今日から、漫画史研究家の生活へ

昨日まで、平成の寅さんのような暮らしを過ごしてましたが、今日からは、通常のスタイルに戻ります。
午前中に、私が監修した少年画報大全の発行元である出版社の少年画報社の社長から直接連絡があり、手塚治虫先生の本の企画のインタビューの為に、少女漫画界の大御所の先生との仲介をしました。
別件で、講談社から今度出す本の為の撮影協力の仲介をする。
本当は、先週までの原稿〆切があったのだが、旅行の仕事のため、遅れてしまい、〆切を延ばしてもらう。(昨日、海へ遊びに行ってたことはもちろん内緒である。)
水曜日の午後には、今回の旅行の精算と報告を旅行会社にしなければならない。
木曜日には、無声映画鑑賞会がある。
石森史郎先生のシナリオ塾の夏休みの課題、ペラ(200字詰め原稿用紙)120枚を9月3日までに書き上げなければいけない。
漫画の匠の企画も進めて行かなければならない。
9月に入ると、旅行業も今年は忙しくなりそうなので、添乗員の仕事も今までのように休んでばかりはいられなくなる。
なので、ブログの更新は、元の一日一回更新ペースになります。
それでは、又。