北川クラスの「エリザベート」のオーディション。
今日、１日じゃ終わらないでしょうと思ったが、
やっぱり終わらなかった。
インド行きが近づいていて、
来週は来られないchihaさんのオーディションが真っ先に行われた。
彼女の希望曲は、
「私だけに」と「マダムヴォルフのコレクション」。
どちらも、すごく迫力のある声で、
この数ヶ月での、彼女の成長が感じられる。
愛だね、chihaさん、愛だよ。
すでにプロの舞台に立っているタテケイちゃんも、
「マダムヴォルフ」を希望。
狭き門です。
「パパみたいに」は希望者が多くて、４～５人いたかな。
私は、何度も書いているけれど、
「エリザベート」の曲に、思い入れがそうないので、
どれを歌いたいという希望も、なかなか湧いてこなくて困った。
とりあえず緊張していたわりに、
来週に回されることは決定したので、少しは練習しよう。
同じ曲の希望者が一人いることが判明したし。
皆さんとお茶してから、
さらに、ドトールで読書。
そのうち冷房が入って、寒くてたまらなくなったので、
逃げてきた。
何を考えているのか、ドトール！
夫、休日出勤。
私も休日出勤。
息子と娘は、それぞれ夕方からバイト。
他店から社内便でもらった「あぶさん」特選集を、
My Sweet Honey先生に送った。
例の監督が登場していますように。
無事に先生の手元に届きますように。
帰宅後、またも爆睡。
「愛の流刑地」（岸谷五郎＆高岡早紀）の、
前編のクライマックスを、ゆうべちょっとだけ見て、
後編を今日、全部見たら、
なんだか、やたらにおもしろかった。
映画の豊川悦史＆寺島しのぶより、
肉感的なリアリティがあって、よかったんじゃないかしら。
ちょっと気持ち悪かったし。
岸谷の、あのぷにぷに感。
高岡の、お尻の垂れ具合。
妙にエロティックだったわ～。
それにしても、なんで録音してたんだろうね。
前編を見ていなかったから、わからんわ。
文庫になったら読もうかな。
「デスノート」ＤＶＤコンプリートセットを買いました。
（一昨日、怒られ、怒られ、お小遣いをもらったもんで）
それで、なんだか知らないけれど、
私が手にしたのはラッキーセットだったようです。
ごく限られた量しか生産されてないそうで。
何が違うのかというと、
本編デジパックのタイプが違うことと、
特典ＤＶＤのジャケットが海砂のデスノートになっていること。
（通常仕様はライトのデスノートらしい）
どっちでもいいんだけどさ～。
今日は祭日前の２０日、しかも火曜日で、
メチャクチャ忙しい。
なんで、わざわざそんな日に店長会議をやるのだ。
でも、店長いつもは、会議へ直行するんだけど、
今日はバンビ君が、あまりにも不安だったらしく、
ギリギリまで店にいてくれました。
助かったよ。
帰宅後、爆睡。
夜、夫と一緒に少しだけ「デスノート」の特典映像を見る。
いいわ。
やっぱりいいわ、藤原ライト。
この人はプロフェッショナルの顔をしているな。
前編は、ちょうど「ライフ・イン・ザ・シアター」の、
稽古の時期と重なっていたはずなんだ。
そして、私の友人たちの多くと意見が食い違う所なのだが、
私は、やっぱりどうしてもあかんわ・・・Ｌ。
（ごめんね＞Ｌファンの皆様）
あの口跡の汚さが我慢できない。
時間かけて、全部ちゃんと見たいな。
いつ見られるのかな。
