久々にクロックポットで煮込み料理。昭和レトロな調理器具。圧力鍋の調理も良いけど、lowモードで寝てる間にコトコトも趣があって良いんです。今回は手羽元と大根煮込んでます。
50歳から公的助成事業となる、帯状疱疹ワクチン接種をしてきました。
生ワクチン(1回接種)と不活化ワクチン(2回接種)が選べるのですが、効果期間の長い不活化ワクチン(シングリックス)を選択。その代わり副反応が強く出やすいと、あちこちの医療機関のブログ等で確認済み。
自撮りで確認。赤くはなってないんで筋肉が腫れちゃってるのかな〜。
1日経過した今も上腕は痛く、左腕を使うのは非現実的。
熱っぽいと思ったら案の定。抗体反応なので悪い話じゃないです。
一ヶ月ほど前、同僚が罹患して後遺症(PHN:神経痛)で仕事を2週間ほど休んでしまったのを目の当たりにしていたので。
まずは行政のホームページで確認して、WEB申し込み。3日程度で問診票ほか必要書類が到着。
生ワクチン(1回接種)と不活化ワクチン(2回接種)が選べるのですが、効果期間の長い不活化ワクチン(シングリックス)を選択。その代わり副反応が強く出やすいと、あちこちの医療機関のブログ等で確認済み。
接種が受けられる医療機関一覧も同封されているので、希望の医療機関へ電話し予約。ワクチンの手配があるので概ね1週間前には予約が必要。
ちなみに立川市の場合、公的助成は1回あたり1万円(2回接種なら計2万円)です。(2024年10月現在)
午前中に接種を行い待機時間30分(長いですねぇ)後帰宅しましたが、夕方から接種部位が結構痛む。副反応出てます。コロナワクチン同様、筋肉注射です。
自撮りで確認。赤くはなってないんで筋肉が腫れちゃってるのかな〜。
あまりにも辛いので、鎮痛剤(アセトアミノフェン)とアキレス腱を痛めた際に処方されていた抗炎症外用テープを使いました。
1日経過した今も上腕は痛く、左腕を使うのは非現実的。
熱っぽいと思ったら案の定。抗体反応なので悪い話じゃないです。
収まるまでには、まだ時間がかかりそうです。翌日休みの日に接種して正解。
なお、接種費用は助成が反映されて12,000円。次回も同じ費用がかかります。
2回目は2ヶ月後〜6ヶ月の期間に予定してますので、休みの前に接種ね!と備忘録的な記事です。
先日、電動リール用バッテリーの劣化について記事を書いた際、テスターが手元に戻ってきたら計測する旨宣言しておりました。
やっと、長男坊が友人にレンタルしていたテスターが戻ってきたのでチェック。
まずは、今回調達したマキタ互換バッテリーから。
14.4V リチウム 6Ah
フル充電から少し使った状態で17V。
期待していたとおりの結果。
次は老朽化したと思われる鉛バッテリー。
下の手書きラベル10Ahって書いちゃいましたが、13Ahの間違いです・・・。
フル充電で12V。フル充電時なら、せめて13V位は出て欲しかったのです。この値でも「B」マーク出ちゃうシマノはシビア。
そして、家でメンテナンス等に使うためのカーバッテリー。
40B-19Lですから、カーバッテリーとしては標準的な大きさです。
フル充電で13.8V。なるほど、この電圧なら「B」マークでないのね。
比較対象があったので、やってみました。
ご参考まで。
界隈ではたくさん紹介されている、鉛オモリの着色に私もチャレンジ。
消耗品のオモリを塗装するのに安価でチャレンジできるのが嬉しい。
すでに諸先輩方が大変詳しく紹介されている内容なので、さらっと備忘録。
用意したのはこちら。
アクリル水性塗料
蓄光パウダーは2個購入
自宅に眠っていたUVレジン液
目玉シールの代わり、これ一個ずつ独立していないので必要な分だけカットして使います
ラメ入れちゃう?って事で
塗料以外はダイソーの手芸コーナーで調達。塗料はDIYコーナー。
流れとしては
蓄光パウダー2個とも躊躇せずに塗料に入れて、割りばしで撹拌。
ラメも一緒に入れてます。
台所用洗剤で脱脂した鉛オモリに色を塗っていきます。
平筆で3度塗りくらい(水性塗料は筆を水洗い出来て良いですね)
1回あたり乾燥工程1時間もかからない感じ。写真は2度塗り終了時点。まだ、ムラがあります。
好みでシール貼り付けて、レジンでコーティング。ほんとは良くないだろうけど、素手(指)で塗り塗り。
コーティング前は塗装面がザラザラしてます。
アニサキスチェックに使ったUVライトで硬化させます。
これ、UVライトの波長が365nmだったのでまさにこの作業に最適な仕様。
以前デジカメの液晶割れを修復する際に、太陽光だとうまくいかなかったのですが、ライトを使用すると数分で硬化してくれました。
ラッカースプレーでコーティングも考えてラッカースプレー(クリアー)も購入したのですが、マンションでは匂いが気になるので使用せず。
レジンはUVあてるまで液状なので、作業を急がずに済みます。
オモリっていうか、アクセサリーみたい。
完成
表面がツルツル。
水中でどう見えるかはわかりませんが、UVライト照射後はしっかり蓄光。
目玉っぽいシールも、ラメも効果発揮できない感じ。
よく分かりませんけど、釣果で確認ですね。