先日、電動リール用のバッテリーの買い替えで悩んでいる様子(?)を記事にしておりました。
本日、新しいバッテリー一式が到着したので、ひとまずご報告。
一式をセットした写真
分かる人にはすぐわかるはず。
電動工具用の14.4Vリチウムイオン充電池と電動リールのコードに繋ぐために端子を加工したバッテリーケースです。
では、詳細を。。
御親切に製作方法が公開されているバッテリーケース。
部材調達の手間と時間をかければ簡単に作れます。
自分は次回のアマダイ釣行までに時間(動作チェックを含め)がとれそうもないのと、こういったナレッジを共有いただいている原案者の方へのリスペクト込みで、Amazonで購入。
次はバッテリーと充電器。
バッテリーは1個だと不具合があった時に、比較ができないので2個。
電圧14.4v 電流容量6Ah。
マキタ互換バッテリーでも比較的評価コメントの多いもの(サクラの口コミ多いですからねぇ)を選択。
残量チェックだと、2つとも目盛りいっぱい。
リチウムイオンの特性で、満充電状態と残量0状態(過放電)が続く事はセルの劣化に繋がるのでやや心配でしたが、充電器に繋いだ際は満充電にはなっていなかったので一安心。
同じブランドの充電器。
3.0Aの記載で容量が「6Ahじゃないっ!」と勘違いされる方がいるらしい。これは充電時の電圧と電流表示。
※テスターを長男坊が友達に貸してるらしく、現在手元でバッテリーの電圧を測定できない。
ケースにセットして、電源ケーブルをつなぐ。U字アームの太さがなく、ワニ口ががっつり噛むのがナット部分だけ。グラつきもあり接触不良がやや心配。
通電チェック。「B」表示出ていません。要求電圧満たしています。
もともと持っていたソフトケースに格納。これまたバッチリ。100均の防水ケースや、ケースがそもそも弁当箱サイズなのでランチバッグとかで代用できますね!
ケース自体はすぐに交換可能な100均の物を利用されているので、強度に関しては要求しない。
さて、使うにあたっての課題はワニ口の接触部分ですかね。
というわけで、アームの片足にM6ナット追加しちゃいましょう。
こんな感じで、M6ナットを2つ追加して高さを増やします。
増やした側の裏側はクリアランスが足りなくなるので、丸型端子は増やしていない方に変更。
また、電源ケーブル繋いだ際に収まりがよくなるよう、U字金具のナットを増設する再度はプラスとマイナスで対角位置になるようにすると良いです。
そんなこんなで、ワニ口にしっかりナットが噛んでくれました。
ついでに、プラス端子側にマニキュアでマーキング。
これにて使用準備は完了。
実戦投入は海が荒れなければ、10月28日のアマダイを予定。
重さはバッテリー2個でも今までの鉛バッテリーの半分以下。もっと早くチャレンジしておけば良かった!
今回のお買い物。
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釣り用クーラーボックスの愛機 ダイワ クールラインGX-130。
20年以上使用していて、今までにも何度か補修を行ってます。
今回は水漏れの補修。
まだ、軽度で先日のアジ釣りの後置いておいたダンボールの上に、水漏れの跡が。
というわけでこの部分のパッキン交換。
パッキンだけだとこんな感じ。(影の部分が分かりやすい)
うーん、Oリングっていうより平パッキンにも見えるし、なんかの段差も見える。当然のことながら、メーカー純正パーツは販売終了。
知恵袋でパッキンの種類を確認して購入したのが、こちら。
サンエイのPP40-17×13。
平たいユニオンパッキン、内径13mm 外径17mm(厚さ2mm)
Oリングでも探したのですが、同寸の物が1個(一袋)単位で売ってないので、こちらになりました。
交換を終えて水漏れがないかチェック中。
明日朝でも、漏れていなければ完了です。
追記
そして翌日、水漏れありませんでした。
まだまだ使います!
何かと横着してる最近のライトタックルでの釣り。ライトだって言うのに、アジ釣りで電動リール使ってたり…。そうなると、釣行時に一番重い荷物は電動リール用のバッテリーです。
小型とはいえ鉛、それなりに重い。
さて、ここ数回の釣行で愛機プレイズ400の液晶に「B」の表示が…。
これ、電圧不足の警告です。
ちなみに自宅でのメンテ用のカーバッテリー「40B19L」に繋ぐと…。
「B」の表示消えてます。
手元のアナログテスターで計測しようと思ったら、見つからなかったので、改めて電圧測定出来たら追記します。
ひとまず持っている充電器でパルス充電(リフレッシュ)してみましたが、結果は変わらず。
バッテリーは小型(12V-13Ah)で、2018年当時はまだ鉛価格が高騰する前。今の半分くらいの価格で購入しています。
次回10月末にアマダイ釣行で使う予定もあり、電圧不足のバッテリーでオモリ60号&水深80メーターとかやると、フルパワーで電流量を上げた時にリール本体が故障する可能性もある(説明書に記載)のでなんとかしなければ。
シマノ純正のリチウムイオンバッテリー(BTマスター11AH)は、あり得ない価格(よんまんえん!)で悩みどころ。
選択肢は3つ。
カーバッテリーを持って行く。
新しい鉛バッテリーを買う。
一部で愛用者が多いマキタのバッテリーを活用する。
文字数の一番多い選択肢になるのが必定ですが、一晩だけ考えます。
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そして、一晩考えた結果はこちら↓
9月初旬に東京湾でシロギス釣りを予定してます。
長男坊を海に連れて行くのは23年3月のイシモチ以来、1年半ぶりかぁ・・・。
まずは仕掛け類。
使う針はこのあたり。
懐かしのパッケージが並んでますが、全部フリマで購入。
奥ちゃんとも話していたんですが、仕掛け作る際って針のコストが一番かかる気がするので、節約。
今となっては信じらんない定価(当時は小売希望価格ではなく、定価と定義されてましたっけ)。
替え針は、倉庫に眠ってたこちらでよいかな。
魔界って、消費税5%の頃から値引き販売してない。ほんとに・・・以下略。
胴突き仕掛け5セット位作っておきました。
スピニングリールと両軸で1セットずつ使用予定ですが、なにぶんダイヤモンドリールが骨董品なので、予備リールでシエナの2000番。グリスアップ完了後、両方ともPE1号を50mほど巻きなおし。両軸リールはPE1.5号を巻いてあるプリード150SH-DH。
悩んでいるのは竿。
所有しているシロギス専用竿は昔仕様で210cm、キャストするには長すぎる。
両軸リールにはアーティロッサマルイカ150を使って、スピニングタックルにはショートロッド持っていこうかなぁ、と悩み中。
長男との釣行がなによりも楽しみ。
シロギスの天ぷら食べたいと言ってた長男と釣行を計画したものの、2人でコロナ感染で延期したのが今年の正月だったなぁ。
東京湾のシロギス、今季は開幕時点ではピリッとしませんでしたが、8月に入りどこも好漁が続いています。良い型もかなり釣れているので楽しみです。
沖釣りの基本となる釣りもの。奥も深い魚です。